W203

自分のことながら、どうかしてるな、と思う。

なぜ、今頃、15年前のクルマが欲しいのか。
時代が止まってしまっているのだろうか。


なるほど、E46を入手した当初は、その前に乗っていた「W202の宿敵」
ということで、E46を購入したのが、実は、E46の後期型のライバルは
W203だったという事が判明し、その流れから「やはり、乗り味の違いを
確かめたい」ということで今回の運びになったのかも知れない。


いや、それとも。


E46を約6年乗ってきて、やはり、BMWよりメルツェデスの方が好み
だったということなのか。


BMWとメルツェデス、自分なりにどちらにも良い所があった。
寧ろ、どちらも特に「嫌だ」と思う処が無かったとも言える。

約6年前の自分は、こんなことを書いている。

"それを踏まえての総合的には、
「4人乗車、長距離」であればW202=メルツェデスを、
「自分で運転する、山道」ならE46=BMWといった処であろうか。"


・・・ふむ。

その感覚は、確かに、今も変わらない。

詰まる処、

自分には、やはりメルツェデスの乗り味が合っていた、

ということか。。。

ん?それじゃあ、メルツェデスは、
運転していて楽しいドライバーズ・カーではないってこと??

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・・・

その感覚が、ずっと続いていたのだろう、
いつもの主治医(馴染みのクルマ屋)を野暮用で訪れては、
「W203のタマ数(市場の流通量)、どうなの?」なんて
話をするもんだから、車検時なんかも

「いや、Shinya☆Staさん、この子(=E46)、アタリですよ、
 もうちょい乗ってあげましょうよ」

なんて言われたもの。


本当、ウチのE46は、本当に手のかからないイイ子だった。

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そう、「ドイツ車好き」に拍車をかけてくれたのも事実。


そんな主治医から、一本の電話。


「Shinya☆Staさん、出てきましたよ。」


そう、主治医からお墨付きのW203が出てきてしまったのである。


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C200コンプレッサー・リミテッド。
前期最終リミテッド・エディションで、350台限定。
キセノンヘッドランプ装着にて、後期ルック。
関東のシュテルンもの、2006年登録で、総走行距離数 8,000kmちょい。


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本当は、W203なら、後期型と決めていた。

W202(初代Cクラス)が登場した時にも、散々とした言われようだったが、
さらに、このW203という型は、ダイムラー・クライスラー社が発足して、
初のCクラス・フルモデルチェンジした型とあって、
まぁ、それはそれは、当時、各方面から

「こんなのはメルツェデスじゃない」

「なんかベンツらしくない」

エラい言われようだったように記憶している。

さらに、前期型は、いわゆる「メルツェデスらしからぬ」故障も多発していた為、

「ほ~ら、やっぱり、(ベンツマークの付いた)クライスラーは、、、」

なんて陰口も言われていたし、それを聞いたり見たりしてた当時の自分も、そっちのクチ。

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「大体、なんだよ、ヒョウタンみたいなライト」

「ブッサいくな顔しとんなぁ・・・」

など、スタイリングでも散々言われたりしていたけど、
ダイムラー・クライスラー日本の攻めの価格路線と販売力で、
当時は、結構売れて、よく街中でも見かけたのにも確か。

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しかし、天邪鬼な自分としては、そう言われれば言われるほど、
「本当に、そうなの?」と気になってくるし、
実際に自分で確かめたくなってしまうのである。


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連絡を受けて、早速、試乗に出かける。

見た目は、ほぼ新車、特に内装。匂い自体が、まだ新車の香りが漂う。
各所チェックをしていく。ふむ、エンジンのかかりも良いし、
異音は聞こえない。車体の姿勢も悪くない。
運転席に座る。各スイッチ類も問題なし。

主治医から


「ちょっと一周しましょか。」


ドアを「ボムっ」と閉めると、メルツェデス特有の静寂に包まれる。
ブリジストンのレグノを履いていることもあって、心地好いロードノイズ。
エンジン音は、ほぼ聴こえず、スルスル~と滑るように加速していく。


助手席の主治医より、出所などを聴きつつ、試乗を続ける。

やがて、店に戻り、ハザードを出して止まる瞬間に主治医が放った一言。

「このレベルは、もう出てけえへんやろうなぁ・・・」


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正直、Used Carを乗り継いできた者として、気になったのが、その総走行距離数。
走行距離数が短い=それほど放置されていた、という可能性が高いのである。
一般的に、走行距離数が短い方が好まれるが、そこそこの年数のクルマに
関しては、そこそこ走っている方が機関系は健全だと思っている。

