<   2009年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

GOES LIKE THIS

b0021026_2043089.jpg"Artical"
Whitey DON
(JIVE 1995)
前回に引き続き
Raga-HIPHOPを。
Feat.にPhife(ATCQ),
Chip-Fu(Fu-Schnickens)。
うん、マニアが唸りそうな面子w
当時に「Yo!Rap MTV」を
何気なしに見ていたときに
「おっ!おっ?」と目が留まる。






↑ どうです、このPV、かな~り楽しそうですねぇ、ジープで男3人w
というか、Phife。
ATCQの時のPVよりかなり楽しそうじゃないか、おいwww
ただの「スポーツ・マニア」じゃない、このフードの被り方。
カッコよすぎるじゃん、、、皆さん、是非とも真似しましょう。苦笑。
後半のChip-Fuの入ってくる感じも、またヤヴァス。
心地いい歌声から、徐々にFu-Schnickens風味のライミングが味付け。
まぁ、考えれば、この3人、レーベルメイトなんだけど、それを超えた「結束」が
感じられるのはボクだけでしょうか。

b0021026_20583731.jpg"GOES LIKE THIS"
C.E.B.
(RUFF HOUSE 1993)
詳しくはわからないですが、
COOL CやSteady Bが
絡んでいたようです。
収録曲"GET THE POINT”
ではCOOL Cがremixを担当、
ええ、炸裂してますなぁ。




この12inchは面白いことに、表題"GOES LIKE THIS"が話題にならず(いい曲ですけどね)、
ヘッズ達が「アンダーミドル、フロア必至!」的に取り扱いされる事が多い"GORLLA"が人気のようで。
スチャダラパー"ノーベルやんちゃDE賞"と同ネタ、ネタ本にはEMOTIONSだとか何とか、
それは置いておいても、アガるのは確かですねぇ。

↓ コチラは、その"GOES LIKE THIS"のPV。コッチもカッコいいよね?




b0021026_2174064.jpg"people make the world
go round(C2 remix)"
innerzone orchestra
feat. paul randolph
(PLANET E 1999)
ご存知、映画"Crooklyn"
の挿入歌・The Stylistics
の曲をリメイク。
Pete Rock先生風に言いますと、
「リィィィ~メイックスッ」。笑。



「おい、こら、先にJ88がremixしてる方を先に紹介しろよっ!」とお叱りを受けそうですが、
こちらのC2 remixもナカナカDopeな訳ですよ。
序盤は、シンプルなトラックに美しい歌声、徐々に音数が増えていき、
アンビエントな世界に引き込まれてしまいます。
まさに「Chill.....(@「DJ Saito-344氏)」な一曲ですw
by shinyasta | 2009-08-29 21:28 | MUSIC

get up

前記事では、「夏は終わった」みたいな書き方をしているけど、
夏は終わっていなかった。

2009年の夏は実に充実した楽しい夏であった。

南へ北へ。
海から山、山から海へ。

またダラダラと書いても、読む方も大変なので、省略。
いや楽しかった、マジで。

"偽善者"とでも何と云われようが「ありがとう」と云いたい。
この夏、ボクの周りにいてくれた"みんな"に。

というわけで、インドアな私が珍しく「外」に出まくっていて、
WEBの世界から少し遠ざかっておりましたが、皆様いかがお過ごしですか?

b0021026_22353954.jpg前々回のBlogで
紹介したLarge教授の
T-SHIRTSを作った
"FUUNY"主催のqb氏
から贈り物が届く。
「Blogでの紹介やコメント、
ありがとうございます!
皆様に"着るのが勿体無い"
という嬉しい言葉をいただいた
ので、気軽に着れるバージョン
を作成しました」と、qb氏の弁。


何でも限定で30枚だけ作ったとか。そして、それを配るという男気。

ねぇ、qbさん、これ、さらに着れないですって。苦笑。
カッコ良すぎますって。。。

大事にします。

それにしても、このqbさんのやってる事、気持ち、見習わなければいけない。
「自分だけが得すればいい」という世知辛い世の中、
自分が本当に好きなものを作って、本当に好きな人たちにシェアしていくような感じ。
楽しいと思う事を共有していく。
そうする事で、共感できる人が集まってくる。
それは、「お金」では買えないんだよ。
そうすることで、また自分にも還ってくるんだよ、そう云ってるような行動。。。

