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Psycho Les & Sadat X

いやいや、びっくり。


トーシロ(素人)のボクの質問が本当にBeatnutsの
「あの」サイコ・レスにしてもらえるなんて。。。

bmrをはじめ、サウンド&レコーディング誌などBlack Music関連で
ご活躍のライターの塚田桂子さんにボクの拙く、且つ中途半端な質問を
サイコ・レスにインタビューのおまけで聞いていただいた件が、
塚田さんのBlogに掲載されております!

Blog 「hip hop generation   ヒップホップ・カルチャーがつなぐ人種、年代、思考 、政治」
サイコ・レスさんインタビューこぼれ話し(もとい、リアルファンのつっこみトーク)

更に、写真が詩乃さんだもんナァ~、
凄いことになってんナァ~w

ココでも何度か、お二人の事をエントリーさせてもらっておりますが、
お二人はプロでして、私はただの四十路の子持ち、ただレコード買う事だけは
止めていない、ただの1(イチ)ヒップホップ・ファンのでして。

↓以前のエントリー
Kokosoul In Osaka From LA

Shino & Dashaun In Osaka


塚田さん、詩乃さん、本当にいつもありがとうございます!

というわけで、ニヤニヤしながら塚田さんのBlogを見ていたのですが、
そこで、サイコ・レスが作ったというSadat Xの曲が掲載されてまして。



おー、おー、いいぞ、いいぞー、コレは。笑。
最高の組み合わせ!上モノのキラキラ感、サイコー!

思わず、当時 Beatnutsに「アヘアへ~」なってる時に、
Sadat Xの声高フロウにも撃沈してたのを思い出してしまうぅぅ!苦笑。

b0021026_18321971.jpg"LOUD HANGOVER
(ALLSTAR REMIX)"
Akinyele/Sadat X
featuring Yvette Michele
(LOUD 1995)
記憶が正しければ、
この曲辺りから"Feat.Sadat X"の
黄金伝説が始まったのでは?と。
もちろん、本家Funkmaster Flex
名義の方が男汁タラタラな感じで
好きな方も多いと思うのですが、

「ヒップホップR&B=メアリーJ・ブライジ」的な感覚とは、別の意味で、
普通にアングラなヒップホップから繋いだりしても、"現場感"が出てる感じがしたのは、
何より、「元Brand NubianのSadat XがFeat.」という処が非常に大きいんじゃないか、と思います。
勿論、Yvette Michele嬢の色気あるスムーズな歌声に、好意的変態・Akinyeleと
Sadat Xの絡み合ってるからこそなんですが、そーゆー意味では、
ネタにヌビアンの"STEP TO THE REAR"を持ってきた当時のFunkmaster Flexにも
敬意を払わざるを得ません。



b0021026_18325255.jpg"THE LUMP LUMP"
Sadat X
(LOUD 1995)
と、丁度、同時期に
同じくLOUDからリリースした
Sadat Xのソロ・アルバムからの
シングル・カット。
「女性Vo.モノ Feat.Sadat X」から、
「Sadat X Feat.女性Vo.」と
逆パターン、つまり、女性Vo,と
Sadat Xのフロウの相性の良さを
決定させた一枚。

それも、Pro.にはBuckwild、スクラッチにはRoc Raiderを持ってくる辺り、
当時のヒップホップR&B志向現場に対して、「どう、この面子でも、できるだけど(なんか文句ある)?」
と、まるで耳に傍で声高に畳み掛けるような勢いのある曲。



さらに、憎いことに、B面には"NUBIAN MIX"なるものを忍ばせ、
Grand Puba、Lord Jamarを迎え、同トラックでBrand Nubianを再現するという、
ファンにはキュンキュンの事をやってのけちゃう凄さ。



