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SCHOOL OF TEMPLE Part.8

いやですねぇ、こういう告知のときだけエントリーしちゃって・・・。

でも、告知させて下さい。

今年も参加させてもらいます。

"SCHOOL OF TEMPLE Part.8"


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もう8回目になるのか・・・っていうことは、8年。
第1回から参加させてもらってるボクとしましては、
長かったような、短かったような・・・非常に、感慨深いです。
Partyオーガナイザーのマイメン・元ちゃん aka Dopetouristと
津和野の皆様には、毎回、楽しい時間を過ごさせてもらい、本当に感謝しております。
ありがとう。

ということで、今回は、これまたマイメン・コウちゃん aka Nylonizmが、
素晴らしいサイトTE LA SOUL-SCHOOL OF TEMPLEを作ってくれたので、
そこからコメントを拝借。

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SCHOOL OF TEMPLE vol.8

来たる5/27(土)15:00〜22:00、津和野町妙壽寺で行われる、
親鸞聖人BIRTHDAYPARTY、Ote la de DISCO!
「SCHOOL OF TEMPLE」では、境内に多くの飲食ブースを用意してます!

入場はフリーですが、お寺への懇志(お供え)として、1000円でドリンク、
フードチケット10枚と交換。
そのチケットで、境内のフード&ドリンクをお求めできます(^^)
ドリンク「BAR AMITA」は、ビール(ハイネケン)、津和野の酒、焼酎、
ウイスキー、ワイン、ウォッカ、ジン、ラム、カシス、カンパリなどなど
たくさん取り揃えております。1チケットから4チケットとお安いです(^人^)

そして、フードは、北海道札幌市から昨年に続いて「Jammin’Kitchen」が、
めっちゃ美味しいビンダルーカレーを提供してくれます!

そして、大阪から「5th&Wall DINER」がビールに合う串焼き(牛&豚)、
ソーセージを提供!山口光市から、ジャークチキンの「FunLong」!
妙壽寺おでん屋「三法印」そして、今年は地元津和野からもグルメなフードを
ご提供する予定です(^人^)

踊るのは苦手という方も、美味しいお酒とご飯を目当てに寄ってみて下さい(^人^)

さあ!今年のSOTのDJラインナップ!

15時から、DOPETOURISTから始まり、16時からNOVOISKI
(from MOONBUG,NOVOIS)!
今回は、相方NOVOISOIがのっぴきならない所用で参加出来ないため、
久しぶりの1人プレイ。
私のリクエストでシューゲーザー&サイケセットをプレイ予定!超楽しみです!

告知フライヤーには18時となっている読経&法話を1時間繰り上げて17時から
予定にしています。

17:45〜 ライブタイム 私少しRAPさせてもらいます。
その後、北海道からの刺客!そしてレペゼン加古川MC Mc GlareのLIVE

LIVE後、Shinya☆Sta ,Nylonizm,Larkchilloutの3人でHIPHOPな夜を
演出する予定です!

是非、時間のある方は、te la soul soundsystemから出る極上の音で
一緒に揺れませんかー!お待ちしております!

入場フリー
出入り自由なので、一杯だけでも良いのでお立ち寄りください(^人^)

ナンマンDUB☆

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てなことで、ここ数回は「法話」前の出番でしたが、今回は「法話」後ということで、
昨年に引き続き、Lark ChilloutとNylonizmとボクでやってた京都"Hi Phat Diet"衆で
後半戦をお送りする予定です。

昨年は、このPartyの面子で遊んでた時代の雰囲気が
少しは出せてたような気がして、あのDJ FUKUBAさん(!)の素晴らしいセッティングで
気持ち良い音が出て、めちゃ楽しかったなー。

今年も、当時(90s)の雰囲気を醸しつつ、
「オッチャンら、今はこんな感じやねん」的にDeejayをやらしてもらえたら・・・
もちろん、内輪ノリにならないように。
来て頂ける皆様と共に、楽しみたいです。

是非お越しを・・・という事で、このレコードを紹介。

b0021026_21105953.jpg"Sweet Home Alabama"
Lynyrd Skynyrd
(MCA Records 1974)


