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Waver at adore 2018.06.03

不思議なことだ。


いや、きっと、たまたまなんだろうと思う。



ガラケーにSMS着信のランプ。

「○月○日空けといてや」もしくは「○日空いてる?」というSMS。

大体、そんな時は、ボクは消沈している時が多かったりする。

送信元には"DJ RIGO君"の表示。


RIGO君との付き合いは、、、に関しては、この駄Blogでも
散々書いているので省略するが、よくよく考えたら、
所謂「大人」になってからRIGO君と出逢えたこと、そして、
今もこうして遊んでくれていることは、「不思議なこと」だと思う。


毎週のように逢う時もあれば、数か月逢わない時もある。
逢ったら逢ったで、とことん酒を酌み交わし、そこで産れる「たわいもない」話の中に、
相手の「現在の状況」を、そして「気持ち」をお互い読み取ろうとする。


そして、「そやな、もう1杯、呑もか」とニコリと笑う。


本来2年周期でやってくる群発頭痛が、今回は半年タームでやってきてしまった。
主治医からは、「シンヤスタさん、もうわかってますよね?」と
群発頭痛のトリガーとなるアルコール禁止の宣告を受ける。
さらに、今回は、いつもと違って、痛みのキツさ、
頭痛がやってくる時間もまばら・・・と、なかなか辛い。

そんな時に、RIGO君からのタイムテーブルが着信する。


きっと、たまたまなんだろうと思う。


Liveは、我がSmall Circle Of Friendsを筆頭に、
弟子にした覚えはないのに「師匠、師匠」と言ってくれる
マイメン・MC Glare君、そしてソフィやん。
DJ陣には、こちらは、ボクが勝手に師事して「師匠」としている
DJ Smokyee氏と、いつも逢えば、「よ、まいど!シンヤ君!」と
元気づけてくれる、Deejayも素晴らしいキヨっさん(KIYOSHI URANO)、
そして、ここに書ききれないほど、いつも顔を合わす加古川のお客さん達・・・


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【Waver at adore】


6/3(日)
14:00〜24:00
live 21:00〜

料金: 3000円w1d / 高校生以下無料
16時まで入場500円OFF: 2500円w1d
※再入場できます

Special ︎Guest Live
Small Circle of Friends

Guest DJ
まおち (from 黄昏サウンドクラブ)

Spot Live
MC GLARE
Sophie TOMOKO

DJs
JUN (VILE)
smokyee (Bounce)
KIYOSHI URANO (生SOUL)
Shinya☆sta (大人のHIPHOP独り言)
TAKASHI (Loooooooop!)
MATSUMOTO (虹色アパートメント)
&
DJ RIGO (Small Circle of Friends)

VJs
870 (Studio Coup)
TAKANE (春夏秋冬)
NISHI YUTAKA

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場所は、今回、RIGO君が立ち上げた「adore」というお店。


Partyの面子、そこから繰り出される音楽、そして場所。
なんか、色々と完璧すぎて、その日がくるのが怖いくらい。


ありがとう、ありがとう。


これを励みに、色々と頑張れる。



「シンヤ君、いっつも、おおげさやなぁ~」と言いながら、
RIGO君は笑いながら酒を煽るだろう。


そして、「ホンマやねぇ、重いよねぇ~。」と言いながら、
ボクは笑いながら、お替りを頼むだろう。


by shinyasta | 2018-05-19 12:08 | MUSIC

SCHOOL OF TEMPLE VOL.9

マイメン・ゲンちゃん(aka Mic Genspool)がニコニコ超会議2018の
「テクノ法要」でポエトリー・リーディング的に「説教」をするというので、
入部したばかりのクラブ活動を終え、帰ってきた次女と昼飯を食べながら観る。


TARIKI ECHOのLiveもカッコ良かったけど、ゲンちゃんのポエトリー・リーディングの
の映像を観ながら、「嗚呼、ある程度、ゲンちゃんがやろうとしていることが、
こうやって形になってきているやろな。。。」って感じた。


いや、ゲンちゃん的には、全然まだまだ、満足していないのだろうけど。


数十年前から、ゲンちゃんのやろうとしている事は、変わっていないという事を
再確認できたようにも思う。

・・・


何度も、マイクを握るゲンちゃんを、後ろから(Deejayとして)眺めてきた。
特に、ゲンちゃんが、今でもなお、名乗っている"DOPETOURIST"名義で、
Liveをしている時のことを思い返すと、今回のポエトリー・リーディング説教を
観ていると感慨深かった。


