2019/08/12(Mon) ”盆ディスコ" at 古橋酒造 酒蔵(津和野) with DJ RIGO & Cloud NI9E

嗚呼、サイコーに楽しい盆休みだった。


「盆ディスコ」at 古橋酒造 酒蔵(津和野)

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S.O.Tから3か月後に、また津和野を訪れることができるとは。
それも、リゴ君と。

アレは、何年前なのかな、同じく古橋酒造さんの蔵でやった
リゴ君と二人でお呼ばれしたPartyは、冬だった。

あ、たぶん、2015年だ。

そして、今回は、真夏。

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前回の酒蔵パーティの時にも感じたし、帰路の車内でもリゴ君と
話をしていたんだけど、津和野(と、その周辺)の人々のPower。
まぁ、それは、Partyの主催者であるゲンちゃん aka MIC GENSPOOLや
DJ FUKUBAさんに集まってくる人達だから、という観点はあると思うけど、
それにしても、「自分」を持ってる人達が多い(集まってくる)ような気がする。

それは、Deejayをさせてもらっている時に、ふとフロアを見ると、
余計に感じられる。


「踊らされている」というよりは「自分が踊りたいから踊る」。


それが、ガンガンに、Deejay側に伝わってくる。

それも、子供から大人まで。めちゃくちゃ踊る。
そうすると、Deejay側も、さらに踊ってもらおうと、選曲する。
フロアは、さらに盛り上がる。笑顔が溢れる。酒のピッチも上がる。

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なんとなく、S.O.Tとも違う感じ。
どちらかというと、S.O.Tの初期の頃に感じてたものに
近い感じがする。


・・・


Partyに対する「姿勢」。

それは、今回のパーティの入り口に表れている。

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S.O.Tにも参加してくれている津和野で洒落た立ち呑み屋"ひょうたん矢澤酒店"の
ユースケさんが中心に作成された、この門構え。


「楽しむからには、納得できるクオリティで」

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S.O.Tの時にも、毎回思うけど、津和野のPartyに関わっている人々、
Partyに来てくれる人々皆に、それを感じることができ、
本当に恐れ入ります、、、というか、Respect。

そんな空間に、いつも機会を与えてくれるゲンちゃん、フクバさんにも、
いつも感謝をしています。ありがとう。

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今回、持ち時間、全部4つ打ちでいってみたけど、本当に、津和野の皆さん、
DJ陣の全ての人々のおかげで、本当に4つ打ちをかけてて、ここ稀に見る位に
気持ち良いDeejayができました。感謝してます。


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そして、リゴ君も、連日連夜のPartyでお疲れさんでした。
オッサン二人で海見たり、街ブラしたり、酒呑んだり(これはいつもかw)、
レコード屋行ったり、いつも、リゴ君といると何か面白い事が
転がってて、最高だわ、やっぱ。大笑。

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・・・・



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"Oriental"
Cloud NI9E
(Musou Productions 2019)
今回の「盆ディスコ」で
ご一緒したDJ FALさん
(これが、またカッコ良いDJ!)
と、一緒に来られていた
Cloud NI9E(クラウドナイン)
さんの4thアルバム。






現在、松江在住ということで、リゴ君と3人で酒を呑みながら、
他愛もない、だけど楽しい、よくあるHipHop談義で、意気投合。

そんな中、ボクとリゴ君で、

「そっかぁ、是非、どんなトラック作ってるのか聴いてみたいなぁ~」

というと、クラウドナインさん、

「あ、クルマにCD乗っけてるんで、
 持ってきますわ~、聴いてみてくださいよぉ」

「うわ、ホンマ?帰り、クルマでリゴ君と聴くわ!」

という流れで、帰路の道中。。。


アルバムが二週目に投入した辺りで、助手席のリゴ君がボソッと


「・・・めちゃ、ちゃんとしてるやん、、、エエやん。」


なんでも、この気さくなクラウドナインさん、
2013年にHydeoutからデビューしたビートメイカー集団"Ficus”の一員だった
そうで、すでに1枚の12inch(!!)、3枚のアルバムをリリースし、その他にも
国内外のMCへ楽曲を提供したり、Remixしたり、色々なコンピに参加したり、
と多彩なトラック・メイカー。


