VINYL ANSWER LOSS

「VINYL ANSWER、わかった?」

問われたら、


「ほんの少しだけ。」と答えるかな、ボクは。


だって、そんなに簡単にわからないと思うよ、実際?

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DJ RIGOクン主催「VINYL ANSWER」。


DJ RIGOクンが集めた、この面子のDeeJayを聴いていてわかったのは、


「音楽好きの中でも、さらにレコード(VINYL)が好きな人間がかける
レコードの音は、ずっしりと重く(それは、とても心地良い重さ)、
それでいて耳には違和感なくスッーと入ってきて、これほど心を揺さぶるものなのか。」


ということ。


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DJ Smokyee師匠が、笑顔でボクの肩を引き寄せ、耳元で言う。

「やっぱり、その時代が乗っかってるな、音に、、、凄いなぁ、、、」


それは、後半戦のB2Bの出来事。


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マイメン・ゲンちゃん(aka DOPE TOURIST)からフクバさん(DJ FUKUBA)さんが
少し前のめり気味に(なぜなら、フクバさんは1曲を大切にするので、前のDJの曲も
最後の方までかけてから繋ぐから)繋いでいったY.M.Oを聴いた時。

ボクは思わず、両手・両足を上げて、飛び跳ねてしまった。
ほんと、「思わず」という表現がぴったりなほど、身体が反応してしまった。


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その音だけを聴こうと思えば、この時代、どんなツールでも聴けるし、
お金を出せば、素晴らしい音響システムも揃えられる。

CDでもiTuneでもYou Tubeでも。
マッキントッシュにJBL、LINNにLAXMAN、BOSEにTANNOY。


でも、今回の「VINYL ANSWER」の出演DJは、それぞれ、その人達の「何か」が
「音」に乗っかっていて、その人(=DJ)しか出せない「音」だったように思う。
それぞれ、そのDJでしか出せない「空気感」が、そこにあったように思う。


そして、それが「会話」するB2Bという世界・・・。


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その時代のツールで聴くから、より良いんだよ」とかいう話を、よく聞く。

それは、ごもっとも、同感である。
1970年代の音楽は、レコードで聴く方が深みがあるように思うし、
新譜はPCで聴く方がカッコ良かったりする。
(まぁ、新譜については、沢山のツールのある今、作り手の意図が大変大きいように思う)

ただ、そこには、当たり前だが、アーティストや制作の気持ち以外、「何も」乗っかっていない。

iTuneやマッキンのパワーアンプが、そこに「何か」を乗っけてかけてくれるわけではない。

現場に行くと、「何か」が乗っかった「音」が聴くことができる。
それは「想い」であったり、「生きてきた時代や経験」なのかも知れない。



レコードが好きで好きで、堪(たま)らない。



それが、「レコード」を通して、「音」として身体に入ってくる。


そして、そんな「音」を、フロアで踊っている皆に感じてもらえるDJになりたい、ボクも。

いや、その前に、この面子に肩を並べて、DJさせてもらえてること自体を喜ぶべき。


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あと、大事だな、と思ったのが、DJの「しぐさ」。


レコードをターンテーブルに乗せる、ヘッドホンでBPMを合わせる、
フロアを見渡す、ツマミを調整しながら徐々にフェーダーを動かす、
繋ぎ終わった方の針を上げる、レコードを取り上げBAGに直す、、、、


「VINYL ANSWER」出演DJは、全員それぞれ、それに「色気」があった。


それを眺めながら、酒を呑む、踊って、呑んで、笑って、呑んで・・・
フロアにユルい空気が流れる、皆で笑いあう。

それこそ、「現場にいる楽しさ」なんだなぁ、ということを実感できたPartyだった。


イヤホンからは感じることができない感覚が、そこには確実に存在する。

自分なりに、これからに活かせるであろう反省点もあり、
その楽しさ(と心地好さ)が後日に(これを書いている今も)引き摺ってしまうほど、
実りの多いPartyだった。
(それは、まさに"VINYL ANSWER LOSS"だ。)

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これも、マイメン・DJ RIGOクンとチカ先生が、素晴らしい面子でPartyをして
くれたおかげ。ほんま、サイコーやで、RIGOクン。

そして、今回、「VINYL ANSWER」の出演者の皆さんも有難うございました。
皆さんのDJ、Rap、VJを、ずっと聴いていたいし、観ていたいし、みんなで踊っていたい。
これからも。


あ、それはそうと、RIGOクン!