当時(90s)の雰囲気を・・・なんて言いつつ、70sのこんな曲をUpしてますが、
この"Alabama"を"Tsuwano"に変えたい気分で。
(調子ノッちゃって by ゆりやんレトリィバァ)

冒頭の"Big wheels keep on turning/Carry me home to see my kin"という歌詞も響くし、
何より、このサザン・ロックらしいギターのリフを聴いていると、
津和野で過ごした日々が思い浮かぶんですよね。



あ、、、そういえば、このPartyの前日は、仕事で理事会だわ・・・。

きっと荒れるであろう理事会をこなして(苦笑)、津和野に向かいますね。
by shinyasta | 2017-05-16 21:12 | MUSIC

"Silence" Tour

嗚呼、昨晩もよく呑んだ。

忙しいぃぃ~っーわりには、何だかんだ言って気のおけない仲間と、
こうやって定期的に呑めたり、Deejayさせてもらったり、Live行ったり・・・と、
今年に入って、職場が変わり、役職に就いちゃたりして、
周りの環境がコロコロと変わっていく中、プライベートは、もう何年、
いや、何十年、やってることが、全くと言って良いほど変わってないんだもんね。

この駄Blogでも、こうやって同じ事ばっかり言ってますもんね、
まー、相変わらず進化してないって事。苦笑。

・・・

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触発されたのは、Small Circle Of Friendsの11枚目のbrand new Album
"Silence"のリリースパーティ。

店頭で購入して、最初にアルバムを通して聴いた後の感想としては、

「なんか懐かしい」

んん~、なんて言ったらいいんだろう。
音は新しいのに、Back In The Dayというか。

今回のアルバムでは、生音(ドラムやベース)が入っているから、
っていうのもあるから、その暖かみが「懐かしさ」ってのもあるけど、
うーん、ただ、それだけじゃないんだよなー、、、なんて思いながらの、
仕事場のみんなに「ごめんね、ごめんね~」なんて言いながら抜け出して
駆けつけたLiveの後半戦。

「あ・・・コレだわ。」

Album 6曲目に収録されている"とけい"という曲をナマで聴いた瞬間。

いやいや、それさ、アンタがネタを好きなんじゃだけじゃ・・・
って声も聞こえてきそうで、それはそれで否定はできないよ。

でもね。

定番的に、というかマナー通りなネタの回しなのに、
刻まれるビートの組み合わせに新しさを感じてしまう。

さらに、そのLiveでは、とてもリラックスしたように見えるアズマさんが
淡々と、且つ軽く乗りながらRapを紡いでいき、
サツキさんが目を瞑りながら伸びやかに唄う。

そのビートの、Rapの、唄の「ブレイク」の作り方・・・。

あー、ここに懐かしさを感じていたのかも、ボクは。

ちなみに、"とけい"のネタとは違うけど、この曲が思い浮んでしまったナ。




・・・
・・・


懐かしい面子と呑んだ昨晩、みんなの待つ目的地に向かう電車で
無性に聴きたくなって、コレをループしてたのよね。




いや、BLACK SHEEP "WITHOUT A DOUBT"、
それもサラームの方のオマージュじゃんよー、
それってBLACK SHEEPが好き、いや、結局、
IsleyとかJoe Sampleのネタ回しが好きなだけでしょ?




まぁ・・・そう言われれば、そうだけど。
本当は「懐かしさ」を求めてる、って事もわかってる。

けど、そのサンプリングネタを、同使いの曲を、
とある曲から出発して確認していくという当てのあるようでない旅。

自分の置かれている環境や境遇から感じることや想いから、
「あ、そういえば、アノ曲も・・・」なんて当て嵌めていく作業。

そこにHipHopを感じてしまう・・・なんて書いてしまうと、
立ち飲み屋で管を巻いている愛すべきオッチャン達と
何ら変わりないかもしれないけど。

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そう。

"良き時代"に聴いていた曲達でも、
今の自分にとっては、全然良くない曲も一杯ある。
あれだけ好きだったのに、ねぇ?

