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GOOD JOB

23日からの連休、そう世の中はクリスマス。
嫁はんも娘も風邪ひいちゃって。

24日には、二人とも病院に連れていって、二人とも検査の為に血を抜かれちゃって。
かわいそうだったけど、二人ともインフルエンザでなかったので助かりました。
血が抜かれる時に、涙目でボクの手をギュッと握り締める娘を思い出しながら
午前01:00にクリスマス・プレゼントを隠してある車のトランクを開ける。

うん、よく頑張りました。

次の朝には、窓の外の空に向かって「サンタさん、ありがぁとぉぉー」と叫ぶ娘を見て一安心。

明けて月曜日。
月末〆&年末駆け込みオーダーで、大忙し。
ぼんやり「ああ、年末なんだねぇ」って、ふと仕事の手も止まったり。

夜は京都@メトロにて"GOOD JOB"。一路、名神高速にて京都へ。
今年の締めくくりのPartyという事で。

b0021026_13502722.jpgうわぁ、どーもどーも。

おっと、オイッス!

なにぃ、元気ィ?

えぇー、ホンマぁ!

昔からの知り合いが沢山居て、繰り返される挨拶&世間話をしながら
「そうそう、クラブってコレなんだよねぇ」と時間の流れを楽しむ。
みんな元気で何より。
自然と顔が緩むのと同時にテンション上がり。
ああ、今年も色々なPartyに行って、音も聞けたし、何より色々な人と
出逢えた一年だったなぁ。。。なんて、流れてくるBeatnutsを聞きながら
体を揺らす。


一つの目当てでもあった、DJ-LARKとの再会。
早速、見つめて「いよぉ!」と声を掛ける。

b0021026_22574240.jpgLARK  「いやぁ、シンチャン来るのん知っとんたんよぉ」

と、のっけからLARK節....Orz

・・・いやいや、それでさぁ、、、と話も聞く耳持たず。。。
いやはや、LARKである。嫁はんに「アノ人、あいかわらずだよ」と
エエ土産話ができますた。

ありがとう。




さてさて、あっという間にナチュラル・スタイル、JUNK FOODのライブ。
うわ、久しぶりだぁ、とニコニコと鑑賞。フロアも盛り上がる。
すごいなぁ、2組とも大人気。まさに"GOOD JOB"などと、オヤジギャグ。
HIPHOPが好きでやってるのんが伝わってくるもんなぁ。それがお客さんにも伝わってるん
だろねぇ。何より楽しいし。
「継続は力なり。」
贔屓抜きでもっと売れて欲しい。

フロアが暖まったところでスチャダラ&ロボ宙の登場。むむむむ、やはり何度見ても何度聴いてもカッコいい。
ボクが言うまでもなく。
ずっと「進化し」続けている。自分も何かしらで「進化し」続けたいとライブを見ながらふと思いました。

何か真面目な感じになっちゃいましたが、最後にケニーchan、ジュンちゃん
(アナタといると良い思い出でしか思い出せないよw)&フレンズ、テツオ&ミレー<ナチュラル・スタイル>(テツオ、Beerごち!)、マック&ヨウちゃん&HISATAAKAA氏<JUNK FOOD>(マック来年は遊んでやw)、キンちゃん(おめでとうやで!)

・・・みなさま、ありがとう!!!

良い年末〆Partyになりました、いや本当に。
みなさん、来年も宜しくお願いしまぁす。
まぁ、そう嫌がらずにw



・・・あ、LARK忘れてたwww
LARK、ありがと、頑張ってちょうだいぃ!w
by shinyasta | 2005-12-28 00:46 | MUSIC

Deep Concentration

ただいま。

ええ、忙しくて、PCもなかなか開けずじまいで。
「ほんまに仕事してんのー?」って外野の声には耳を塞ぎますww
でも、楽しくやってます。

忙しい理由なんかをつらつらと書くのも、まぁ、いつものパターンですが
長々となっちゃいそうなので、それは置いておいて。



本当に寒くなりました。

布団の中で娘の心地良さそうな寝息を聞いていると、思わず寄り添っちゃって
なかなか布団から出ることができません。このまま眠っていたい、、、という衝動を
押えつつ、布団を這い出てガス・ファンヒーターのスイッチ・オン。