"DOPETOURIST"は、新しい試みとして、それは良かったと思うけれども、
少し詰め込みすぎてた感があって、ゲンちゃんの伝えたいものが、
見えにくく(聴こえにくく)なっていたのかもしれない。


1MC + 2DJ + MPC + 生演奏


ゲンちゃんが袈裟を着て説法、MPCのビートに、ボク達DJが擦りとウワ物を、
そこにディジュリドゥがフリースタイルで絡んでくる。

イメージ的に言えば、アブストラクトHipHopやTrip HipHop系?位で、
やってることはJAZZっぽい、、、位しか当時、DOPETOURISTに参加させてもらってた
ボクは思っていた、浅はかだけど。

けど、ゲンちゃんは、もう1つ、いや2つも3つも前を見ていたんだろうな。


所謂、HipHopの当時のシーンに飽きていた我々からすれば、それが新鮮だったし、
我々が送り出すビート(それは、明らかに不協和音になっていても)を
乗りこなそうとしてくれていたゲンちゃんを見て、
つくづく「この人、Rapperやな」と独りごちていた。


今回の映像を観ていても、そう。


うん、今も、その"意志"は変わっていない。というか、進化してんじゃない?
カッコ良いよ、ゲンちゃん。


・・・・


そんなマイメン・ゲンちゃんの主催するTE LA SOUL "SCHOOL OF TEMPLE"が、
今年で9回目。



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毎年、5月の最終土曜日に行われるから、もう9年目ってことですね。


1年に1回、津和野町妙壽寺に集合。


皆、仕事や家庭、その他諸々、日々の色々なモノを抱えつつも、
こうして集まれる"縁(えん)"と喜び。


津和野の人も、そうでない人も、老若男女入り交じり、皆で乾杯して、
踊って、酔っぱらって、美味しいもの食べて、語り合ったり。





そんな"桃源郷"に集まりましょうよ、今年も。



by shinyasta | 2018-05-01 22:51 | MUSIC

Small Curcle of Friends "波よせて - Waver - "


日曜日の夕方、Beerを横に、久々にブログを書いている。

自分の携帯電話は、相変わらずガラケーだし、Twitterは気まぐれ、
Facebookで人の子供の成長にも、さほど興味は湧かないし、
そんなに人が美味しいモノを食べたり、旅に出てようが、
それほど関心がないので、ほとんど開かない。
インスタにも、当然ながら、興味がない。

高校2年生になった長女、中学1年生になった次女は、
iPhoneやiPodで、SNSのチェックに追われる日々。


「必要性」


SNSをチェックするのが面倒臭い、というのが第一だけど、
歳を取るに従って、それほど、「情報が得たい」という気持ちが
少なくなってきているのか。

画面を見れば、溢れんばかりに情報が自動的に入ってくる、
こちらから求めなくても。


それは便利でもあり、厄介でもある。


自由に、そして気軽に「情報」を得ることができるし、
何か言いたければ、自由に自分から「発信」もできる。


ふと、このBlogを始めた頃のことを考える。




Blogで「発信」することで、HipHopって、こんなに楽しい文化なんだよ!
レコードって素晴らしいよ!Deejayって楽しいよ!Clubって、全然怖くないよ!
なんてことを、このBlogを通して、伝えたかったんだと思う。

HipHopは、若者だけのモノじゃないんだ、ってつもりで「大人の~」と
いうBlog名にしたように思うし、その頃、WEBにも今ほど情報が無かったように思う。



やがて、月日は流れ、HipHopは、完全に市民権を得て、
連日、RapやR&Bはヒットチャートを賑わし、誰からも
「HipHopってさぁ~」って話題が、当然のように出てくる世の中。


WEBで調べれば、すぐに何でもわかるし、最新のPVも見れるし、音も聴ける。

特に自分が書く「必要性」を見い出せないし、「書きたい」「伝えたい」という
欲求も無く、やがて更新も怠りがちになっていった。。。


ただ、Blogを始めたことで、自分の世界が広がったのは事実。

もし、Blogを始めていなかったら、今では親友と呼べる皆には逢えていなかった
のだから・・・そういう意味では、SNSというものには感謝をしなければいけない。



・・・



久しぶり「あ、、、、Blog更新してみっかな、、、」と思ったのは、
やっぱり、この人達の音楽とレコードでした。


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"波よせて - Waver -"
(75records 2018)