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 ”O.P.P (ROUGH RHODES MIX) "
Naughty By Nature
(TOMMY BOY/BIG LIFE 1991)









コレ、かけ忘れたやん、ボクら?大笑。



ついでに、TV SHOWの映像も良かったので。






# by shinyasta | 2018-10-10 22:08 | 日常

VINYL ANSWER 2018.10.7 at Adore (姫路)

まぁ、近くに音モダチがいないって話なんだけど、
自分が「この人達、音楽自体も好きだけど、"文化"としてHipHopが
本当に好きなんだなぁ~」と思わせてくれるマメーン2人が、
西の姫路と東の滋賀におりましてね。

この駄BlogやTwitterなどで、よく呟いているのでご存じの方々も
多いと思いますが、Rigoクンとコウちゃん(a.k.a Nylonizm)というお二人でして。


Rigoクンと呑んでる時に、「いやぁ、アレだね、関西の端と端で、
HipHopに対して同じような想いを持つ人達が繋がっちゃうっていうのも
面白いよねー。」なんて話を、いっつもしていて。

二人とも、ダンス・スタジオ経営してるわ、DeeJayだわ、共通点も多く。
そして、何より2人とも「遊びに真面目」(苦笑)。


コウちゃんとは、もう20年くらい、Rigoクンとは10年以上のお付き合い。
音楽が詳しいとか、なんか得するとか、そんな話じゃない。


ただ単に、この人達と一緒にいると「心地好い」、ただそれだけ。


「"自分"が"自分"で居られる」とでも云うのだろうか。


そこに今回は、S.O.Tでお世話になってるフクバさん(a.k.a DJ FUKUBA)と
ゲンちゃん(a.k.a MIC GENSPOOL)という「心地好い」人達にも来姫してもらう
というPartyをRigoクンが、ブチ上げてくれました。


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10/7(日) 『バイナルアンサー』 at 姫路アドア
16:00〜24:00
fee:2000yen (w1d)

〔Guest DJs〕


FUKUBA
DOPETOURIST
Nylonism
Shinya★sta
MIHARU


〔Hood DJs〕


smokyee
KIYOSHI URANO
DJ RIGO


〔DANCER〕

OLD PLÜS RIVER


〔RAPPER〕

MC GLARE


〔VJs〕

870
TAKANE
NISHI YUTAKA


〔FOOD〕
八葉食堂


【Special Workshop - HIPHOP】

KO-TA aka. Nylonism
14:00〜15:30(90min.)


ワークショップ予約ページ
http://www.studiolimbs-adore.com/pg1549651.html#reserve


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さらに、いつもいつもお世話になりっぱなしのsmookyee師匠に
キヨっさん(KIYOSHI URANO)、MC Glareクン(aka チェアマン)と、
加古川オールスターで、まさに「ヴァイナル・アンサー」してくれます。



注目は、コウちゃんのダンスのワークショップ!!

