School of Temple vol.10

「継続する」ということは、偉大である。

常日頃から、そう感じている。

この駄Blogでも、何度も書かせてもらっているが、
1つのことを「継続」していくことの難しさと素晴らしさ。


「継続」している理由。


「継続」といっても色々ある。

生活をしていく為、仕事を「継続」していく。
否、「継続」せざるを得ない。
仕事を「継続」していくと、色々と辛いこともあれば、楽しいこともある。
その代償として収入がある。多い、少ないは別として生活していける。
だから、黙々と仕事をこなす、こないしていかねばならない。

・・・

今年でSCHOOL OF TEMPLEは、10周年。


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つまり、10年も「継続」しているということ。

この「継続」には、オーガナイザー 兼 演者でもあるMIC GENSPOOL(妙壽寺住職)が
多大に影響がある(いや、ほぼ全てかもしれない)が、所謂、前述してきた
「継続」とは意味が異なるように思う。


MIC GENSPOOLが「伝えたい」という意志に、自分が協賛し、
おのおの仲間たちが、自らが参加という行動をしてきた「結果」。

どうだろう、MIC GENSPOOLが在阪時の10数年前から、
「シンチャン、オレ、こんな事やりたいねん」と
お好み焼き屋で、あるいは、居酒屋の片隅で、Barのカウンターで、
時には我が家で、酒を酌み交わしながら、MIC GESPOOLは熱く語ってくれた。
そして、HipHopのパーリーにしか足を運ばなかったボクを、
学生時代から色々なPartyに連れていってくれて、
「こうやねん、あーやねん」と話してくれた。

今も逢えば、「次は、こうやりたいと思ってんねんけど、どう?」なんて話が出てくる。

その熱い想いに共感し、初回から参加し、MIC GENSPOOLをはじめ、
津和野をはじめ地元の皆様、そして演者達に甘えて、
今回まで皆勤をさせてもらっている。

それが、まさか、もう10年も続いているなんて。。。

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個人的にも、この10年の間、仕事でもプライベートでも
嬉しい出逢いや悲しい別れも沢山あった。

今年に入って、実母も天に召された。
仕事も、相変わらず何とか必死で毎日を乗り切っている感じ。
歳を取るにつれて、心配事は多くなる。
まるで余裕なんてない。

それでも、毎年、1年に1度、SCHOOL OF TEMPLEはやってくるのである。
やってくる、いや正しくは、「やってきてくれる」だ。

七夕ではないけれども、1年に1度、そこでみんな一同に逢って、
良い音楽に身体を揺らし、「どうっすか、お元気でしたか?」なんて、
笑いながら酒を酌み交わす。
必然的に、ユルくて気持ち良い空気が流れている。
その空間に身を任せる。。。

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"何かにやらされて"の「継続」

ではなく、

"自らやりたくて"やってきた結果の「継続」なのである。

そして、"自ら好きで「継続」して聴いている、自分がHipHopだと思う音"を、
その緩やかな空間に来ている人達、そして仲間達に聴いてもらいたくて、
一緒に身を揺らしたくて、毎年、津和野に向かう。


・・・

「ああ、確かいつも後半に酔っぱらってるメガネのオッサンでしょ、この人・・・
ちょっと何言ってるか、わかんない。」

と言われるかも知れない。

はい、仰る通り、自分でも、何言ってるかわからない時もあるんですが、
とにかく、あの空間を感じ、楽しんでもらいたい、ということを伝えたくて。

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みんなで笑って、乾杯して、踊りましょうよ。

非日常を楽しみましょうよ。

ただ、それだけ。


下記には、そのMIC GENSPOOLの「想い」も書かれています。
読んでみてください。

是非、お待ちしております。

一緒に楽しみまSHowbiz & AG !

↓ サイトはコチラ ↓ (viva ! NYLONIZM !)