実は、ずいぶん前に、隣で呑んでるアズマさんから「7inchやるんですよ」って
ことを聞いて、お酒を吹きそうになったのを覚えてる。


「いやはや、コレは、エライことになるんちゃうか(めちゃくちゃ売れるんちゃうんか)・・・」


と、ラムを呑みながら思ったのも、甦ってくる。


案の定、この7inchの発売以降、SNSで拝見していても、お二人は、とてもお忙しいようで、
ファンとしては、何とも嬉しい限り。
でも、どうぞお身体、無理なきよう・・・と思うだけ。

そして、ファンにとっては嬉しいセルフライナーが、こちら↓で見れます。



このセルフライナーが、また、とっても良い。

毎年、何度かアズマさんやサツキさんと(ほぼ強引に)お話しさせて頂いたり、
(ほぼ強引に)ご飯食べたり、(完全強引に)呑んだりしてる時に、
いつも感じていた「?」が、このライナーを通して、「なるほどなぁ」と腑に落ちた感じがした。




"そのあいだ、私たちはずっと不思議な気分でした。
自分たちでは、その曲だけを特別にアピールしているわけでもな
いのに、聴いた人たちはそれぞれに「大事な曲」としていろんな
想いをこの『波よせて』に持っている。たまにそんな「想い」に
圧倒される時もあるのです。"




まぁ、私も、他のファンの方々に漏れず、ご本人目の前に失礼極まりなく、
想いを伝えていますが、時折、お二人とも「ポカーン」とされているなぁ、、、
と思ってたんです(←これは、これで失礼な言い方なのですが)。

そりゃそうです、ファンの1人が「あの曲のココが好きー、この曲のココが好きー」
と言った処で、お二人からすれば、"その曲だけを特別にアピールしているわけでもな
い"んですもの。あと、ボクが言っていることが、ズレてる場合も多いでしょうが。


"波よせて"、それはとても心地よい曲で、大好きです。
Liveでは、"Fancy Free" "NEVER NEVER LAND""夕焼けの歌"などに並んで、
観客が大合唱、いや、場所によっては、"波よせて"が一番、みんなが歌っているかも知れない。
ウチは、家族全員、ライムを覚えています。

でも、実は、ボクが"波よせて"より好きなのは、ライナーにも書かれている
"Platform5"のリード曲の"Love Potion No.5"だったり、
"Sittin' on the Fence(Back to 1993)"だったりもするわけです。

皆さんが"波よせて"に対する「想い」と同じように、
ボクにも、それらの曲に「想い」があるわけで。


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自宅で散々酔っぱらって、ターンテーブルにはスモサのレコード、
スモサ論を吹っかける私に、妻は、こう言います。


「昔の話が多いね・・・私は、今のスモサが、いつも一番好きやけどね。」


これには、参りました。

いや、私も今のスモサが大好きですし、最近の曲では「とけい」を何度も繰り返し
聴いたりしてますよ。

でも、スモサを語ってる時、サラッと、こういう事をいう妻の方が
もしかしたら、ファンの本筋なのかもしれない、と。。。

今回、もし、7inch目的で入手をされた方や、
「"波よせて"は聴いたことがあるし、好きだけど・・・他にどんな曲あったっけ?」
という方などがおられましたら、これを機会に、是非、Small Circle of Friendsの
"波よせて"以外の曲も聴いてみて下さい。

何かの節目の時、良いことがあった時、逆に嫌なことがあった時。

是非、Small Circle of Friendsの曲を聴いてみてください。
きっと、今の貴方にとって、"波よせて"と同じような名曲と巡り合えるはずです。



あれ、また、なんか論点ズレてる?酔っぱらってるか、って?