しかし、この程度の良さ、そして何より数十年の付き合いになる主治医が、
ボクの背中を押してくれた。

これも、タイミング。
よし、思い切って付き合ってみようじゃないか。


・・・

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このエントリーを書いている時点で、すでに総走行距離は1マンkmを越している。
前エントリーしているSchool Of Temple10周年にも、
S.C.O.F 「西通りプリン」リリースパーティにも、一緒に走った。
つまり、購入してから約2,000kmは走ったことになる。

走りに関しては、また長くなるので、次の機会に。



# by shinyasta | 2019-07-11 19:56 | CAR

After ​Small Circle of Friends 『西通りプリンの歌』7inch Record & CD Release bash at adore

RIGOクンが自分の地元(加古川~姫路)で、

自身がオーガナイズするPartyにオファーをくれる時、
ボクは、できるだけ前ノリ(前日入り)をするようにしている。
(勿論、いつも忙しいRIGOクンの都合を聞いてから。)


何故なら、その前日は、ガッツリとRIGOクンと"呑み=会話"ができるから。


イベント前日に、あれやこれやと最近あった他愛もない話から、
最近、気になっている音楽やイベント、友達の話などを酒を酌み交わしながら、

お互いの距離を縮めていく。



いつも、RIGOクンの地元に行くと、

最近、気になっている人に合わせてくれたり、

気になるPartyや呑み屋に連れて行ってくれる。
そうやって、ボクはRIGOクンの最新情報を

アップデートしていき、RIGOクンのPartyに、

自分を合わせていく。


この6月9日にadoreのSmall Circle Of Friends
「西通りプリンの歌」7inch & CD Release Party
前日も例に漏れず、RIGOクンに甘えて、
6月8日の夕方に姫路に入った。



「ほな、行こかぁ~。」


と、まだまだ明るい夕方に、adoreから二人、姫路駅に向かう。


この道も、二人で何回、歩いたかなぁ、

帰りは、いつもTAXIだけど・・・なんて、

想いながら、RIGOクンと世間話をしながら。


行きたい店が閉まってたりするけど、それはそれで"タイミング"。


「ほな、こっち行こか。」


今回も、RIGOクンが連れて行ってくれる処は、

あくまでも高級店だったり、時代の最先端を

いくようなシャレオツでもなく、


「シンヤ君、ボク、今、こんな感じなんやけど、どう?」


ということを、問い掛けしてくれてる感じの処に連れて行ってくれる。


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今回も、ポン酒の試飲ができる店~明石焼&ビール、

チェーン店の鳥の居酒屋挟みぃ~の、

アングラで雰囲気の良いPartyに顔を出してから~の、

夜中にやってるレコード市でエサ箱漁り、
その後、昔、歌手だったママがやっている喫茶店から~の、

呑んだ後の小腹が空いた時に丁度良い

母娘でやりくりしている居酒屋・・・


ほんま、


「最高かよ。」


という位、結局、空間、味、値段、その他諸々・・・

色々な意味で"洒落て"いる。


まぁ、傍から見ると、ただ単に、アラフィフのオッサン二人が

デートしているという「気持ち悪い」話。


でも、ボクにとっては、


「よし、明日は、この曲かけようと思ってたけど、

 RIGOクンが、こんな感じだったら、アレかけたろ。」


「うわぁ、そんなんやったら、あのレコード持ってきた良かった。。。」


とか、そんな事を考えながらアルコールを摂取できる(接種できる?)、

最高の"時間"。


"音を愛し、酒を愛し、友を愛す。"


そこが、きっとRIGOクンと一緒だから、

今も、こうして遊んでいるんだろうな、と。


本当に、いつもありがとう、RIGOクン。


そして、いわば、Small Circle Of Friendsの二人を、最高な状態で迎える為に、

RIGOクンとボクは、こういうことを積み重ねてきたんじゃないかな、と本当に思う。


前エントリーで書いたことと被るけど、毎年、RIGO君主催で、
加古川~姫路で行なわれるSmall Circle Of FriendsのPartyは、

RIGO君なりの、


"この面子/このやり方/この曲でロックし続けるのさ"


なんだと思っている。


・・・



今回も、Small Circle Of Friendsは勿論のこと、Limbsのダンサーの皆さん、

ソフィやん with ダンサーズ、MCグレア君、みんな楽しそうにLiveをしたり、
山口県から遠路はるばる西日本のスモサ・ファンを仕切るライキ君が登場するわ、

みんなで踊ったりしていて、最高に楽しかった。



そして、何と「西通りプリンの歌」のリリースにちなんで、

スモサのLive中に西通りプリンが振舞われるというサプライズが!