抗生物質の薬を一錠
ウコンの粒を十錠

身支度を十分間で整え、いってきまぁす。
本当は、「今日の一曲」なんて朝から選んで、ヴァニラ・フレーバーのコーヒーを
ドロップしたいのだけど・・・なんて想いながら、横断歩道前の自動販売機にコインを
チャリン。

WONDER モーニング・ショット

甘いんだよね、WONDERの味って、、、なんて意見は蚊帳の外。
蚊帳、、、冬なのに、「蚊帳」ってのも何ですね?なんて、思いながら一口ゴクリ。

昨日と変わらず吐く息は「白い恋人」。
北海道だっけ?
自転車で先を急ぐ女子高生、幼稚園のバスを待つ親子、昨日も忘年会だったような
寝癖のついたサラリーマンのオサーンを見て、自分だけが「白い息」でないことを確認
しながら、タバコに火を点け、CDウォークマンのスイッチ・オン。

b0021026_13572135.jpg"Deep Concentration" みーと 
(WHITE<自主>・2005)

いつも絡んでもらってる"HIP HOP DRUNKIES"のビート番長こと、みーと君のMIX-CD。
クリスマス・プレゼントだ、ありがとうねw

NY発TOKYO経由の"男汁"イースト・コースト・サウンド満載。手書きのライナー、そこに
"*編集なしの一発どりです"と書かれているのが泣かせるw
うん、その姿勢、HIPHOPだね、みーと君ww

Kool G RapとRakimの声とフロウの良さを再認識されたり
"Supa Star","Livin Proof" Group Homeを久々に聞いて
「嗚呼、この頃のギャングスター・ファンデーションは、やはり
気持ちいいねぇ」とか、Ol' Dirtyはやっぱりカタイ音との相性が
いいよね、しかし惜しい人を亡くしたものだ、、、などと、みーと君の
少々強引な「ぶっこみ」な繋ぎ(それはHIPHOPだ、間違えない)を
聞きながら思いました。
最後の〆には、まるでクラブから外に出たらもう明るかったんだよ、
と言わんばかりの"Good Morning" Talib Kweli & Hi-Tek。
うむ、爽やかな気分。

朝から「よっしゃイクでぇ」って気分で、満員電車に突入。
現実の仕事モードにスイッチ・オン。

みーと君、ありがとね。あー、なんかお礼せなアカンなぁ。
これからもよろしくね。そして、来年は乾杯しましょうね!ww
by shinyasta | 2005-12-21 12:27 | MUSIC

THE GRIND DAY

なんですか、この人の多さは??

香港から帰国後の日曜日、ちと買出し、娘が「手袋ほしぃ、かわいいのんッ!」って
云うから、じゃあ、街に出ますかと新御堂を南に。

梅田まではスンナリとクルーズできたのですが、問題は梅田周辺。

大渋滞。

梅田ダメぽ。。。という事で、VY30(セドリック・バン)は心斎橋へ。

大渋滞&大渋滞。

アレですか、"ボーナス明け"って事ですね。
不景気な市場は、ここぞとばかりにSALE&SALE。

あのねぇ、それが結局、自分自身の(業界全体の)首を絞めとるんだよ、バカ。

バカと云えば、まぁ、車で休みに街に行く、ってのが間違いなのはわかりますが、
モノには"程度"というものがあります。
でもねぇ、車、楽なんですよねぇ、妊婦と子供連れとしては。。。甘。
という事で、桂文珍ばりに心斎橋ヴェルサーチ前に「路駐」して、ちゃっちゃと買い物を済ませ、
そそくさと裏道に裏道をスルスル抜けて帰ってきました。

大渋滞のお陰で、香港で購入してきたアルバムをじっくり聞くことができましたよww

b0021026_2345424.jpg"The New Danger" Mos Def (Geffen 2004)

新譜に疎い、ってのもいい事もあるもんだ、なんて思える作品。
「何を今さら」なんて云われると思いますが、昨年に出た時に聞いて
いたら、何も感じなかったかも?
「なにかRockぽい仕上がりになってます」なんて、軽薄な意見になって
いた恐れがありますww