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Buddhadharma&Goodmusic School of Temple vol.10
Shinran's birthday party


2019 5.25(sat) 15:00〜22:00 at 妙壽寺
入場無料

DJ's
クボタマサヒコ
LARK CHILLOUT
DOPETOURIST
SHINYA☆STA
NYLONIZM
NOVOiSOi
NOVOiSKi

LIVE
MC GLARE
NOVOiS
註<Chu>

SOUND
FUKUBA SOUNDSYSTEM
TE LA SOUL SOUNDSYSTEM

FOOD&DRINK
5th&walldiner(ソーセージ、ステーキ)
Fun Long(ジャークチキン)
ようき屋(お好み焼き)
ハコビヤ(サンドウィッチ)
ファームえん(ラーメン)
みすずのタコせん🐙
ひょうたん矢澤酒店
居酒屋三法印(おでん、揚げもの)
Bar Amita(ドリンク)

10周年のテーマは「RIOT!!」

2010年にスタートした津和野 妙壽寺を会場として始まった
浄土真宗の宗祖親鸞聖人のバースデーパーティー「SCHOOL OF TEMPLE」。
気がつけば10年と言う時が経っていた。
津和野という町は、江戸末期から明治にかけて「廃仏毀釈」の影響で
仏教思想や信仰が抑えつけられてきた。
その影響かどうかは分からないが、我が妙壽寺では、
あまり寺院活動(お寺に人がより合ったり、仏法を聞くような場)がされていなかった。
年間2度だけの法要のみで、しかも門信徒限定に近いものだった。

また、お寺や仏教は「死人」を相手にしている場や儀式だと誤解されて、
結局、平成の時代にはお寺そのものも「死」んでいった。

「生きてる私が「死人」を守る?これ変だろ!おかしいだろう?
仏教は生きている人に必要なものだろう。そうじゃないのか?」
そう思うようになったのはずっと前の事。
生も死も同様に受け入れていく事。
どちらかが幸せでどちらかが不幸などと言う考え方を打ち破る教え。
それが仏教ならば、今ここに生き生きと生きるものの上に響く何かを…。

私に初めて生きている実感を与えてくれたの音楽だった。
身体が躍動するダンスミュージックだった。
気がつけばバンドを始めたり、我流でダンスを始めたり、
都会に住み始めて必然的にクラブやライブハウスに足を運ぶようになった。
20歳の頃から自分で企画してイベントやパーティーをするようになった。
音や音から発信される文化に魅了された仲間が出来た。
その頃から、いずれ戻る妙壽寺でもこんなパーティーが出来ればと考えていた。

「SCHOOL OF TEMPLE」

お寺は過去、文化の発信の地であり学びの場であった。
そこには、人間の知恵のみではなく、ブッダの智慧がある。
常識を疑い、常識を破る力。
自らに問いが生まれ、他を合掌する心が生まれる。
闇を破る光。馬鹿になっていける一人一人。

私たちのそのままを久遠の過去より見抜き、決して見捨てないと、
今ここにいる私に届き続けるナンマンDUB。

2019.5.25は、安心して一人一人の常識を打ち破って欲しい。

自然にまかせて

音に乗って

ブッダのお慈悲に甘えて


ナンマンDUB☆


妙壽寺住職 村上 元(釋元祥)



# by shinyasta | 2019-04-25 22:07 | MUSIC

VINYL ANSWER LOSS

「VINYL ANSWER、わかった?」

問われたら、


「ほんの少しだけ。」と答えるかな、ボクは。


だって、そんなに簡単にわからないと思うよ、実際?

