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SCHOOL OF TEMPLE 2011 In SAPPORO

宗教に傾倒しているわけでもないけど、
「縁(えん)」というものはあるのだと思う。

特に、今年は色々な意味で大変だった。
世間的にも、そして自分個人としても。
でも、そんな時でも友達、家族、親族、、、皆に助けてもらった、
そう、「縁」に助けてもらった1年だった。

その恩返しのつもりで、思いっきりやります、DJ。

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2011.12.11(Sun) "SCHOOL OF TEMPLE
- otera pon de DISCO -"
                    at 大乗寺(札幌)

11:00~ 初産式(子供の初参り)
13:00~ 東日本大震災追悼法要~灯びの集い~
      法話と音楽 島根県妙寿寺 住職 村上元 師
15:00 法要終了

17:00~22:00 SCHOOL OF TEMPLE

"お堂がClub化し、坊主がDJ、布教使がRapする。
ふざけているように感じるかもしれませんが、お寺でみんなが楽しく音楽を聴きながら、
仏法とDJ達が繰り出すグットミュージックで心も身体も揺らしながら南無阿弥陀仏☆
なお、このイベントの収益は全て復興支援にあてさせていただきます"

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という訳で、このBlogでも何度か紹介しているマイメン・MIC GENSPOOL
毎年行なっているSCHOOL OF TEMPLEが、なんと北海道に上陸しちゃいますっ!

まさに「縁」あって、今年の5月のSCHOOL OF TEMPLEでご一緒させていただいた
北のDOPERIST・DJ Bouya君よりDJのオファーをいただきましたので、
この40歳目前のオッサンが北海道にレコード持って飛んでいきます。

北海道なんて、修学旅行以来なんですけど・・・苦笑。

というか、DJ Bouya君の音で感じたように、「北の大地」の音にはDopeさを
常々感じていたので、非常に楽しみであります。
(あと、お酒と海の幸・・・w)

もし、北海道の方で、このBlogをご覧いただいている方がいましたら、
是非是非お越しくださいませ。

がっつり、音を浴びましょうよw
by shinyasta | 2011-11-22 22:48 | MUSIC

Eva

b0021026_1410276.jpg"GIVE IT TO THE FUCKIN' DJ"
OZOMATLI
(Almo Sounds 1998)
HipHopファンには、
J5のチャーリー・ツナや
カットケミストが参加して
いた印象が強い
バンド・オゾマトリ。
そのバンド名は、
舞踏の神アズテックから
名付けられたというのも
有名ですね。

LAのチカーノ・エリアに住む結成された多国籍バンドだけあって、
非常に、情熱的というかラテン・フレイバー満載で、思わずカラダが揺れる、
踊り出したくあるような音を聴かせてくれます。
J5も、もともと生音っぽい音だけに、チャーリー・ツナの低音フロウのRapが入ると、
よりJ5っぽくなってしまうので、やはりOZOMATRIを聴くには、インストというか、
Rapなしの方が楽しめるかも知れませんね。

そんな98年にカットされた、名曲"Eva"を含む3曲入り良質12inch。
"Eva"のRemixが入っていないじゃんよ・・・と云われるコレクターもおられるかも
しれませんが(苦笑)、原曲も十分すぎるくらいイイですよ。
ラテンの魅力って、なんていうんだろ、「哀愁」が漂っているのに、
踊りたくなってしまうというか、寂しいからこそ踊るんだ、みたいな処ですかね?
(自分でも何言ってんだか、わかんなくなってきてますが)
そこが、何ともカッコいいんですよね。



こちらは、収録曲"Super Bowl Sundae"のライブ映像。
みんな演奏しながらジャンプ、ジャンプ!
チャリー・ツナのTシャツにも注目ですなw



b0021026_14104585.jpg"SHOPLIF"
RIPSHOP feat. Mr. Lif
(Ontop Records 2001)
1999年にロウカスから
メジャーデビュー。
ボストンの人ですよね。
しかし、ボストンという
処は、その土地柄からか、
柄地味でありながら、