逆に、ずっーと好きな曲、いつ聴いても
「あー、やっぱイイわ、これ・・・」
っていう曲も沢山あるし。

だけに、そういった"旅"が面白くなってくる。

今回のスモサのブランニュー・シットには、
そういう触発される曲が、いくつもあるはず。

そして、それに触発されて、昔のスモサの曲を
引っ張りだしてくるのも"良い旅"のはじまり。

さてさて。

もっとアルバムを聴きこんで、"一人旅"を続けますか・・・。

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by shinyasta | 2016-09-03 22:32 | MUSIC

SCHOOL OF TEMPLE 2016

告知が遅くなりましたが、今年も懲りずに参加させて頂きます。

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親鸞聖人バースデーパーティー

otela de disco ”SCHOOL OF TEMPLE vol.7”

タイムテーブル

2016/6/4(sat)

15:00〜15:45 dopetourist(津和野妙寿寺)

15:45〜16:30 Nylonizm(alpha from 大津)

16:30〜17:15 Shinya☆Sta(O.H.H from 大阪)

17:15〜18:00 HiphatDiet(90's KYOTO underground partyの再現)

18:00〜19:00 読経&法話

19:00〜19:15 MC Glare(GRW from 加古川)

19:15〜20:45 NOVOIS(novoisoi&novoiski)

20:45〜21:30 LarkChillout(YAB from 東京)

21:30〜22:00 BtoB

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毎年、「ゴリゴリ(のHIPHOP)、いくぜぇ~」とか「レゲエかけるぜ~」などとほざいておいて、
R&Bかけたり、Houseかけたり、はたまた昭和歌謡・・・って、ブレブレな感じですが、
今回は、Larkとコウちゃんと共に過ごした(Partyをしてた)90s HIPHOPの”あの時代”を
再現できたら、、、と思っておりますので、来てくれる皆さま、その辺りをご考慮下さいw
もちろん、いつも来てくれる日本語Rap好きの若人や、レゲエ好きの奥様にも対応していきたい所存で
ありますので・・・まぁ、一緒に楽しみましょう。笑。

ちなみに、過去のエントリーのリンク、貼っておきます。
来た事がなくて、雰囲気を知りたい方は、是非是非。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

SCHOOL OF TEMPLE 2014


SCHOOL OF TEMPLE 2013


SCHOOL OF TEMPLE 2012


SCHOOL OF TEMPLE 2011


SCHOOL OF TEMPLE 2010


津和野の街、人を感じれる、本当に良いPartyです。

お待ちしております^^
by shinyasta | 2016-06-02 21:27 | MUSIC

all of me

最近、できるだけ休みの日には、レコード整理でもしながら、
聴いていないレコードを聴くように心掛けています。

楽しいです。

"家族サービス"も大事だけど、たまには"自分サービス"も必要。

買った後に放置しっぱなしのレコード達に針を落として、
珈琲を(時には、アルコールを)飲みながら、ジャケットを手に取り、煙草に火を点ける。。。

至福の時間。

そして、レコードを整理しながら、

「あれれ、これ、いつ買ったん?」

「うわ、またカブってるやん、、、」

など、愛すべき"無駄"の確認作業。。。

コレって、できそうで、なかなかできなかったり。
とても贅沢で、とても大切な事だと思います。


b0021026_11212661.jpg"all of me"
Big Daddy Kane
feat.barry white
(Cold Chillin' 1990)
という自己肯定の塊みたいな
話からスタートしましたが、
「自己肯定」というより
「自己愛」が強すぎて、
逆に愛おしくなってしまう
ような1枚。

だって、BDKにバリーですよ?苦笑。
実は、これも最近、我が家のレコード棚(©DJ Smokyee師匠)より発掘されて、
針を落とした瞬間、ここ最近、一番脱力しました。苦笑。

Rapとか歌とか関係ない!二人で語り合ってるだけですから、それも、アノ声で!トーク・ショーかっ!w
もう、なんだろうなぁ、ヒドイわ・・・でも、HipHopだわ、ある意味(笑)。
よく、これを12inchで切ったな、、、、当時のカワイ子ちゃん達、このレコードを買って、
おウチで聴きながら悶絶してたんだろうか・・・。



↑PVもヒドイ、ヒドすぎるw
次女が、横でコレを観ていて、完全に引いてるww

けど、この2人でないと、できない世界だし、天下のコールド・チリンがA面で切ってくるんだから、
関わっている人達の、相当な「自己肯定」の結果、発売されたんでしょうね。