(げっ、酒呑んでたとはいえ、ボク、結構、上から目線で話してたかも・・・没。)


ちなみに、そんな情報を聞いてしまうと、

「ああ、アレでしょ、所謂、ジャジー・ヒップホップでしょ?Nujabesフォロワー的な?」

と思われる方もおられるかもしれません。

でも、津和野から寄り道で尾道に向かう車内で、
ずっと、この"Oriental"を聴いてたけど、何だろう、
穏やかな気持ち良い気分が続いていく感じは・・・。

まぁ、楽しかったPartyの帰り、助手席にはリゴ君、そりゃ気持ち良いでしょ、
言われれば、それまでだけど、俗にいうJazzy HipHopとは違うように思う。

そもそも、以前のエントリーでも数回書いている通り、Jazzy HipHopという
言葉自体嫌いなんだけど、「聴き易さ」という点においては、
HipHopを広めてくれたカテゴリーだということは認めざるを得ない。

そんな中で、この"Oriental"に収録されている楽曲には、
Kickの"ちょうど良い"強さ、それぞれのベースラインに「骨太さ」が感じられて。

そんな「太い」音に、ベイエリアやベガスのMCやフランスの女性MCなどの
Rapが乗っかっていくもんだから、気持ち良いに決まってる。
ただ、若干、MCとの合わせによっては、よりNujabes(&Shing02)的に
聴こえてしまう曲もあるのだが、それはそれで、意図的にやっているのかも
しれないし、聴く側に任せてくれているようにも思う。




・・・

津和野から帰阪した翌日、家族で実父の墓参りに出かけた。

後部座席に座る妻が、「あれ、これ誰?」と尋ねてきた。
運転するボクは、ふらふら走る前方のワンボックスとの車間距離を気にしながら、
Cloud NI9Eに関する情報を伝えてみた。

妻は「ふ~ん、良いねぇ。。。」と聴き入り、BTS(防弾少年団)好きの長女は、
助手席から「BTSのメンバーの中には、日本ではNujabesが好きって人もいるよ」
と教えてくれた。




ふむ。

Jazzy HipHopが良いか悪いか、はたまたCloud NI9Eが、そこに属するかどうか、
そんな事よりも、これはこれで、良いかも知れないし、重要なことなんじゃないかな、と思った。


こちらは、1stアルバムに収録されている曲なんだけど、
タイトな女性MCが好きなボクとしては、タイプな曲だな。





# by shinyasta | 2019-08-18 21:56 | MUSIC

”detective TAKEI FUMIRA / 5 (Five)" タケイ・フミラ.

難しい話をしたくはないのだけれども、
HIPHOPでストーリーテラーっていえば、誰を思い浮かべます?


どうですか、皆さん、やっぱり、スリック・リックですかね?


ストーリーテラーの定義、なんてことを話したいわけでもないですし、
まぁ、ボクとしては、ストーリーテラーって「物語る人」ってイメージで、
「聴いていて、その世界にグッと引き込んでくれる人」ってイメージが強く、
そういう意味では、それぞれのHipHopアーティストは、
皆それなりに、その世界に連れていってくれるわけで。

逆に、その世界に連れていってくれないアーティストも現にいるわけで、
そういうアーティストは、すでに、その時点で・・・


おっと、老害的な脱線をしかけたので、元に戻します。

各アーティスト、それぞれの世界観があって、その世界観を聴いた瞬間に
「そうそう、コレコレ!」って上がっちゃう感じ。

そう、スリック・リック。

皆さん、ご存じの"Children's Story"、もうイントロだけでアガるのに、
そこに、スリック・リックの甘い声質、すぐにスリック・リックだとわかるフロウ、
物語(Rap)の内容が加わってくる・・・もしかしたら、あの眼帯、ファッション、さらに、
スリック・リック自身の人生、その人生から形成された人柄なんかも含めた
トータル(世界観)で、我々を、その世界観に連れていってくれてるような気もする。
それが、1曲の中にも、それぞれの世界観があり、それが繋がって、
やがてアルバム全体としても、世界観になっていく。