巧者なMCを多く輩出する場所って感じがして、
アンダーにも数多くのMCがいる印象がありますね。

このRIPSHOPも、そういう"ボストンらしい”MCの人で、
Rawkus→Ontop(Fatbeatsがディストリビュート)→Commonwealth と
「ど渋い」流れで来ており、今も地道に曲を出しているという「いぶし銀」な御人。
そのRIPSHOPが評判になったのが、本作で同郷・Mr.Lif (!)をFeatした、この一発。
今聴いても、全然、時代を感じさせないトラックは、アンダー・マナーに即しながらも、
厚めなスネアを叩き、浮遊系短めループで癖になってしまいそう。



同郷のED.O.Gみたく、これからも渋くいって欲しいですね。
by shinyasta | 2011-11-20 22:00 | MUSIC

Rhyme Crime Stoppers

b0021026_22294665.jpg"Tags of the Times 3"
V.A.
(MARY JOY 2001)
完全に「勘(かん)」。
この何とも言えない絵と
MARY JOYというだけで
近所のレコ屋のエサ箱から救出。
帰って調べてみると、3LPのコンピ
だったみたいで、その1枚が
エサ箱に入ってたというわけ。





なんだ、3LPなのか・・・と、消沈ながらも針を落として聴いていると、
何とP.E..A.C.E."Rhyme Crime Stoppers"は収録されてやおまへんかー。
まぁ、EAST FLATBUSH "TRIED BY 12"しかりだけど、
和モノ、特に琴っぽい音のループに弱いちゅーのもあるんですけど、
何と言っても、「ぬおおぉ~」と高揚してしまう、このDopeなキック&スネア、
そして、それに乗っかるP.E.A.C.E.のフロウ!
もう、男汁全開とアンダー特有の湿り気というか、それで首をガックンガックン振ってしまう。
モテへんやろうけど、好っきやわぁ~、こーゆーのw

あと、結構、ウェストコースト・アンダー特有のチル系・ATMOSPHERE "BETWEEN THE LINES"
なんかも入ってて、もうウハウハな感じ・・・つーことは、それだけ良質コンピなのねん、
やっぱ3LPで買い直さないと・・・と目論見中でございます。苦笑。
(嗚呼、MARY JOYモノをコンプし・た・い、、、没)









b0021026_22302358.jpg"RUNNIN'
Rae&CRISCHIAN MIX"
PHARCYDE
(Delicious Promo ?)
まず、よぉ~く写真を
見て下さい。
綴り、間違えてますよね、
"RAE & ・・・"なのに、
"RAY &・・・"になって
ますねー、なんて、
揚げ足取りは大嫌いw



というか、コレ、本当にDeliciousの正規PROMOなんかいな、、、
という怪しさ満点の1枚なのですが、なるほど、INSTで聴くと、Rae&CRISCHIANっぽい。
逆に、PHARCYDEのRapが乗っている方は、何となく「ブレンド感」丸出しで、
それが、さらに怪しさを際立たせています。苦笑。

Rae&CRISCHIAN名義のものって、ボクも大好きで、自然に集まってくるんですが、
そういう人にはインストでオススメできるかなぁ、と。
逆に、PHARCYDEファン、もしくは、"Runnin'"キ○ガイには、少し物足りないのかも。
けど、流していると自然に耳に馴染んでくる感じが、Rae&CRISCHIANのお仕事って事なのかなぁ。



まぁ、こういうRemix(そして、なーんか怪しいw)のが12inchの醍醐味でして。
by shinyasta | 2011-11-14 22:33 | MUSIC

Blue Funk

超熱烈なファンではないけれど、今朝の一報にはビックリし、
そして、落胆した。

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ボクがRapを聴き始めた時には、「当たり前」のように、
画面の中のHeavy Dは、大きな、ある意味愛くるしいカラダを
よじって(それが結構お上手な)ステップを踏みながら、Rapしていた。

どちらかというと、"IS IT GOOD TO YOU"に関しては、
Teddy RILEY名義の方が好き(というか、Tammy Lucasの声?苦笑)だし、
Yo!Rap MTVでは"Nuttin' But Love"のPVが出ると、「またぁ?」って
感じもあったくらい。