いやぁ、この脱力感・・・なかなか味わえない、大事ですよ、実際。苦笑。

・・・ご安心下さい。
b/wには、名曲"cause i can do it right"の、オリジナルより「ミドル~ニュー臭」が強いRemixが
収録されております故に、ハードなB-Boy諸氏に対応可。
この辺り、Cold Chillin'の当時のマーケティングが見え隠れしますね。苦笑。

Remix音源を見つけられなかったので、オリジナルの方で、
90年のThe Arsenio Hall Showの映像を。



ちなみに、91年のSoul Trainの映像もUpされているのですが、埋め込み不可の為、
興味があれば、下記をクリック!(こっちの方がカッコ良いと思いますw)

Big Daddy Kane "Cause I Can Do It Right" [Soul Train Recorded in February 9, 1991]


では、皆さま、良い休日をw

by shinyasta | 2016-05-03 11:29 | MUSIC

Phife Dawg

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皆さんと同様、ボクにとっても「青春」だったPhife Dawg(Malik Isaac Taylor)が亡くなった、
という事を知ったのは、何年か振りに風邪を引いて寝込んでしまった翌日だった。

20歳前半の頃、ボクのHipHop熱を加速させてくれたことに間違えないA Tribe Called Quest。
新婚旅行では、彼らのPV撮影場所を、さして興味がないであろう妻を引き連れて訪れたほど。

ATCQと云えば、やはりQ氏の声やフロウに惹きつけられる、それは当時のボクもそうであった。
しかし、後に、ATCQを聴けば聴くほど、Phifeの少し舌足らずで捲くし立てるようなRapが
あったからこそ、Q氏も、そしてAliやDillaのトラックも映えているんだ、という事を思い知らされる。


ねぇ、よく考えてみて。

ClubでATCQの"Check The Ryime"が大音量でかかった時の事を。




Q氏のバースが終わり、"You on point Phife?" "All the time, tip."の掛け合いの後。


"Now here's a funky introduction of how nice I am.

 Tell your mother, tell your father, send a telegram."


あの声とフロウでの、このバースの入り方、、、
ボクは人目を憚らず、思わず踊りながら、このバースを大声で叫んでしまう。

いわんや、このバースをサンプリングしてループしてるWorld Renownの
"How Nice I Am"なんて、発狂するをや。




これを機会にATCQを振り返って「名曲が~、あの時が~」は、すでに色々な方が
語っているし、素晴らしいTribute MixもUpされているので、それはそちらにお任せすることにして、
ココでは、ボクなりのPhifeへの想いを。


b0021026_13424872.jpg"If Men Are Dogs
(Then What Are You)"
Phife Dawg
(Hong Kong Recordings
unknown)

Twitterでも呟いた謎の
レーベルもの。

どうなんだろ、2000年より前、ATCQの5thのアルバム前後だったような記憶があって、
ATCQの3人それぞれ自分達の道を探しはじめていた頃だったような気が。

Q氏が独自のラインで走り出していた頃に、レコ屋の新譜コーナーにあって、
「ブート臭いなぁ・・・でも、まぁ、最近はブートっぽい正規みたいのも
多いし、何よりATCQ絡みは買っとかないとねぇー」と軽い感じで購入した1枚。
家に帰って、針を落とした瞬間から「あー、(Q氏より)コッチの方が気持ち良いわ・・・」。
それから、繰り返し繰り返し聴いたし、Deejayの時にはかけてた。
それは、当然ながら、今も変わりない。

なんでもb/wの"Brooklyn Queens Allstars"の方は、Dilla作品のようで、
評価も高いようだけど、ボクは、この少し甘い、そしてATCQの5thアルバムでも
感じられる「儚さ」がある、この曲の方が大好きなんです。




b0021026_13445595.jpg"Artical"
Whitey DON
(JIVE 1995)

2009年8月の当方・
駄Blogにもエントリーを
しているけど、再エントリーを。

だって、少しラガなフロウを見せるPhifeと、このPVでの楽しそうなPhifeは、
どうしても思い浮かんでしまうんだもの。
そうです、このフードの被り方、追悼を込めて、みんなで真似しましょうね、ねぇ?
(↑ 7年前と何も変わらない発想。苦笑。)




