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Zettai-Mu 15周年 ~ M&M

マイメン・Mic GenspoolがLondonに旅立つ二日前、
西成で待ち合わせして、Zettai-Mu 15周年のPartyへ。

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まず一人では行かない
であろうParty、そう、
いつもMic Genspoolに
導かれるように誘ってもらい、
色々な刺激を受ける、
それが学生時代から、
こうして続いている事には
感謝せなアキマヘン。




まぁ、「刺激」がどうのこうの・・・
なんて、云うてる年齢でもないか。苦笑。

もとい、出演者は豪華な顔ぶれ、残念ながらロバート(aka DJ QUIETSTORM)
のPlayは終わっていたので聴けなかったが、偶然逢えたので挨拶をした後、
二つのフロアを行ったりきたり・・・これができるのが、このParty、
そして名村造船所跡にいい処。
DJ KENTARO、THA BLUE HERBのLive、O.N.OのDJも良かったけど、
なんつってもZAZEN BOYS。

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本来、どっちかというと苦手な部類に入るはずだけど、
当日の、その向井秀徳氏のトラッド基調な服装なのに
何故か変態な雰囲気(←ホメ言葉w)、
その指揮に統率された「ブッとい」ベース&ドラム。

かと思えば、突然、80sマナーなビート。まさにダンスミュージック。
フロアでニヤニヤしながら踊ってしまった、クルマでご来場の為、
ノン・アルコールな38歳のオッサンが一人・・・。

↓ コレは、当日の映像&音。このビート、シビれて踊ってました。



↓ そして、こんな曲もあります、まず題名がいいっすね。苦笑。




う~ん、何やろね、理由はわからないけど良い。
このPartyだからか、別の何かなのか・・・
ちょっと間、ZAZEN BOYSはチェックしようと思う。

さて、手前味噌で申し訳ないですが、告知です。
明日(10/1)、DJさせていただきます。

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"M&M"

2010/10/1
@湊町VOLCANO

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(以下、湊町VOLCANOのHPより抜粋)
ネットを中心に大きな盛り上がりを見せる
”トンカカ”ムーブメントの中心人物であり、
世界初のエディット・ミュージック・ディスク・ガイド
『THE EDIT』の発刊によって各方面から
注目を集めているMura-T a.k.a. Mulatinoと
Matsumoto Hisataakaaの二人が繰り広げる
毎月第1金曜日のレギュラーイベント“M&M”第二回!






DJ-
Mura-T a.k.a. Mulatino / Matsumoto Hisataakaa / and more

-TICKET-
ADV&FLYER&twitter&MAIL/DOOR – 1,500yen/2,000yen(with 1D)
※twitter、フライヤー、メールオーダー割引で前売り価格入場可

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このMura-TさんとHisataakaa氏のDJを聴くだけでも来る価値はあります。
まぁ、ボクのヘタレDJは「おまけ」という事で。

「遊び足らない」(By ZAZEN BOYS "asobi") という方は是非。
by shinyasta | 2010-09-30 22:31 | 日常

CHERRY RED

雨っすね。

b0021026_13485594.jpg"CONFESSIN' THE BLUES"
ESTHER PHILLIPS
(ATLANTIC 1976)
久しぶりの雨。
雨に日って、少し静かで、
スピーカーにとって、
程よい湿気からか、
いつもより少し音が
良いように思える。




そんな雨の日は、好んで「いつもより深みが増す」カンジがする
UKモノをチョイスする事が多いが、今朝は、このレコードを。
以前にも、当BlogでもエントリーしているESTHER PHILLIPS、
最近、何故か入手する機会が多く。
こいつはKUDUではなく、アトランティク名義のモノ。
題名の通り、BLUESとJAZZが程よく散りばめられた一枚。
嗚呼、やっぱり、これかもBLUESやJAZZも掘り下げていかないと
いけないなぁ、と嬉しい"義務感"をカンジさせてくれる1枚。
中でも"I WONDER"や"CHERRY RED"が、お気に入り。



こちらは1970年のLive映像。紹介しているレコードの収録曲では
ないけれど、カッコ良かったのでUPしときます。

b0021026_13491611.jpg"Just Rap"
"Properly Done"
SUPERSTAR QUAM-ALLAH
(ABB 1999)
まぁ、たいがいのヘッズが
レーベル買いのABB RECORDS。
確かに「ハズしたなぁ~」と
いう記憶が残っていないけど。
"Grand Wizard"の方が好き!
っていう人もいるかも知れない
SUPERSTAR QUAM-ALLAHですが、
この12inchもなかなかですよ。

まぁ、ベイエリア アングラ・マナー、と云いましょうか、
スリック・リックの「エェェンムシ~」という定番をブッ込む辺りに
ニヤリとするというか、不安定に繰り広げられるピアノループと
声質・フロウとも妙に合っていて、軽く首を立てに振る感じ。



同12inch収録の"Properly Done"も、アングラ特有の「悲しげピアノ・ループ」と
で、好きモノにはタマらん曲だと思います。

ちなみに、SUPERSTAR QUAM-ALLAHですが、この12inchの後、
長いブランクを経て、2008年にCotter Recordsより
"California Dreamin´"という曲を出して、シャレたPVも作ったのですが
今ひとつな感じ、翌年にはBrick Recordsよりキラキラしたトラックの
"88 Soul"、これは曲自体はカッコ良いですが、PVは完全に方向性を
失ってるというか、ちょっとボクには難しかったっス。苦笑。


by shinyasta | 2010-09-23 13:50 | MUSIC

・・・and more !

