SCHOOL OF TEMPLE 2015 Flyer

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(viva @Novoiski)

明後日です。

乾杯しましょう。

楽しみましょう。
# by shinyasta | 2015-05-28 17:06 | MUSIC

Before SCHOOL OF TEMPLE 2015

もうそろそろ選曲をしないといけないんですが、
まだ全く思い浮かんでいません...

今年で6回目になる「SCHOOL OF TEMPLE(SOT)」。

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年々、進化し続けてるPartyで、昨年は、本当に盛り上がりました。
(昨年の様子はコチラ → "After School Of Temple 2014")

アレもコレもかけたい!それで、みんなに踊ってもらいたい!
そんな欲張りなことを考えているから、いつまで経っても選曲が決まらない。苦笑。

選曲する時って、やっぱりお客さんの層とかParty自体のコンセプト、
あと共演するDeejayの事なんかを考えるんだけど、この"SOT"は、
ボクにとっては、そのどれもが"良い意味で”高度なんです。笑。

でも、その分、皆さんの表情や今までのPartyの雰囲気を思い出したりしながら
「ナニかけよっかなー」って、レコードを選んでいる楽しさを貰っているように思います。
オーガナイザーのゲンちゃん(aka MIC GENSPOOL/Dope Tourist)をはじめ、
津和野の皆さんには、本当に感謝しています。

まぁ、考え抜いた挙句、結局は、「今の自分の心に一番引っかかってる曲をかける」というのが、
その感謝に対するお返しになるのかも、なんて事を思ったりしています。

いや、しかし、このParty、本当に都市部や大きな野外フェスでは味わえない温かみが味わえます。
演者側も、それを味わいたくて、全国から集まってるようなもの。
是非、機会があれば、乾杯しましょう。


b0021026_12494781.jpg"SUICIDER MURDER"
BOUNTY KILLER
feat.JERU
(Massive B 1995)
本当は、'93年に出てる
FUNKMASTER FLEXの
"DOPE ON PLASTIC"を
UPしようと思っていたのですが、
動画が見つからないので、
同じMASSIVE Bから出てる
コイツを。

ちょっと最近、RAGGA続きですが・・・w
以前、今回も共演できるコウちゃん(aka Nylonizm)がウチに来たときにも、
この辺の話してたよなぁ、、、なんてのも思い出しつつ。

序盤、Blahzay Blahzayの"Danger"、Wuの"Ice Cream"ネタにBOUNTY KILLER、
そして、feat.のJeru The Damaja(!)が乗っかるだけでもアガるんですが、
後半では、KRS先生の"Rappaz R N Dainja"ネタにてJeruがRapするパートが
あったりして、俗にいう"追い込み系"、アガらずにはいられない代物。
さらに「Produced and Arranged by Blahzay Blahzay」(!!)なんて
クレジットされていて、B-BOY歓喜間違いなしの代物。
そう、紹介しようと前述しているFUNKMASTER FLEXも、クレジットを見ると、
「Co-Prod.&Mix by Salaam Remi」なんかも書いていて、この頃のMASSIVE B、
というより、HipHopサイドとの良い関わりを感じる事ができますね。




b0021026_12501080.jpg"RISE"
HERB ALPERT
(A&M 1979)
というわけで、
ちょっと方向転換。
所謂、ネタ物です。
聴いてもらうと、
一発でわかると思いますが、
そうです、MONICAなんかにも
使われていましたけど、
やっぱり、そうNotorious big
"HYPNOTIZE"ですよね。

「ああ、やっぱり原曲は良いなぁ」なんてのは、ここでも何度も書いちゃってるし、
まぁ、当たり前やん・・・的に思われると思いますが、何度も繰り返しで聴いてみるほど、
このNotorious bigの曲も、本当によく出来てるなぁ・・ビギーの曲だもの、
それもまた当たり前なのかも知れませんが。。。

そのサンプリングの仕方もそうだし、腰をクネクネしちゃうBPMとフックの作り方、
それに乗っかるビギーのフロウに声質、、、なるほど、この頃のBAD BOYは売れたわけだわ、
なんて、当時、「売れてる=コアじゃない」なんて浅はかな考えだった自分を恥じるわけです。苦笑。