こうやって、今、声を聴くだけで元気が出てくる。

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そう、自分にとって声だけでアガるラッパーって、どれほどいるのだろう?と考えてみる。

Phife、ありがとう。

闘病、辛かったでしょう、どうぞゆっくりして下さい。

どうぞ、むこうでDillaと再会して楽しんで下さい。

ボクは、この世で、これからも貴方のRapを聴き続けます。

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by shinyasta | 2016-03-27 13:52 | MUSIC

SCHOOL OF TEMPLE 2015 Flyer

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(viva @Novoiski)

明後日です。

乾杯しましょう。

楽しみましょう。
by shinyasta | 2015-05-28 17:06 | MUSIC

Before SCHOOL OF TEMPLE 2015

もうそろそろ選曲をしないといけないんですが、
まだ全く思い浮かんでいません...

今年で6回目になる「SCHOOL OF TEMPLE(SOT)」。

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年々、進化し続けてるPartyで、昨年は、本当に盛り上がりました。
(昨年の様子はコチラ → "After School Of Temple 2014")

アレもコレもかけたい!それで、みんなに踊ってもらいたい!
そんな欲張りなことを考えているから、いつまで経っても選曲が決まらない。苦笑。

選曲する時って、やっぱりお客さんの層とかParty自体のコンセプト、
あと共演するDeejayの事なんかを考えるんだけど、この"SOT"は、
ボクにとっては、そのどれもが"良い意味で”高度なんです。笑。

でも、その分、皆さんの表情や今までのPartyの雰囲気を思い出したりしながら
「ナニかけよっかなー」って、レコードを選んでいる楽しさを貰っているように思います。
オーガナイザーのゲンちゃん(aka MIC GENSPOOL/Dope Tourist)をはじめ、
津和野の皆さんには、本当に感謝しています。

まぁ、考え抜いた挙句、結局は、「今の自分の心に一番引っかかってる曲をかける」というのが、
その感謝に対するお返しになるのかも、なんて事を思ったりしています。

いや、しかし、このParty、本当に都市部や大きな野外フェスでは味わえない温かみが味わえます。
演者側も、それを味わいたくて、全国から集まってるようなもの。
是非、機会があれば、乾杯しましょう。


b0021026_12494781.jpg"SUICIDER MURDER"
BOUNTY KILLER
feat.JERU
(Massive B 1995)
本当は、'93年に出てる
FUNKMASTER FLEXの
"DOPE ON PLASTIC"を
UPしようと思っていたのですが、
動画が見つからないので、
同じMASSIVE Bから出てる
コイツを。

ちょっと最近、RAGGA続きですが・・・w
以前、今回も共演できるコウちゃん(aka Nylonizm)がウチに来たときにも、
この辺の話してたよなぁ、、、なんてのも思い出しつつ。

序盤、Blahzay Blahzayの"Danger"、Wuの"Ice Cream"ネタにBOUNTY KILLER、
そして、feat.のJeru The Damaja(!)が乗っかるだけでもアガるんですが、
後半では、KRS先生の"Rappaz R N Dainja"ネタにてJeruがRapするパートが
あったりして、俗にいう"追い込み系"、アガらずにはいられない代物。
さらに「Produced and Arranged by Blahzay Blahzay」(!!)なんて
クレジットされていて、B-BOY歓喜間違いなしの代物。
そう、紹介しようと前述しているFUNKMASTER FLEXも、クレジットを見ると、
「Co-Prod.&Mix by Salaam Remi」なんかも書いていて、この頃のMASSIVE B、
というより、HipHopサイドとの良い関わりを感じる事ができますね。




b0021026_12501080.jpg"RISE"
HERB ALPERT
(A&M 1979)
というわけで、
ちょっと方向転換。
所謂、ネタ物です。
聴いてもらうと、
一発でわかると思いますが、
そうです、MONICAなんかにも
使われていましたけど、
やっぱり、そうNotorious big
"HYPNOTIZE"ですよね。

「ああ、やっぱり原曲は良いなぁ」なんてのは、ここでも何度も書いちゃってるし、
まぁ、当たり前やん・・・的に思われると思いますが、何度も繰り返しで聴いてみるほど、
このNotorious bigの曲も、本当によく出来てるなぁ・・ビギーの曲だもの、
それもまた当たり前なのかも知れませんが。。。