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DJ RIGOクン主催「VINYL ANSWER」。


DJ RIGOクンが集めた、この面子のDeeJayを聴いていてわかったのは、


「音楽好きの中でも、さらにレコード(VINYL)が好きな人間がかける
レコードの音は、ずっしりと重く(それは、とても心地良い重さ)、
それでいて耳には違和感なくスッーと入ってきて、これほど心を揺さぶるものなのか。」


ということ。


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DJ Smokyee師匠が、笑顔でボクの肩を引き寄せ、耳元で言う。

「やっぱり、その時代が乗っかってるな、音に、、、凄いなぁ、、、」


それは、後半戦のB2Bの出来事。


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マイメン・ゲンちゃん(aka DOPE TOURIST)からフクバさん(DJ FUKUBA)さんが
少し前のめり気味に(なぜなら、フクバさんは1曲を大切にするので、前のDJの曲も
最後の方までかけてから繋ぐから)繋いでいったY.M.Oを聴いた時。

ボクは思わず、両手・両足を上げて、飛び跳ねてしまった。
ほんと、「思わず」という表現がぴったりなほど、身体が反応してしまった。


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その音だけを聴こうと思えば、この時代、どんなツールでも聴けるし、
お金を出せば、素晴らしい音響システムも揃えられる。

CDでもiTuneでもYou Tubeでも。
マッキントッシュにJBL、LINNにLAXMAN、BOSEにTANNOY。


でも、今回の「VINYL ANSWER」の出演DJは、それぞれ、その人達の「何か」が
「音」に乗っかっていて、その人(=DJ)しか出せない「音」だったように思う。
それぞれ、そのDJでしか出せない「空気感」が、そこにあったように思う。


そして、それが「会話」するB2Bという世界・・・。


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その時代のツールで聴くから、より良いんだよ」とかいう話を、よく聞く。

それは、ごもっとも、同感である。
1970年代の音楽は、レコードで聴く方が深みがあるように思うし、
新譜はPCで聴く方がカッコ良かったりする。
(まぁ、新譜については、沢山のツールのある今、作り手の意図が大変大きいように思う)

ただ、そこには、当たり前だが、アーティストや制作の気持ち以外、「何も」乗っかっていない。

iTuneやマッキンのパワーアンプが、そこに「何か」を乗っけてかけてくれるわけではない。

現場に行くと、「何か」が乗っかった「音」が聴くことができる。
それは「想い」であったり、「生きてきた時代や経験」なのかも知れない。



レコードが好きで好きで、堪(たま)らない。



それが、「レコード」を通して、「音」として身体に入ってくる。


そして、そんな「音」を、フロアで踊っている皆に感じてもらえるDJになりたい、ボクも。

いや、その前に、この面子に肩を並べて、DJさせてもらえてること自体を喜ぶべき。


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あと、大事だな、と思ったのが、DJの「しぐさ」。


レコードをターンテーブルに乗せる、ヘッドホンでBPMを合わせる、
フロアを見渡す、ツマミを調整しながら徐々にフェーダーを動かす、
繋ぎ終わった方の針を上げる、レコードを取り上げBAGに直す、、、、


「VINYL ANSWER」出演DJは、全員それぞれ、それに「色気」があった。


それを眺めながら、酒を呑む、踊って、呑んで、笑って、呑んで・・・
フロアにユルい空気が流れる、皆で笑いあう。

それこそ、「現場にいる楽しさ」なんだなぁ、ということを実感できたPartyだった。


イヤホンからは感じることができない感覚が、そこには確実に存在する。

自分なりに、これからに活かせるであろう反省点もあり、
その楽しさ(と心地好さ)が後日に(これを書いている今も)引き摺ってしまうほど、
実りの多いPartyだった。
(それは、まさに"VINYL ANSWER LOSS"だ。)

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これも、マイメン・DJ RIGOクンとチカ先生が、素晴らしい面子でPartyをして
くれたおかげ。ほんま、サイコーやで、RIGOクン。

そして、今回、「VINYL ANSWER」の出演者の皆さんも有難うございました。
皆さんのDJ、Rap、VJを、ずっと聴いていたいし、観ていたいし、みんなで踊っていたい。
これからも。


あ、それはそうと、RIGOクン!

