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FOREVER NOW

ここ最近のエントリーは、クルマの事ばかりだったので、久々に音楽方面を。

b0021026_1815479.jpg"eloise"
ELOISE LAWS
(ABC 1977)

いや、暑いっす。
雨も多いからですかね、
なんだか蒸し暑い夏
ですね、今年は。。。

という事で、暑い時に"熱い音"を聴いてガツーンとアガるのも一つなんですが、
やっぱり、歳のせいでしょうか、涼しげなモノに惹かれます。

というわけで、エロイーズのアルバム。
エロイーズという名前に、このジャケ・・・ムフフな音を想像してしまいますが、
内容は、何とも涼しげな曲が勢ぞろい。
クーラーのよく効いた部屋で、ダラダラしながら聴くには最適なアルバムです。
所謂、フリーソウルに属する音なんでしょうか、時代的にも、ソウル~ディスコの過渡期的な感じ
もして非常にアルバム全体を通して、心地よい仕上がりとなっています。

"エロイーズ"という名前の、"エロ"ばかりが目についてしまって、
色々と妄想してしまいがちですが、その後ろの"ルイス"にピンと来た人、
貴君はナカナカの兵(つわもの)です。笑。
そう、このエロイーズ・ルイスは、アフロ・ジャズの至宝であるヒューバード・ルイスと、
Black Moonネタ"Tidal Wave"で有名なロニー・ロイスの妹。
何とも豪華な育ちもあるからか、ちょっぴり歌声にJAZZに色気があるというのは大げさか。

本当に、アッという間に、アルバムを通して聴けちゃうので、「お勧めは全部」なんて云いたい処だが、
独断と偏見から、A面1曲目で気持ちが高揚してくる"BABY YOU LIED"と
ネタ使いできそうな"FOREVER NOW"を。






b0021026_18164120.jpg"GIVE IT UP"
RED HOT LOVER TONE
(SELECT STREET RECORDS
1992)
まぁ、Rapで云っちゃうと、
"蒸し暑い夏"に合うRapっーと、
沢山あるわけなんですが、
"冬の音"のイメージが強い
D.I.T.Cが作る中にも、
意外とあるもんですよ、
ってのがわかる1曲が、
コイツのDiamond D Remix。

ISAAC HAYES "A FRIENDS PLAVE"(Shaft!!)ネタっても手伝ってると思うんですが、
夏の夕方~夜にかけて、クーラーをガンガンかけてるのに窓全快にしちゃいながら
クルマを流す場面なんかに、何とも「しっくり」感じがします。



「否、馬鹿野郎、RED HOT LOVER TONEったら、TRAKMASTERZだろが!」
などと云われるのも、ごもっとも。
そんなハーコーな方の為に、オリジナルも貼り付けておきます。笑。



b0021026_1817241.jpg"スピーカーから"
CIPHER MAZE
(O-TINOOGER RECORDS 1996)
そういや、こないだ、マイメン・
DJ RIGO君と呑んでた時に
「久々に逢うて楽しかったし、
Live上手かったわ~」と云ってた
nobodyknows+の前身、
Cipher Mazeからの1曲。

爽やかに感じるトラックのネタは、Stevie Wonder"Golden Lady"。
そのトラックに、ユル~いフロウのRapが乗っかってるのは、
LBっぽいというか、初期・四街道ネイチャーっぽくも感じなくもないが、
それはそれで、非常にトラックとの相性がよく、こういう蒸し暑い日には、
"隙だらけの格好で、そのまま近所フラっとして、適当にご飯済ませて、
帰ってきて、まずどうしよ?暇な奴、ピックアップしたりされたりする"
寸前っぽい感じがして良いんです。
(↑例えが、長いし、結局、違う曲じゃんよ、それ。苦笑。)

まぁ、ともかく、それを感じて頂くために、是非、一聴していただきたいのですが、
音源がUpされてないので、そのStevieのネタでも聴いて、ダラ~っとしてみて下さい。




ドラム・パターン、堪りませんなぁ。笑。
by shinyasta | 2014-08-23 18:55 | MUSIC

E46 Part Ⅲ

スモサ&BASI君の海辺のParty、家族で福井の某ワールドへ、と
何かと託けながら、E46の高速の乗り味を確かめたくて巡航距離が約750Kmほど。

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たかが約15年前のDセグ、それでメルツェデスとBMWを評価するわけでは
ないけれども、それでも少しは、W202とE46の違いが少しわかったような。