そのサンプリングの仕方もそうだし、腰をクネクネしちゃうBPMとフックの作り方、
それに乗っかるビギーのフロウに声質、、、なるほど、この頃のBAD BOYは売れたわけだわ、
なんて、当時、「売れてる=コアじゃない」なんて浅はかな考えだった自分を恥じるわけです。苦笑。



このNotorious bigの方のPV、なんか安っぽい映画仕立てで、何か面白いです。
中盤、パフィとノートリアスがW124のカブリオレをバックで追っ手から逃れる処なんか
ニヤリとしてしまいますね。笑。

でも、SOTを控えた今の"ノリ"で云えば、原曲のPVの"ノリ"が合ってるような気がします。



2:23~の海辺での"ノリ"なんか、最高ですよね。苦笑。

こんな感じで、今年のSOTは逝けたら面白そうw
by shinyasta | 2015-05-12 12:54 | MUSIC

As Them Talk

気がつけば、4月も終わり。
案の定、Blogのエントリーをサボっております。苦笑。

しかし、よい天気が続きますね。本当に気持ちイイ。

b0021026_1191566.jpg"As Them Talk"
Nubian Crackers
Featuring Don-T
(Big Beat 1993)
「気持ちよい天気=RAGGA」
っていうのは安易で、夏に想いを
馳せながら冬に聴くラガも好き
なんですが、まぁ、聴きたくなる
ものは仕方がない。笑。

さらに、RAGGA HIPHOPって、20年前位は、本当に大嫌いで、
「なにHIPHOP(のビート)をパクってんだよ!」って、
基本サンプリングミュージックのHIPHOPを差し置いて、
それをパクられると気分悪いという、まるでジャイアンの
「お前のモノはオレのもの、オレのモノはオレのもの」的な
狭い了見で判断していた自分が恥ずかしくもあり、
逆に、やっと、その洒落っ気がわかる歳になったようにも思います(←遅い)。

というわけで、NUBIAN CRACKERSのラガ。
NUBIAN CRACKERSというと、あの「ドレッドのお兄ちゃん」のイラストがトレード・マークで、
当時は、必ず、DJ BAGに忍ばせておいて、ダンサーの方々がフロアに増えてきた時に、
よくかけていたし、いざかけると、Beer片手に女のコを口説いていたダンサーが、
フロアに目掛けて一目散に来てくれたりして、楽しかった思い出があって、
まさに、どのビートも「キラー・チューン(恥)」なイメージがありました。

んで、本作なんて、考えてみれば、基本"The Bridge"ネタだから、結局マリー・マールが
ブッ太いって事じゃないの?なんて思っちゃいますが、NUBIAN CRACKERSらしいブレイクや
差し替え、そこにRAGGAを乗せたりする、その「組み立て」=「ブッ太い」って事なのかなぁ、
なんて今になると思えるし、そういう組み立て方がダンサーの方々が好む1つの理由なのかな、
なんて事を思うんですよね。



さらに、今の気分でいうと、同収録の"Nubian Crackamuffin Mix"がカッコ良いのだけど、
UPされてないので、今回は残念ながら割愛させて頂きます、、、

b0021026_1193865.jpg"Dem A Murderer"
Red Fox
(Elektra 1993)
もう、これなんて、大嫌いな
部類の典型でしたね。苦笑。
でも、今なんか、好んで
聴いちゃってるんですもんね、
本当に節操ない。。。

先のNUBIAN CRACKESもそうですが、1993産のNYCのRAGGA物って、丁度、
RAGGA HIPHOPが少しキテた年だったと思いますが、良作が多いような気がします。

ProduceにはMassive B Sound Productins(!)からBobby Konders、
レコーディングはD&D Studio(!!)だし、エンジニアには、あのEddie Sancho(!!!)だもん、
そりゃ、ブッ太くなりますわなぁ、、、


あと、ボクなんかは、そのProducer名を聞くと、Hard 2 ObtanとDelに結びつけちゃうんだけど、
その辺りがお好きな方には、お好きじゃないかしら、このSD50のRemix。