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 ”O.P.P (ROUGH RHODES MIX) "
Naughty By Nature
(TOMMY BOY/BIG LIFE 1991)









コレ、かけ忘れたやん、ボクら?大笑。



ついでに、TV SHOWの映像も良かったので。






# by shinyasta | 2018-10-10 22:08 | 日常

VINYL ANSWER 2018.10.7 at Adore (姫路)

まぁ、近くに音モダチがいないって話なんだけど、
自分が「この人達、音楽自体も好きだけど、"文化"としてHipHopが
本当に好きなんだなぁ~」と思わせてくれるマメーン2人が、
西の姫路と東の滋賀におりましてね。

この駄BlogやTwitterなどで、よく呟いているのでご存じの方々も
多いと思いますが、Rigoクンとコウちゃん(a.k.a Nylonizm)というお二人でして。


Rigoクンと呑んでる時に、「いやぁ、アレだね、関西の端と端で、
HipHopに対して同じような想いを持つ人達が繋がっちゃうっていうのも
面白いよねー。」なんて話を、いっつもしていて。

二人とも、ダンス・スタジオ経営してるわ、DeeJayだわ、共通点も多く。
そして、何より2人とも「遊びに真面目」(苦笑)。


コウちゃんとは、もう20年くらい、Rigoクンとは10年以上のお付き合い。
音楽が詳しいとか、なんか得するとか、そんな話じゃない。


ただ単に、この人達と一緒にいると「心地好い」、ただそれだけ。


「"自分"が"自分"で居られる」とでも云うのだろうか。


そこに今回は、S.O.Tでお世話になってるフクバさん(a.k.a DJ FUKUBA)と
ゲンちゃん(a.k.a MIC GENSPOOL)という「心地好い」人達にも来姫してもらう
というPartyをRigoクンが、ブチ上げてくれました。


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10/7(日) 『バイナルアンサー』 at 姫路アドア
16:00〜24:00
fee:2000yen (w1d)

〔Guest DJs〕


FUKUBA
DOPETOURIST
Nylonism
Shinya★sta
MIHARU


〔Hood DJs〕


smokyee
KIYOSHI URANO
DJ RIGO


〔DANCER〕

OLD PLÜS RIVER


〔RAPPER〕

MC GLARE


〔VJs〕

870
TAKANE
NISHI YUTAKA


〔FOOD〕
八葉食堂


【Special Workshop - HIPHOP】

KO-TA aka. Nylonism
14:00〜15:30(90min.)


ワークショップ予約ページ
http://www.studiolimbs-adore.com/pg1549651.html#reserve


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さらに、いつもいつもお世話になりっぱなしのsmookyee師匠に
キヨっさん(KIYOSHI URANO)、MC Glareクン(aka チェアマン)と、
加古川オールスターで、まさに「ヴァイナル・アンサー」してくれます。



注目は、コウちゃんのダンスのワークショップ!!

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コウちゃんは、Deejayも上手くて、Danceも上手くて。

ラーク(現:DJ LarkChillout)とコウちゃんとボクとのDeejayイベント、
やり始めた時、本当にお客さんが居なくて、身内ばっかりだったり、一晩で3人だったり。
そんな時、ボクがDeejayしていると、コウちゃんは次の出番まで
フロアのど真ん中で、それはそれは、"流れるように" いつも踊ってくれてて。


その三か月後くらいに、ビデオで「Yo!Rap MTV」なんかでZhiggeやPharcyde、
いや、どちらかというとTen ThievesやMYSTIDIOUS MISFITSSとかが近いかな、、、
そのあたりのPVをチェックしていると、