スリック・リックでいうアルバム" The Great Adventures Of Slick Rick"、
そういう意味では、数あるストーリーテラーなアルバムの中でも「名盤」と
言われる所以ではないかな、なんてことも思う。

そう、そういう意味では、ボクはプリンス・ポールなんても、、、


って、違う違う、そうじゃない。
今日は、こういうことをエントリーしたいんじゃない。

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Small Circle of Friends presents
"detective TAKEI FUMIRA / 5 (Five)" タケイ・フミラ.
(Studio 75 / 2019)











今月、発売された12年ぶりのタケイ・フミラ.のアルバム。


"Children's Story"よろしく、最近、眠る前に聴いている。
今回のアルバムは2nd、そっか、もうあれから12年も経ってるのか、、、
などエモい感情は置いておいて、今回の2ndを聴いた感想は、
勿論、今回、2ndが出たことで、1stも聴き比べてみたけど、
1stより、より「ストーリーテラー」感があるということ。

その「ストーリーテラー」感ってなんだろうな、
って両手に頭を乗せながら、天井をボヤっと見ながら、
考えてみたんだけど。

へぇ、タケイ・フミラ.さん、タイムスリップしてたんだ、
その間、イセイ君は一生懸命頑張ってたんだねぇ、、、

うわ、千歳船橋3MCs解散?チクワ刑事、探偵に転職?
てか、ナリヤカスミ大学3年生、こいつ怪しいな、、、
おいおい、イセイ君、騙されるなよ!

・・・などと内容の作り込みに思わず引き込まれるんだけど、
特に感じ入ったのは、全28曲の構成、その曲と曲の合間、
まるでDeejayのショートMixのような構成や、
使われているトラックについて。


ここからは、ボクの勝手な思い込みなので、
流してもらったら有難いのですが、それぞれのトラック(Beat)に、
アズマさんの今まで作ってきたトラックの変遷が見えてきて、
集大成的というか、そこにグッとくるというか。

Small Circle Of Friends、Studio75、Design、
そして、タケイフミラ1stという歴代のアルバム。

それらが各曲に散りばめられているような感じ。



あと、Rapにある「間(ま)」、というか。
これは、昔から、、、というか、今もそうですが、
ガチガチに韻を踏んでいくこともあれば、
ポエトリー・リーディング的な、または、
普通の会話にBeatが乗っかっていくというか。
この辺り、今のRapの流れが、そのめくるめく展開が、
HipHop好きとして引き込まれるわけで。。。


スモサ信者からすると、28曲目 "お疲れっす。(Are you all right?)"
の終盤に出てくるサツキさんの「イセイ君、お疲れ様。調子どう?」
っていう口調(と、その雰囲気)が、
ボクがスモサを聴き始めた時のサツキさん像で、
思わず、ニヤリとしてしまったなんて話は、置いておいて、
そういうトータル的な観点からの好きな曲を上げてみると、
現時点では、

"クワイエット・スター"
"Sunday afternoon"
"イカロス"
"ナリヤカスミ"から"チクワ探偵張り込み中"への流れ
そして、前述の"お疲れっす。”

というところでしょうか、、、

まぁ、これから聴きこんでいくと変わると思いますが。

どうぞ、皆様も手に取って聴いてみてくださいませ。

↓アズマさんのnoteを読みながら、またアルバムを聴くと、更に違う世界が見えるかも?


・・・


フィクションの中のフィクション。



あれ、んで、探偵さん、何処に行きました?