音からはとても「哀愁的な」ニオイもしますが、同時に、その底から込み上げてくるような
太いビートに「力強さ」を感じずにいられません。
黒人の強さ、とでも言うのでしょうか・・・。
Black Starrの時にも感じましたが、ソロの作品になって、より色濃くなった
感じがします。「Sex,Love & Money」などは、それを表す好例。
シリアスになったMos Defのフロウは、背筋が「ピンッ」となってしまいます。
これは、日本人では出せない類の、黒人特有のモノだと思います。

b0021026_2319324.jpg"THE GRIND DATE" DE LA SOUL (BMG 2004)
ひやぁぁー、恥ずかしいww 
自称・ネイティブ タンのファンと云いつつ、買っていないのがバレちゃいます。
はい、買ってませんでした、すいません、DALAさまww
言い訳ではありませんが、これも昨年出たアルバムですが、今、聞いても
「おお、今の音"デラ風味"」じゃん!なんて。
そのリズム・パターンやキックの音圧の高さ(まぁ、これはいつもか?ww)で
今の音(というか当時の音)を意識しつつ、アルバム全体の曲の展開の仕方、
サンプリングの仕方、声ネタの選び具合etc.は、ちゃっかりDE LA SOUL。
まぁ、いつ出ても、デラはデラだよぉ、なんてオサーンほざいてみますww
Feat.にCommonをはじめ、MF.DOOM(!)、PEのFLAVA FLAV(!! ボィィィ--)
なんかもあり、HIPHOP好きには嬉しい取り合わせも。


まぁ、どちらのアルバムも、また5年、10年経って、「ああ、いい頃だったねぇ」なんて
云われるだろし、ボクも多分、聞いてるだろうナー、、、なんて仕上がりを見せてくれてます。

何年も経っても何度も聞けるっては、音楽の醍醐味の一つですね?
by shinyasta | 2005-12-12 23:36 | MUSIC

HONG KONG 音楽追記

香港・Mong Kok駅まで帰ってきて、ちと腹が減っていたので、四川ラーメンを
堪能。。。一旦、Hotelに帰ってきて、Beerを「プシュ」っと空けてしまうと
出るの面倒だな、、、と思いつつ。
まぁ、金曜日だし、軽くゲイじゃない方のCD屋だけでも行ってみるか・・・
とBeerを2本空けた処で外出。
TAXIにて、目的のCD屋へ。うん、香港の的士(TAXI)はいいね、安全だわww

今日は、NASの「Memory Lane (Sittin' in da Park)」が大音量で流れてる。
よっしゃ、よっしゃ。
新人らしき、丸坊主のHIPHOP好きそうな少年が今日は店番をしてる。
先客で、ボクより多分年を逝っているだろう、パーマかドレッドかわからん怪しい
オッサンが「ウェア イズ ジャパニーズ・ヒップホップ?」なんてかなり日本語英語で
店員に聞いている。「なんや、香港まできて日本のHIPHOPか、アホでっか?」
って言いそうになったが、自分もあんまり変わらないので黙っておく。

丸坊主の少年、例のごとく、「何好きなの?」と聞いてくる。
「うーん、何でも聞くよ、まぁ、HIPHOP中心だけど、、、」って答えてると
「んじゃ、コレは?あと、コレとか・・・」って、蟹江やN.E.R.D.などをを薦めてくる。
「うん、ありがと、もうちょっと見てみるね。。。」とヤンワリと断っていると
「香港に帰ってきたんだね!」と背後から声が。
そう、前に接客してくれたお兄ちゃん。覚えてくれてたんだねぇ。
広東語で何やら、丸坊主の子とこちらを見ながら話してる。
すると、その丸坊主の子が、コモンやJfiveやスラム・ビレッジなどを持ってボクの前へ。

・・・ふふふ、わかってるじゃんww

それに機嫌をよくしたオサーン(ボク←単純)は、ジル・スコットやレ・ヌビアンなんかも取りつつ
視聴しようとCDプレーヤーの置かれた前に来ると、女の子が丸坊主の子に
「ジル・スコットとトライブありますか?」なんて声が横から聞こえてくる。

