5月5日に、前エントリーの通り、ECDさんのワンマンLiveの
アフターPartyでDeejayする機会に恵まれたんですが、 その前に、勿論、特に大阪ではなかなか見れないワンマンLiveを拝聴しにいく。 ![]() ECDさんのLiveを見るのも、かなり久々。 けど、前より、全然パワフルに感じた。 今回、「ワンマンLive」というだけあって、約4時間、ECDさん満載で、 つまり、DeejayなんかもECDさんで、7inch和モノ~Rock~SKA~Funk、 さらに"男の"ブッコミ繋ぎという「HipHopとは、こーゆー事なんだ」と いうのを身体で感じる事ができる内容。 フロアも、はじめは戸惑いもあるものの、すぐに皆、身体が揺らし、 最後には両手を挙げて踊っている姿を見て、Deejayって、 やっぱりこーゆー事なんやなぁ、、、と再認識する。 そのままLiveに突入するわけだが、さらにパワフル。 さらに"パワフル"なイリシット・ツボイさんに引っ張られているように、 一見、見えてしまうけど、ちゃんとツボイさんのECDさんに対する愛情も見えて、 見ていて安心するというか、落ち着くというか・・・。 ![]() ボクらの世代、なんて云うと大げさでエラそうに聞こえるかもしれないけど、 新譜でECDさんのアルバムを買って聴いていた世代にとって、 こうして年上の方々が現役バリバリでやってくれてはるのを見ると、 何か元気が出るというか、嗚呼、ボクらも頑張らなっ!と思えてくる。 ただ1つだけ、ちょうど原発が止まった日でもあったので、 それに対しての想い・表現という意味合いも大きかったかもしれないけど、 プロパーを払って入っている1ファンの客としては、 激しいトラックだけでなく、少し"優しい"トラックに乗っかる ユルめなECDさんのRapもナマで聴きたかったナァ、 というのもあります(偉そうにスイマセン)。 そんな偉そうに云ってるくせに、アフターPartyでのボクのDeejayは、 「別に・・・(by 沢尻)」なレベルだったので、ここでは割愛。 本来ならば、お二人の労をねぎらうようなDeejayをしないといけないのにね・・・。 申し訳ございません(←謝ってばっかりww)。 ECDさん、ツボイさんとお話をしたかったけど、お疲れのようだったし、 違う方達とお話をされていたので、挨拶だけさせてもらって遠慮しました。 あ、思い出した。 そーいや、そのアフターに来ていたお客さんで、 無礼でクソなヤツが2人ほどいてカチンときた腹立つエピソードがあるけど、 まぁ、ここで書いても気分が悪くなるだけなので割愛。苦笑。 というわけで、次は津和野に行ってきます。 ![]() ------------------------------------------------- 2012/05/26 sat. "SCHOOL OF TEMPLE~Te La Soul~" at myoujyuji temple ☆DJs Nylonizm (Studio ALPHA/Moonbug) Novoiski (Moonbug) DJ BOUYA (jammin' from Sapporo) DJ Lets (jammin' from Sapporo) DOPETOURIST Shinya☆sta(大人のHIPHOP独り言) ☆MC Jinseironjha(論者's) ☆Food Sukhavati Cafe Bar AMITA おでん屋三法印 --------------------------------------------------- 毎年行われる、マイメン・MIC GENSPOOL住職のお寺で開催されるParty。 今年で3回目(3年目)を迎えます。 毎年、自分が参加させてもらえているのを感謝しつつも、 ECDさんetc.諸先輩方々のようにはいかないけど、 それでも「オモロかったわ」と来てもらえる人に云われたら、 こうしてオッサンがDeejayの真似事をしている意味が 少しでもあるんちゃうんかな、と思いますねん。。。 もう1週間前になりますが、G.W.の事を少々。
