<   2008年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

start '08 Surf

「海、行ってるでぇ~」と携帯にメール。
F岡さんから。

FFH Surf会・08決起集会から1ヶ月が経ち、そろそろ行かないとね・・・と
思っていた矢先。
ウェット・スーツもT氏に作ってもらってから、全然着てないもんなぁ。。。


「よし、行こか」

小雨の中、板を担ぎクルマのキャリアに載せる。
少々寒いかも知れない、けど、久々に海を見に行くだけでも良いかもね。
準備が整い、クルマを阪神高速・湾岸線に入れる。
対向車線の何台かの板を載せたクルマとすれ違う度にワクワクしてくる。

「今日は、パドリングの練習や」

と思いながら、1本は合わしたいな、と心の中で呟く。

昼過ぎに到着、晴れ間が見えてくる。
すでに、結構な人数が海に入っている。あ、常連さんの顔も。

早速、Lotus California別注ウエットを着て、海に繰り出す。
少しヒンヤリとした海水、そうそうこんな感じ・・・。
ふと、浜辺を振り返ると、娘達がキャッキャと騒いでいる。
1つ目の波をスルーして、グゥイーンと下がったと同時に、パドリング。
後ろから波がやってくる、スゥ~と板が滑り出す。
うわ、いきなり合わせれた!と思って立ち上がると、すでに波の天辺。
・・・立つのが遅い、、、

その後、何度か繰り返し、妻にバトンタッチ。
娘達は、"ヤドカリ"取りに必死w
ボクも参戦をしてみる。

やがて、妻が板も持って海から上がってくる。
「アカンわ~」と言ってる割には、とてもいい笑顔をしている。
「"おねえちゃん!エエのん(=板)乗ってるな、ビンテージやがな"って、
あの常連の上手いオッチャンに言われたわぁ~」と、濡れた髪を掻き揚げながら。

その後、何度か妻と交代で海に入る。
波に合うけど、立てない。立てたけど、走らない・・・の連続。

やがて夕方になり、波も収まってきたので撤収・・・

海帰りの車内は、ユル~い空気が流れる。
妻も娘達も、コックリコックリと浅い眠りに入り出してる
たまらなく、この感じが好き。
少し、遠回りして、海岸線から帰ろう。

b0021026_121737.jpg"Beach Of The War Goddess"
(EMI 1992)

独特のアフリカンな感じと
USの「良い処取り」
といった感じ+UK独特の
「しっとり感」を加えた感じ。




個人的にSade,Me'Shell Ndegeocello,Chinaと同様に、Caron Wheelerと聞くと、
妙に気持ちが安らぐのは、Soul ⅡSoul時代から、歌唱力の素晴らしさが由縁か?
「歌が上手い」というよりは、「深みがある」という言葉がぴったりするような。

名盤サントラ"Mo'money"にも収録されている2曲目のジャム&ルイスが
仕切る"I Adore You"、当時、曲中のリフレインが頭にこびり付いたのを思い出す。


さぁて、今年は何度、海に入れるかな。
by shinyasta | 2008-05-29 12:18 | 日常

36 years (The 36th Chamber)

いつになく、幸せな誕生日を迎える事ができました。

メールや電話で祝ってくれる人。

一緒に食事をしてくれる実姉夫婦。

いつもと変わらない様子で仕事をしながら、帰る前に「おめでとう」と言ってくれる部下達。

昼休みを狙って電話をしてきてくれる母親。

そして、朝からお祝いをしてくれる家族。。。

b0021026_21243644.jpg













ここ最近では、本当に、本当に「幸福」を感じる一日です。

もう一度、心の底から言います、「ありがとう」。

b0021026_2132890.jpg















アナタ達が居てくれるから、ボクは、こうして生きていけるんです。

いや、「大げさ」でもなんでもなく。
by shinyasta | 2008-05-22 21:37 | 日常

Key Of Life

お久しぶりです。

最近、激動です・・・
「忙しい、忙しい」と言いながら、
こうして毎日、過ごしてイケている事に感謝しないといけませんね。
そんな激動の合い間に、M女史(HIPLAND MUSIC)と、
まるで男同士で呑んでいるみたいな感じで中崎町の男前がする
モダンな焼酎Barで明け方まで呑めたりもできている訳ですし。笑。
(M女史、おおきに!)