「なぬ、トライブですと?」

聞き捨てならないWord Is Bornだ。。。と思っていると、その丸坊主の少年、
視聴してるボクの肩を叩いてきて、

丸坊主「ね、誰のこと?ちょっと、彼女、日本人みたいだし、話聞いてあげて、ボクに教えて」

おいおい、ジル・スコット持ってるのん、ボクじゃんよ、バレますやん・・・。
大体、ココの在庫を把握しているボク。。。この少年、やりますなww

ボク「えとね、多分、トライブはないよ。んで、ジル、譲りますわ」

女の子「あ・・・すいません、いや、いいですよぉ、悪いし」

ボク 「いえいえ、どーぞ、どーぞ、いいですよ。ちなみにですね、デラとジャングルは
    あったと思うけど、、、そそ、コレとコレ、こっちの"Brain"って曲いいよ、試聴して
    みて、、、」

b0021026_26488.jpg女の子「はぁ、、、知らなかった、この人達・・・」

ボク 「あぁ、トライブ好きだったら、聞いておいた方がいいよ、この2組、ジャングルが長男で、デラが次男。末っ子にトライブって感じだからね。まぁ、1stとか2ndとかがどっちもいいんだけどねぇ、この店、無いのよ」

女の子「はぁ。。。聞いてみます」

b0021026_265254.jpg
ボク 「あとね、、、そう、コレコレ、Q-TIPのソロなんだけど、このアルバムは、どっちかというと、Q-TIPのファン向けっぽいけど、、、まぁ、試聴だけでもしてみたら?ボクは好きだけどねぇ」

女の子「はぁ、、、って、何してる人ですか?」

ボク 「何して人って、トライブの中心人物だよ、ほら甘い声の・・・」

b0021026_292787.jpg女の子「いや、そうじゃなくて、、、」

と、彼女はボクを覗き込むように見る。

はっ、ボクの事?ヤヴァイ、また怪しまれている、そりゃそうだわな、いきなり店員になってるんだもんな、ボク自身が。没。



ボク 「サ、サ、サラリーマンでし。。。」

イカン、噛んでもうた。

お気に入りのお兄ちゃんと丸坊主の少年がニヤニヤしながらこちらを見てる。
そそくさと、3枚だけチョイスして会計を済ます。
「どーよ、これからどっか二人で行くのかい?いいClubはねぇ・・・」なんて、
お気に入りのお兄ちゃんにからかわれる。

退散、退散だぁ!!

「でわ」と一言だけ声をかけて、伏し目がちに逃げるように出て行こうとするボクを、
その女の子は不思議そうな顔で「あっ、ありがとうございました!」といいつつ、
試聴を続けていた。。。

ハァ、何やってんだろねぇ、ボク、、、、ダメポ...Orz
by shinyasta | 2005-12-10 02:21 | MUSIC

TAXI DRIVER

なんで中国人がWRCに出ないのだろう?

b0021026_0374646.jpg










ファクトリーへの行き帰りともに、写真の車種のTAXI。

フォルクス・ワーゲン サンタナ2000。
アウディとも取れる微妙なデザイン。

今日のTAXIは行き帰りどっちもひどかったなぁ。
渋滞になると、逆走。
渋滞になると、歩道を人を轢きそうになりながら爆走。
5秒に一度、繰り返される車線変更。
あと2cmでぶつかりそうになる120km/hの幅寄せ。
鳴りっぱなしのクラクション。
中国語で吼える運チャン。
小刻みな心地良いシフト・チェンジ。
なぜか、内装はオール・レザー仕様。
信号待ちの物乞いするお爺ちゃん。

昔、スバル(ワークス)に入りたてのコリン・マクレーより暴れん坊の
歳の頃なら50歳前後の運転手のオヤジ。
うん、今のフォード・ワークスを助けるのは君しかいない、契約してくれw
個人的には、このオッサン、シェコダとか乗せたらオモロそうじゃん、、、
と思っているとKCR East RailのKo Wu駅へ到着。

帰りには3度も事故現場を見ました。そりゃ、事故するわな、って運転で
行き・一時間半、帰り2時間強(!)も車に揺られていると疲れちゃいましたww

WRCラリー、出るべきだよ、オッサン!
by shinyasta | 2005-12-10 02:14 | CAR

今年、最後のHONG KONG

なんでも、冷却ランプは付いたままになるから、スポットに引き返すとか、、、

ちっ、せっかく今年最後だからJALにしたのによぉ。
CAでもよかったじゃん。
JALめ、B767-200なんかの機体を香港行きに回しやがって・・・。
おかげで、村上春樹「海辺のカフカ・下巻」をじっくり読めたじゃねぇか。
帰りは、Kuzuchanさんのオススメの「流星のワゴン」を読めるじゃねえか。