「あれれ、この動き、、、どっかで観たことあるぞ、、、あっ、コウちゃんや!」


って。







あれ、この辺の話、この駄Blogで、以前にエントリーしてたっけな、、、まぁ、いいや。

兎に角、ボク、ダンスは踊れないし、詳しくないけど、向こうのアングラの
スタイルでほぼリアルタイムで踊ってたんじゃないかな、コウちゃんは。。。

DeeJayブースから、そのスムーズな踊りとスタイリングを見惚れてしまうことも、しばしば。
(当時、コウちゃんは、Channel Liveのような長めのドレッド姿だった。)



それからも、音においてもダンスにおいても、常に「半歩先」をいくコウちゃんが、
今回のワークショップで、ダンスのワークショップはもちろん、
どんなことに興味があって、どんな話をしてくれるのか、チョー楽しみ過ぎます。



あと、もう1つ。


親愛なるFUKUBAさんのDeeJayも、関西で拝聴できるのは、本当に凄いことだと
思うので、それだけでも来る価値があると思うのですが、今回は、FUKUBAさんの
ご友人の娘さん(!)・MIHARUちゃんがDeejayとして参加されます。
選曲も渋く、Deejayも上手くRigoクンもイチ推しのMIHARUちゃんも、
どんなDeejayを聴かせてくれるのか、非常に楽しみなのです。



あれ、ちょっと待って・・・。



Rigoクン、コレ、ボクの為にしてくれるの、このParty ? (苦笑)



# by shinyasta | 2018-09-01 17:58 | MUSIC

After Waver at adore 

(つづき)

そして、翌週。

こちらもマイメン・DJ RIGOクンが主催の我がSmall Circle Of Friendsの
"波よせて"7inchリリースPartyでもある"Waver at adore"に参加させてもらう。


しかも、RIGO君は大忙しいなのに「前入りしていい?」って甘えて。
ごめんねぇ、いつもいつも・・・。


今回の会場は、RIGOクンが「音を出したいっ!」と作った箱。

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普段は、これまた、RIGOクンが経営するダンススクール"studio Limbs"の姫路校
なんだけど、Partyなどもできるように、ということで本来2階にあったところを
地下に移動したという場所。

自分のやりたい事、それを実現してしまう男・DJ RIGO。
友達としては勿論、「男」としても尊敬するわ、ほんま。。。


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そのadore、床や壁も白く、地下なのに、とても明るいイメージ。
さらに音だけでなく、今回はヴィジュアルでも、とても凝ったことを
していて、四方八方にテキスタイルを垂らして、そこに映像を映し出すという
凝りようで、Deejayをしていても、それはそれは、とても気持ち良い空間。

ふむ、素ん晴らしいっ!


そんな中で、これまた大好きな面子が大集合して、DeejayやRapに唄のLiveが
繰り広げられるなんて、最高すぎ。

さらに、前入りしたので、RIGOクンが用意してくれたゲスト・ルームが、
これまた最高で。。。


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翌日、RIGOクンと共に、姫路駅へスモサをお迎えに。
いつも通りの握手を交わし(大体、その時、サツキさんはボクを見て大笑いしている)、
いざ会場へ。

今回のPartyは、ダンススクールの発表会が昼過ぎからあって、
こんな会場で発表会があるなんて、Limbsに通う子供達にも、
良い刺激になったんじゃないかな。

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そんな発表会をしている間、スモサとRIGOクンとランチ。

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あのゆったりと流れる時間、長らく逢っていないんだけど、
ついこないだもあっていたような空気が流れるのは、何なんだろうな、、、と
アルコールの入っていない頭で考えてみる。。。

なに?

恐るべしSNSの力?