このNotorious bigの方のPV、なんか安っぽい映画仕立てで、何か面白いです。
中盤、パフィとノートリアスがW124のカブリオレをバックで追っ手から逃れる処なんか
ニヤリとしてしまいますね。笑。

でも、SOTを控えた今の"ノリ"で云えば、原曲のPVの"ノリ"が合ってるような気がします。



2:23~の海辺での"ノリ"なんか、最高ですよね。苦笑。

こんな感じで、今年のSOTは逝けたら面白そうw
# by shinyasta | 2015-05-12 12:54 | MUSIC

As Them Talk

気がつけば、4月も終わり。
案の定、Blogのエントリーをサボっております。苦笑。

しかし、よい天気が続きますね。本当に気持ちイイ。

b0021026_1191566.jpg"As Them Talk"
Nubian Crackers
Featuring Don-T
(Big Beat 1993)
「気持ちよい天気=RAGGA」
っていうのは安易で、夏に想いを
馳せながら冬に聴くラガも好き
なんですが、まぁ、聴きたくなる
ものは仕方がない。笑。

さらに、RAGGA HIPHOPって、20年前位は、本当に大嫌いで、
「なにHIPHOP(のビート)をパクってんだよ!」って、
基本サンプリングミュージックのHIPHOPを差し置いて、
それをパクられると気分悪いという、まるでジャイアンの
「お前のモノはオレのもの、オレのモノはオレのもの」的な
狭い了見で判断していた自分が恥ずかしくもあり、
逆に、やっと、その洒落っ気がわかる歳になったようにも思います(←遅い)。

というわけで、NUBIAN CRACKERSのラガ。
NUBIAN CRACKERSというと、あの「ドレッドのお兄ちゃん」のイラストがトレード・マークで、
当時は、必ず、DJ BAGに忍ばせておいて、ダンサーの方々がフロアに増えてきた時に、
よくかけていたし、いざかけると、Beer片手に女のコを口説いていたダンサーが、
フロアに目掛けて一目散に来てくれたりして、楽しかった思い出があって、
まさに、どのビートも「キラー・チューン(恥)」なイメージがありました。

んで、本作なんて、考えてみれば、基本"The Bridge"ネタだから、結局マリー・マールが
ブッ太いって事じゃないの?なんて思っちゃいますが、NUBIAN CRACKERSらしいブレイクや
差し替え、そこにRAGGAを乗せたりする、その「組み立て」=「ブッ太い」って事なのかなぁ、
なんて今になると思えるし、そういう組み立て方がダンサーの方々が好む1つの理由なのかな、
なんて事を思うんですよね。



さらに、今の気分でいうと、同収録の"Nubian Crackamuffin Mix"がカッコ良いのだけど、
UPされてないので、今回は残念ながら割愛させて頂きます、、、

b0021026_1193865.jpg"Dem A Murderer"
Red Fox
(Elektra 1993)
もう、これなんて、大嫌いな
部類の典型でしたね。苦笑。
でも、今なんか、好んで
聴いちゃってるんですもんね、
本当に節操ない。。。

先のNUBIAN CRACKESもそうですが、1993産のNYCのRAGGA物って、丁度、
RAGGA HIPHOPが少しキテた年だったと思いますが、良作が多いような気がします。

ProduceにはMassive B Sound Productins(!)からBobby Konders、
レコーディングはD&D Studio(!!)だし、エンジニアには、あのEddie Sancho(!!!)だもん、
そりゃ、ブッ太くなりますわなぁ、、、


あと、ボクなんかは、そのProducer名を聞くと、Hard 2 ObtanとDelに結びつけちゃうんだけど、
その辺りがお好きな方には、お好きじゃないかしら、このSD50のRemix。


全然、関係ないですけど、最近、クルマではJungle/ドラムンを聴いているんですが、
そのJungleにも本作にも、頻繁に出てくる「ギャングスタ」っていうフレーズを、
今になって気に入ってるアラフォーの子持ちのオッサン、、、終わってますね。苦笑。
# by shinyasta | 2015-04-30 11:19 | MUSIC