ん?イイ事か?ww

機内食はビーフを切らしておりまして、フィッシュとなりました。
行きは仕事が控えているので、Beerが呑めないのが残念。
1時間遅れでHONG KONGに到着です。

やらなければいけない仕事を終えて、Hotelにチェック・インして。
夕飯食いがてらに、街をブラブラ。

前回の話のパチモノ屋、無くなってますよ。
あらぁ、結構、今回は結構、実姉(ロレックス・パーペチュアル白文字盤)や
友達(カルティエのロードスター)のオーダー取ってきたのにww
良く見たら、スニーカー(ええ、これもパチモノw)の質も落ちてる。。。
何か聞いたことのないブランドばかり。

・・・規制、入った???

というわけで、知らないメーカーのBeer・350ml缶、HK$5.00前後(約¥90)を
何本買い込んで呑んでおります、今ww

b0021026_033083.jpgとりわけ、この"kingway"というBeerは美味しいです。
HK$4.90(約¥88)にしては、良くできてるなぁ。
"緑色食品"なんていう中国・シンセンで作られていますが、
どうやらドイツのノックダウン生産のようです。
うむ、カールスバーグよりイケルかも、です。

あと"SKOL"っていうビールが、、、ちと、待て。
何か寂しいヤツだな、ホテルでビールの呑みながらブログUPなんてww

やめたやめた、寝る、もう!!ww

明日は、電車で中国に一旦、入国して、また香港に戻ってきます。
香港でもクリスマスの飾り付けをチラチラ見かけます。
明日の晩は、もう少し足を伸ばそうと思ってます。
by shinyasta | 2005-12-09 00:47 | 日常

柳宗理と”GET IT TOGETHER”

はい、寒いですね。
雨なんか降ったら、アータ、めちゃ寒いです、はい。
お久しぶりです、ええ、相変わらずですよ、ドタバタさ加減は。苦笑。

b0021026_1848.jpg「本」続きでなんですけど、こんなのが出ていたので一応、押えて
おきました。「平凡パンチ」の表紙デザインを創刊号から7年間され
ていた大橋歩さんが出版している「アルネ」の別冊。
ちょうど、ブームも落ち着いてきている"柳宗理"の特集。

先週末、ちょうど妻の実家に一緒に帰っていて、ここにも書いている
長谷園(長谷製陶株式会社)に顔を出してきました。妻の親友とも久しぶりに対面。
いやいや元気そうで、何より。
伊賀焼の器に、ドロップされたてコーヒーをシンとした大自然の中の静かな空間で
いただきながら、ああ、やっぱりイイものはイイなぁ、、、と。

柳宗理の作品にしてもそう。
スプーンやフォーク、毎日使うヤカンなどを眺めていると、本当に飽きのこない完成された
デザイン。
そして、デザインが変わらないから1つ1つ買い足していける楽しみ。
子供達が大きくなった時には、エエ味が出てると思われw
この本には、その柳宗理の素晴らしい作品の使い方・それを使っての料理などが載って
います。数ある”柳宗理”本の中でも、非常に解りやすいと思います。
 
しかし、この大橋歩さん、時代を先取る、というか感覚が素晴らしい。
コレ系の雑誌は、構成、写真の使い方など殆どがこの「アルネ」をサンプリングしている
ような印象を受けます。
三重県出身(妻と同郷)。そういや、妻の兄貴は平井堅の高校の同級生、上野市には
椎名桔平のオカンがやってるパーマ屋あり、加藤紀子(←好きなタイプw)は鈴鹿の出身、
リンドバーグの渡瀬マキ(懐かしいw)、あ、あと藤原ヒロシも松阪出身ちゃうかったかしら?w
三重県という関西でも中部でもない、この地域、何か「ひと癖」も「ふた癖」もニオイますなぁww

・・・脱線。

さて、そんな癖のある三重を我がYW30(セド・バン)で爆走のお供はこちら。

b0021026_1415881.jpg"ILL COMMUNICATION" BEASTIE BOYS (Grand Royal/CAPITAL 1994)

