<   2013年 01月 ( 2 )   > この月の画像一覧

SEVEN SEAS VOYAGE

いやぁ、ツイてない。

初詣の"おみくじ"では、見事に「大吉」。
「本厄、乗り切れる、コレ?」なんつって、
調子に乗ってガンガン呑みまくってたら、
サラッとPCが故障・・・。

ちゃんとバックアップを取っておらず、
危うく2012年の写真をすべて失ってしまうという
父親としての大失態を演じるところでしたが、
データー復旧サービスにてデーター救出に成功と相成り、
買って一年も経たないノートPCは現在もNECへ入院中・・・。

ということで、代替のPCにてエントリーしておる次第です。

しかし、なかなかの出費でした、データー復旧・・・。
とにかく、皆様は小まめなバックアップをしてくださいね。苦笑。

さて、Blogを更新しなかった言い訳はコレ位にして、

「どうですか、今年もレコード買ってますかー?」

なんて云いつつ、"えっちらおっちら"更新をしていきたく存じます。

b0021026_2014773.jpg"SEVEN SEAS VOYAGE"
MIC JACK PRODUCTION
(ILL DANCE MUSIC 2004)
そんな逆境の中でも、
北の大地よりマイメン・
DJ Bouya君より贈り物が。
それも、MIC JACKモノですよ。
本当にいいのかなぁ、
こんなの譲ってもらっちゃって。
(と云いながらニヤニヤしてるw)


というか、最近、なんか日本語Rap、いや日本のHIPHOPに縁があるみたいで、
レコ屋に云っても、「あら、こんな処で出逢っちゃったのね」ってな具合になったり、
こうして譲り受けたり・・・また、ちょうど聴いてなかったり、買ってなかったりする
ところを突かれているような出逢いが多く。

正直、恥ずかしいことに、今でも、全然追っかけきれてなくて、
自分の中でも「日本のは・・・」なんてヘンな見方のしてる時期も過去にもあって、
そんな自分が本当は恥ずかしいことなのに・・・。

それが今、こういう機会で歳食ったボクみたいなオッサンが聴いても、
なんかグッときちゃったり、その意気込みが伝わってきたりして、
何度も針落とす機会が増えたり、ようつべで日本のHIPHOPばっか
ググったりしてるだから、コレって、自分でも一体なんだろー?って。苦笑。

本曲は、針を落とした瞬間に震えた。
ブっとくて、ともすれば、その"黒さ"は本国のソレより黒い感じがして。
ブッといBeatsから突入していくBIG JOE氏のRapに、ピアノのループ。
北の大地の厳しさとそこに暮らす北海道人の優しさ、内に秘めたるDopeさを、
"Jazzy"なんて陳腐な言葉で括られるはずがない。

偉大であり、厳しくもありつつ、
寛容で包み込む優しさもあり。



恐れ多くも、北の大地の全てを知ってるわけではなく、偉そうに云えないけど、
北からの音には、どうしてもソレを感じるのです。


b0021026_2032663.jpg"111Helicopter"
SHUREN THE FIRE
(THE BLUE HERB
RECORDINGS 2003)
「コレ、ブルーハーブ
絡みっスよねー、
知ってますぅ?」
と、DJ Bouya君から
聞かれたのは2年前。

そういえば、昨年末のBouya君のクルマの中でもSHUREN THE FIREが
ずっと流れていたっけ。

誤解されると困るんだけど、BLUE HERBに関しても追っかけきれてなかったし、
Liveを生で見ても、なんかフォロワー(お客さん)の熱気に圧倒されてしまって、
「なんで、そんなに熱狂するんだろな」なんて思ってたクチ。
でも、今になって、ほんの少しだけ解るような気がする。

東京でもなく、そのサテライトでもなく、名古屋でも大阪でも福岡でもなく、
あの厳しい北国で、黙々と、こういう音とRapが作られているというアングラさ。

本曲についても、一瞬、D'N'BのようなJAZZのようなBeatに
乗っかってくるpoetryに近いRap・・・。

この歳になって、こうして聴いていて、内から沸々と湧き上がってくるなんて、
それは、HIPHOPを聴き始めた初期衝動にも似ている感じがして、
何だか恥ずかしいのやら、嬉しいのやら。



とにかく、こんな歳になって、こんな気持ちが再燃できた事と、
こうして力を貰えてるのは、札幌とDJ Bouya君のおかげ。

ありがとう、ツイてるわ、ボク。笑。
by shinyasta | 2013-01-29 20:23 | MUSIC

I'M STONE IN LOVE WITH YOU


明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い申し上げます。


皆様いかがお過ごしだったでしょうか?

