とあるGW(ゴールデン・ウィーク)の土曜日の昼下がり。
待ち合わせまで、あと3時間って処。
ふらりとBOOK-OFFへ。
はい、「なんでSean Paulやねん?」
という事は置いておいて、総て@¥250と
いう事ですた。
ま、ちとBook-Offの値段の付け方に
苦言系を申し上げ奉りたい処ですが、
ま、それは後日ということで・・・
(それやったら買うな、ちゅーねんww)
つーことで、コレですわ、問題はッ!苦笑。
"BACK-N-EFFECT" SUCCESS-N-EFFECT (UMOJA/WRAP 1991)
だだだだだだ、だ、脱力。。。
Wrecks-N-Effectではなく、
「SUCESS」だもんなぁ、、、
棚から手に取って、しばし呆然。。。
その、妙なアイス・ウォッシュ風のデニムのSET UPに
アフロ・アフリカンなアクセ、"1991"という数字、
「一番(ICHIBAN)」レーベルのマーク、、、
妄想照合結果:
「B.B.D / 初期TONY TONI TONEの二番煎じ・歌モノを彷彿、否、このファッションの
微妙さ加減、上手くいけばUMC'S/THREE TIMES DOPEのニュースクール寄りの
RAPかもね!ね?ね?ね??」
本日、日帰り東京出張。ゆえに、上記6枚は同行。
新幹線ではイヤホン付けっぱなし。
実聴結果 : や は り 脱 力 ・ ・ ・ ・ ・そしてRAP。。。。
ハウス・ヒップが入ってたりして、一瞬アガりましたけどwwwww
けど、THREE TIMES DOPEに通じる「もっちゃり感」があるよな気がして
「脱力」といっても、本当にキライってわけではありません。
ただ、脱力しちゃうんですよ、、、ん、意外と好きなのか、これは?w
お口直しに "I.T.O.Y." Bryan Powell (Talkin' Loud 1993)で帰阪。
コレはキレイですな、やはり。
この頃のTalkin' Loud、やっぱイカしてるなぁ。。。
聴きながら、小説を読んでいたらウトウト・・・アッという間に新大阪。
はい、お疲れさまでした。
さて、明後日からは、Hong Kong出張どぇす。没。
SUCCESS-N-EFFECT 持っていこかなwww