全然、関係ないですけど、最近、クルマではJungle/ドラムンを聴いているんですが、
そのJungleにも本作にも、頻繁に出てくる「ギャングスタ」っていうフレーズを、
今になって気に入ってるアラフォーの子持ちのオッサン、、、終わってますね。苦笑。
by shinyasta | 2015-04-30 11:19 | MUSIC

Dippin'

b0021026_1221528.jpg"Dippin'(O.G.Mix)"
KING TEE
(MCA 1994)
ウエストコーストといえば、
ゆったりしたBPMに、
「ピリャピラァ~ピィ~」的な
イメージ(←意味不明w)が
ありますが、そんな中でも
「え?イーストコースト?」
って音の本作。

まぁ、年代が年代だけに、そんなに西や東なんかを分け隔てのない時代なんだよ、
って云うのもあると思うんですが、どうしても当時は「東海岸派(でも、DreやSnoopは好き)」と
薄っぺらい想いで過ごしてきたボクとしては、こんなウェッサイ、それもコンプトンの人が、
こういう音でRapをしていると、「おお、おおおお」なんて思ってしまうんですよね。

「いや~、そこまで実際のブラックの中で、ソコにコダワってないよ、みな純粋に音を楽しんでるよ」
なんていうのもわかってるつもりですが、その"土地柄と人柄の音の関係性"を楽しんでしまう癖は、
どうやら治りそうにありません。

だけに、日本のHipHopでも、そういう風に、リリックとかだけでなく、
音にも、そういう土地柄みたいなものが出てきたら面白いのになぁ、、、
なんて日頃から思ってますぅ~、みたいな余談。笑。

元に戻りますと、本作を聴いていると、「当時は分け隔てなく云々・・・」とかではなく、
「おい、俺らだってなぁ、こんな音でもRapできんだぜ?」って思って作ったんじゃないかなぁ、
なんて思ったりします。



PVを見てても、コンプトンの帽子やインパラなんて"いかにもウェストコースト"なアイテムが
一杯出てくるんですが、冒頭に出てくるガレージのW124(メルツェデス)や比較的なタイトめで
シンプルなスタイリング、Rapする時の動きなんてのも、イーストコーストっぽいし、
水着を着た別嬪さんがJeepを颯爽と乗ってるシュチエーションなんて、
Masta AceやNINEなんかイーストコースト勢のPVでもあるように、NYCでの流行を意識している、
もう、なんなら少し皮肉ってる感じ?いやいや、このKING TEEって人、その辺りが好きなんでしょう?
なんてことも感じることができて、思わずニヤリとしてしまいます。

B面に仕込まれてる"DUCK"という曲もハード。
何も知らないで聴いていたら、普通に、イーストコーストでしょうね。笑。



勿論、"Dippin'"のオリジナルは、"いかにもイーストコースト"な曲。



どうですか、どちらがお好みですか?笑。

こういう聴き比べも面白いもんです。


b0021026_1244415.jpg"WORD TO LIFE"
I.G.T
 Feat.Horace Brown
(LOUD 2001)
"その土地柄・人柄"から
音がわかる、っていう点
では最近、この曲を
たまたま聴いていて
思ったんですよねぇ。

私事にもほどがありますが(苦笑)、ふらっと立ち寄った某リサイクル・ショップで拾ったコイツ。
特に、期待感もなく、ターンテーブルに載せて聴いていたんですが、

「ん?んんんんん?」

いや、バックトラックが好っきやわぁ~、誰作ってんだろ?って、
クレジットに目を走らせると、、、

Produce by Large Professer

「!!!」

まぁ、一気に、この盤が愛しくなりましたね←単純。笑。

と、「へぇ~、、、で?」位しか感想がないような内容で申し訳ないのですが、
音1つ1つも「素朴」というか、着々と刻んでいくビートに乗る”ふんわりとした"上モノ、
フックの気持ち良いHorace Brown(!)の歌声、見かけによらないI.G.Tの連中の丁寧なRap、
非常にシンプルな構成なのに、聴いているうちにジワジワと味が出てくる辺り、
流石にLarge教授の仕事!なんて、、、思ってしまうのは、ただ単に、

「お前が、ただLarge教授好きなだけやんけ!」

と、云われても仕方ありません。苦笑。



特に知識を詰め込まないで、"聴いた感じ"だけで、なんとなく調べていくと、
意外と自分の好きなモノと結びついてたり、また新しいモノを発見できたりできるってのも、
音楽の1つの楽しさだと思うんですよね。
by shinyasta | 2015-03-23 12:12 | MUSIC