ボクの方と云えば、例年にない位に「ユックリ」できた年末~お正月でした。

2012年は、大きな決断をした年、そして前へ、前へと進んできました。
それは、自身の力だけでなく、周りにいてくれた家族、そして友人達をはじめ、
皆様のお力添えがあったからこそ。

その感謝の気持ちを忘れずに、2013年も「邁進」していきたいと思いますので、
皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。

b0021026_19253993.jpg"I'M STONE IN LOVE WITH YOU"
THE STYLISTICS
(AVCO 1972)
昨年末から、自然にSoulを
聴くのが増えてきまして・・・
それもコーラス系が。
THE STYLISTICSって、
イメージ的に、なんか
「未練タラタラ、ジメジメ」な
感じがあって、正月早々
アレなんですが、

Russell Thompkinsの声や音全体にも包み込むような「暖かさ」が好きなんで
まぁ、オッサンが選ぶ今年1発目として許して下さい。笑。
そう、ジャケットも「よし、今年もやってやるZE!」な感じがしてピッタリな感じもするし、
大成功を収めた1stアルバムから1年後、ボクの産まれた1972年発売でもありますし・・・。
と、年始早々、言い訳をゴタゴタ言ってますが、そのアルバムの中から
"I'M STONE IN LOVE WITH YOU"を。




邦題が「愛のとりこ」なんで、何だか恥ずかしくなっちゃうんですが、
もうこの歳になってくると、羞恥というものも薄くなってきている感じもして、
「直球もええやん」なんて開き直りなんかもあったりして。
云わないで後から愚図愚図しているより、素直に思ってる事をズバっと言った方が伝わるだろうし、
逆にズバっと云われるのは怖くても、そう云われた方が後々自分の為になる・・・
なんて事も思ったりする四十路。

だから、今年は、ある程度、「直球勝負」というのもテーマにしようと思ってます。笑。

さて、余談。

このレコードは、昨年のSCHOOL OF TEMPLE IN Sapporoの時に、
札幌から連れて帰ってきたんですが、中にライナーと別にこんなものが入っていて。
b0021026_19262295.jpg

前の持ち主の自作歌詞が手書きで・・・
これが、また、「ド直球」すぎる位の凄さで。苦笑。

--------------------------------------------------------

ヨー、ベイビー/おぼえているかい/
君とはじめてあったとき/君は彼氏を連れて呑みにきてたっけ/

(省略)

もう彼氏とドロドロなのか/僕にも希望が出てきたよ
君はソウルミュージックが好き/ディスコミュージックが好き/
君はダンス・・・(読み取り不可能)/そして、またかかるスタイリスティックス/

---------------------------------------------------------

・・・ど、ど、ドイヒ~。大笑。
ボクは凡人の中の凡人なので、どんな音でコレをお歌いになるのか、全く想像ができません。
さらに、右上に(ロックンロール)と書かれた、もう1枚が。
(という事は、前述"ヨー、ベイビー・・・"はロックンロールでない、という事か。。。)

----------------------------------------------------------

ああ金がほしい/好きなことをやるには/一生楽に生きるには/
金がなきゃできないさ/ああ金がほしい **

ああ金がほしい/君と結婚するには/君と楽しく暮らすには/
金がなきゃできないさ/ああ金がほしい

ドカンと一発やりたいけれど/オレにはどうにもできないさ/
今の世の中、金だけなんだ/

**リピート

-----------------------------------------------------------

もう、これなんて輪にかけて酷い。笑。

その「金」が欲しさに、このレコード売ったですかね・・・

「オレにはどうにもできないさ」と云っている割には、レコード売ってとるがなっ!って
ツッコミなんかも楽しめたりして、これがあるから、やっぱり中古レコードを買う事は、
今年も止めれそうにありませんね。笑。

やっぱり、「ド直球」っちゅーのも、問題あるな・・・と思いつつ、
要所要所で「直球」を投げるのも、これまた必要な1年、つーことでしょうかね?笑。
by shinyasta | 2013-01-07 19:30 | MUSIC