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コウちゃんは、Deejayも上手くて、Danceも上手くて。

ラーク(現:DJ LarkChillout)とコウちゃんとボクとのDeejayイベント、
やり始めた時、本当にお客さんが居なくて、身内ばっかりだったり、一晩で3人だったり。
そんな時、ボクがDeejayしていると、コウちゃんは次の出番まで
フロアのど真ん中で、それはそれは、"流れるように" いつも踊ってくれてて。


その三か月後くらいに、ビデオで「Yo!Rap MTV」なんかでZhiggeやPharcyde、
いや、どちらかというとTen ThievesやMYSTIDIOUS MISFITSSとかが近いかな、、、
そのあたりのPVをチェックしていると、

「あれれ、この動き、、、どっかで観たことあるぞ、、、あっ、コウちゃんや!」


って。







あれ、この辺の話、この駄Blogで、以前にエントリーしてたっけな、、、まぁ、いいや。

兎に角、ボク、ダンスは踊れないし、詳しくないけど、向こうのアングラの
スタイルでほぼリアルタイムで踊ってたんじゃないかな、コウちゃんは。。。

DeeJayブースから、そのスムーズな踊りとスタイリングを見惚れてしまうことも、しばしば。
(当時、コウちゃんは、Channel Liveのような長めのドレッド姿だった。)



それからも、音においてもダンスにおいても、常に「半歩先」をいくコウちゃんが、
今回のワークショップで、ダンスのワークショップはもちろん、
どんなことに興味があって、どんな話をしてくれるのか、チョー楽しみ過ぎます。



あと、もう1つ。


親愛なるFUKUBAさんのDeeJayも、関西で拝聴できるのは、本当に凄いことだと
思うので、それだけでも来る価値があると思うのですが、今回は、FUKUBAさんの
ご友人の娘さん(!)・MIHARUちゃんがDeejayとして参加されます。
選曲も渋く、Deejayも上手くRigoクンもイチ推しのMIHARUちゃんも、
どんなDeejayを聴かせてくれるのか、非常に楽しみなのです。



あれ、ちょっと待って・・・。



Rigoクン、コレ、ボクの為にしてくれるの、このParty ? (苦笑)



# by shinyasta | 2018-09-01 17:58 | MUSIC

After Waver at adore 

(つづき)

そして、翌週。

こちらもマイメン・DJ RIGOクンが主催の我がSmall Circle Of Friendsの
"波よせて"7inchリリースPartyでもある"Waver at adore"に参加させてもらう。


しかも、RIGO君は大忙しいなのに「前入りしていい?」って甘えて。
ごめんねぇ、いつもいつも・・・。


今回の会場は、RIGOクンが「音を出したいっ!」と作った箱。

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普段は、これまた、RIGOクンが経営するダンススクール"studio Limbs"の姫路校
なんだけど、Partyなどもできるように、ということで本来2階にあったところを
地下に移動したという場所。

自分のやりたい事、それを実現してしまう男・DJ RIGO。
友達としては勿論、「男」としても尊敬するわ、ほんま。。。


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そのadore、床や壁も白く、地下なのに、とても明るいイメージ。
さらに音だけでなく、今回はヴィジュアルでも、とても凝ったことを
していて、四方八方にテキスタイルを垂らして、そこに映像を映し出すという
凝りようで、Deejayをしていても、それはそれは、とても気持ち良い空間。

ふむ、素ん晴らしいっ!


そんな中で、これまた大好きな面子が大集合して、DeejayやRapに唄のLiveが
繰り広げられるなんて、最高すぎ。

さらに、前入りしたので、RIGOクンが用意してくれたゲスト・ルームが、
これまた最高で。。。


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翌日、RIGOクンと共に、姫路駅へスモサをお迎えに。
いつも通りの握手を交わし(大体、その時、サツキさんはボクを見て大笑いしている)、
いざ会場へ。

今回のPartyは、ダンススクールの発表会が昼過ぎからあって、
こんな会場で発表会があるなんて、Limbsに通う子供達にも、
良い刺激になったんじゃないかな。

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そんな発表会をしている間、スモサとRIGOクンとランチ。

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あのゆったりと流れる時間、長らく逢っていないんだけど、
ついこないだもあっていたような空気が流れるのは、何なんだろうな、、、と
アルコールの入っていない頭で考えてみる。。。

なに?