STRAIGHT FROM THE GATE

b0021026_11431477.jpg"STRAIGHT FROM THE GATE"
THE HEADHUNTERS
(ARISTA 1977)
ハービー・ハンコックと
共に歩んだバンド、
THE HEADHUNTERS。
75年に発売された1st、
"Survival Of The Fittest"
に収録されている"God Made
Me Funky"なんてB-BOY諸氏
の大好物(勿論、ボクもw)ですが、
コレは、彼らの2ndアルバム。

レア・グルーヴだの、ジャズ・ファンクなど色々云われてますが、
Average White Bandなんかにも云えるのですが、
この手のバンドの魅力と云えば、何といっても、図太いドラムとベース。
レコードで聴くと、よりソレを感じる事ができて、
少し大きめの音量で「ムフフ、ムフフ...」なんてできますよね。

あと、捉え方によって、ジャズにもAORにもファンクにソウル、時にはハウスにさえ聴こえちゃうわけで、
まさに、その辺がHipHopだなぁ、なんて思うわけで(←強引)。

THEO PARRISHもプレイしたというA面1発目のアルバム表題よりは、
ボクはA面最後の"Don't Kill Your Feelings"が好きですね。



初っ端のフルート(?)からドラムが入っていき、決して、
上手いとはいえないボーカルが、妙にAORさを醸し出していたり、
中盤にピアノのフリーなんか「うーん、ジャズ~」と唸っているうちに、
ブレイクに入っていく・・・後半にかけて盛り上がりすぎて、なんかもう・・・。

Mobb Deepの95年の名作アルバム"The Infamous"収録の
"Drink Away The Pain(Feat.Q-TIP)"ネタの"I Remember I Made You Cry"がB面2曲目に。



ホーンのサンプリングがキレイに決まってますよね↓


「元ネタの方が云々・・・」とか話したくない位に、両曲、思いっクソ首振っちゃい、、ま、、、
あら、「クソ」だなんて、、、下品、、、失礼しました。


b0021026_11435964.jpg"STOEROKINIT"
TIME MACHINE
(Miclife Recordings 2005)
所謂、"JAZZY HIPHOP"の
お見本のような事を
やってきたTIME MACHINEの
7枚目のシングル"On The Moon"
のB面(←相変わらずのB面好きw)

ところで、"ジャジー・ヒップホップ"ってな言葉、最近めっきり聞きませんよね?
ん?まだまだ、ボクが疎くなってるだけで、現役な言葉なんですかね??
なーんとなくですが、セバジュンが亡くなる前夜がピークだったようにも思えます。
ココで何度も書いてますが、この"ジャジー・ヒップホップ"という言葉は、
当時から大嫌いだったので、逆に聞かなくなって良いんですけど、
けど、この辺りの音は、未だに、ずっと聴いてますよ、ってこと。

過去のエントリーを見てると、どうやら2005年辺りに、
ボク、行ってますね、この人達のLiveに、、、(←記憶があやふやw)
てか、結局、2005年から何も変わってないっーことかな、、、
ソコでも、書いてるんですが、1stシングル"Reststop Sweetheart"をシスコで試聴して、
即効買ったのも覚えてるし、そのインストでLive DJしたこともあって、
なんだかんだ云って、ちょっと思い入れあるっすよねぇ。。。



「何だよ、結局、よくあるピアノ・ループものじゃんよ」なんて声も聞こえてきそうですが、
まさに、この手の音では、その"不安定感を煽る"ようなループこそ珠玉なわけで。
フックの持って行き方なんかもマナー通りで、その不安定感とは逆に「安心するわ」みたいな。

A面"On The Moon"も、そんなわけでマナー通り。
こちらは、Rap抜きのインストの方が良いと思うので、そっち上げておきますね。



もう、アレでしょ、ヘタしたら、スーパーとかでかかってても良い位でしょ?
(つまり、AORに通じるって事?笑)

2008年に2ndアルバムを出した彼ら、めっきり見なくなりましたが、
今、なにしてんでしょうねぇ?
by shinyasta | 2015-03-20 11:52 | MUSIC