ええ、酔っぱらってますよ。



酔っ払いついでに、"Sittin' on the Fence”の2018年Ver.を聴きたいんです、とか言っとく。



by shinyasta | 2018-04-22 23:16 | MUSIC

SCHOOL OF TEMPLE Part.8

いやですねぇ、こういう告知のときだけエントリーしちゃって・・・。

でも、告知させて下さい。

今年も参加させてもらいます。

"SCHOOL OF TEMPLE Part.8"


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もう8回目になるのか・・・っていうことは、8年。
第1回から参加させてもらってるボクとしましては、
長かったような、短かったような・・・非常に、感慨深いです。
Partyオーガナイザーのマイメン・元ちゃん aka Dopetouristと
津和野の皆様には、毎回、楽しい時間を過ごさせてもらい、本当に感謝しております。
ありがとう。

ということで、今回は、これまたマイメン・コウちゃん aka Nylonizmが、
素晴らしいサイトTE LA SOUL-SCHOOL OF TEMPLEを作ってくれたので、
そこからコメントを拝借。

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SCHOOL OF TEMPLE vol.8

来たる5/27(土)15:00〜22:00、津和野町妙壽寺で行われる、
親鸞聖人BIRTHDAYPARTY、Ote la de DISCO!
「SCHOOL OF TEMPLE」では、境内に多くの飲食ブースを用意してます!

入場はフリーですが、お寺への懇志(お供え)として、1000円でドリンク、
フードチケット10枚と交換。
そのチケットで、境内のフード&ドリンクをお求めできます(^^)
ドリンク「BAR AMITA」は、ビール(ハイネケン)、津和野の酒、焼酎、
ウイスキー、ワイン、ウォッカ、ジン、ラム、カシス、カンパリなどなど
たくさん取り揃えております。1チケットから4チケットとお安いです(^人^)

そして、フードは、北海道札幌市から昨年に続いて「Jammin’Kitchen」が、
めっちゃ美味しいビンダルーカレーを提供してくれます!

そして、大阪から「5th&Wall DINER」がビールに合う串焼き(牛&豚)、
ソーセージを提供!山口光市から、ジャークチキンの「FunLong」!
妙壽寺おでん屋「三法印」そして、今年は地元津和野からもグルメなフードを
ご提供する予定です(^人^)

踊るのは苦手という方も、美味しいお酒とご飯を目当てに寄ってみて下さい(^人^)

さあ!今年のSOTのDJラインナップ!

15時から、DOPETOURISTから始まり、16時からNOVOISKI
(from MOONBUG,NOVOIS)!
今回は、相方NOVOISOIがのっぴきならない所用で参加出来ないため、
久しぶりの1人プレイ。
私のリクエストでシューゲーザー&サイケセットをプレイ予定!超楽しみです!

告知フライヤーには18時となっている読経&法話を1時間繰り上げて17時から
予定にしています。

17:45〜 ライブタイム 私少しRAPさせてもらいます。
その後、北海道からの刺客!そしてレペゼン加古川MC Mc GlareのLIVE

LIVE後、Shinya☆Sta ,Nylonizm,Larkchilloutの3人でHIPHOPな夜を
演出する予定です!

是非、時間のある方は、te la soul soundsystemから出る極上の音で
一緒に揺れませんかー!お待ちしております!

入場フリー
出入り自由なので、一杯だけでも良いのでお立ち寄りください(^人^)

ナンマンDUB☆

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てなことで、ここ数回は「法話」前の出番でしたが、今回は「法話」後ということで、
昨年に引き続き、Lark ChilloutとNylonizmとボクでやってた京都"Hi Phat Diet"衆で
後半戦をお送りする予定です。

昨年は、このPartyの面子で遊んでた時代の雰囲気が
少しは出せてたような気がして、あのDJ FUKUBAさん(!)の素晴らしいセッティングで
気持ち良い音が出て、めちゃ楽しかったなー。

今年も、当時(90s)の雰囲気を醸しつつ、
「オッチャンら、今はこんな感じやねん」的にDeejayをやらしてもらえたら・・・
もちろん、内輪ノリにならないように。
来て頂ける皆様と共に、楽しみたいです。

是非お越しを・・・という事で、このレコードを紹介。

b0021026_21105953.jpg"Sweet Home Alabama"
Lynyrd Skynyrd
(MCA Records 1974)


当時(90s)の雰囲気を・・・なんて言いつつ、70sのこんな曲をUpしてますが、
この"Alabama"を"Tsuwano"に変えたい気分で。
(調子ノッちゃって by ゆりやんレトリィバァ)

冒頭の"Big wheels keep on turning/Carry me home to see my kin"という歌詞も響くし、
何より、このサザン・ロックらしいギターのリフを聴いていると、
津和野で過ごした日々が思い浮かぶんですよね。