あとで、サツキさんとも話をしてたんですが、

スモサのLive史上、というか、Liveの最中に、

皆で「プリンを食べる(a.k.a プリンタイム)」というのは、
今まで、そんなに無いんじゃないか、と。


テキーラならぬ「西通りプリン」で乾杯して、

お二人が唄う「西通りプリンの歌」を聴きながら、

「西通りプリン」を堪能する。


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まぁ、なんと"贅沢な"。


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そんなLive後に、前日のRIGOクンとの"呑み"を頭の隅に、

光栄にもDeejayをさせてもらう。


サツキさんが、笑いながら"くるくる”踊って、相変わらずドタバタな繋ぎに、
Rigoクンが「よっ!」「おいっ!」と合いの手を入れてくれる。

それを見たフロアの皆が笑ってる。


ああ、なんてボクは幸せ者なんだ、と感謝すると同時に、
「あれ、ボク、もうすぐ死ぬんかな?」と思ってしまう。


こんなんだから、翌日からのLossがハンパない・・・。


これを書いてる今も、そう。


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・・・でも、これがあるから、こんなボクでも仕事できてるんだよね、きっと。



ほんとに、ありがとうございます、皆さん。



・・・・・・・



というわけで、西通りプリン、関東方面はCMが流れているそうで・・・・


羨ましい。





こうして、活動的にリリースをされているSmall Circle Of Friendsの背後に、

12年ぶり(!)に、アノ人が忍び寄ってきてます・・・。





・・・まだ、逢ったことないんですよねぇ、タケイフミラさんに。


アズマさん、逢わせてもらえますか?苦笑。





# by shinyasta | 2019-07-01 21:02 | MUSIC

After School Of Temple Vol.10

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「桃源郷」から帰還して、もう一か月が経とうとしているのか・・・

どうりで、疲れるわけだわ、ここ最近・・・


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大抵、楽しみにしていることがあると、その際々になって、
何かが起きてしまう。


今年こそ、津和野・前日入りを目論んでいた。

そのために、約1か月前から、そこに標準を合わせ、余裕をもって
S.O.T 前日入りができるように、仕事を進めてきた。


業界的には、それほど計画的に物事が進めていけるような仕事内容では
無いけれど、それでも、できるだけ物事の判断を速くするように心掛けて、
職場に迷惑のかからないように段取りをしていたつもり。


しかしながら、ちょうど1週間前に、状況が一変するような出来事があり、
積み重ねてきた段取りを、もう一度、組み直さないといけない状況に陥ってしまう。

最悪。

なにしてくれとんねん。

それでも、S.O.T 10周年には駆けつける、その執念だけで何とか、再セッティングを
して、何とか、前日ギリギリまで奔走し、当日の夜明けに出発、津和野に午前中に滑り込む。


そんな余裕のない状態のボクを、いつものように、津和野とS.O.Tは迎えてくれた。

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とても良い天候に恵まれた当日。


回を重ねるごとに、少しづつ関係者も増えてきて、随分、立派なPartyになったなぁ~、
なんて想いながら、瓶のハイネケンを傾け、独りごちる。


そうやって、関係者が、そして来場者が増え続けているにも関わらず、
あの緩やかなChillな雰囲気は、変わりない。


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どうしても関わる人が増えていくと、良くも悪くも、
そのPartyのカラーが変わっていったりブレたりするもの。
やがて、人は減っていき、そのようなPartyは終焉を迎える。

別に、Party Peopleでもないけど、さすがに、この歳になると、
そんなPartyがいくつかあったなぁ、そういえば、アレ、、、なんてなるもの。


ただ、S.O.Tに関しては、初回から参加させてもらっている筆者からすれば、
関係者・出演者の贔屓目抜きにして、その心地好い"雰囲気"は、
それは第1回から変わってないように思う。