# by shinyasta | 2019-07-27 15:10 | MUSIC

W203

自分のことながら、どうかしてるな、と思う。

なぜ、今頃、15年前のクルマが欲しいのか。
時代が止まってしまっているのだろうか。


なるほど、E46を入手した当初は、その前に乗っていた「W202の宿敵」
ということで、E46を購入したのが、実は、E46の後期型のライバルは
W203だったという事が判明し、その流れから「やはり、乗り味の違いを
確かめたい」ということで今回の運びになったのかも知れない。


いや、それとも。


E46を約6年乗ってきて、やはり、BMWよりメルツェデスの方が好み
だったということなのか。


BMWとメルツェデス、自分なりにどちらにも良い所があった。
寧ろ、どちらも特に「嫌だ」と思う処が無かったとも言える。

約6年前の自分は、こんなことを書いている。

"それを踏まえての総合的には、
「4人乗車、長距離」であればW202=メルツェデスを、
「自分で運転する、山道」ならE46=BMWといった処であろうか。"


・・・ふむ。

その感覚は、確かに、今も変わらない。

詰まる処、

自分には、やはりメルツェデスの乗り味が合っていた、

ということか。。。

ん?それじゃあ、メルツェデスは、
運転していて楽しいドライバーズ・カーではないってこと??

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・・・

その感覚が、ずっと続いていたのだろう、
いつもの主治医(馴染みのクルマ屋)を野暮用で訪れては、
「W203のタマ数(市場の流通量)、どうなの?」なんて
話をするもんだから、車検時なんかも

「いや、Shinya☆Staさん、この子(=E46)、アタリですよ、
 もうちょい乗ってあげましょうよ」

なんて言われたもの。


本当、ウチのE46は、本当に手のかからないイイ子だった。

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そう、「ドイツ車好き」に拍車をかけてくれたのも事実。


そんな主治医から、一本の電話。


「Shinya☆Staさん、出てきましたよ。」


そう、主治医からお墨付きのW203が出てきてしまったのである。


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C200コンプレッサー・リミテッド。
前期最終リミテッド・エディションで、350台限定。
キセノンヘッドランプ装着にて、後期ルック。
関東のシュテルンもの、2006年登録で、総走行距離数 8,000kmちょい。


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本当は、W203なら、後期型と決めていた。

W202(初代Cクラス)が登場した時にも、散々とした言われようだったが、
さらに、このW203という型は、ダイムラー・クライスラー社が発足して、
初のCクラス・フルモデルチェンジした型とあって、
まぁ、それはそれは、当時、各方面から

「こんなのはメルツェデスじゃない」

「なんかベンツらしくない」

エラい言われようだったように記憶している。

さらに、前期型は、いわゆる「メルツェデスらしからぬ」故障も多発していた為、

「ほ~ら、やっぱり、(ベンツマークの付いた)クライスラーは、、、」

なんて陰口も言われていたし、それを聞いたり見たりしてた当時の自分も、そっちのクチ。

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「大体、なんだよ、ヒョウタンみたいなライト」

「ブッサいくな顔しとんなぁ・・・」

など、スタイリングでも散々言われたりしていたけど、
ダイムラー・クライスラー日本の攻めの価格路線と販売力で、
当時は、結構売れて、よく街中でも見かけたのにも確か。

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しかし、天邪鬼な自分としては、そう言われれば言われるほど、
「本当に、そうなの?」と気になってくるし、
実際に自分で確かめたくなってしまうのである。


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連絡を受けて、早速、試乗に出かける。

見た目は、ほぼ新車、特に内装。匂い自体が、まだ新車の香りが漂う。
各所チェックをしていく。ふむ、エンジンのかかりも良いし、
異音は聞こえない。車体の姿勢も悪くない。
運転席に座る。各スイッチ類も問題なし。

主治医から


「ちょっと一周しましょか。」


ドアを「ボムっ」と閉めると、メルツェデス特有の静寂に包まれる。
ブリジストンのレグノを履いていることもあって、心地好いロードノイズ。
エンジン音は、ほぼ聴こえず、スルスル~と滑るように加速していく。