最近、昔のシングルを寄せ集めたCDなんかも出ていますが、
そんな東芝EMIの「商売根性丸出し」コンピにはチョイスされなかった
"GET IT TOGETHER"が入ってるアルバム。
そうそう、「ワン、ツー、ワン、ツー、キーペローン」 feat Q-TIPのヤツ。
確か、このアルバムは拠点をLAからNYCに戻した一発目のアルバムと
記憶しているのですが、音が非常に「素朴な」感じを受けます。
曲の変調なども、ちゃんとマナーに則りつつ、ちゃんと「ビースティ」みたいな。
特に"GET IT~"や"ROOT DOWN"などを聞いていると、そう思います。
やっぱりHIPHOP好きなんですね、彼ら。

と、相変わらずまとまりのない記事UPをww
あ、そだ、今日のケニードープ、どうやったんやろな、逝きたかった、、、没。
今週末は、今年最後の香港出張。
12月もアッという間に終わりそうです。
by shinyasta | 2005-12-07 02:02 | 日常

GROOVE

昼メシを8分で済ませ、あと42分間の昼休みで某・大型書店へ。
久しぶりに本屋さん。

すでに「音好き」の方はチェック済と思われますが、まぁ許してください。

b0021026_354941.jpg題名が気に入りません、別にエエ音かけるんやったら、CDでもMDでもiPODでも
エエんちゃうんかいな?とか、わぁわぁ言うてますが、
かく云うボクも専らレコードですが。

本の内容はともかく(←アカンがなw)、驚いたのがレコード屋の内装。
最近、東京に行ってもレコード屋に行ってないので、これまた「何を今更?」と
いうのは許してください。
写真の撮り方もあるんだろうけど、すごいカッコいい内装なんですねぇ、今は。
Nujabesを中心とされるハイド・アウト・プロダクション運営の"Tribe"
エスカレーター・レコーズが絡んでいる"escalator"

・・・なんやコレ。ヘタな服屋より、金かかってるし、センスええがな、、、
完全にプロ(設計)の仕業やん。。。

確かにカッコいいけど。
前職にて、ほんの少しだけインテリアを齧ってる者としては、「おおっ」ってなってまうけど。
買い物の一つの楽しみとして、こういうインテリアを楽しむのはアリなんでしょう。

けど、やっぱり、昔、東京に行っていた時には必ず寄っていた"Guinness Records"みたいな
雰囲気が好きだナー。値段も品揃えも正当な感じを受けるし。

あと、この本を見ていて、一度は行ってみたいなぁ、と思うのは、
シンプルな内装のところ。単純にレコードが見やすそうだし。
"SOUNDS OF BLACKNESS""Onsa"
"BEST SOUND RECORDS""Saboten Records"なんかエエ出会いがありそうな雰囲気。
"universounds"とか下北沢の"EBONY SOUNDS"なんかも
ええんでしょうね、、、なんとなく、写真見てて思いました。

ただし「ストーン・スローの★◇○が東京に来た際には、、、」とか
「DJ-○★△が常連、、、」云々、、、いらんねん、そんなん。ワロスワロス
そんなんより、品揃えや、要は。

・・・なんて、強がってみる田舎者ww

妻に「なぁーなぁー、カッコええねんなぁ、今のレコード屋?」って本を見せていたら、
「まぁ、企画(=商品の大きさ)が均一やから、什器も大きさ合わせ易い
からシンプルにできるんじゃない?」って、、、おおお、そか、そーだわ、そだそだww
・・・冷静やんけ、流石、レコードの話になると、キミッ!ww

ま、結論としては、ボクなんかには大阪・日本橋の中古屋まわりが性におうてると
いう事ですかね。。。
by shinyasta | 2005-12-03 04:43 | MUSIC

バトン

親愛なるカルチャー師匠安友成人さまよりバトンを受け取りました。連想バトンというもの。

先日の東京出張で、元・スターフ達に「やぁやぁ、オレにバトンをまわさんかいッ!」って
酒のツマミに冗談で言ってたら、本当にバトン回してきた...Orz
それも、"LOVE BATTON"
・・・あのね、誰も妻子持ちのオサーンの恋愛なんて興味ないのだよ。
だからね、Hさん、申し訳ないけど、PASSします(キッパリ
それは、また呑みながらユクーリ話そうよ(ワラ