だって、わかるでしょ、会場の人達の笑顔で踊る姿を見てたら。

これは、やはりPartyのオーガナイザーの志と意志が、ちゃんと行き届いているからじゃないかな、
流石マイメン・ゲンちゃん、凄いよ!、、、と、
Liveでマイクを握る妙壽寺住職・釋元祥(a.k.a MIC GENSPOOL)を観ながら。


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そして、その主催者(というか首謀者?)の周りに集まった演者の”自ら楽しむ"プレイを
そこにいるお客さん、毎年のように足を運んでくれる津和野の人々と一緒に踊りながら、
嗚呼、なるほど、この面子でないと、この空気感は出せないないんだな、と改めて思い知った。


そう、まさに、


”とにかくPartyを続けよう/これからもずっとずっとその先も/
この面子/このやり方/この曲でロックし続けるのさ" (by S.D.P)


を、地で行くParty、それがSchool Of Templeなんだな、と。


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・・・


そう、S.O.Tを5回か6回やった後、ゲンちゃんが大阪に来てる時に、
酒を酌み交わしながら、


「いやぁ~、ゲンちゃん。S.O.T、すっごい楽しいPartyだから、
 ボクさぁ~、もうお客さんで津和野行くから、ボクじゃなくて、
 ○○○さんやDJ×××さんとか呼んだら、もっと盛りあがるんじゃ・・・」


なんて、調子乗って話してたら、急に真顔になったゲンちゃんが、


「シンちゃん、それちゃうで・・・この面子でやらな、意味ないねん。」


と言ってたことを思い出す。

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10周年で、今回は、特に「註<Chu>~MC GLAREのLive」後という、
美味しい時間をもらったにもかかわらず、正直、皆に楽しんでもらえたかどうか、
甚だ疑問が残るようなへタレDeeJayをしてしまったように感じる(毎年、言ってますが・・・)けど、
それでも、DeeJay中は、S.O.T 10周年を祝うつもりで、目一杯プレイしたつもり。。。


他の演者も同じ気持ちだったのだろう、10周年Partyとしては、
ここ数年のS.O.Tの中では、一番といっていいほど、終盤は、最高に盛り上がりを魅せ、
本当に10周年に相応しく、素晴らしかった。


良かったね、ゲンちゃん。

S.O.T関係者の皆さんをはじめ、演者の皆さん(aka マイメン達)、
そして来て頂いた皆様、津和野の皆さん、本当にありがとうございました。

お祝いしに行ったつもりが、案の定、こちらが楽しかったという最高な着地点。


今年の津和野も、最高でした。

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来年こそは、余裕をもって前日入りがしたい。。。

「ただ単に、前日に、関係者や津和野の皆と笑って、呑みたいだけじゃないの?」
という戯言は、聞き流すことにして。

きっと、来年の今頃も成長なく、バタバタ過ごしていることでしょう。

さて、また皆に逢えるように、頑張っていくか。。。



# by shinyasta | 2019-06-22 16:15 | MUSIC

2019/06/09(Sun)  ​Small Circle of Friends 『西通りプリンの歌』7inch Record & CD Release bash at adore (姫路)

ごめんなさい。

School Of Temple 10周年、それはそれは素晴らしいPartyでした。

正直、自分のDeejayには、少し「?」、つまり10周年に相応しい内容で
あったかどうか、疑問が残っていますが、マイメン・MIC GENSPPOLを
心から応援するという意味でのS.O.T皆勤は、何とか果たせたかな、と思っています。

ゲンちゃん、お疲れ様&いつもありがとう。

S.O.T 10周年の演者の方々&関係者の方々、今回もありがとうございました。

そして、津和野の皆様に最大の感謝を。

今回は、新しい相棒・W203での津和野⇔大阪の往復もあるし、
S.O.T10周年のPartyの素晴らしさについて、沢山、伝えたいことが
あるので、じっくりとエントリーをしたい・・・といっている間に、
これまたマイメンである、DJ RIGOクン & Small Circle Of Friends
のPartyがやってきてしまいました。


という長い前置き(言い訳)をしながら、告知をさせてください。

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2019/06/09(Sun) 
​Small Circle of Friends
『西通りプリンの歌』7inch Record & CD Release bash at adore (姫路)