Dippin'

b0021026_1221528.jpg"Dippin'(O.G.Mix)"
KING TEE
(MCA 1994)
ウエストコーストといえば、
ゆったりしたBPMに、
「ピリャピラァ~ピィ~」的な
イメージ(←意味不明w)が
ありますが、そんな中でも
「え?イーストコースト?」
って音の本作。

まぁ、年代が年代だけに、そんなに西や東なんかを分け隔てのない時代なんだよ、
って云うのもあると思うんですが、どうしても当時は「東海岸派(でも、DreやSnoopは好き)」と
薄っぺらい想いで過ごしてきたボクとしては、こんなウェッサイ、それもコンプトンの人が、
こういう音でRapをしていると、「おお、おおおお」なんて思ってしまうんですよね。

「いや~、そこまで実際のブラックの中で、ソコにコダワってないよ、みな純粋に音を楽しんでるよ」
なんていうのもわかってるつもりですが、その"土地柄と人柄の音の関係性"を楽しんでしまう癖は、
どうやら治りそうにありません。

だけに、日本のHipHopでも、そういう風に、リリックとかだけでなく、
音にも、そういう土地柄みたいなものが出てきたら面白いのになぁ、、、
なんて日頃から思ってますぅ~、みたいな余談。笑。

元に戻りますと、本作を聴いていると、「当時は分け隔てなく云々・・・」とかではなく、
「おい、俺らだってなぁ、こんな音でもRapできんだぜ?」って思って作ったんじゃないかなぁ、
なんて思ったりします。



PVを見てても、コンプトンの帽子やインパラなんて"いかにもウェストコースト"なアイテムが
一杯出てくるんですが、冒頭に出てくるガレージのW124(メルツェデス)や比較的なタイトめで
シンプルなスタイリング、Rapする時の動きなんてのも、イーストコーストっぽいし、
水着を着た別嬪さんがJeepを颯爽と乗ってるシュチエーションなんて、
Masta AceやNINEなんかイーストコースト勢のPVでもあるように、NYCでの流行を意識している、
もう、なんなら少し皮肉ってる感じ?いやいや、このKING TEEって人、その辺りが好きなんでしょう?
なんてことも感じることができて、思わずニヤリとしてしまいます。

B面に仕込まれてる"DUCK"という曲もハード。
何も知らないで聴いていたら、普通に、イーストコーストでしょうね。笑。



勿論、"Dippin'"のオリジナルは、"いかにもイーストコースト"な曲。



どうですか、どちらがお好みですか?笑。

こういう聴き比べも面白いもんです。


b0021026_1244415.jpg"WORD TO LIFE"
I.G.T
 Feat.Horace Brown
(LOUD 2001)
"その土地柄・人柄"から
音がわかる、っていう点
では最近、この曲を
たまたま聴いていて
思ったんですよねぇ。

私事にもほどがありますが(苦笑)、ふらっと立ち寄った某リサイクル・ショップで拾ったコイツ。
特に、期待感もなく、ターンテーブルに載せて聴いていたんですが、

「ん?んんんんん?」

いや、バックトラックが好っきやわぁ~、誰作ってんだろ?って、
クレジットに目を走らせると、、、

Produce by Large Professer

「!!!」

まぁ、一気に、この盤が愛しくなりましたね←単純。笑。

と、「へぇ~、、、で?」位しか感想がないような内容で申し訳ないのですが、
音1つ1つも「素朴」というか、着々と刻んでいくビートに乗る”ふんわりとした"上モノ、
フックの気持ち良いHorace Brown(!)の歌声、見かけによらないI.G.Tの連中の丁寧なRap、
非常にシンプルな構成なのに、聴いているうちにジワジワと味が出てくる辺り、
流石にLarge教授の仕事!なんて、、、思ってしまうのは、ただ単に、

「お前が、ただLarge教授好きなだけやんけ!」

と、云われても仕方ありません。苦笑。



特に知識を詰め込まないで、"聴いた感じ"だけで、なんとなく調べていくと、
意外と自分の好きなモノと結びついてたり、また新しいモノを発見できたりできるってのも、
音楽の1つの楽しさだと思うんですよね。
# by shinyasta | 2015-03-23 12:12 | MUSIC

