After Waver at adore 

(つづき)

そして、翌週。

こちらもマイメン・DJ RIGOクンが主催の我がSmall Circle Of Friendsの
"波よせて"7inchリリースPartyでもある"Waver at adore"に参加させてもらう。


しかも、RIGO君は大忙しいなのに「前入りしていい?」って甘えて。
ごめんねぇ、いつもいつも・・・。


今回の会場は、RIGOクンが「音を出したいっ!」と作った箱。

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普段は、これまた、RIGOクンが経営するダンススクール"studio Limbs"の姫路校
なんだけど、Partyなどもできるように、ということで本来2階にあったところを
地下に移動したという場所。

自分のやりたい事、それを実現してしまう男・DJ RIGO。
友達としては勿論、「男」としても尊敬するわ、ほんま。。。


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そのadore、床や壁も白く、地下なのに、とても明るいイメージ。
さらに音だけでなく、今回はヴィジュアルでも、とても凝ったことを
していて、四方八方にテキスタイルを垂らして、そこに映像を映し出すという
凝りようで、Deejayをしていても、それはそれは、とても気持ち良い空間。

ふむ、素ん晴らしいっ!


そんな中で、これまた大好きな面子が大集合して、DeejayやRapに唄のLiveが
繰り広げられるなんて、最高すぎ。

さらに、前入りしたので、RIGOクンが用意してくれたゲスト・ルームが、
これまた最高で。。。


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翌日、RIGOクンと共に、姫路駅へスモサをお迎えに。
いつも通りの握手を交わし(大体、その時、サツキさんはボクを見て大笑いしている)、
いざ会場へ。

今回のPartyは、ダンススクールの発表会が昼過ぎからあって、
こんな会場で発表会があるなんて、Limbsに通う子供達にも、
良い刺激になったんじゃないかな。

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そんな発表会をしている間、スモサとRIGOクンとランチ。

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あのゆったりと流れる時間、長らく逢っていないんだけど、
ついこないだもあっていたような空気が流れるのは、何なんだろうな、、、と
アルコールの入っていない頭で考えてみる。。。

なに?

恐るべしSNSの力?



今回、全体を通して、もう少し、スモサのお二人とは色々な話をしたかったけど、
ボクの独り占めはできませんもんねぇ・・・。

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そうして、ダンススクールの発表会も終え、スモサ"公開リハ"に続き、
Partyに突入。


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DJ Smokyee師匠&キヨッさん(KIYOSHI URANO)は、終始B2B、もはや「名人芸」、
見ているだけでも盛り上がるし、ソフィやんの唄も久々に聴いて、とても良かった。

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マイメンMC Glare君に関しては、全然良かったんだけど、
欲を言えば、前週S.O.TのLiveが良すぎたのかなぁ、、、というのは正直な感想。苦笑。
アレかな、「野外」的な感じの方が似合ってるのかな。。。

まぁ、自分のDeejayを考えると、偉そうに言えないんだけどね。。。




"111 Helicopter"
Shuren the fire
(THA BLUE HEAB RECORDINGS/2003)


前述のS.O.Tでもかけて、盛り上がったんだけど、今回のadoreでも、
Deejay中に覗き込まれたり、後から、「アレ、誰ですか?」って聞かれたり、
なんか久しぶりの感覚・・・。

このレコードには、とても思い入れがあって、この駄Blogでも書いたことがあるかも
しれないけど、札幌Jammin'のDJ Bouyaクンから譲り受けたもの。
「シンヤ君やったら、Deejayの時にかけくれるでしょ。」って。
だから、数少ないDeejayをする機会には、必ずレコバックに忍ばせていて。
んで、こうやって、誰ですか?って聞いてくれた人には、札幌のDopeさを伝えるようにしていて。

ドン臭いけど、なんでもSNSで済む時代に、こんな「伝達」も悪くないような気がして。
いや、そんな「伝達」を大切にしたいと思うんです。


そうして、自分なりに「伝達」をしてきて、
これからも自分なりに応援と伝達をしていきたい
Small Circle Of FriedsのLiveは、今回も良かった。

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気なしか、アズマさんもサツキさんも、加古川~姫路のLiveの時は、
少し力が抜けている感じがして、Live全体の空気感が柔らかい。

勿論、今回の7inchリリースの"波よせて"では、Live会場全体で大合唱。
申し訳ないけど、某カバーをしている人達の唄う"波よせて"とは、
一味も二味も違うことを実感する(そちらのファンの方、ごめんなさい、
でも、そちらが良くないって意味ではありませんので悪しからず)。