・OPEN:15:00 / CLOSE : 21:00

・LIVE: Small Circle of Friends,Sophie TOMOKO
MC GLARE

・DJ : Shinya★sta,TAKASHI,DJ MATSUMOTO,DJ RIGO

・Dancers : MITIS,AYM,Limbs Dancers

・VJ : 870,YUTAKA NISHI

・FOODBooth : まる酒, 花茶花茶

・Sweets Booth : Bon-Mark

・Handmade Accessories : manuanique

・Ticket : Door 2500円 (dri 別)
 高校生以下無料 +1drink¥500
 
・info : info@studio-limbs.com

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もはや、我が第二の故郷、"加古川&姫路"、そこにスモサ。
マイメンDJ RIGOクンと知り合って、S.C.O.Fとお近づきになれて、
もう10年位?いや、もっと?

そう、S.O.Tと並び、DJ RIGOクンも「継続」の男。

なんだかんだと、S.C.O.Fと毎年1回~2回、
ご一緒できるのは、まさに、RIGOクンのおかげ。

そっか、ボクの周りにいてくれる人達のテーマって、
「継続」なんだな、きっと。。。

お近くの方、またはスモサファンの皆様、姫路に集合してくださいっ!


落ち着いたら、S.O.T10周年、そして、このスモサのリリースPartyの
感想をエントリーしていきたいと思います。
(ボクもBlogを「継続」しなきゃね。苦笑)



# by shinyasta | 2019-06-05 09:15 | MUSIC

School of Temple vol.10

「継続する」ということは、偉大である。

常日頃から、そう感じている。

この駄Blogでも、何度も書かせてもらっているが、
1つのことを「継続」していくことの難しさと素晴らしさ。


「継続」している理由。


「継続」といっても色々ある。

生活をしていく為、仕事を「継続」していく。
否、「継続」せざるを得ない。
仕事を「継続」していくと、色々と辛いこともあれば、楽しいこともある。
その代償として収入がある。多い、少ないは別として生活していける。
だから、黙々と仕事をこなす、こないしていかねばならない。

・・・

今年でSCHOOL OF TEMPLEは、10周年。


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つまり、10年も「継続」しているということ。

この「継続」には、オーガナイザー 兼 演者でもあるMIC GENSPOOL(妙壽寺住職)が
多大に影響がある(いや、ほぼ全てかもしれない)が、所謂、前述してきた
「継続」とは意味が異なるように思う。


MIC GENSPOOLが「伝えたい」という意志に、自分が協賛し、
おのおの仲間たちが、自らが参加という行動をしてきた「結果」。

どうだろう、MIC GENSPOOLが在阪時の10数年前から、
「シンチャン、オレ、こんな事やりたいねん」と
お好み焼き屋で、あるいは、居酒屋の片隅で、Barのカウンターで、
時には我が家で、酒を酌み交わしながら、MIC GESPOOLは熱く語ってくれた。
そして、HipHopのパーリーにしか足を運ばなかったボクを、
学生時代から色々なPartyに連れていってくれて、
「こうやねん、あーやねん」と話してくれた。

今も逢えば、「次は、こうやりたいと思ってんねんけど、どう?」なんて話が出てくる。

その熱い想いに共感し、初回から参加し、MIC GENSPOOLをはじめ、
津和野をはじめ地元の皆様、そして演者達に甘えて、
今回まで皆勤をさせてもらっている。

それが、まさか、もう10年も続いているなんて。。。

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個人的にも、この10年の間、仕事でもプライベートでも
嬉しい出逢いや悲しい別れも沢山あった。

今年に入って、実母も天に召された。
仕事も、相変わらず何とか必死で毎日を乗り切っている感じ。
歳を取るにつれて、心配事は多くなる。
まるで余裕なんてない。

それでも、毎年、1年に1度、SCHOOL OF TEMPLEはやってくるのである。
やってくる、いや正しくは、「やってきてくれる」だ。

七夕ではないけれども、1年に1度、そこでみんな一同に逢って、
良い音楽に身体を揺らし、「どうっすか、お元気でしたか?」なんて、
笑いながら酒を酌み交わす。
必然的に、ユルくて気持ち良い空気が流れている。
その空間に身を任せる。。。