という訳で、終わろうとしている夏に、この辺りを紹介。

b0021026_22385528.jpg"DJ RED ALERT'S PROPMASTER
DANCEHALL SHOW"
(Epic 1994)
どちらかというと、ブギ・ダウン
(KRS絡み)なんかでも
ラガは飛ばして聴いてた当時。
どちらかというと苦手だったので
いくら、自称・ネイティブタン好きで
RED ALERT贔屓のボクでも、
「ちょっとなぁ。。。」と思ってた、当時。




でも、MAD LION"Take It Easy"なんかで二枚使いの練習をした辺りから変化が。。。
同時期に"サラーム・レミ買い"をするようになってきて、「あれよ、あれよ」と・・・。
さらにゲンちゃんの影響を受けまくって、
今や、ごらんの通り、詳しくはないけど、レゲエ/Dub好きの体になってしもうてますww

非常に"軟派"なんですが、この時代の、所謂「ラガ・ヒップホップ」と云われていた曲を
今、あえて聴いてみると、好きモノには「えへ、えへへへ」と照れ笑いをしてしまうような
HIPHOP定番ネタやフレーズも組み込まれてたりして、その辺は「イナタい」感じもして良かったりする。
真面目な話をすると、レゲエとヒップホップは「同じ"黒さ"やねんなぁ」と身を持って理解できたりする。
このCDでは、後半のRed Fox&Screechie Dan~Bobby Konders~Shaggy & Rayvon
辺りの"Hiphop Mix"や"Red Alert Special”では、当時のNYCが感じられたりして、
オッサンに囲まれて「オエェ~」となる通勤電車でも、思わずニヤリとしちゃいます。

どうです、そう嫌がらずに、手にとってみてはいかが、そこの若い衆?w

b0021026_22573035.jpg"legal drug money"
Lost Boyz
(Universal 1995)
まぁ、「お金じゃないよねぇ」
みたいな事をBlogに
書きながら、こんな名前の
アルバムを紹介するのも
どうか?と思うけど(苦笑)、
ふと、出勤中に聴いていると、
「おお、やっぱエエやん、
Lost Boyz」なんて
思ったんで。苦笑。

ヘッズが大好きなPete先生との"THE YEARN"がカッコ良いのは当然だし、
Mr.Cheeks&フリーキー・ターのフロウこそがLost Boyzやん!って感じなんだけど
何をいっても、Eazy Moe Beeサウンドと、その流れを汲んでのMr. CheeksがPro.している曲たち。
勿論、95年辺りは、Eazy Moe Beeサウンドが旬な音だったので、そうなったんだろうけど、
それにしても、アルバム全体に95年がプンプン匂って、心を落ち着かせるのです。
・・・って、"懐メロ"感覚かいな、ほんまぁ。苦笑。

でも、非常に入手しやすい値段で放置されてたりするので、持ってない方は是非拾ったって下さい。

まぁ、総じて「その時には解らんけど、後になって(歳を取って)わかる」事ってあるんだなぁ、
と強引に纏めてみたりしますw
by shinyasta | 2009-08-26 23:25 | MUSIC

Summer Diggin' '09 with Mr.AZUMA(S.C.O.F)

「夏休み」の終わりに感じる、あの何とも云えない想い。

楽しかったから、きっと、それは反動なんだろうね。

Small Circle Of Friendsのアズマさんが来阪、そしてウチに1泊していただく。
まぁ、なんと贅沢な2日間。
「アズマさんが来てくれたら、アレもコレも・・・」なんて思っていたけど、
結局は、いつもみたいに「グダグダ」になってしまった。反省。

けど、最終日、二人で足早に回ったレコード屋4件~BAR2件は
かなり充実した時間だったと思う。
"BAR JAZZ""Bar MUSZE"と心地良い音を出すBARで、
下らない事~大げさに言えば「重い」テーマまで話をする。