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さらに、姫路~加古川の凄いところが、"波よせて"以外の曲、例えば、
"Boy's Wonder"や "夕焼けの歌"、"Lobby"、"さよならサマーディ"なんかでも
合唱が起こるという処。うん、これは、RIGOクンの力が大きいんだろうな。





"BALI HAI"
Small Circle Of Friends
(basque / 2008 )


アズマさんが「リゴ君のリクエストで」と、
"渚にて"~""Lobby"~"サマーソング"という流れで。


「だってスケジュールは自分勝手/持ち越す明日あさって」

というラインが、今の自分にぴったりなのかも。


日々、何かに追っかけられてる感じがして、すぐに対応しなきゃ、すぐに答えを出さなきゃ、
って思うけど、もっと「明日あさってに持ち越せる」ものは持ち越せばいいんだ。


ですよね、アズマさん、サツキさん、そしてリゴ君?



あっ、そうだ!

直接言えなかったけど、サツキさん!ショートの髪型、似合ってますっ!(←言うのが遅い、、、)



# by shinyasta | 2018-06-16 20:19 | 日常

After School Of Temple Vol.9

未だに群発頭痛が続いている。
すでに再発から一か月半が経つというのに。

規則的に頭痛がやってくるというのが、この群発頭痛の特徴なのだが、
今回は、時間も不規則、3日間ほど頭痛が無いなぁ、、、と思えば、
1日に2回ほど痛みがある時もある。

また、通常、1時間ほどで終わる痛みが、2時間~3時間続く時もあり、
約15年ほど付き合ってきて、効いていた薬も、ほとんど効かないという有様に、
2週間に1度訪れているアプリリア好きの主治医は、
まるで外人のように「Oh,My God!」と両手で頭を抱える。


そして、何より、問題なのは、アルコールがトリガーになるということ。

あれだけ浴びるように呑んでいたビールも、コップ1杯でOUT。
況んやStrong系をや。苦笑。


そんな中、ボクにとってのゴールデン・ウィークを振り返ってみようと思う。

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結論から言うと、アルコール抜きのParty参加は、とても周りが見えたということ、
そして、自分は常に呑んでいたんだなぁ、と実感させられた。


「ん?Shinya☆Sta、呑んでないの?」
「えっ!なんで呑まないの??」

と、逢う人逢う人に言われる。

そっかぁ、ボクって、常に呑んでるイメージが、こんなにあったのか・・・って。苦笑。

あと、それはそれで問題なんだけど、Partyの終わりの方が、
こういう感じなんだなぁ、という事も、よくわかった。

そっか、いつも呑んでいて、Party後半とか、楽しかった記憶だけが残っていて、
色々と曖昧だったりするもんなぁ。。。

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今回で9回目のSchool Of Temple、天候にも恵まれ、一杯、人が来てくれて、
どこを見ても笑顔だらけ、GOOD MUSICと笑い声が、程よくMIXされて、
ここ数回のS.O.Tでは最高の部類に入るPartyでした。


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自分的には、いつも準備や、子供の世話で忙しかったYayoiちゃん
(オーガナイザー・MIC GENSPOOL住職の奥様)が、フロア(畳)で、
子供達と飛び跳ねて踊りまくっているのを見て、10数年前に、
一緒にClubに行っていた頃を思い出して、テンション上がる。

そうそう、それが「Yayoiちゃん」なんだよ。


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そして、いつも津和野で迎えてくれる人達。

1年に1度しか逢えないけど、言葉を交わす度、その笑顔を見る度に、
「ああ、来て良かった。」って思う。

そう、ボクは、この人達に、心地よい音楽を伝えたいが為に、重たいレコードを
2箱を車に積んで、自分にとっての桃源郷・津和野に行っているということを再確認できた。


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・・・

今回は、津和野に、初めて延泊した。

いつもなら、Partyの翌日、片づけや帰る仕度などでバタバタしているけど、
今回は、とてもゆっくりと津和野で過ごすことができた。

Partyの後の津和野も、これまた一興。


畏れ多くも、いつも裏方に回って心地良い音響システムを構築してくれるDJ FUKUBAさん
のご自宅(これが、また最高の空間!)にもお邪魔でき、色々と話ができた。
いや、もっと話をしたかったし、何よりFUKUBAさんの選曲(=Deejay!)を、もっと聴きたかったけど、
それは来年の楽しみということで・・・。


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翌日には、以前から訪れたかった、山口県防府市の「サウンズ」さんへ。

店でレコードを見ている途中、地元の方々が頻繁に店を訪れ、現行の演歌について、
店員さんとやり取りをされていて(店の一角には、演歌コーナーがある)、
我々のような者だけでなく、しっかりと地元と密着されて営業されているのが印象的だった。