あ、、、そういえば、このPartyの前日は、仕事で理事会だわ・・・。

きっと荒れるであろう理事会をこなして(苦笑)、津和野に向かいますね。
by shinyasta | 2017-05-16 21:12 | MUSIC

"Silence" Tour

嗚呼、昨晩もよく呑んだ。

忙しいぃぃ~っーわりには、何だかんだ言って気のおけない仲間と、
こうやって定期的に呑めたり、Deejayさせてもらったり、Live行ったり・・・と、
今年に入って、職場が変わり、役職に就いちゃたりして、
周りの環境がコロコロと変わっていく中、プライベートは、もう何年、
いや、何十年、やってることが、全くと言って良いほど変わってないんだもんね。

この駄Blogでも、こうやって同じ事ばっかり言ってますもんね、
まー、相変わらず進化してないって事。苦笑。

・・・

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触発されたのは、Small Circle Of Friendsの11枚目のbrand new Album
"Silence"のリリースパーティ。

店頭で購入して、最初にアルバムを通して聴いた後の感想としては、

「なんか懐かしい」

んん~、なんて言ったらいいんだろう。
音は新しいのに、Back In The Dayというか。

今回のアルバムでは、生音(ドラムやベース)が入っているから、
っていうのもあるから、その暖かみが「懐かしさ」ってのもあるけど、
うーん、ただ、それだけじゃないんだよなー、、、なんて思いながらの、
仕事場のみんなに「ごめんね、ごめんね~」なんて言いながら抜け出して
駆けつけたLiveの後半戦。

「あ・・・コレだわ。」

Album 6曲目に収録されている"とけい"という曲をナマで聴いた瞬間。

いやいや、それさ、アンタがネタを好きなんじゃだけじゃ・・・
って声も聞こえてきそうで、それはそれで否定はできないよ。

でもね。

定番的に、というかマナー通りなネタの回しなのに、
刻まれるビートの組み合わせに新しさを感じてしまう。

さらに、そのLiveでは、とてもリラックスしたように見えるアズマさんが
淡々と、且つ軽く乗りながらRapを紡いでいき、
サツキさんが目を瞑りながら伸びやかに唄う。

そのビートの、Rapの、唄の「ブレイク」の作り方・・・。

あー、ここに懐かしさを感じていたのかも、ボクは。

ちなみに、"とけい"のネタとは違うけど、この曲が思い浮んでしまったナ。




・・・
・・・


懐かしい面子と呑んだ昨晩、みんなの待つ目的地に向かう電車で
無性に聴きたくなって、コレをループしてたのよね。




いや、BLACK SHEEP "WITHOUT A DOUBT"、
それもサラームの方のオマージュじゃんよー、
それってBLACK SHEEPが好き、いや、結局、
IsleyとかJoe Sampleのネタ回しが好きなだけでしょ?




まぁ・・・そう言われれば、そうだけど。
本当は「懐かしさ」を求めてる、って事もわかってる。

けど、そのサンプリングネタを、同使いの曲を、
とある曲から出発して確認していくという当てのあるようでない旅。

自分の置かれている環境や境遇から感じることや想いから、
「あ、そういえば、アノ曲も・・・」なんて当て嵌めていく作業。

そこにHipHopを感じてしまう・・・なんて書いてしまうと、
立ち飲み屋で管を巻いている愛すべきオッチャン達と
何ら変わりないかもしれないけど。

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そう。

"良き時代"に聴いていた曲達でも、
今の自分にとっては、全然良くない曲も一杯ある。
あれだけ好きだったのに、ねぇ?

逆に、ずっーと好きな曲、いつ聴いても
「あー、やっぱイイわ、これ・・・」
っていう曲も沢山あるし。

だけに、そういった"旅"が面白くなってくる。

今回のスモサのブランニュー・シットには、
そういう触発される曲が、いくつもあるはず。

そして、それに触発されて、昔のスモサの曲を
引っ張りだしてくるのも"良い旅"のはじまり。

さてさて。

もっとアルバムを聴きこんで、"一人旅"を続けますか・・・。

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by shinyasta | 2016-09-03 22:32 | MUSIC

SCHOOL OF TEMPLE 2016

告知が遅くなりましたが、今年も懲りずに参加させて頂きます。

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親鸞聖人バースデーパーティー

otela de disco ”SCHOOL OF TEMPLE vol.7”

タイムテーブル

2016/6/4(sat)