大学時代の友人達との呑み会の前に、 タワー・レコード Nu茶屋町店で行われた BASIクンのインストアLiveに寄せてもらった。 今回のインストアのLiveでは、midnight camp名義で セイヤ君(aka ナイス橋本)も帰阪して参加。 1st miniアルバム"midnight camp"からも数曲、 まさにRapの「言葉遊び」の 部分をうまく引き出した、 聴いていて楽しくなる曲 "何にみえる"も、 また生(ナマ)で聴けた のでラッキーでした。 そして、BASIクンの登場。 ![]() なんか、すでに「貫禄」というか「オーラ」というか。 BASIクンから何か「ドーン」と放たれている感じがして。 Liveでは、先日発売された"VOICERATION"に収録されている中でも、 お気に入りの"MAKE ME SMILE"と"スタンダート"を演ってくれた のは自分としては嬉しかったが、特に"スタンダート"は キーボード+ヒューマンビートボックスで、 アコーステックな雰囲気で行われ、非常にBASIクンの良い「ユルさ」も 出ていてカッコ良かった。 そして、このインストアLiveではあるが、色々な「自分の仲間」を 登場させていく様は、 BASIクンの「繋がり」に 対しての想いの表れだろうし、 本人も曲の合間のMCで 云っていたように 「お爺ちゃんなっても チェケラッチョー云うてたい」 というHIPHOP愛が充満し、 それを感じる事ができる、 無料にしては勿体ない位の 良いインストアLiveだった。 ボクもお爺ちゃんなっても、両手挙げて「アーイ」って言おうと思ったよ。 "Abyssal fish"ナイス橋本 presents midnight camp (MONOTONE LABEL 2012) 残念ながら、次の予定があり Liveの後半で抜け出したのだが、 丁度、会場入り口でセイヤ君に バッタリ。 ちょうど5/9(水)に発売されたmidnight campの第二弾。 本人も「ヤリたい事が形にできましたわ」と云っていたが、 確かに聴いていて非常にノビノビとやっている感があるように思う。 全体的には、そのノビノビ感が十分に出せるようなトラックで 構成されていて、すっと耳に入ってくるし、セイヤ君の声/フロウとも 非常にバランスが取れていて心地良い。 特に、注目なのが4曲目の"Scarface"。 我らが加古川Wellnessからグレア君、モモ君、ナオキショウ君、 さらにスクラッチにはマイメン・RIGOクンが参加のポッセカット。 ナオキ君⇒セイヤ君⇒グレア君⇒モモ君というリレーなんだけど、 この曲でのセイヤ君は、良い意味で「カッコけてない」感じがして、 ボクはこっちのスタイル/フロウの方が好き。 さらに「完全に贔屓やん」と云われようが、RIGOクンのスクラッチ⇒ 若干、トラックが変調しながら3番バッターで突入していくグレア君のパンチラインは最高。 「云っとくけど/こっちは背負ってる/覚悟してから出しなよSOS」 「こっちはマジやから/何も恥ずかしない」 ではニヤニヤしてしまう。 モモ君も最終バースで「どんなに荒れ果てようが/流石、30over」と かましていたけど、BASI君、セイヤ君含め、ある意味、 酸いも甘いも経験し、嗅ぎ分けてリアルに生きているRapper達の 言葉には一言一言に力があるし、熱いモノが伝わってくるもの。 自分も、もうすぐ40overに突入するわけだけど、 これからもずっとずっと幾つになってもHIPHOPを聴き続けよう、とふと思った。 だって、こっちはマジやから何も恥ずかしないからねぇ? 2012/05/04 早朝。
享年47歳。 まいったナ・・・ ちょうど7年前のG.W.にエントリーしてた、ビースティへの想い。。。 ![]() ![]() 今晩Deejay、無理やりにでもビースティ、 かけなアカンやろ? ありがとう、MCA。 "Stick To The Plan"Brainsick (Brainsick Enterprise 1996) レコ棚を整理していたら 出てきて、わぁ、懐かしい。 アレです、飯抜いてレコード を買ってた時代ですw Brainsick、またの名をBrainsick Mobと云えば、 Group Home"East New York Theory"にFeat.されていたのを思い浮かべる方も多いはず。 それも、そのはず、某HiphopのBlogさんの情報によりますと、Lil'Dapの弟が Blackstarrと共にブルックリンで結成・・・だそうで、ギャングスター・ファンデーション やEPMDなんかとも交流があったとの事。 ふーん、「Blackstarrと共に結成」ってとこが、今イチわかりにくいけど、 とにかく仲良しで、本曲もBlackstarrがPro.ってわけですね。 レコのクレジットが出鱈目すぎ(A面・B面共1.Insturumental 2.Acapellaって・・・ Rap入り完成の曲はどこやねん。苦笑。)なのは、自主盤の"味"として、 気になる処は、本曲の中盤~後半に出てくる女性ラッパー。 