約4時間ほど滞在して、約50枚ほどの7inchと数枚の12inchを救出。
我がE46は、行きよりも少し"良い感じに"リアを沈ませて帰阪することに。笑。


大好きな場所と人達、そして自己満足な時間の使い方。

うん、贅沢。

こういう機会を、1年に1度与えてくれるマイメン・ゲンちゃん aka MIC GENSPOOL夫婦と
お母さん、そしてS.O.Tの演者達(大学時代からの友人達)、津和野の人々に感謝しています。


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ありがとう。

そして、また来年。




"Sweet Love" M.Beat feat. Nazlin(STREET TUFF / 1994)


ここでは、今回のS.O.Tでもかけた、この曲を。
しつこく、Jungleです、ドラムンではありません。苦笑。

でもね、これをかけてる時、マイメン達も、子供達も、そのお母さん達も、
みんな笑顔で踊ってくれて気持ち良かったもので。


(After Waver at adore につづく・・・)




# by shinyasta | 2018-06-12 23:40 | 日常

Waver at adore 2018.06.03

不思議なことだ。


いや、きっと、たまたまなんだろうと思う。



ガラケーにSMS着信のランプ。

「○月○日空けといてや」もしくは「○日空いてる?」というSMS。

大体、そんな時は、ボクは消沈している時が多かったりする。

送信元には"DJ RIGO君"の表示。


RIGO君との付き合いは、、、に関しては、この駄Blogでも
散々書いているので省略するが、よくよく考えたら、
所謂「大人」になってからRIGO君と出逢えたこと、そして、
今もこうして遊んでくれていることは、「不思議なこと」だと思う。


毎週のように逢う時もあれば、数か月逢わない時もある。
逢ったら逢ったで、とことん酒を酌み交わし、そこで産れる「たわいもない」話の中に、
相手の「現在の状況」を、そして「気持ち」をお互い読み取ろうとする。


そして、「そやな、もう1杯、呑もか」とニコリと笑う。


本来2年周期でやってくる群発頭痛が、今回は半年タームでやってきてしまった。
主治医からは、「シンヤスタさん、もうわかってますよね?」と
群発頭痛のトリガーとなるアルコール禁止の宣告を受ける。
さらに、今回は、いつもと違って、痛みのキツさ、
頭痛がやってくる時間もまばら・・・と、なかなか辛い。

そんな時に、RIGO君からのタイムテーブルが着信する。


きっと、たまたまなんだろうと思う。


Liveは、我がSmall Circle Of Friendsを筆頭に、
弟子にした覚えはないのに「師匠、師匠」と言ってくれる
マイメン・MC Glare君、そしてソフィやん。
DJ陣には、こちらは、ボクが勝手に師事して「師匠」としている
DJ Smokyee氏と、いつも逢えば、「よ、まいど!シンヤ君!」と
元気づけてくれる、Deejayも素晴らしいキヨっさん(KIYOSHI URANO)、
そして、ここに書ききれないほど、いつも顔を合わす加古川のお客さん達・・・


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【Waver at adore】


6/3(日)
14:00〜24:00
live 21:00〜

料金: 3000円w1d / 高校生以下無料
16時まで入場500円OFF: 2500円w1d
※再入場できます

Special ︎Guest Live
Small Circle of Friends

Guest DJ
まおち (from 黄昏サウンドクラブ)

Spot Live
MC GLARE
Sophie TOMOKO

DJs
JUN (VILE)
smokyee (Bounce)
KIYOSHI URANO (生SOUL)
Shinya☆sta (大人のHIPHOP独り言)
TAKASHI (Loooooooop!)
MATSUMOTO (虹色アパートメント)
&
DJ RIGO (Small Circle of Friends)

VJs
870 (Studio Coup)
TAKANE (春夏秋冬)
NISHI YUTAKA

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場所は、今回、RIGO君が立ち上げた「adore」というお店。


Partyの面子、そこから繰り出される音楽、そして場所。
なんか、色々と完璧すぎて、その日がくるのが怖いくらい。


ありがとう、ありがとう。


これを励みに、色々と頑張れる。



「シンヤ君、いっつも、おおげさやなぁ~」と言いながら、
RIGO君は笑いながら酒を煽るだろう。


そして、「ホンマやねぇ、重いよねぇ~。」と言いながら、
ボクは笑いながら、お替りを頼むだろう。


# by shinyasta | 2018-05-19 12:08 | MUSIC

SCHOOL OF TEMPLE VOL.9

マイメン・ゲンちゃん(aka Mic Genspool)がニコニコ超会議2018の
「テクノ法要」でポエトリー・リーディング的に「説教」をするというので、
入部したばかりのクラブ活動を終え、帰ってきた次女と昼飯を食べながら観る。