そう、先日、書いたように、先週は、"面接官"をしてまして。
まぁ、女性の学生さんの「しっかり」している事!
場慣れしているのか、度胸があるというか、
しっかり「目」を見て話す。

こっちが照れるw

それに比べて男性の学生さんは、目が泳いだり、言葉に詰まったり、
話の辻褄が合わなかったり、妙に偉そうだったり・・・
「別に、就職できなくてもいいっすよ」みたいな事を言い出すヤツまで
出てきて。。。
そしたら、面接なんか来るな、時間勿体無いわ、どアホっ!苦笑。

嗚呼、ボクもきっと新卒の時の面接は、こんなんだったんやろなぁ~、と
思いながら、笑顔で応対をする。

決して、面接というもの、どっちが偉いわけでもなく、
面接する側も「面接をされている」意識を持って、対応してました。
謂わば「お見合い」ですものね。

大阪本社・総勢27名の面接だったのですが、10名まで置くの絞込み。
これが、ナカナカ難しい・・・

残念ながら、先日書いた卒論の娘は、選考から落ちました。
まぁ、社会に出れば、頑張れるんだろうけど、
その以前の問題(挨拶、しぐさ、質問に対する返答内容・・・etc.)が、あまりよろしくなかった。
別に、ウチに対しての志望度が高いという感じも受けず。
残念ですが、ココで面接を通しても、結局、お互いの為にならなかったら一緒ですもんねぇ。

さてさて、そんな激動な日々、カバンの中に入っていたのは、コレ。

b0021026_21571817.jpg"Songs in the Key of Life"
Stevie Wonder
(Motown 1976)

「超」がつくほど有名だけど、
"AS"なんかを聞くと、
心が落ち着く・・・。
これ、レコードとCDで
持ってるんですけど、
レコードは2枚組+7inchと
いうセットですよね。




「人生には(人には)"明暗"がある」という事を、アルバムの全体の「流れ」で
表現している、なんていうと大げさか?
楽しい曲もあれば、哀愁漂う曲もあり、、、ま、人生なんてこんなものよ、みたいな。
このアルバムをStevieの最高傑作と上げる人が多いのも頷けるかな。

他のBlogでも、お勧めの定番みたいなアルバムですけど、
就職活動で疲れている学生さん達に、是非聞いてもらいたいアルバムです。
by shinyasta | 2008-05-20 22:00 | MUSIC

KIK IN FLAVOR

今頃になって、N.E.R.Dをはじめ、ファレルなんかを聴いてまして・・・
なんて、こないだから書いてますが、最近なんかラフ・ライダーズ周辺なんかまで
聴きだしている、どうしようもないShinya☆Staですが、
皆様、いかが過ごしでしょうか?


b0021026_22292095.jpg
←京都市立動物園内の
遊園地にて。
(動物園の中に、遊園地
があるんですよ)











ま、聴いてるのとご紹介は別という事で、、、




b0021026_22315444.jpg"JOE COOL"
JOESKI LOVE
(Columbia 1990)
「ゲッ、ビジ、ヨー!」で
御なじみ、そう、
"Pee-Wee's Dance"
から4年後のアルバム。
ネイティブ・タン的「天気の
良い昼間」に聞ける一枚。
De Laの1stとアレの感じ
と言えば、言い過ぎか?