恐るべしSNSの力?



今回、全体を通して、もう少し、スモサのお二人とは色々な話をしたかったけど、
ボクの独り占めはできませんもんねぇ・・・。

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そうして、ダンススクールの発表会も終え、スモサ"公開リハ"に続き、
Partyに突入。


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DJ Smokyee師匠&キヨッさん(KIYOSHI URANO)は、終始B2B、もはや「名人芸」、
見ているだけでも盛り上がるし、ソフィやんの唄も久々に聴いて、とても良かった。

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マイメンMC Glare君に関しては、全然良かったんだけど、
欲を言えば、前週S.O.TのLiveが良すぎたのかなぁ、、、というのは正直な感想。苦笑。
アレかな、「野外」的な感じの方が似合ってるのかな。。。

まぁ、自分のDeejayを考えると、偉そうに言えないんだけどね。。。




"111 Helicopter"
Shuren the fire
(THA BLUE HEAB RECORDINGS/2003)


前述のS.O.Tでもかけて、盛り上がったんだけど、今回のadoreでも、
Deejay中に覗き込まれたり、後から、「アレ、誰ですか?」って聞かれたり、
なんか久しぶりの感覚・・・。

このレコードには、とても思い入れがあって、この駄Blogでも書いたことがあるかも
しれないけど、札幌Jammin'のDJ Bouyaクンから譲り受けたもの。
「シンヤ君やったら、Deejayの時にかけくれるでしょ。」って。
だから、数少ないDeejayをする機会には、必ずレコバックに忍ばせていて。
んで、こうやって、誰ですか?って聞いてくれた人には、札幌のDopeさを伝えるようにしていて。

ドン臭いけど、なんでもSNSで済む時代に、こんな「伝達」も悪くないような気がして。
いや、そんな「伝達」を大切にしたいと思うんです。


そうして、自分なりに「伝達」をしてきて、
これからも自分なりに応援と伝達をしていきたい
Small Circle Of FriedsのLiveは、今回も良かった。

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気なしか、アズマさんもサツキさんも、加古川~姫路のLiveの時は、
少し力が抜けている感じがして、Live全体の空気感が柔らかい。

勿論、今回の7inchリリースの"波よせて"では、Live会場全体で大合唱。
申し訳ないけど、某カバーをしている人達の唄う"波よせて"とは、
一味も二味も違うことを実感する(そちらのファンの方、ごめんなさい、
でも、そちらが良くないって意味ではありませんので悪しからず)。


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さらに、姫路~加古川の凄いところが、"波よせて"以外の曲、例えば、
"Boy's Wonder"や "夕焼けの歌"、"Lobby"、"さよならサマーディ"なんかでも
合唱が起こるという処。うん、これは、RIGOクンの力が大きいんだろうな。





"BALI HAI"
Small Circle Of Friends
(basque / 2008 )


アズマさんが「リゴ君のリクエストで」と、
"渚にて"~""Lobby"~"サマーソング"という流れで。


「だってスケジュールは自分勝手/持ち越す明日あさって」

というラインが、今の自分にぴったりなのかも。


日々、何かに追っかけられてる感じがして、すぐに対応しなきゃ、すぐに答えを出さなきゃ、
って思うけど、もっと「明日あさってに持ち越せる」ものは持ち越せばいいんだ。


ですよね、アズマさん、サツキさん、そしてリゴ君?



あっ、そうだ!