TARIKI ECHOのLiveもカッコ良かったけど、ゲンちゃんのポエトリー・リーディングの
の映像を観ながら、「嗚呼、ある程度、ゲンちゃんがやろうとしていることが、
こうやって形になってきているやろな。。。」って感じた。


いや、ゲンちゃん的には、全然まだまだ、満足していないのだろうけど。


数十年前から、ゲンちゃんのやろうとしている事は、変わっていないという事を
再確認できたようにも思う。

・・・


何度も、マイクを握るゲンちゃんを、後ろから(Deejayとして)眺めてきた。
特に、ゲンちゃんが、今でもなお、名乗っている"DOPETOURIST"名義で、
Liveをしている時のことを思い返すと、今回のポエトリー・リーディング説教を
観ていると感慨深かった。


"DOPETOURIST"は、新しい試みとして、それは良かったと思うけれども、
少し詰め込みすぎてた感があって、ゲンちゃんの伝えたいものが、
見えにくく(聴こえにくく)なっていたのかもしれない。


1MC + 2DJ + MPC + 生演奏


ゲンちゃんが袈裟を着て説法、MPCのビートに、ボク達DJが擦りとウワ物を、
そこにディジュリドゥがフリースタイルで絡んでくる。

イメージ的に言えば、アブストラクトHipHopやTrip HipHop系?位で、
やってることはJAZZっぽい、、、位しか当時、DOPETOURISTに参加させてもらってた
ボクは思っていた、浅はかだけど。

けど、ゲンちゃんは、もう1つ、いや2つも3つも前を見ていたんだろうな。


所謂、HipHopの当時のシーンに飽きていた我々からすれば、それが新鮮だったし、
我々が送り出すビート(それは、明らかに不協和音になっていても)を
乗りこなそうとしてくれていたゲンちゃんを見て、
つくづく「この人、Rapperやな」と独りごちていた。


今回の映像を観ていても、そう。


うん、今も、その"意志"は変わっていない。というか、進化してんじゃない?
カッコ良いよ、ゲンちゃん。


・・・・


そんなマイメン・ゲンちゃんの主催するTE LA SOUL "SCHOOL OF TEMPLE"が、
今年で9回目。



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毎年、5月の最終土曜日に行われるから、もう9年目ってことですね。


1年に1回、津和野町妙壽寺に集合。


皆、仕事や家庭、その他諸々、日々の色々なモノを抱えつつも、
こうして集まれる"縁(えん)"と喜び。


津和野の人も、そうでない人も、老若男女入り交じり、皆で乾杯して、
踊って、酔っぱらって、美味しいもの食べて、語り合ったり。





そんな"桃源郷"に集まりましょうよ、今年も。



# by shinyasta | 2018-05-01 22:51 | MUSIC

Small Curcle of Friends "波よせて - Waver - "


日曜日の夕方、Beerを横に、久々にブログを書いている。

自分の携帯電話は、相変わらずガラケーだし、Twitterは気まぐれ、
Facebookで人の子供の成長にも、さほど興味は湧かないし、
そんなに人が美味しいモノを食べたり、旅に出てようが、
それほど関心がないので、ほとんど開かない。
インスタにも、当然ながら、興味がない。

高校2年生になった長女、中学1年生になった次女は、
iPhoneやiPodで、SNSのチェックに追われる日々。


「必要性」


SNSをチェックするのが面倒臭い、というのが第一だけど、
歳を取るに従って、それほど、「情報が得たい」という気持ちが
少なくなってきているのか。

画面を見れば、溢れんばかりに情報が自動的に入ってくる、
こちらから求めなくても。


それは便利でもあり、厄介でもある。


自由に、そして気軽に「情報」を得ることができるし、
何か言いたければ、自由に自分から「発信」もできる。


ふと、このBlogを始めた頃のことを考える。




Blogで「発信」することで、HipHopって、こんなに楽しい文化なんだよ!
レコードって素晴らしいよ!Deejayって楽しいよ!Clubって、全然怖くないよ!
なんてことを、このBlogを通して、伝えたかったんだと思う。

HipHopは、若者だけのモノじゃないんだ、ってつもりで「大人の~」と
いうBlog名にしたように思うし、その頃、WEBにも今ほど情報が無かったように思う。



やがて、月日は流れ、HipHopは、完全に市民権を得て、
連日、RapやR&Bはヒットチャートを賑わし、誰からも
「HipHopってさぁ~」って話題が、当然のように出てくる世の中。