助手席の主治医より、出所などを聴きつつ、試乗を続ける。

やがて、店に戻り、ハザードを出して止まる瞬間に主治医が放った一言。

「このレベルは、もう出てけえへんやろうなぁ・・・」


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正直、Used Carを乗り継いできた者として、気になったのが、その総走行距離数。
走行距離数が短い=それほど放置されていた、という可能性が高いのである。
一般的に、走行距離数が短い方が好まれるが、そこそこの年数のクルマに
関しては、そこそこ走っている方が機関系は健全だと思っている。

しかし、この程度の良さ、そして何より数十年の付き合いになる主治医が、
ボクの背中を押してくれた。

これも、タイミング。
よし、思い切って付き合ってみようじゃないか。


・・・

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このエントリーを書いている時点で、すでに総走行距離は1マンkmを越している。
前エントリーしているSchool Of Temple10周年にも、
S.C.O.F 「西通りプリン」リリースパーティにも、一緒に走った。
つまり、購入してから約2,000kmは走ったことになる。

走りに関しては、また長くなるので、次の機会に。



# by shinyasta | 2019-07-11 19:56 | CAR

After ​Small Circle of Friends 『西通りプリンの歌』7inch Record & CD Release bash at adore

RIGOクンが自分の地元(加古川~姫路)で、

自身がオーガナイズするPartyにオファーをくれる時、
ボクは、できるだけ前ノリ(前日入り)をするようにしている。
(勿論、いつも忙しいRIGOクンの都合を聞いてから。)


何故なら、その前日は、ガッツリとRIGOクンと"呑み=会話"ができるから。


イベント前日に、あれやこれやと最近あった他愛もない話から、
最近、気になっている音楽やイベント、友達の話などを酒を酌み交わしながら、

お互いの距離を縮めていく。



いつも、RIGOクンの地元に行くと、

最近、気になっている人に合わせてくれたり、

気になるPartyや呑み屋に連れて行ってくれる。
そうやって、ボクはRIGOクンの最新情報を

アップデートしていき、RIGOクンのPartyに、

自分を合わせていく。


この6月9日にadoreのSmall Circle Of Friends
「西通りプリンの歌」7inch & CD Release Party
前日も例に漏れず、RIGOクンに甘えて、
6月8日の夕方に姫路に入った。



「ほな、行こかぁ~。」


と、まだまだ明るい夕方に、adoreから二人、姫路駅に向かう。


この道も、二人で何回、歩いたかなぁ、

帰りは、いつもTAXIだけど・・・なんて、

想いながら、RIGOクンと世間話をしながら。


行きたい店が閉まってたりするけど、それはそれで"タイミング"。


「ほな、こっち行こか。」


今回も、RIGOクンが連れて行ってくれる処は、

あくまでも高級店だったり、時代の最先端を

いくようなシャレオツでもなく、


「シンヤ君、ボク、今、こんな感じなんやけど、どう?」


ということを、問い掛けしてくれてる感じの処に連れて行ってくれる。


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今回も、ポン酒の試飲ができる店~明石焼&ビール、

チェーン店の鳥の居酒屋挟みぃ~の、

アングラで雰囲気の良いPartyに顔を出してから~の、

夜中にやってるレコード市でエサ箱漁り、
その後、昔、歌手だったママがやっている喫茶店から~の、

呑んだ後の小腹が空いた時に丁度良い

母娘でやりくりしている居酒屋・・・


ほんま、


「最高かよ。」


という位、結局、空間、味、値段、その他諸々・・・

色々な意味で"洒落て"いる。


まぁ、傍から見ると、ただ単に、アラフィフのオッサン二人が

デートしているという「気持ち悪い」話。


でも、ボクにとっては、


「よし、明日は、この曲かけようと思ってたけど、

 RIGOクンが、こんな感じだったら、アレかけたろ。」


「うわぁ、そんなんやったら、あのレコード持ってきた良かった。。。」


とか、そんな事を考えながらアルコールを摂取できる(接種できる?)、

最高の"時間"。


"音を愛し、酒を愛し、友を愛す。"