直接言えなかったけど、サツキさん!ショートの髪型、似合ってますっ!(←言うのが遅い、、、)



# by shinyasta | 2018-06-16 20:19 | 日常

After School Of Temple Vol.9

未だに群発頭痛が続いている。
すでに再発から一か月半が経つというのに。

規則的に頭痛がやってくるというのが、この群発頭痛の特徴なのだが、
今回は、時間も不規則、3日間ほど頭痛が無いなぁ、、、と思えば、
1日に2回ほど痛みがある時もある。

また、通常、1時間ほどで終わる痛みが、2時間~3時間続く時もあり、
約15年ほど付き合ってきて、効いていた薬も、ほとんど効かないという有様に、
2週間に1度訪れているアプリリア好きの主治医は、
まるで外人のように「Oh,My God!」と両手で頭を抱える。


そして、何より、問題なのは、アルコールがトリガーになるということ。

あれだけ浴びるように呑んでいたビールも、コップ1杯でOUT。
況んやStrong系をや。苦笑。


そんな中、ボクにとってのゴールデン・ウィークを振り返ってみようと思う。

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結論から言うと、アルコール抜きのParty参加は、とても周りが見えたということ、
そして、自分は常に呑んでいたんだなぁ、と実感させられた。


「ん?Shinya☆Sta、呑んでないの?」
「えっ!なんで呑まないの??」

と、逢う人逢う人に言われる。

そっかぁ、ボクって、常に呑んでるイメージが、こんなにあったのか・・・って。苦笑。

あと、それはそれで問題なんだけど、Partyの終わりの方が、
こういう感じなんだなぁ、という事も、よくわかった。

そっか、いつも呑んでいて、Party後半とか、楽しかった記憶だけが残っていて、
色々と曖昧だったりするもんなぁ。。。

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今回で9回目のSchool Of Temple、天候にも恵まれ、一杯、人が来てくれて、
どこを見ても笑顔だらけ、GOOD MUSICと笑い声が、程よくMIXされて、
ここ数回のS.O.Tでは最高の部類に入るPartyでした。


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自分的には、いつも準備や、子供の世話で忙しかったYayoiちゃん
(オーガナイザー・MIC GENSPOOL住職の奥様)が、フロア(畳)で、
子供達と飛び跳ねて踊りまくっているのを見て、10数年前に、
一緒にClubに行っていた頃を思い出して、テンション上がる。

そうそう、それが「Yayoiちゃん」なんだよ。


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そして、いつも津和野で迎えてくれる人達。

1年に1度しか逢えないけど、言葉を交わす度、その笑顔を見る度に、
「ああ、来て良かった。」って思う。

そう、ボクは、この人達に、心地よい音楽を伝えたいが為に、重たいレコードを
2箱を車に積んで、自分にとっての桃源郷・津和野に行っているということを再確認できた。


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・・・

今回は、津和野に、初めて延泊した。

いつもなら、Partyの翌日、片づけや帰る仕度などでバタバタしているけど、
今回は、とてもゆっくりと津和野で過ごすことができた。

Partyの後の津和野も、これまた一興。


畏れ多くも、いつも裏方に回って心地良い音響システムを構築してくれるDJ FUKUBAさん
のご自宅(これが、また最高の空間!)にもお邪魔でき、色々と話ができた。
いや、もっと話をしたかったし、何よりFUKUBAさんの選曲(=Deejay!)を、もっと聴きたかったけど、
それは来年の楽しみということで・・・。


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翌日には、以前から訪れたかった、山口県防府市の「サウンズ」さんへ。

店でレコードを見ている途中、地元の方々が頻繁に店を訪れ、現行の演歌について、
店員さんとやり取りをされていて(店の一角には、演歌コーナーがある)、
我々のような者だけでなく、しっかりと地元と密着されて営業されているのが印象的だった。


約4時間ほど滞在して、約50枚ほどの7inchと数枚の12inchを救出。
我がE46は、行きよりも少し"良い感じに"リアを沈ませて帰阪することに。笑。


大好きな場所と人達、そして自己満足な時間の使い方。

うん、贅沢。

こういう機会を、1年に1度与えてくれるマイメン・ゲンちゃん aka MIC GENSPOOL夫婦と
お母さん、そしてS.O.Tの演者達(大学時代からの友人達)、津和野の人々に感謝しています。