WEBで調べれば、すぐに何でもわかるし、最新のPVも見れるし、音も聴ける。

特に自分が書く「必要性」を見い出せないし、「書きたい」「伝えたい」という
欲求も無く、やがて更新も怠りがちになっていった。。。


ただ、Blogを始めたことで、自分の世界が広がったのは事実。

もし、Blogを始めていなかったら、今では親友と呼べる皆には逢えていなかった
のだから・・・そういう意味では、SNSというものには感謝をしなければいけない。



・・・



久しぶり「あ、、、、Blog更新してみっかな、、、」と思ったのは、
やっぱり、この人達の音楽とレコードでした。


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"波よせて - Waver -"
(75records 2018)











実は、ずいぶん前に、隣で呑んでるアズマさんから「7inchやるんですよ」って
ことを聞いて、お酒を吹きそうになったのを覚えてる。


「いやはや、コレは、エライことになるんちゃうか(めちゃくちゃ売れるんちゃうんか)・・・」


と、ラムを呑みながら思ったのも、甦ってくる。


案の定、この7inchの発売以降、SNSで拝見していても、お二人は、とてもお忙しいようで、
ファンとしては、何とも嬉しい限り。
でも、どうぞお身体、無理なきよう・・・と思うだけ。

そして、ファンにとっては嬉しいセルフライナーが、こちら↓で見れます。



このセルフライナーが、また、とっても良い。

毎年、何度かアズマさんやサツキさんと(ほぼ強引に)お話しさせて頂いたり、
(ほぼ強引に)ご飯食べたり、(完全強引に)呑んだりしてる時に、
いつも感じていた「?」が、このライナーを通して、「なるほどなぁ」と腑に落ちた感じがした。




"そのあいだ、私たちはずっと不思議な気分でした。
自分たちでは、その曲だけを特別にアピールしているわけでもな
いのに、聴いた人たちはそれぞれに「大事な曲」としていろんな
想いをこの『波よせて』に持っている。たまにそんな「想い」に
圧倒される時もあるのです。"




まぁ、私も、他のファンの方々に漏れず、ご本人目の前に失礼極まりなく、
想いを伝えていますが、時折、お二人とも「ポカーン」とされているなぁ、、、
と思ってたんです(←これは、これで失礼な言い方なのですが)。

そりゃそうです、ファンの1人が「あの曲のココが好きー、この曲のココが好きー」
と言った処で、お二人からすれば、"その曲だけを特別にアピールしているわけでもな
い"んですもの。あと、ボクが言っていることが、ズレてる場合も多いでしょうが。


"波よせて"、それはとても心地よい曲で、大好きです。
Liveでは、"Fancy Free" "NEVER NEVER LAND""夕焼けの歌"などに並んで、
観客が大合唱、いや、場所によっては、"波よせて"が一番、みんなが歌っているかも知れない。
ウチは、家族全員、ライムを覚えています。

でも、実は、ボクが"波よせて"より好きなのは、ライナーにも書かれている
"Platform5"のリード曲の"Love Potion No.5"だったり、
"Sittin' on the Fence(Back to 1993)"だったりもするわけです。

皆さんが"波よせて"に対する「想い」と同じように、
ボクにも、それらの曲に「想い」があるわけで。


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自宅で散々酔っぱらって、ターンテーブルにはスモサのレコード、
スモサ論を吹っかける私に、妻は、こう言います。


「昔の話が多いね・・・私は、今のスモサが、いつも一番好きやけどね。」


これには、参りました。

いや、私も今のスモサが大好きですし、最近の曲では「とけい」を何度も繰り返し
聴いたりしてますよ。

でも、スモサを語ってる時、サラッと、こういう事をいう妻の方が
もしかしたら、ファンの本筋なのかもしれない、と。。。

今回、もし、7inch目的で入手をされた方や、
「"波よせて"は聴いたことがあるし、好きだけど・・・他にどんな曲あったっけ?」
という方などがおられましたら、これを機会に、是非、Small Circle of Friendsの
"波よせて"以外の曲も聴いてみて下さい。

何かの節目の時、良いことがあった時、逆に嫌なことがあった時。

是非、Small Circle of Friendsの曲を聴いてみてください。
きっと、今の貴方にとって、"波よせて"と同じような名曲と巡り合えるはずです。



あれ、また、なんか論点ズレてる?酔っぱらってるか、って?


ええ、酔っぱらってますよ。



酔っ払いついでに、"Sittin' on the Fence”の2018年Ver.を聴きたいんです、とか言っとく。



# by shinyasta | 2018-04-22 23:16 | MUSIC