今回、全体を通して、もう少し、スモサのお二人とは色々な話をしたかったけど、
ボクの独り占めはできませんもんねぇ・・・。

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そうして、ダンススクールの発表会も終え、スモサ"公開リハ"に続き、
Partyに突入。


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DJ Smokyee師匠&キヨッさん(KIYOSHI URANO)は、終始B2B、もはや「名人芸」、
見ているだけでも盛り上がるし、ソフィやんの唄も久々に聴いて、とても良かった。

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マイメンMC Glare君に関しては、全然良かったんだけど、
欲を言えば、前週S.O.TのLiveが良すぎたのかなぁ、、、というのは正直な感想。苦笑。
アレかな、「野外」的な感じの方が似合ってるのかな。。。

まぁ、自分のDeejayを考えると、偉そうに言えないんだけどね。。。




"111 Helicopter"
Shuren the fire
(THA BLUE HEAB RECORDINGS/2003)


前述のS.O.Tでもかけて、盛り上がったんだけど、今回のadoreでも、
Deejay中に覗き込まれたり、後から、「アレ、誰ですか?」って聞かれたり、
なんか久しぶりの感覚・・・。

このレコードには、とても思い入れがあって、この駄Blogでも書いたことがあるかも
しれないけど、札幌Jammin'のDJ Bouyaクンから譲り受けたもの。
「シンヤ君やったら、Deejayの時にかけくれるでしょ。」って。
だから、数少ないDeejayをする機会には、必ずレコバックに忍ばせていて。
んで、こうやって、誰ですか?って聞いてくれた人には、札幌のDopeさを伝えるようにしていて。

ドン臭いけど、なんでもSNSで済む時代に、こんな「伝達」も悪くないような気がして。
いや、そんな「伝達」を大切にしたいと思うんです。


そうして、自分なりに「伝達」をしてきて、
これからも自分なりに応援と伝達をしていきたい
Small Circle Of FriedsのLiveは、今回も良かった。

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気なしか、アズマさんもサツキさんも、加古川~姫路のLiveの時は、
少し力が抜けている感じがして、Live全体の空気感が柔らかい。

勿論、今回の7inchリリースの"波よせて"では、Live会場全体で大合唱。
申し訳ないけど、某カバーをしている人達の唄う"波よせて"とは、
一味も二味も違うことを実感する(そちらのファンの方、ごめんなさい、
でも、そちらが良くないって意味ではありませんので悪しからず)。


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さらに、姫路~加古川の凄いところが、"波よせて"以外の曲、例えば、
"Boy's Wonder"や "夕焼けの歌"、"Lobby"、"さよならサマーディ"なんかでも
合唱が起こるという処。うん、これは、RIGOクンの力が大きいんだろうな。





"BALI HAI"
Small Circle Of Friends
(basque / 2008 )


アズマさんが「リゴ君のリクエストで」と、
"渚にて"~""Lobby"~"サマーソング"という流れで。


「だってスケジュールは自分勝手/持ち越す明日あさって」

というラインが、今の自分にぴったりなのかも。


日々、何かに追っかけられてる感じがして、すぐに対応しなきゃ、すぐに答えを出さなきゃ、
って思うけど、もっと「明日あさってに持ち越せる」ものは持ち越せばいいんだ。


ですよね、アズマさん、サツキさん、そしてリゴ君?



あっ、そうだ!

直接言えなかったけど、サツキさん!ショートの髪型、似合ってますっ!(←言うのが遅い、、、)



# by shinyasta | 2018-06-16 20:19 | 日常

After School Of Temple Vol.9

未だに群発頭痛が続いている。
すでに再発から一か月半が経つというのに。

規則的に頭痛がやってくるというのが、この群発頭痛の特徴なのだが、
今回は、時間も不規則、3日間ほど頭痛が無いなぁ、、、と思えば、
1日に2回ほど痛みがある時もある。

また、通常、1時間ほどで終わる痛みが、2時間~3時間続く時もあり、
約15年ほど付き合ってきて、効いていた薬も、ほとんど効かないという有様に、
2週間に1度訪れているアプリリア好きの主治医は、
まるで外人のように「Oh,My God!」と両手で頭を抱える。


