全走行距離313.4km
つまり、片道156.7km
新名神の恩恵を受けつつ、W202のピタっと貼りつくような高速走行で、
完全にアウトバーンへ想いを馳せながら、追い越し車線で右ウィンカー。
処は、クルマの街、
三重県・鈴鹿市
@ SPARK
AM0:00過ぎに入ると
DJ RIGOクンがスピン中。
気持ちいいね、
大音量での"Poison"はw
回を重ねるほど、
こんなに良くなっていく
ってのが凄い。
MCを挟まず、次から
次へと繰り出していく
2人は、気持ち良さそう。
観ている方も気持ちいい
んですわw
BASIクン、キレてる、
ごっついええフロウ。
その流れで、次はSCOF。
サツキさんのユルい感じが、
こっちにも伝わってくる。
気持ちよさげ。
今回のParty、
入口で入った時点で、
すでにユルい感じがしてて、
実は、好感を持っていた。
大きさも適度な大きさだし。
後ほど、Rigoクンとお店の人と3人で話す機会があったんだけど、
なるほど、ユルい中にも、Rigoクンと同じく地元(鈴鹿)を"音で盛り上げたい"という
「熱いもの」があって、それで好感を持てたのかも、、、
なんて既に何杯めか忘れている缶ビール片手に。
しかしながら、アズマさんの、Designの「顔」とSCOFの「顔」。
使い分けてるのかどうだかは不明だけど、男としての「タイトさ」と
「ユルさ」が両グループの時に現れている感じがして、
それは、実はSCOFだけの時から曲によっては思ったりもしたんだけど、
こうして、Design&SCOFセットを見ると、
より”分別されてきている"ような気がする。
まぁ、それは、観ている方の勝手な見方であって、
アズマさん自身は、そんな気さらさらないと思いますが。
まぁ、ご本人は否定されるでしょうが、やってる事も「漢」なわけで、
そういう処に魅かれているわけです。
(*当Blogで、散々言っておりますが、私は男色ではございませんw)
PS
しかし、ケンちゃん、あかんで、アンタが曲名の綴り、間違えたらwww