さて、安友師匠からのバトンは、、、
なるほど、「妄想族」であるボクに回してきたんですね??w
うーん、"音楽”や"車"や"ファッション"だったらスラスラでてくるんだけどなぁ、、、
・・・まぁ、やってみます。

連想バトンとは....
『イメージでつながってる言葉の最後に自分で新しく連想した言葉を付け加えて、
それを新たに3名(?)の方にお願いするバトン』だそうです。
(コピペ)

ボクにまわってきた"イメージでつながってる言葉の最後"は、

「道頓堀」

うーむ、うーむ。
「食い倒れ人形」とか「かに道楽」とか云ったら非難ものなんでしょうな・・・
あと、宮本輝が「道頓堀」って本を書いていませんでしたっけ??
昔あった「SY角座」とか言うてもなぁ、、、あ、「松竹芸能」にしよ!w

大好きな脱線3のリリックにも「なにわ金融道/パンチDEデート/吉本興業/松竹芸能」
ってのもあるし、「道頓堀=大阪らしい=松竹芸能」という連想ラインもアリでSHOW?

決定、「松竹芸能」です。

さて、このバトン、3人にまわすことになっていますが、やりたい方にお渡ししますので
持ってて下さい!

ちなみに、今夜のBGMは

b0021026_23312598.jpg

"Phoebe Snow" PHOEBE SNOW (Shelter 1974)






ブラックとフォークやカントリーの入り混じった感じ。
サム・クック"Good Times"のカヴァーもいいですが、フォークが好きで
サンフランシスコ駐在の安友師匠に"San Francisco Bay Blues"を。

疲れた夜に癒してくれる音でございます、はい。
by shinyasta | 2005-12-02 00:40 | 日常

JAZZY HIPHOP?

g_gさんの「Sax-A-Go-Go」 Candy Dulfer (1993年)に触発されて。

この頃「HIPHOPは楽しかったよぉ」という話ではなく。
g_gさんのレビューを読んで、思わず浮かびました、この3枚。
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"the antidote" RONNY JORDAN (4TH &Bway 1993)


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"BUCKSHOT LeFONQUE" BACKSHOT LeFONQUE (COLUMBIA 1994)


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"3-D LIFE STYLES" GREG OSBY (BLUE NOTE 1993)






HIPHOPの年代的には名盤多し!なんていう「おいしい」時代ですよね。
「コレ、ACID JAZZ?」なんて云われてる時代。
今の、いわゆる「JAZZY」なHIPHOPと云われているものに比べ、どちらかというと
「JAZZ」から「HIPHOP」へのアプローチ、とでも云うと大げさなのかな??
でも、この辺は、是非とも今のHIPHOPと聞き比べて欲しいナァ、と思うオサーンが一人(ボクw)。

RONNY JORDANは云わずもかな、マイルスの「SO WHAT」で有名になったけど、
このアルバムは捨て曲なし。「GET TO GRIPS」「SEE THE NEW」etc. 秀逸。
BUCKSHOT LeFONQUEなんかは、初っ端からDJ-PREMIERのスクラッチが
ガンガン聞けます。
スクラチ好きのヘッズなんかにはいいんじゃないですかぁ?(ニヤリ
もち、PREMIERのPro.曲が4曲入って、「黒い」。

そういやぁ、kaiserさんとこで拝見しましたが、DJ-PREMIERとNASの正式フル・コラボが正式決定とか。
1st好きのオサーンとしては、楽しみで仕方ないですが、それは過去の話なんっすかねぇ?w

GREG OSBY、この人は、BLUE NOTEという名門から当時、今のようにHIPHOP
が市民権を獲得してない時にHIPHOPへアプローチしてて、「うひょ、かっこエエこと
しよるなぁ」って感じで買った思い出があります。なんか、まだまだJAZZサイドから
良いイメージをもたれていない、「JAZZをサンプルするなんて!」なんていう意見が
大半だったような・・・まぁ、ボクの被害妄想かも知れませんww
レコード盤、音圧低いんだよなぁー、コレ...Orz

って感じで、この辺を引っ張り出して聞いています。

あ、そだ、、、CANDY DULFER、探さなきゃww
by shinyasta | 2005-12-01 00:19 | MUSIC