そこが、きっとRIGOクンと一緒だから、

今も、こうして遊んでいるんだろうな、と。


本当に、いつもありがとう、RIGOクン。


そして、いわば、Small Circle Of Friendsの二人を、最高な状態で迎える為に、

RIGOクンとボクは、こういうことを積み重ねてきたんじゃないかな、と本当に思う。


前エントリーで書いたことと被るけど、毎年、RIGO君主催で、
加古川~姫路で行なわれるSmall Circle Of FriendsのPartyは、

RIGO君なりの、


"この面子/このやり方/この曲でロックし続けるのさ"


なんだと思っている。


・・・



今回も、Small Circle Of Friendsは勿論のこと、Limbsのダンサーの皆さん、

ソフィやん with ダンサーズ、MCグレア君、みんな楽しそうにLiveをしたり、
山口県から遠路はるばる西日本のスモサ・ファンを仕切るライキ君が登場するわ、

みんなで踊ったりしていて、最高に楽しかった。



そして、何と「西通りプリンの歌」のリリースにちなんで、

スモサのLive中に西通りプリンが振舞われるというサプライズが!


あとで、サツキさんとも話をしてたんですが、

スモサのLive史上、というか、Liveの最中に、

皆で「プリンを食べる(a.k.a プリンタイム)」というのは、
今まで、そんなに無いんじゃないか、と。


テキーラならぬ「西通りプリン」で乾杯して、

お二人が唄う「西通りプリンの歌」を聴きながら、

「西通りプリン」を堪能する。


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まぁ、なんと"贅沢な"。


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そんなLive後に、前日のRIGOクンとの"呑み"を頭の隅に、

光栄にもDeejayをさせてもらう。


サツキさんが、笑いながら"くるくる”踊って、相変わらずドタバタな繋ぎに、
Rigoクンが「よっ!」「おいっ!」と合いの手を入れてくれる。

それを見たフロアの皆が笑ってる。


ああ、なんてボクは幸せ者なんだ、と感謝すると同時に、
「あれ、ボク、もうすぐ死ぬんかな?」と思ってしまう。


こんなんだから、翌日からのLossがハンパない・・・。


これを書いてる今も、そう。


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・・・でも、これがあるから、こんなボクでも仕事できてるんだよね、きっと。



ほんとに、ありがとうございます、皆さん。



・・・・・・・



というわけで、西通りプリン、関東方面はCMが流れているそうで・・・・


羨ましい。





こうして、活動的にリリースをされているSmall Circle Of Friendsの背後に、

12年ぶり(!)に、アノ人が忍び寄ってきてます・・・。





・・・まだ、逢ったことないんですよねぇ、タケイフミラさんに。


アズマさん、逢わせてもらえますか?苦笑。





# by shinyasta | 2019-07-01 21:02 | MUSIC

After School Of Temple Vol.10

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「桃源郷」から帰還して、もう一か月が経とうとしているのか・・・

どうりで、疲れるわけだわ、ここ最近・・・


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大抵、楽しみにしていることがあると、その際々になって、
何かが起きてしまう。


今年こそ、津和野・前日入りを目論んでいた。

そのために、約1か月前から、そこに標準を合わせ、余裕をもって
S.O.T 前日入りができるように、仕事を進めてきた。


業界的には、それほど計画的に物事が進めていけるような仕事内容では
無いけれど、それでも、できるだけ物事の判断を速くするように心掛けて、
職場に迷惑のかからないように段取りをしていたつもり。


しかしながら、ちょうど1週間前に、状況が一変するような出来事があり、
積み重ねてきた段取りを、もう一度、組み直さないといけない状況に陥ってしまう。

最悪。

なにしてくれとんねん。

それでも、S.O.T 10周年には駆けつける、その執念だけで何とか、再セッティングを
して、何とか、前日ギリギリまで奔走し、当日の夜明けに出発、津和野に午前中に滑り込む。