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ありがとう。

そして、また来年。




"Sweet Love" M.Beat feat. Nazlin(STREET TUFF / 1994)


ここでは、今回のS.O.Tでもかけた、この曲を。
しつこく、Jungleです、ドラムンではありません。苦笑。

でもね、これをかけてる時、マイメン達も、子供達も、そのお母さん達も、
みんな笑顔で踊ってくれて気持ち良かったもので。


(After Waver at adore につづく・・・)




# by shinyasta | 2018-06-12 23:40 | 日常

Waver at adore 2018.06.03

不思議なことだ。


いや、きっと、たまたまなんだろうと思う。



ガラケーにSMS着信のランプ。

「○月○日空けといてや」もしくは「○日空いてる?」というSMS。

大体、そんな時は、ボクは消沈している時が多かったりする。

送信元には"DJ RIGO君"の表示。


RIGO君との付き合いは、、、に関しては、この駄Blogでも
散々書いているので省略するが、よくよく考えたら、
所謂「大人」になってからRIGO君と出逢えたこと、そして、
今もこうして遊んでくれていることは、「不思議なこと」だと思う。


毎週のように逢う時もあれば、数か月逢わない時もある。
逢ったら逢ったで、とことん酒を酌み交わし、そこで産れる「たわいもない」話の中に、
相手の「現在の状況」を、そして「気持ち」をお互い読み取ろうとする。


そして、「そやな、もう1杯、呑もか」とニコリと笑う。


本来2年周期でやってくる群発頭痛が、今回は半年タームでやってきてしまった。
主治医からは、「シンヤスタさん、もうわかってますよね?」と
群発頭痛のトリガーとなるアルコール禁止の宣告を受ける。
さらに、今回は、いつもと違って、痛みのキツさ、
頭痛がやってくる時間もまばら・・・と、なかなか辛い。

そんな時に、RIGO君からのタイムテーブルが着信する。


きっと、たまたまなんだろうと思う。


Liveは、我がSmall Circle Of Friendsを筆頭に、
弟子にした覚えはないのに「師匠、師匠」と言ってくれる
マイメン・MC Glare君、そしてソフィやん。
DJ陣には、こちらは、ボクが勝手に師事して「師匠」としている
DJ Smokyee氏と、いつも逢えば、「よ、まいど!シンヤ君!」と
元気づけてくれる、Deejayも素晴らしいキヨっさん(KIYOSHI URANO)、
そして、ここに書ききれないほど、いつも顔を合わす加古川のお客さん達・・・


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【Waver at adore】


6/3(日)
14:00〜24:00
live 21:00〜

料金: 3000円w1d / 高校生以下無料
16時まで入場500円OFF: 2500円w1d
※再入場できます

Special ︎Guest Live
Small Circle of Friends

Guest DJ
まおち (from 黄昏サウンドクラブ)

Spot Live
MC GLARE
Sophie TOMOKO

DJs
JUN (VILE)
smokyee (Bounce)
KIYOSHI URANO (生SOUL)
Shinya☆sta (大人のHIPHOP独り言)
TAKASHI (Loooooooop!)
MATSUMOTO (虹色アパートメント)
&
DJ RIGO (Small Circle of Friends)

VJs
870 (Studio Coup)
TAKANE (春夏秋冬)
NISHI YUTAKA

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場所は、今回、RIGO君が立ち上げた「adore」というお店。


Partyの面子、そこから繰り出される音楽、そして場所。
なんか、色々と完璧すぎて、その日がくるのが怖いくらい。


ありがとう、ありがとう。


これを励みに、色々と頑張れる。



「シンヤ君、いっつも、おおげさやなぁ~」と言いながら、
RIGO君は笑いながら酒を煽るだろう。


そして、「ホンマやねぇ、重いよねぇ~。」と言いながら、
ボクは笑いながら、お替りを頼むだろう。


# by shinyasta | 2018-05-19 12:08 | MUSIC