15:00〜15:45 dopetourist(津和野妙寿寺)

15:45〜16:30 Nylonizm(alpha from 大津)

16:30〜17:15 Shinya☆Sta(O.H.H from 大阪)

17:15〜18:00 HiphatDiet(90's KYOTO underground partyの再現)

18:00〜19:00 読経&法話

19:00〜19:15 MC Glare(GRW from 加古川)

19:15〜20:45 NOVOIS(novoisoi&novoiski)

20:45〜21:30 LarkChillout(YAB from 東京)

21:30〜22:00 BtoB

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毎年、「ゴリゴリ(のHIPHOP)、いくぜぇ~」とか「レゲエかけるぜ~」などとほざいておいて、
R&Bかけたり、Houseかけたり、はたまた昭和歌謡・・・って、ブレブレな感じですが、
今回は、Larkとコウちゃんと共に過ごした(Partyをしてた)90s HIPHOPの”あの時代”を
再現できたら、、、と思っておりますので、来てくれる皆さま、その辺りをご考慮下さいw
もちろん、いつも来てくれる日本語Rap好きの若人や、レゲエ好きの奥様にも対応していきたい所存で
ありますので・・・まぁ、一緒に楽しみましょう。笑。

ちなみに、過去のエントリーのリンク、貼っておきます。
来た事がなくて、雰囲気を知りたい方は、是非是非。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

SCHOOL OF TEMPLE 2014


SCHOOL OF TEMPLE 2013


SCHOOL OF TEMPLE 2012


SCHOOL OF TEMPLE 2011


SCHOOL OF TEMPLE 2010


津和野の街、人を感じれる、本当に良いPartyです。

お待ちしております^^
by shinyasta | 2016-06-02 21:27 | MUSIC

all of me

最近、できるだけ休みの日には、レコード整理でもしながら、
聴いていないレコードを聴くように心掛けています。

楽しいです。

"家族サービス"も大事だけど、たまには"自分サービス"も必要。

買った後に放置しっぱなしのレコード達に針を落として、
珈琲を(時には、アルコールを)飲みながら、ジャケットを手に取り、煙草に火を点ける。。。

至福の時間。

そして、レコードを整理しながら、

「あれれ、これ、いつ買ったん?」

「うわ、またカブってるやん、、、」

など、愛すべき"無駄"の確認作業。。。

コレって、できそうで、なかなかできなかったり。
とても贅沢で、とても大切な事だと思います。


b0021026_11212661.jpg"all of me"
Big Daddy Kane
feat.barry white
(Cold Chillin' 1990)
という自己肯定の塊みたいな
話からスタートしましたが、
「自己肯定」というより
「自己愛」が強すぎて、
逆に愛おしくなってしまう
ような1枚。

だって、BDKにバリーですよ?苦笑。
実は、これも最近、我が家のレコード棚(©DJ Smokyee師匠)より発掘されて、
針を落とした瞬間、ここ最近、一番脱力しました。苦笑。

Rapとか歌とか関係ない!二人で語り合ってるだけですから、それも、アノ声で!トーク・ショーかっ!w
もう、なんだろうなぁ、ヒドイわ・・・でも、HipHopだわ、ある意味(笑)。
よく、これを12inchで切ったな、、、、当時のカワイ子ちゃん達、このレコードを買って、
おウチで聴きながら悶絶してたんだろうか・・・。



↑PVもヒドイ、ヒドすぎるw
次女が、横でコレを観ていて、完全に引いてるww

けど、この2人でないと、できない世界だし、天下のコールド・チリンがA面で切ってくるんだから、
関わっている人達の、相当な「自己肯定」の結果、発売されたんでしょうね。

いやぁ、この脱力感・・・なかなか味わえない、大事ですよ、実際。苦笑。

・・・ご安心下さい。
b/wには、名曲"cause i can do it right"の、オリジナルより「ミドル~ニュー臭」が強いRemixが
収録されております故に、ハードなB-Boy諸氏に対応可。
この辺り、Cold Chillin'の当時のマーケティングが見え隠れしますね。苦笑。

Remix音源を見つけられなかったので、オリジナルの方で、
90年のThe Arsenio Hall Showの映像を。



ちなみに、91年のSoul Trainの映像もUpされているのですが、埋め込み不可の為、
興味があれば、下記をクリック!(こっちの方がカッコ良いと思いますw)