けど、それは「Heavy Dは無敵」というか、
ずっとこれからも「当たり前」に業界に居てくれるだろうし、
どっちかというと業界の偉いさんやし、
これからもっとオモロい事、してくれるんやろなぁ、、、
なんていう浅はかなボクの考えからきているもので、
決して、”嫌い”とか、そーゆーんじゃない。

「当たり前」のものが「当たり前」で無くなる、という事。
それを受け止めなければいけない。



こうして、今になってコイツを大きな音で聴いて、頭振っても遅いわけで。

けど、ボクの心の中では「当たり前」に、これからも残っていくし、聴いていく。




安らかに・・・Heavy D
by shinyasta | 2011-11-09 22:51 | MUSIC

THE CYPHER


Dope!!!!!!!!!


Hiphop好きで、コレ萌えへん奴いますかね?

STYLES P. PAPOOSE. LUPE



thanks to @m_ruckus氏
by shinyasta | 2011-11-05 18:00 | MUSIC

ANATA DAKE NO MONO

b0021026_22512585.jpg"Cold Flow"
Variable Unit
(Wide Hive Records 2003)
BGMとして針を落としたつもりだけど、
思わず聴き込んでしまう。
最近、何かの作業をする時に、
何も考えないで、レコ棚から抜いて
聴いたコイツが、そのクチ。





全く知らないので、チラチラと調べてみると、DJ Zephや
Crown City RockersのKat Ouanoなどが参加している
ヒップホップインストバンドと書かれている・・・え、バンドなの?
暗闇や湿度を少し感じさせる音は、所謂、やたら「ナマ音」を
演出するようなヒップホップバンドではなく、その「ナマ音」の奥深さが漂ってくる。

どうもRoots以降、「ナマ音HIPHOP」が「なんだかRootsのような・・・」みたいな感じが
多いのも否めないのだが、そんな中でボクはBreakestraが大好きなんだけど、
それはナマ音の躍動感に加えて、HIPHOPの「ズル剥け」感が出ている処が好き。
そのBreakestraを、もう少しTrip Hop (←最近、言いませんよねw)寄りにした感じで、
言葉でいうと、「洗練」「クール」といった処か。
(相変わらず、回りくどいww)

このアルバムは3rdなのだけど、全体を聞いていると「デジタル音(でいいんかな?w)」と
自然に融合されていたり、一見、打ち込みっぽくも聴こえたりするのは、
それだけ「ナマ音ヒップホップ」から進化している証なのかも知れない。

残念ながら、この3rd収録曲は、ようつべにUpされていなかったので、
感じを掴んでいただくという事で、コレを↓






b0021026_22523140.jpg"MISSLIM"
荒井由美
(東芝EMI 1974)
最近、日曜日に聴く事が
多いんです、ユーミン。
荒井由実名義の
このアルバムでは、
「やさしさに包まれたなら」
が収録されているので、
「魔女の宅急便」好きな方々
にはタマランと思うのですが、
ボクとしては、やはり、
"あなただけのもの"。


頭のブレイクからしてブッとばされて、ひたすら二枚で、ずっとループさせたいなんて思うのは
安易なのかもしれませんが、まぁ、そーゆー単純なオッサンなので許してください。苦笑。
そして、そのブレイクも然ることながら、全体に漂うファンク感というか、ソウル感というか・・・。
1974年に、コレをやっちゃう「ブラックさ」加減にヤラれるといいましょうか。

勿論、松任谷正隆氏(ボクは、実はカーグラTVで好きになったんですが。苦笑)をはじめ、
クレジットされている名前を追っていくと、山下達郎、吉田美奈子、大貫妙子、矢野顕子、
Suger Babe・・・ちょっと待ってよ!って感じじゃないですか?笑。



何をいまさら・・・な話なんですけど、
やっぱり、ちゃんと、この辺り、聴き直さないと・・・。
(恥ずかしながら、ちゃんと聴いていない。苦笑)
by shinyasta | 2011-11-01 22:58 | MUSIC