ま、この辺りから、本当に「Feat.SADAT X」という文字を見るようになり、
かなり忙しかったと思いますが、やがてそれにも飽きられ、あまり見なくなった時に
「教員に復活!」(もともとSadat Xは教員の免許を持っていた、確か・・・)という話を
聞いたと思えば、「銃発砲で逮捕!」なんて情報が飛んできた時期もあったりして、
うーん、最近どーしてんの?なんて思っていた頃に、丁度、塚田さんのBlogにて
こーしてサイコ・レス楽曲のPVを見て、「あー、やっぱ好きだわー」と思った次第。
(最初に戻る。笑。)

・・・って、少し長いですが、もう少々。苦笑。

b0021026_18333378.jpg"TOUCH Y'ALL(Remix #2)"
Omniscence
Feat.Sadat X
(eastwest records 1996)
丁度、BIG NOIDの
"THE USUAL SUSPECTS"の
STRECHのRemixが~、
なんて、前々エントリー
で書いておりましたが、
同ネタで、Sadat Xの
Rapが乗っかってるという
コイツを。




なーんか、このBPM、そしてこのネタにSadat XのRapのフロウが大好きで、
なーんかSadat Xというと、この曲を想い出してしまうんですよね、ボク。苦笑。
by shinyasta | 2013-03-26 18:38 | MUSIC

Front Line

暖かくなりましたね。

冬は寒くて、やっぱり、あまり好きではないんですけど、
今までも冬になれば、ココにエントリーしているように、
Rapのアンダー物を、ひっそりと白い息を吐きながら
暖かい珈琲でも飲みながら聴くにはピッタリなのは変わりありません。

b0021026_9343814.jpg"Front Line"
Psyclone
(Bald Head Records 1996)
それも相変わらずの
B面推しで。苦笑。
ちょうど、この頃に出てた
雑誌"Front(Blast)"か何か
の新譜紹介コーナー、、、
あれ、マンハッタンの
通販リストだっけな?笑。

ま、どっちにしろ、その辺のレビューを読んで、
「ほうほう、NYCを感じさせてくれそうな音か・・・」と
勝手に解釈して買った記憶があります。

この1年前には、"I Like It"ネタで一躍アングラ・ファンを虜にした
”I Know You Feel What I Feel”を出していたPsycloneの
シングルカット2作目の本作、なるほど、1歩1歩踏みしめるような
粘り気のあるBeatsに、艶美な上モノ、時折入る不規律なピアノ音、発砲音・・・。
いや、コレ、絶対、冬のNYCでしょう?とかいう勝手な解釈。
ダウンのポッケに両手を突っ込んで、薄っすら雪で白くなった道路を
軽く首を振りながら歩きたくなっちゃいますよね。



1つめのフック後、1:22辺りからのブレイクから、徐々に上モノが
入ってくる辺り、萌えますね。苦笑。


b0021026_937236.jpg"You Knowwe Rockit!!! "
TdaPimp
(Penmp Entertainment 1997)
お次はデトロイト。
デトロイトと云えば、
Jay Deeなわけで、コレも
彼の初期作品の1つという
事で有名ですよね。

ま、デトロイトは行った事ないので、想像するしかないわけですが、
こちらのイメージも「冬」。

Side1の"Why You Lookin' Hard?"のシャッキとしながらも荒めなスネアにも
心奪われるわけですが、ここでは、またもやB面推しで。苦笑。
ちょっとフィリーっぽい男性コーラスが乗っかって暖かく、
晴れた冬の日にピッタリ。



デトロイトは曇り空が多く暗いイメージ、なんて確か何かの記事で
Jay Deeが言ってたのを読んだことがありますが、そんな曇り空の合間に
差し込んでくる太陽の光が雪に反射している、そんな想像をしてしまう四十路。
by shinyasta | 2013-03-21 09:39 | MUSIC

THE USUAL SUSPECTS

b0021026_6144432.jpg"THE USUAL SUSPECTS"
BIG NOYD
(TOMMY BOY 1996)
前エントリーを
書いていて、LOUD→
Mobb Deep繋がりで、
ふと思い出したちゃった
んで、少しお付き合いを。