Big Daddy Kane "Cause I Can Do It Right" [Soul Train Recorded in February 9, 1991]


では、皆さま、良い休日をw

by shinyasta | 2016-05-03 11:29 | MUSIC

Phife Dawg

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皆さんと同様、ボクにとっても「青春」だったPhife Dawg(Malik Isaac Taylor)が亡くなった、
という事を知ったのは、何年か振りに風邪を引いて寝込んでしまった翌日だった。

20歳前半の頃、ボクのHipHop熱を加速させてくれたことに間違えないA Tribe Called Quest。
新婚旅行では、彼らのPV撮影場所を、さして興味がないであろう妻を引き連れて訪れたほど。

ATCQと云えば、やはりQ氏の声やフロウに惹きつけられる、それは当時のボクもそうであった。
しかし、後に、ATCQを聴けば聴くほど、Phifeの少し舌足らずで捲くし立てるようなRapが
あったからこそ、Q氏も、そしてAliやDillaのトラックも映えているんだ、という事を思い知らされる。


ねぇ、よく考えてみて。

ClubでATCQの"Check The Ryime"が大音量でかかった時の事を。




Q氏のバースが終わり、"You on point Phife?" "All the time, tip."の掛け合いの後。


"Now here's a funky introduction of how nice I am.

 Tell your mother, tell your father, send a telegram."


あの声とフロウでの、このバースの入り方、、、
ボクは人目を憚らず、思わず踊りながら、このバースを大声で叫んでしまう。

いわんや、このバースをサンプリングしてループしてるWorld Renownの
"How Nice I Am"なんて、発狂するをや。




これを機会にATCQを振り返って「名曲が~、あの時が~」は、すでに色々な方が
語っているし、素晴らしいTribute MixもUpされているので、それはそちらにお任せすることにして、
ココでは、ボクなりのPhifeへの想いを。


b0021026_13424872.jpg"If Men Are Dogs
(Then What Are You)"
Phife Dawg
(Hong Kong Recordings
unknown)

Twitterでも呟いた謎の
レーベルもの。

どうなんだろ、2000年より前、ATCQの5thのアルバム前後だったような記憶があって、
ATCQの3人それぞれ自分達の道を探しはじめていた頃だったような気が。

Q氏が独自のラインで走り出していた頃に、レコ屋の新譜コーナーにあって、
「ブート臭いなぁ・・・でも、まぁ、最近はブートっぽい正規みたいのも
多いし、何よりATCQ絡みは買っとかないとねぇー」と軽い感じで購入した1枚。
家に帰って、針を落とした瞬間から「あー、(Q氏より)コッチの方が気持ち良いわ・・・」。
それから、繰り返し繰り返し聴いたし、Deejayの時にはかけてた。
それは、当然ながら、今も変わりない。

なんでもb/wの"Brooklyn Queens Allstars"の方は、Dilla作品のようで、
評価も高いようだけど、ボクは、この少し甘い、そしてATCQの5thアルバムでも
感じられる「儚さ」がある、この曲の方が大好きなんです。




b0021026_13445595.jpg"Artical"
Whitey DON
(JIVE 1995)

2009年8月の当方・
駄Blogにもエントリーを
しているけど、再エントリーを。

だって、少しラガなフロウを見せるPhifeと、このPVでの楽しそうなPhifeは、
どうしても思い浮かんでしまうんだもの。
そうです、このフードの被り方、追悼を込めて、みんなで真似しましょうね、ねぇ?
(↑ 7年前と何も変わらない発想。苦笑。)




こうやって、今、声を聴くだけで元気が出てくる。

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そう、自分にとって声だけでアガるラッパーって、どれほどいるのだろう?と考えてみる。

Phife、ありがとう。

闘病、辛かったでしょう、どうぞゆっくりして下さい。

どうぞ、むこうでDillaと再会して楽しんで下さい。

ボクは、この世で、これからも貴方のRapを聴き続けます。

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by shinyasta | 2016-03-27 13:52 | MUSIC

SCHOOL OF TEMPLE 2015 Flyer

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(viva @Novoiski)

明後日です。

乾杯しましょう。

楽しみましょう。
by shinyasta | 2015-05-28 17:06 | MUSIC

Before SCHOOL OF TEMPLE 2015

もうそろそろ選曲をしないといけないんですが、
まだ全く思い浮かんでいません...