何かと忙しい。

忙しいのはいい事だ、なんて云いますが、
「良」と「悪」があると思うな。

どちらかといえば、後者の方、なんて自分では思ってる。

まぁ、「しがないサラリーマン稼業」ですから、
経営者/自営業者には頭が下がります、いや本当に。
もし、その立場だったら、そんな事も言ってられないと思う。

忙しい合間に、ぼんやりと考える不安。
そんな事を考えても仕方がない、とにかく前に進もうと諸々実行。
そう、実行していくしか他にないんだよ。

と、久々のエントリーでボヤきつつ、告知をするという、この図々しさ。苦笑。

そのボクの煩悩を知ってか知らずか、「DJしない?」というオファー。
ありがとうございます、本当に、周りの人に色々と助けてもらってます。
こうやって、苦しい時に、こうやって誘ってくれたり遊んでくれたりしてくれるので
何とかバランスが取れているようなもの。
顔や発言は「ふてぶてしい」ワタクシですが、心では本当にいつも感謝しています。

まずは、、、

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"M&M"

2010/10/1
@湊町VOLCANO

(以下、湊町VOLCANOのHPより抜粋)
ネットを中心に大きな盛り上がりを見せる”トンカカ”ムーブメントの中心人物であり、
世界初のエディット・ミュージック・ディスク・ガイド『THE EDIT』の発刊によって
各方面から注目を集めているMura-T a.k.a. MulatinoとMatsumoto Hisataakaaの
二人が繰り広げる毎月第1金曜日のレギュラーイベント“M&M”第二回!

DJ-
Mura-T a.k.a. Mulatino / Matsumoto Hisataakaa / and more

-TICKET-
ADV&FLYER&twitter&MAIL/DOOR – 1,500yen/2,000yen(with 1D)
※twitter、フライヤー、メールオーダー割引で前売り価格入場可

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・・・ふぅむ、Mura-Tさんより誘っていただいたのですが、
ボクで大丈夫なのでしょうか、、、
というか、どちらかというとDJをするよりイベントにお邪魔して
二人のDJを楽しむ、という方が正しいのでは、、、と思ったり。苦笑。
その反面、誘っていただいた以上、目一杯、楽しませてもらおうと
これまた図々しく思ってたりw

そして、

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10/15 (fri)
『Perfect Beat』
~Small Circle Of Friends & Design Release LIVE~
@ingot LOUNGE

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■Special Guest Live
Small Circle Of Friends
DESIGN -Release Live

■Guest DJ
Shinya☆sta (from OSAKA)
GREEN WORKS (SOUL POT REC./Factory No.079)

■Live
NaokieeShow

■Solo Dance Showcase
GON
A.Y.M
KANA

■DJ's
JUN (ingot LOUNGE)
RIGO (Small Circle Of Friends)
TADAYUKI
TATSUMA
U-CHAKE
SHINGO


pm 8:00~am 5:00

adv/2500yen(w1d)
Door/3000yen(w1d)

http://ingot-lounge.com/
兵庫県姫路市南条572-2 Za-G BIL 3F
TEL/FAX 079-223-3337
E-Mail info@ingot-lounge.com

先着50名様にはイベントノベリティとして
「PERFECT BEAT MIX by DJ RIGO」CDをプレゼント

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・・・ぬおおおおおおお。
Desiginのリリパ!スモサもLive!そこでDeeJayって・・・。
ほんま、マイメンRigoクンの取り計らいによって、今回も姫路へ行ける!

そっかぁ、あれから3年も経つんかぁ・・・

テイストが違う2つのPartyにお呼ばれするのですが、
テーマは「真っ黒けっけ」で逝こうと思ってます。

そう、目指すはBiz MarkieのDJスタイルで!苦笑。
by shinyasta | 2010-09-22 00:27 | MUSIC

The Thrill Is Gone

b0021026_1433077.jpg"reality used to be a friend of mine"
PM DAWN
(GEE STREET 1992)
まぁ偏見で申し訳ないけど、
当時、HIPHOP勢からは完全に
ワックの称号を欲しいままに
していたPM DAWN。
POPの何が悪い?なんて
今でこそ言えるけど、まぁ、
そーゆー風潮だったように思う。