そんな余裕のない状態のボクを、いつものように、津和野とS.O.Tは迎えてくれた。

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とても良い天候に恵まれた当日。


回を重ねるごとに、少しづつ関係者も増えてきて、随分、立派なPartyになったなぁ~、
なんて想いながら、瓶のハイネケンを傾け、独りごちる。


そうやって、関係者が、そして来場者が増え続けているにも関わらず、
あの緩やかなChillな雰囲気は、変わりない。


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どうしても関わる人が増えていくと、良くも悪くも、
そのPartyのカラーが変わっていったりブレたりするもの。
やがて、人は減っていき、そのようなPartyは終焉を迎える。

別に、Party Peopleでもないけど、さすがに、この歳になると、
そんなPartyがいくつかあったなぁ、そういえば、アレ、、、なんてなるもの。


ただ、S.O.Tに関しては、初回から参加させてもらっている筆者からすれば、
関係者・出演者の贔屓目抜きにして、その心地好い"雰囲気"は、
それは第1回から変わってないように思う。


だって、わかるでしょ、会場の人達の笑顔で踊る姿を見てたら。

これは、やはりPartyのオーガナイザーの志と意志が、ちゃんと行き届いているからじゃないかな、
流石マイメン・ゲンちゃん、凄いよ!、、、と、
Liveでマイクを握る妙壽寺住職・釋元祥(a.k.a MIC GENSPOOL)を観ながら。


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そして、その主催者(というか首謀者?)の周りに集まった演者の”自ら楽しむ"プレイを
そこにいるお客さん、毎年のように足を運んでくれる津和野の人々と一緒に踊りながら、
嗚呼、なるほど、この面子でないと、この空気感は出せないないんだな、と改めて思い知った。


そう、まさに、


”とにかくPartyを続けよう/これからもずっとずっとその先も/
この面子/このやり方/この曲でロックし続けるのさ" (by S.D.P)


を、地で行くParty、それがSchool Of Templeなんだな、と。


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・・・


そう、S.O.Tを5回か6回やった後、ゲンちゃんが大阪に来てる時に、
酒を酌み交わしながら、


「いやぁ~、ゲンちゃん。S.O.T、すっごい楽しいPartyだから、
 ボクさぁ~、もうお客さんで津和野行くから、ボクじゃなくて、
 ○○○さんやDJ×××さんとか呼んだら、もっと盛りあがるんじゃ・・・」


なんて、調子乗って話してたら、急に真顔になったゲンちゃんが、


「シンちゃん、それちゃうで・・・この面子でやらな、意味ないねん。」


と言ってたことを思い出す。

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10周年で、今回は、特に「註<Chu>~MC GLAREのLive」後という、
美味しい時間をもらったにもかかわらず、正直、皆に楽しんでもらえたかどうか、
甚だ疑問が残るようなへタレDeeJayをしてしまったように感じる(毎年、言ってますが・・・)けど、
それでも、DeeJay中は、S.O.T 10周年を祝うつもりで、目一杯プレイしたつもり。。。


他の演者も同じ気持ちだったのだろう、10周年Partyとしては、
ここ数年のS.O.Tの中では、一番といっていいほど、終盤は、最高に盛り上がりを魅せ、
本当に10周年に相応しく、素晴らしかった。


良かったね、ゲンちゃん。

S.O.T関係者の皆さんをはじめ、演者の皆さん(aka マイメン達)、
そして来て頂いた皆様、津和野の皆さん、本当にありがとうございました。

お祝いしに行ったつもりが、案の定、こちらが楽しかったという最高な着地点。


今年の津和野も、最高でした。

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来年こそは、余裕をもって前日入りがしたい。。。

「ただ単に、前日に、関係者や津和野の皆と笑って、呑みたいだけじゃないの?」
という戯言は、聞き流すことにして。

きっと、来年の今頃も成長なく、バタバタ過ごしていることでしょう。

さて、また皆に逢えるように、頑張っていくか。。。



# by shinyasta | 2019-06-22 16:15 | MUSIC