今年で6回目になる「SCHOOL OF TEMPLE(SOT)」。

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年々、進化し続けてるPartyで、昨年は、本当に盛り上がりました。
(昨年の様子はコチラ → "After School Of Temple 2014")

アレもコレもかけたい!それで、みんなに踊ってもらいたい!
そんな欲張りなことを考えているから、いつまで経っても選曲が決まらない。苦笑。

選曲する時って、やっぱりお客さんの層とかParty自体のコンセプト、
あと共演するDeejayの事なんかを考えるんだけど、この"SOT"は、
ボクにとっては、そのどれもが"良い意味で”高度なんです。笑。

でも、その分、皆さんの表情や今までのPartyの雰囲気を思い出したりしながら
「ナニかけよっかなー」って、レコードを選んでいる楽しさを貰っているように思います。
オーガナイザーのゲンちゃん(aka MIC GENSPOOL/Dope Tourist)をはじめ、
津和野の皆さんには、本当に感謝しています。

まぁ、考え抜いた挙句、結局は、「今の自分の心に一番引っかかってる曲をかける」というのが、
その感謝に対するお返しになるのかも、なんて事を思ったりしています。

いや、しかし、このParty、本当に都市部や大きな野外フェスでは味わえない温かみが味わえます。
演者側も、それを味わいたくて、全国から集まってるようなもの。
是非、機会があれば、乾杯しましょう。


b0021026_12494781.jpg"SUICIDER MURDER"
BOUNTY KILLER
feat.JERU
(Massive B 1995)
本当は、'93年に出てる
FUNKMASTER FLEXの
"DOPE ON PLASTIC"を
UPしようと思っていたのですが、
動画が見つからないので、
同じMASSIVE Bから出てる
コイツを。

ちょっと最近、RAGGA続きですが・・・w
以前、今回も共演できるコウちゃん(aka Nylonizm)がウチに来たときにも、
この辺の話してたよなぁ、、、なんてのも思い出しつつ。

序盤、Blahzay Blahzayの"Danger"、Wuの"Ice Cream"ネタにBOUNTY KILLER、
そして、feat.のJeru The Damaja(!)が乗っかるだけでもアガるんですが、
後半では、KRS先生の"Rappaz R N Dainja"ネタにてJeruがRapするパートが
あったりして、俗にいう"追い込み系"、アガらずにはいられない代物。
さらに「Produced and Arranged by Blahzay Blahzay」(!!)なんて
クレジットされていて、B-BOY歓喜間違いなしの代物。
そう、紹介しようと前述しているFUNKMASTER FLEXも、クレジットを見ると、
「Co-Prod.&Mix by Salaam Remi」なんかも書いていて、この頃のMASSIVE B、
というより、HipHopサイドとの良い関わりを感じる事ができますね。




b0021026_12501080.jpg"RISE"
HERB ALPERT
(A&M 1979)
というわけで、
ちょっと方向転換。
所謂、ネタ物です。
聴いてもらうと、
一発でわかると思いますが、
そうです、MONICAなんかにも
使われていましたけど、
やっぱり、そうNotorious big
"HYPNOTIZE"ですよね。

「ああ、やっぱり原曲は良いなぁ」なんてのは、ここでも何度も書いちゃってるし、
まぁ、当たり前やん・・・的に思われると思いますが、何度も繰り返しで聴いてみるほど、
このNotorious bigの曲も、本当によく出来てるなぁ・・ビギーの曲だもの、
それもまた当たり前なのかも知れませんが。。。

そのサンプリングの仕方もそうだし、腰をクネクネしちゃうBPMとフックの作り方、
それに乗っかるビギーのフロウに声質、、、なるほど、この頃のBAD BOYは売れたわけだわ、
なんて、当時、「売れてる=コアじゃない」なんて浅はかな考えだった自分を恥じるわけです。苦笑。



このNotorious bigの方のPV、なんか安っぽい映画仕立てで、何か面白いです。
中盤、パフィとノートリアスがW124のカブリオレをバックで追っ手から逃れる処なんか
ニヤリとしてしまいますね。笑。

でも、SOTを控えた今の"ノリ"で云えば、原曲のPVの"ノリ"が合ってるような気がします。



2:23~の海辺での"ノリ"なんか、最高ですよね。苦笑。

こんな感じで、今年のSOTは逝けたら面白そうw
by shinyasta | 2015-05-12 12:54 | MUSIC