「ユルめ」、かつ「ゆったり」と。

今でもアズマさんと一緒にいると、実は軽く緊張するんだけど、
それを知ってか知らずかアズマさんは、何気ない「親密さ」で接してくれる。

そう、その「親密さ」。

最初に断っておくが、ボクもアズマさんも男色の趣味はない。

b0021026_2127362.jpg












例えば、レコード屋に一緒に入った瞬間、お互いにサッと店内で別れ、
それぞれレコード棚を見て、視聴して、レジを済ます。
そこに、具体的な言葉はなく、ただ漂うように流れる「空気感=信頼から来る距離感」が、
確実に時間を支配し、そして進行していく。
そして、一緒に店を出る、次のレコード屋に向かう。

親密な時間。

晴れやかな気持ち。

(↓ つづく "More"をクリック!)

More
by shinyasta | 2009-08-12 21:48 | 日常

Fantastic

今年の関西は、神戸の花火大会が、梅雨明けの合図だったのか。
それとも芸能人の合成麻薬MDMAを使用や、
自称プロサーファーの薬物所持逮捕のNEWSが梅雨明けの合図なのか。

毎年の神戸花火大会で、Hクンのアトリエで集まる。
アトリエからも十分見えるんだけど、ココの屋上からの眺める花火は最高。
昨年は、色々な人達を呼びすぎて、なんの集まりかわからなかったので、
今回は「こじんまり」と。
"浅野忠信似"のH岡クンと、我が愛しのO店長+相棒は腰痛で動けないとの事で
欠席は残念だったけど、うん、この位の人数がいいよ。

前回は、ターンテーブルx2 + ミキサー持込みをしたけど、
今年は、レコードとCDだけを持参。
音をそんなに大きくかけずに、話を重視できるようなニュアンスで。
・・・とは云いつつ、結局、酔っ払ってしまって、途中から記憶が脱落。苦笑。
そりゃ、「呑み方がだらしない」とT氏に言われる訳だww

んで、この集まり為にチョイスしたレコードなのだが、なんとタイミングというのか。
そのアルバムを聴いた翌日、「スラム・ヴィレッジのバーティンが死去」
というNEWSをメロー君のBlogより知ることになるとは。

仔細は一切明らかになっていないが、Dwele、Talivb Kweli、9th Wonderなど、
多数のアーティストたちが相次いで追悼コメントを出しているという。
享年35歳。

b0021026_23274865.jpg"Fantastic.Vol.2"
Slum Village
(Good Vibe 2000)
勿論、JAY-DEEサウンドで
Q-TIPやJAZZY JEF、
PETE ROCKなどを
Feat.も魅力的。
けど、これは、アルバムとして
全体感というか一体感というか、
「通して」聴いて気持ちいい点を
強調したい。



聴きこめば、ドンドン深みにハマっていくことができる、しかし、今回のような集まりでも
気持ちよく聴けるというのは、その「構成の良さ」というよりは丁寧に作られた一曲一曲が
キレイに並べられているからなのか、などと深読みをしてしまう。

「R.I.P」という表現は、ここでは敢えて止めておいて、
初期Slum Villageを丁寧に、そして繰り返して聴いていくことが、
バーティンやJAY DEEに対して

「冥福を祈る」

という意味になれば、と思う。

嗚呼、"Fantastic.Vol.1"を手に入れねばならない。


by shinyasta | 2009-08-05 00:33 | MUSIC

75 showcase

b0021026_1237222.jpg


----------------------------------------------------------------------------

Small Circle of Friends presents "75 showcase - future edition"
at UNAGIDANI SUNSUI (大阪)

open 19:00~/start 20:00

LIVE : Small Circle of Friends
    detective TAKEI FUMIRA.
    STUDIO 75
     Design
     75clothes
   

Cast : 武藤サツキ
    東 里起
    タケイフミラ.
    DJ RIGO
    BASI (韻シスト)

visual expression : sato-an

GUEST DJ:櫻井喜次郎(BOSSA NOVA UNDERGROUND)

----------------------------------------------------------------------------


↑ DopeでSHOW?この面子、このやり方・・・


楽しみですね。

あと、アトリエ75からの新しいHIPHOPユニット"Design"も気になりますね~w
by shinyasta | 2009-08-04 12:41 | MUSIC