ところが。

名手・CJ MACINTOSHがRemixしちゃうと、こーなっちゃう訳。
どうも、このCJ MACINTOSHという言葉に弱い。苦笑。
そう、Urban Species "Spiritual Love"CJ Mackintosh Mixを筆頭に。
"UKの、というか欧州の黒い部分"を感じてしまうのはボクだけだろうか?
なので、例に漏れず、このPM DAWNも原曲からみ違えるほどの変化、というか進化。
思わず、汗でしっとりした体がClubの冷房でヒンヤリ冷やされてく、
あの感じに思いを馳せてしまう。



b0021026_1435158.jpg"AVENUE RIDE"
TGK
(TRUMPET/CATAMOUT ?)
まぁ、上のPM DAWNの
ジャケが酷いので(苦笑)、
ちょっと可愛いらしくて、
かの"甘茶ソウル百科事典"
のテリー氏もPUSHしていた
コイツを。




何となくThree Times Dope に通じる、「ほんわか」さが滲み出ているトラックに
歌が乗っかる歌モノです。
feat.のRapも、所謂、「マナー通り」のバランスで、非常に心地よく聴ける。
ジャケ裏の"This song is dedicated to PEACE in the streets"
なんかも書かれたりする辺りにも、ジャケ同様、ほのぼのとした良い曲です。


b0021026_1441645.jpg"FOR THE PEOPLE"
MILT MATTHEWS INC.
(CATALYST 1971)
安易にジャケ繋がりでw
かわいいですよね、
このジャケも。
何ですか、このアルバムって
リイシュー出てるっすね。
凄い世の中だなぁ。
フリーソウル系では、
B.B.KINGのカバー曲
"The Thrill Is Gone"が
有名ですか。

他にも、ビートルズ("Hard Days Night”)やブラインド・フェイスなんか
もカバーしてたりするけど、ちゃんとMILT MATTHEWS風味になってます。
フォーキーソウル、なんて言われ方もしてますが、アルバム全体に
黒い中にもロックな感じたりします、ボクは。
先述の"The Thrill Is Gone"、もちろんMILT MATTHEWSも良いですが、
ここでは、元のB.B.KINGの方をUP。
1970年当時のB.B.ですよ。



原曲には原曲の良さ。
よく「元ネタの方が・・・」なんていうけど、これを1年後にMILT MATTHEWSが
カバーしたってのもゴイスーですw
by shinyasta | 2010-09-15 01:47 | MUSIC

Rehab

そっか、夏も終わりなんだ。

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恒例の4家族でのSurf Trip、国府ノ浜は珍しく波が無かったけど、
今年は参加できし、この面子でSurf Tripが出来るだけでも感謝だな。

非日常から日常へ。
日常は、相変わらず、寧ろ不景気に先行き不透明が加わり、
その反比例のように煩雑さは増してきている。

仕事の帰り道、「あれ、夏って終わったけ?」
なんて、楽しかった夏に思いを馳せる。

b0021026_12103934.jpg"REHAB"
AMY WINEHOUSE
(UNIVERSAL REPUBLIC
2007)
ともかく日常に戻る
"REHAB"が必要だ。
これが大ヒットしたのは
2007年、もう3年も前
なんだなぁ・・・。
初めてPVを見た時に、
「ぐへ、カッコいい、
なんじゃこりゃ・・・」
と思ったのを覚えてる。


10代の頃からTLCやソルト・ン・ペッパなどに興味を示し、
シンガー・ソングライター好きの母親とジャズ好きの父親に
育てられたエイミーは14歳から曲を書き始めたらしい。
年齢を重ねていくにつれ(そして、付き合っていく男につれ)、
モータウン~ドゥ・ワップに傾倒し、さらにMos Def、The Roots、
タリブ・クウェリ、エリカ・パドゥを聴くようになり、
付き合っている男性の影響でレゲエにもはまっていたという。
つまり、ブラック・ミュージック好きということ。

それらが消化されて産まれてきたのが"Rehab"。
アルコール依存症を気にして更正施設に行くように
勧めたマネージャーをクビにして、その顛末が描かれた歌詞も
非常に興味があるが、心を高揚させるには、このバックトラックとの
融合が要因であるのは確か。
何でも、この曲を作る時には、サラーム・レミ(!)と
マーク・ロンソンは、徹底的に50年代~60年代のロックンロール、R&B、
ソウルを調べて、その魂を注ぎ込んだという。

なるほど、エイミーの「好きなものに対する誠実さ」「人への愛情深さ」
「嘘のない生き方」が、どうやらこの曲が魅力的である理由のようだ。



アルバム"BLACK TO BLACK"も、非常にバランスの取れた名アルバム。
「今さら・・・」と思われるかもしれないが、見かけたら手に取って
いただければ、と思う。

もう一度云う、ボクには日常に戻る"Rehab"が必要だ。苦笑。
by shinyasta | 2010-09-04 12:12 | MUSIC