STRAIGHT FROM THE GATE

b0021026_11431477.jpg"STRAIGHT FROM THE GATE"
THE HEADHUNTERS
(ARISTA 1977)
ハービー・ハンコックと
共に歩んだバンド、
THE HEADHUNTERS。
75年に発売された1st、
"Survival Of The Fittest"
に収録されている"God Made
Me Funky"なんてB-BOY諸氏
の大好物(勿論、ボクもw)ですが、
コレは、彼らの2ndアルバム。

レア・グルーヴだの、ジャズ・ファンクなど色々云われてますが、
Average White Bandなんかにも云えるのですが、
この手のバンドの魅力と云えば、何といっても、図太いドラムとベース。
レコードで聴くと、よりソレを感じる事ができて、
少し大きめの音量で「ムフフ、ムフフ...」なんてできますよね。

あと、捉え方によって、ジャズにもAORにもファンクにソウル、時にはハウスにさえ聴こえちゃうわけで、
まさに、その辺がHipHopだなぁ、なんて思うわけで(←強引)。

THEO PARRISHもプレイしたというA面1発目のアルバム表題よりは、
ボクはA面最後の"Don't Kill Your Feelings"が好きですね。



初っ端のフルート(?)からドラムが入っていき、決して、
上手いとはいえないボーカルが、妙にAORさを醸し出していたり、
中盤にピアノのフリーなんか「うーん、ジャズ~」と唸っているうちに、
ブレイクに入っていく・・・後半にかけて盛り上がりすぎて、なんかもう・・・。

Mobb Deepの95年の名作アルバム"The Infamous"収録の
"Drink Away The Pain(Feat.Q-TIP)"ネタの"I Remember I Made You Cry"がB面2曲目に。



ホーンのサンプリングがキレイに決まってますよね↓


「元ネタの方が云々・・・」とか話したくない位に、両曲、思いっクソ首振っちゃい、、ま、、、
あら、「クソ」だなんて、、、下品、、、失礼しました。


b0021026_11435964.jpg"STOEROKINIT"
TIME MACHINE
(Miclife Recordings 2005)
所謂、"JAZZY HIPHOP"の
お見本のような事を
やってきたTIME MACHINEの
7枚目のシングル"On The Moon"
のB面(←相変わらずのB面好きw)

ところで、"ジャジー・ヒップホップ"ってな言葉、最近めっきり聞きませんよね?
ん?まだまだ、ボクが疎くなってるだけで、現役な言葉なんですかね??
なーんとなくですが、セバジュンが亡くなる前夜がピークだったようにも思えます。
ココで何度も書いてますが、この"ジャジー・ヒップホップ"という言葉は、
当時から大嫌いだったので、逆に聞かなくなって良いんですけど、
けど、この辺りの音は、未だに、ずっと聴いてますよ、ってこと。

過去のエントリーを見てると、どうやら2005年辺りに、
ボク、行ってますね、この人達のLiveに、、、(←記憶があやふやw)
てか、結局、2005年から何も変わってないっーことかな、、、
ソコでも、書いてるんですが、1stシングル"Reststop Sweetheart"をシスコで試聴して、
即効買ったのも覚えてるし、そのインストでLive DJしたこともあって、
なんだかんだ云って、ちょっと思い入れあるっすよねぇ。。。



「何だよ、結局、よくあるピアノ・ループものじゃんよ」なんて声も聞こえてきそうですが、
まさに、この手の音では、その"不安定感を煽る"ようなループこそ珠玉なわけで。
フックの持って行き方なんかもマナー通りで、その不安定感とは逆に「安心するわ」みたいな。

A面"On The Moon"も、そんなわけでマナー通り。
こちらは、Rap抜きのインストの方が良いと思うので、そっち上げておきますね。



もう、アレでしょ、ヘタしたら、スーパーとかでかかってても良い位でしょ?
(つまり、AORに通じるって事?笑)

2008年に2ndアルバムを出した彼ら、めっきり見なくなりましたが、
今、なにしてんでしょうねぇ?
# by shinyasta | 2015-03-20 11:52 | MUSIC