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"何かにやらされて"の「継続」

ではなく、

"自らやりたくて"やってきた結果の「継続」なのである。

そして、"自ら好きで「継続」して聴いている、自分がHipHopだと思う音"を、
その緩やかな空間に来ている人達、そして仲間達に聴いてもらいたくて、
一緒に身を揺らしたくて、毎年、津和野に向かう。


・・・

「ああ、確かいつも後半に酔っぱらってるメガネのオッサンでしょ、この人・・・
ちょっと何言ってるか、わかんない。」

と言われるかも知れない。

はい、仰る通り、自分でも、何言ってるかわからない時もあるんですが、
とにかく、あの空間を感じ、楽しんでもらいたい、ということを伝えたくて。

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みんなで笑って、乾杯して、踊りましょうよ。

非日常を楽しみましょうよ。

ただ、それだけ。


下記には、そのMIC GENSPOOLの「想い」も書かれています。
読んでみてください。

是非、お待ちしております。

一緒に楽しみまSHowbiz & AG !

↓ サイトはコチラ ↓ (viva ! NYLONIZM !)


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Buddhadharma&Goodmusic School of Temple vol.10
Shinran's birthday party


2019 5.25(sat) 15:00〜22:00 at 妙壽寺
入場無料

DJ's
クボタマサヒコ
LARK CHILLOUT
DOPETOURIST
SHINYA☆STA
NYLONIZM
NOVOiSOi
NOVOiSKi

LIVE
MC GLARE
NOVOiS
註<Chu>

SOUND
FUKUBA SOUNDSYSTEM
TE LA SOUL SOUNDSYSTEM

FOOD&DRINK
5th&walldiner(ソーセージ、ステーキ)
Fun Long(ジャークチキン)
ようき屋(お好み焼き)
ハコビヤ(サンドウィッチ)
ファームえん(ラーメン)
みすずのタコせん🐙
ひょうたん矢澤酒店
居酒屋三法印(おでん、揚げもの)
Bar Amita(ドリンク)

10周年のテーマは「RIOT!!」

2010年にスタートした津和野 妙壽寺を会場として始まった
浄土真宗の宗祖親鸞聖人のバースデーパーティー「SCHOOL OF TEMPLE」。
気がつけば10年と言う時が経っていた。
津和野という町は、江戸末期から明治にかけて「廃仏毀釈」の影響で
仏教思想や信仰が抑えつけられてきた。
その影響かどうかは分からないが、我が妙壽寺では、
あまり寺院活動(お寺に人がより合ったり、仏法を聞くような場)がされていなかった。
年間2度だけの法要のみで、しかも門信徒限定に近いものだった。

また、お寺や仏教は「死人」を相手にしている場や儀式だと誤解されて、
結局、平成の時代にはお寺そのものも「死」んでいった。

「生きてる私が「死人」を守る?これ変だろ!おかしいだろう?
仏教は生きている人に必要なものだろう。そうじゃないのか?」
そう思うようになったのはずっと前の事。
生も死も同様に受け入れていく事。
どちらかが幸せでどちらかが不幸などと言う考え方を打ち破る教え。
それが仏教ならば、今ここに生き生きと生きるものの上に響く何かを…。

私に初めて生きている実感を与えてくれたの音楽だった。
身体が躍動するダンスミュージックだった。
気がつけばバンドを始めたり、我流でダンスを始めたり、
都会に住み始めて必然的にクラブやライブハウスに足を運ぶようになった。
20歳の頃から自分で企画してイベントやパーティーをするようになった。
音や音から発信される文化に魅了された仲間が出来た。
その頃から、いずれ戻る妙壽寺でもこんなパーティーが出来ればと考えていた。

「SCHOOL OF TEMPLE」

お寺は過去、文化の発信の地であり学びの場であった。
そこには、人間の知恵のみではなく、ブッダの智慧がある。
常識を疑い、常識を破る力。
自らに問いが生まれ、他を合掌する心が生まれる。
闇を破る光。馬鹿になっていける一人一人。

私たちのそのままを久遠の過去より見抜き、決して見捨てないと、
今ここにいる私に届き続けるナンマンDUB。

2019.5.25は、安心して一人一人の常識を打ち破って欲しい。

自然にまかせて

音に乗って

ブッダのお慈悲に甘えて


ナンマンDUB☆


妙壽寺住職 村上 元(釋元祥)



# by shinyasta | 2019-04-25 22:07 | MUSIC