そして、何より、問題なのは、アルコールがトリガーになるということ。

あれだけ浴びるように呑んでいたビールも、コップ1杯でOUT。
況んやStrong系をや。苦笑。


そんな中、ボクにとってのゴールデン・ウィークを振り返ってみようと思う。

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結論から言うと、アルコール抜きのParty参加は、とても周りが見えたということ、
そして、自分は常に呑んでいたんだなぁ、と実感させられた。


「ん?Shinya☆Sta、呑んでないの?」
「えっ!なんで呑まないの??」

と、逢う人逢う人に言われる。

そっかぁ、ボクって、常に呑んでるイメージが、こんなにあったのか・・・って。苦笑。

あと、それはそれで問題なんだけど、Partyの終わりの方が、
こういう感じなんだなぁ、という事も、よくわかった。

そっか、いつも呑んでいて、Party後半とか、楽しかった記憶だけが残っていて、
色々と曖昧だったりするもんなぁ。。。

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今回で9回目のSchool Of Temple、天候にも恵まれ、一杯、人が来てくれて、
どこを見ても笑顔だらけ、GOOD MUSICと笑い声が、程よくMIXされて、
ここ数回のS.O.Tでは最高の部類に入るPartyでした。


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自分的には、いつも準備や、子供の世話で忙しかったYayoiちゃん
(オーガナイザー・MIC GENSPOOL住職の奥様)が、フロア(畳)で、
子供達と飛び跳ねて踊りまくっているのを見て、10数年前に、
一緒にClubに行っていた頃を思い出して、テンション上がる。

そうそう、それが「Yayoiちゃん」なんだよ。


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そして、いつも津和野で迎えてくれる人達。

1年に1度しか逢えないけど、言葉を交わす度、その笑顔を見る度に、
「ああ、来て良かった。」って思う。

そう、ボクは、この人達に、心地よい音楽を伝えたいが為に、重たいレコードを
2箱を車に積んで、自分にとっての桃源郷・津和野に行っているということを再確認できた。


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・・・

今回は、津和野に、初めて延泊した。

いつもなら、Partyの翌日、片づけや帰る仕度などでバタバタしているけど、
今回は、とてもゆっくりと津和野で過ごすことができた。

Partyの後の津和野も、これまた一興。


畏れ多くも、いつも裏方に回って心地良い音響システムを構築してくれるDJ FUKUBAさん
のご自宅(これが、また最高の空間!)にもお邪魔でき、色々と話ができた。
いや、もっと話をしたかったし、何よりFUKUBAさんの選曲(=Deejay!)を、もっと聴きたかったけど、
それは来年の楽しみということで・・・。


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翌日には、以前から訪れたかった、山口県防府市の「サウンズ」さんへ。

店でレコードを見ている途中、地元の方々が頻繁に店を訪れ、現行の演歌について、
店員さんとやり取りをされていて(店の一角には、演歌コーナーがある)、
我々のような者だけでなく、しっかりと地元と密着されて営業されているのが印象的だった。


約4時間ほど滞在して、約50枚ほどの7inchと数枚の12inchを救出。
我がE46は、行きよりも少し"良い感じに"リアを沈ませて帰阪することに。笑。


大好きな場所と人達、そして自己満足な時間の使い方。

うん、贅沢。

こういう機会を、1年に1度与えてくれるマイメン・ゲンちゃん aka MIC GENSPOOL夫婦と
お母さん、そしてS.O.Tの演者達(大学時代からの友人達)、津和野の人々に感謝しています。


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ありがとう。

そして、また来年。




"Sweet Love" M.Beat feat. Nazlin(STREET TUFF / 1994)


ここでは、今回のS.O.Tでもかけた、この曲を。
しつこく、Jungleです、ドラムンではありません。苦笑。

でもね、これをかけてる時、マイメン達も、子供達も、そのお母さん達も、
みんな笑顔で踊ってくれて気持ち良かったもので。


(After Waver at adore につづく・・・)




# by shinyasta | 2018-06-12 23:40 | 日常