とにかく、'90年代の男性R&Bっぽいジャケとは裏腹な、
「お天道様」なトラックが、心を楽しくしてくれます。
THREE TIMES DOPEが好きな人なんか、好きじゃないかしらん?



b0021026_22414589.jpg"born 2 breed
-hip hop mix"
Monie Love
(Cooltempo 1993)
Love繋がりで。
(繋がってないっーのw)
この頃のネイティブ・タン一派
らしく、ハウス仕様やFunk仕様
など色々と「実験」されている
感じですが、ここでは、
「Marley Marl御大」が
指揮を取ったhiphop mixを。



・・・これが、またアガるんです。Marl独特の"ドロドロ"ベース・ラインにネタの飛ばし方が、
もう、男汁垂れまくり(下品、、、失礼!)なのに、そこに声高のモニー・ラブの心地良い
フロウが、、、、(恥)
もう、タマリマセンねぇ。



b0021026_22521878.jpg"WE ALL OVER"
MASTERS OF
ILLUSION
(threshold 2000)
アガるといいMUST、
KUTMASTA KURTが
絡んでる音には、アガって
しまう35歳、もうすぐ36歳の
オッサンがここに1人。。。
BPMも早くない、むしろ遅い方
なのに、首を振ってしまうのは
、、、何故?



きっと「ドスン」と来るキックに、声高めRAPに弱いんだな、ボクは。
b/wの"Souped Up"も、いかにも"らしい"トラックで、"ドッシンドッシン"と心に響いてきます。
by shinyasta | 2008-05-12 23:01 | MUSIC

面接とUK HIPHOP

昨年より会社の新卒採用にあたり説明会で話をしたり、
会社訪問の対応を「ちょくちょく」してるんです。

んで、今年はなんと「第一次選考の面接官」にもなっちゃってるんです。。。
中途採用のボクが、こんな役回り、、、、大丈夫かいな?苦笑。

大企業の所謂(いわゆる)"青田刈り"は終わり、
内定をもらっている人も多い中、まだ内定をもらっていない学生が
集まってくる時期。そして、ご時勢。。。
マジメに対応させてもらわないと、ですね。

んで、「事前に見といて下さい」とドサっと履歴書を渡されて。

ふむふむ、なんですか、今は「重要な処(自分の伝えたい処)を太字で書く」ってのが、
履歴書の書き方で流行ってるんですか?
へぇ~・・・けど、太字にされた処で、正直、あんまりピンとこないなww

ふむふむ、、、と、続いて他の履歴書を拝見していると、


「私の卒論のテーマは、"Funky DLとUK HIPHOPについて"です」(21歳・○▲大学・女性)


・・・・ん?ww


なになに・・・


「ア・トライブ・コールド・クエストとの関連を交えながらUK HIPHOPの考察・・・云々」と。



・・・ふぅ~む、そう来るかぁ、、、苦笑。

b0021026_12335226.jpg











へぇ~、、、、と、ぼんやり履歴書を見ながら、

・彼女の中で、"Funky DL ⇒ Quest"の公式がどう構成されたんだろ?
 というか、そもそも卒論の題材に"Funky DL"って、、、エエがなwww

・Questとくれば、Jungle、De Laも来るでしょう?
 できれば、ネイティブ・タン絡みでモニー・ラヴもねw

・実際、UK HIPHOPを題材にするのであれば、グランド・ビートやAcid Jazz、
 さらにレゲエ~Dub・ラヴァーズ~スカ、ドラムン・ベースなどの
 UK音楽背景・文化の考察は必然では?
 勿論、当時アンダーグランドだったUKをはじめとするヨーロッパの
 ミドルHIPHOPの情景は必須。

・特に、各USアーティストのUK盤によくある"UK特有の"Remixについても要?

・同時にUS事情、ウマー~J・ディガ(R.I..P.)~ソウルクエリアンズ~
 マッドリブ~ストーン・スロー関連、、、、
 いや、その以前の"グッド・ライフ・カフェ"周辺~ロウカス関連にも、
 若干、触れるべきではないか?

・何もRAPだけの話じゃない、UKというのであれば、ディアンジェロ、
 エリカ・パドゥをはじめとする"ネオ・ソウル"な連中がUKで流行する訳は?