Pro.がMobb Deep、更に、RemixにはSTRECH ARMSTRONGという
'96のNYCを象徴しているような1曲。

まー、STRECHのRadio Showでもバンバンかかっていたし、
当時のClubでもよぉ~くかかってたので、この曲を聴くと
今でもニヤニヤしちゃいますよね。
Isaac Hayes "Ike's RapⅢ"ネタが、なんとも哀愁感と浮遊感を醸し出しつつ、
しっかりしたスネアで引き締められて、どちらかというと明け方のフロアを
思い浮かべちゃったりして、ゆらりゆらりと身体が動くSTRECHのRemixばかりを
聴いてしまう趣向があったりするわけですけど、オリジナルの方は、
しっかりとMobb Deep味になっていて、それは聴いていても飽きがこない味付け。
特に、中盤のフック後のブレイク~溜めに溜めて・・・渇ききったスネアの

「カッッ!」

に、両目はハートになってしまいます。笑。

↓Original


↓STRECH ARMSTRONG Remix


皆様は、どちらがお好みでしょうか?笑。
by shinyasta | 2013-03-11 06:16 | MUSIC

EYES MAY SHINE

リサイクルショップで、WUのPV集のDVDを見つけて、
レジに持っていくと、ごく普通っぽい女のコの店員さんに、
かなり切羽詰った感じで、

「お客さまぁ!これはリージョン・フリーでしか再生できないですが、
大丈夫ですね?大丈夫ですよね??(だから安いんだよ、わかってる?)」

と執拗に確認されちゃって、

「う、うん・・・だ、大丈夫、だと思う・・・」

と、後退りしながら答えてしまった3月の初旬、
皆様お元気でしょうか?

b0021026_1875081.jpg"EYES MAY SHINE(REMIX)"
XZIBIT
(LOUD 1996)
というわけで、帰ってきて
無事にDVDを見て、
わぁーナツいなぁ、
てか2ndアルバムから
カットされてるPVとか、
全然観てなかったや・・・

なんていう事はさておき、WUといえば、LOUD。
この時代のLOUDって、やっぱイイよな・・・
というわけで、LOUDにも所属していたこのXzibit(←強引w)。

Xzibitと言えば、「Pimp My Ride」やDreやスヌープとかとの共演が
盛んだったり、「ザ・西(ウエッサイ)」なイメージがあるのですが、
この2ndで切ってきた頃の初期のXzibitは、NYCアングラ臭プンプンで、
あんまり目立っていなかったように思います。
思い起こせば、当時、ボクは、何故かFinsta Bundyの1人と、
よく間違えたりしてました。今から考えると、意味がわかりませんが。苦笑。

もとい、話を戻しますと、この2nd Single A面の"The Foundation"自体は
印象が薄く放置しまいがちになるのですが、B面"Eyes May Shine(Remix)"
に関しては、レーベル・メイトで絶好調のMobb DeepがFeat.で入ってて、
音自体もHavocがやってたりして、完全Mobbワールド。
Mobb DeepのPartなんて、もう本人達の曲になっちゃってますよね。苦笑。
フックを聴いてると、思わず首を振ってしまうのは、やっぱりXzibitの声質も、
このトラックにピッタリだという事だと思うんですよね。



b0021026_188206.jpg"MUDDER BUDDERS"
LOUD '95(V.A)
(LOUD 1994)
で、LOUD繋ぎで。
12inchの2枚組で、
音質もバッチリ、
当時、DJには、
かなり重宝された
と思います。
ボクも、当時、
よく使わせて
いただきました。

なんせ、Mobb Deepのクラシック"SHOOK ONES PARTⅠ"と"PARTⅡ"が入っていて、
フロア合唱の定番的なAlikaholiks"DAAAM!"もあるわ、BeatnutsがProduce(!)の
MAD KAP "QUESTIONS"、玄人好みで人気を博したCELLA DWELLAS"LAND OF THE LOST"
などが入ってるんですもの・・・使いますWANNA?笑。
ここでは、MAD KAPを貼り付けておきますね。



うーん、心地良いっすナァ。
by shinyasta | 2013-03-08 18:08 | MUSIC