結果、「乗せられてる」感が強いW202に対して、E46は「乗っている」感が強い。

高速での巡航に関しては、W202の方が気持ち良かった。
勿論、人それぞれの好みなわけだが、W202の方が滑らかな印象で、
メーターを見て「ハッ」とさせられる時が多く、速度が上がるにつれて、
車体全体がグッと沈んでいく感覚と、安心感は本当に気持ちよかった。

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それに対して、E46は、メーターを見ても「あ、そんなもんか」と思うことが多い。
ただ、アクセルを踏み込むと、BMW特有の心地好いエンジン音が少し高らか響かせながら、
そこそこの巡航速度に達していく。

ただし、それは直線の話。
高速コーナーやレーンチェンジに関しての安定感に関しては、さすがE46。
北陸道のクネクネ高速コーナーでも、ある程度のSPEED KEEPは楽勝。

サスペンションやタイヤの違いも関係あるだろう。
W202に比べて、例えば、高速の繋ぎ目の段差に関しては、E46の方が突き上げ感が強い。
つまり、同じドイツ車特有の「硬さ」は、どちらにもあるのだが、E46の方がより「硬い」感じがしている。
とはいえ、それが嫌な感覚ではなく、いかにも「クルマを運転している」という感覚に近い。

つまり、高速では右車線を「スッー」と走るW202に関して、左車線からアクセルをグッと踏み込み、
突き上げ感を感じながら、機敏にレーンチェンジ→オーバーテイクしていく感じがE46にはある。

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では、どちらが「楽(らく)」なのか?
高速での長距離に関しては、W202か。
高速巡航での「守られている」感は、Dセグといえども、やはりメルツェデスであったし、
何より身体的にも精神的にもラクであった。

ただ、「楽(らく)」を「楽しさ」と捉えるのであれば、E46。
美しい音色と踏み込めば回るエンジン、普段は「どっしり」としているわりに
切り込めば反応の良いステアリングこそがBMWであることを主張している。

それを踏まえての総合的には、「4人乗車、長距離」であればW202=メルツェデスを、
「自分で運転する、山道」ならE46=BMWといった処であろうか。


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この後期E46のエンジンには、"バルブトロニック"が導入されている。
要は、「BMWはストレート6でしょ?」的なイメージを払拭しようと、
パワーと好燃費の両立を目指し「BMWは4気筒もイケるんだぞ」という使命を受けたエンジン。

確かに、今回でも、追い越しなどで踏み込んだ時には、十分に加速を味わえた。
しかし、同時に「本来のBMWの6気筒とは、どんな感じなのだろう・・・」とも思ってしまう辺りに、
BMW流の「いつかはクラウン」ならぬ「次は320、、、いや5シリーズ」という戦略に乗せられそうに
なる4気筒エンジンである、と云えば、少しわかっていただけるだろうか。

また、E46共通であるが、"ステップトロニック"というミッションが搭載されている。
これは、いわゆる「マニュアルAT」的なもので、通常Dレンジより左にガチャとスライドさせると、
「+」「-」でシフトチェンジができてしまうという代物。
コーナーでガチャガチャさせると楽しいが、今回、特に便利に思ったのは、夜中の高速において、
トラックなどが突然、追い越し車線に飛び出してきて前につっかえる時。
そういうエンブレ→加速を繰り返し、キビキビと動きたいときなどには、
この"ステップトロニック"は、非常に有効であった。

・・・と、つらつらと思うままに「走り」に関して書いてきましたが、

納車1ヶ月にして、

・右リアスピーカーがいきなり聞こえなくなった。
・右リアドアを「バタン!」と閉めたら、ウィンドウモールの一部がパタンと落ちてしまった。
  
などの、中古の外車特有のマイナー・トラブルの洗礼を受けております。苦笑。
そういえば、W202も買って、ちょっとしたら天井が垂れてきたっけ。。。

まぁ、コイツとの思い出が、また一つ増えるんだ、と思う事にします。

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しかし、新品で買ったPCが2年で壊れてしまったことに関しては、納得いかないです。。。
(現在、実姉から借りている代用PCにて、これを書いてます。涙目。)

まぁ、ホント、皆さん、PCのバックアップは取っておいてくださいね。(←なんだ、この終わり方ww)
by shinyasta | 2014-08-09 19:12 | CAR