・得てして、UKの音が我々日本人の琴線に触れるのは、何故か?
 "フリー・ソウル"なる言葉(ジャンル)も、少し関連があるかも?

・・・と、


"21歳の学生さんの卒論に、そんな持論で必死にならんでもエエがな!"


と、独りでツッコんでるオッサンがここに一人。。。


お前(ボク)、キチ○イか?撃沈。
お前(ボク)は、子供か!没。


ま、結論:「放っといたり~なっ!」って話ですわwww




ええ、勿論、マジメに面接しますよwww
by shinyasta | 2008-05-08 12:45 | MUSIC

Special Herbs

ふと、考えてたんですけど。

ボク、結構、レコードを聴きながら、そのレコジャケを眺めたり、
クレジット読んだり、缶コーヒー以下の値段で買ったCDアルバム・日本版を
聴きながら、そのライナー・ノーツを読みながら、そのまま妄想飛行に
飛び立つのが好きなんですけど。

好きなアーティストのライブに行った翌日に、再度、そのアーティストの
レコードを引っ張りだして聴いて、余韻に浸ったりするのが好きなんですけど。

音をダウンロードするのは簡単で、入手しやすくていいんですけど、
その場合、どんなもんなんでしょうか?
やっぱり、その音の事をサイト検索とかしながら、聴きながら、ってな感じなんですかね?
そんなことより、「音が入手できて聴ける」んだから、あんまり上記みたいな楽しみは
不必要なんでしょうか??
目下、例えば、iPodに音を入れる為にダウンロードする、みたいな感覚なのかな?

まぁ、どっちゃでもいい話ですかねww

b0021026_0164664.jpgまぁ、本日も
←のような感じで
レコードを仕入、、、いや
買ったんですけどね、
こうして、ボクの処に
レコードが集まってきて
くれるのも、みんなが
ダウンロードやデジタル化
してPCなんかに保存を
してくれてるから
なんだろうなぁ~とw



確かに、"省スペース、省資源"の観点からしたら逆行してますわな(罠)?ww
けど、上記した楽しみ、例えば、昔のBlastを読んでいて、「アレ、これってどんなんだっけ?」
とレコード棚の前で腕組して、う~む、ここらへに・・・おっ、あったあった!と針を落として、
また昔のBlastの記事に戻って、「ふぅ~む、チト、この文面から受ける印象と実際は・・・」と
確認作業をしちゃったりして、知らぬ間に夕方になっちゃってる感じが好きwww

ま、"ネクラ&オナニー好き"、という事でしょうね、きっと。苦笑。

b0021026_0275335.jpg"Special Herbs
Vol. 1 & 2"
METAL FINGERS
PRESENTS...
(HIGH TIMES 2003)
そんなネクラなボクは
勿論、MF DOOM好き。
てか、KMD好きww
いや、このInst.集、
かなぁ~り、良くないです?
大体、"シャレ・オツ"。笑。
もうJAZZですよ、これは。




b0021026_0452842.jpg"JUKEBOX 45’S"
PEANUT BUTTER
WOLF'S
(STONE THROW 2002)
VOX MUSICでコレを
棚から抜いた瞬間、
オーナーF氏がニヤリ、
「Shinya☆Sta君、
ソレ、イッとかなアカンわ」
と言わしめた一枚。笑。




なるほど、6年経った今も聴いてますわ~。
FUNKというか、RAPというか、JAZZというか、SOULというか・・・。

QUASIMOTOから、MADLIB、YESTERDAY NEW QUINTET、BREAKESTRAから
DUDLEY PERKINS ( Flowers!!)、LOOTPACK名義のモノまで・・・
もう、ボクみたいな"ネクラ"には、ジャケ含めて、「大満足」な1枚。
今もコレ聴きながら書いてますけどねww

上記2枚のような、「フロア向け」というより「天気の良い昼下がり向け」な感じが
最近、妙にシックリきちゃいます。

でわ、皆様、良いゴールデン・ウィークを。
by shinyasta | 2008-05-03 01:02 | MUSIC