クレジットがないんですが、ボクの貧耳では、声というよりは、そのフロウが、 我がアイドル・Jean Grae嬢のように聴こえるのは、気のせいですかね、やっぱり? Blackstarrとも確か仲が良かったし、そうじゃないかなぁ・・・という思い込み?w ちなみに、その元・BlackstarrのTalib KweliとStyles P(!)をFeat.に 迎えた、おいおい、こっちとしたら涎萌えですやんか、てか、こんなパーリーに身を置きたい! と思えるJean Grae嬢のPVがあったので載せておきます。 チラっと出てくるポメー、ポメー、リーメィクスッ!御大も首振ってます。 (・・・あれ、ちょっと趣旨変わってきてる?ww) ええPVですなぁ・・・。 " ¿Do The Digs Dug?"The Goat (RUFF HOUSE 1993) さて、G.W.ですし、 パァーっと明るく行きましょ~、 ということで。 まぁ、G.W.前に、こうして レコード棚を整理しては、 こうやって、レコードを 聴き直している私がいうのも なんなんですが。苦笑。 日系(Oatie Kato)を含む多人種構成3人組、その風貌/Rapスタイルからも ビースティと被るように見えて、ビースティより濃く、ロックやパンクの精神が 宿っているように感じるのは、リリックが、より「政治的」な事を語っているせい なのかも知れません。 この12inchのb/w"Hip-Hopola"では、ビースティの"Car Thief"もサンプリングに 使用していたりもするし、サイプレス・ヒルなどともツアーを回ったりしているので、 両ファンにも気に入っていただけるはず。 この3人組は、とにかくLiveの「ナマ感」が好きなようで、なるほど、そういう処も、 ビースティやサイプレス、そして、そのファン達に気に入られる所以なのかもしれませんね。 本曲は、"スパイ大作戦"ネタで擦る辺りにも、その「政治性」を感じたりもするわけですが(笑)、 やはりPVには"Live Version"を持ってくる辺りにも、そのLive感重視を感じる事もできます。 他に、非常にスムースで知的さすら漂わせるTodd Terry Mixなんてにもあって、 ニュースクール好きは、ニヤリとするはず。 PVもカッケーっすよね、、、 では、G.W.お楽しみ下さいませ。 Enjoy ! そもそもAORの魅力というのは、何かを背負う事なく
「サラリと聴ける」という処があると思う。 そして、「爽快さ」。 ボクは、それにプラスして、その「爽やかさ」の奥底に脈々と流れる、 そのアーティスト「信念」「筋(すじ)」「想い」というものを 感じ取れるAORが大好きだ。 同じ条件としては、インストゥルメンタル集にも同じ事が言えないだろうか。 特に、HIPHOPでは、「Rap=言葉」と合わさる事によって曲として 完成しているものが多く、聴き手としては、どうしても「言葉」に 引っ張られる時がある。 つまり、"アーティスト主導"な場面が多いという事。 前エントリーもしたが、18日に発売された Studio75 "Land Of Eardrum"。 そこにも書いている通り、 聴き手によって、色々な場面に おいて寄り添ってきてくれる。 ドライブの時も、 満員電車の中でも。 料理を作る時にも、 掃除する時も。 一人昼休みにお弁当を食べる時も、友達が沢山やってくるホームパーティの時も。 楽しい時、寂しい時、涙する夜、幸せを感じる朝。 当然、メッセージ発信がRapの重要な役割であり、聴き手に情景をイメージさせるのが ラッパーに必要なセンスだと思うが、インストゥルメンタルのように"聴き手主導"なもの、 ことHIPHOPに関しては少ないかも知れない。 そして、そのインストゥルメンタルには、作り手の「信念」「想い」が詰まっており、 それを、ボク達"聴き手"に手渡してくれているという事を忘れてはいけない。 車を運転しながら大声で、 この"Land Of Eardrum"でRapを乗せて、 はたまた唄を乗っけてアズマさんの作り出す世界に、自分を置いて楽しむというのは 何とも贅沢な遊びだろうし、流れていく風景を想いを馳せながら眺めるのもいい。 つまり、このアズマさんの作る「筋(すじ)の通った」ビートというのは、 "聴き手"と"作り手"の共同作業という面を持ち合わせており、 "作り手"から直接、手渡しをされているような感覚なのだ。 前エントリーより、約1か月、車で家で、電車の中で、時にはお風呂の中でも聴きこんだ。 個人的には#1 "New World"、#9 "Lovers"、#10 "Windmills of your Mind" 、 そして#18 "Moonglow"がお気に入り。 貴方もアズマさんからビートを受け取り、 自分なりの世界を作り上げてみたらいかがだろうか。 "Headz Ain't Redee"Black Moon & Smif-N-Wesson (WRECK 1995) 何を今更の話なんですが、 実は、前から気になっている 事なんですが、意外と・・・ というと語弊があるかも 知れませんが、Black Moon 一派・俗に云うブーキャンって 女性に人気ありますよね。 ブーキャン絡みの来日パーリーなんかには女性が多かったりするし、 あたしぃ~、ブーキャン、好きなのよねぇ~、ウフフなんて、話も聞いたりします。 実際、つい先日も「シンヤスタさん、Blackmoon、ツイッターで呟いてたでしょ?あれ、グー!」 って、居酒屋カウンターでジョッキーに入ったハイボール傾けながらM女史も言ってたしw ブーキャンも男臭さがあって、自分も含め、男受けするのはわかるのですが、 Wuよりも、何か女性の食いつきが良いように感じるのはボクだけでしょうか?苦笑。 もっと、Def Squadも好いてあげてよ!みたいなw あれでしょうね、ブーキャン絡みって、スモーキーな匂いにEvil D特有の地下の奥底で 唸っているようなベースラインに、そこに、Buckshotをはじめとするブーキャン特有の 甘い節回し(ある意味、ねちっこいw)が乗っかったりするところに、 色気があったりするのかなぁ、とボンヤリ。 実際の処、どーなんですか、女性陣の方々?w という訳で、初心に戻って、本曲を。 映画" New Jersey Drive"にも収録されており、当時、パフィもコレを聴いたから アレ作ったでしょ?なんて思ったけど、それは、あまりにもJames Brown"PAYBACK"使いを シンプルに使いながらも、これほど効果的に使っていたからんだろうなぁ、と思う Original Ver.にも必然的に首を振ってしまうわけですが、ここでは、 よりMr.Walt&Evil D兄弟が色濃く出て、より首を振らざるを得ない、 電車の中で聴いてて、思わず首振りすぎてて恥ずかしくなる、Beatminerz Remixを。 (↑本題まで長いってww) "BLACK PEARL"Yo Yo (EASTWEST 1992) という流れで、 女性MCへ(←安易w)。 昔、大半のCDレンタル屋さん のRapコーナーには、 MCトラブルと並び、何故か いつもあったYo Yo。 なんとなく「Rapする女性=強い女性」でなければいけない風潮があった時代で、ラティファ やBOSSなんて、結構、ハードな感じでした。 けど、HipHop SOUL、所謂HipHop R&Bが盛んになればなるほど、 一部のファンを除き、その需要も減っていった、、、Da Bratも頑張ってるけど、、、 ラティファもいつの間にやら女優さん、という印象があるのですが、 ボクなどは、結構、女性がRapしているのが好きな方なので、 未だに女性MCは、よくチェックしてしまう方。 別に「強い女性」「姉御肌」が好きなわけでなく、 Dopeなトラックに女性特有の高め声質で「ねちゃねちゃしてない」小気味良いフロウが好きというか。 んで、本曲でも、多分に漏れずRemixを。苦笑。 このRemixを担当しているDown Low Productionsについては詳しく知らないのですが、 LP Ver.に比べても、西っぽい感じがして好きです。 特に、中盤の"抜き"の展開とか、結構、萌えなんですよねぇ。苦笑。 PVに関しても、「何、男のマネしてんだよ」とか云われるかもしれませんが、 特に、車とHIPHOPとコミュニティーが密接な関係にあるL.Aを感じる事が出来て、 ボクは好きです。 萌え映像。
Grand Wizard TheodoreのDJ姿、 レッドアラート爺がBizに楽しそうに話かける姿、 楽しそうに踊るダンサー、思わず身体が動く観衆。 ねぇ、こういう"愛が満ちている"Partyが、 今の日本には必要なんじゃない? 勿論、HipHopの要素としてセルフ・ボーストは必要。
自分に自信のない人に、色々と語られるってのも、 聴いている側としても、何だかナァ、とも思う。 でも、あまりにも、そればかりになると、少々ウンザリするもの。 それは、自己賛美というよりも自慢大会。 酒の席でも、自分の自慢話する人は多い。 まぁ、それはそれで面白いのだけれども。 そういう意味では、聴き手に、ちゃんと"語りかけて"いるラッパー というのは、どれほどいるのだろうか? 4月11日に2ndアルバム"VOICERATION"を発売したBASIクンは、 聴き手に"語りかけて"いるラッパーの一人だと思う。 "VOICERATION"BASI (BASIC MUSIC 2012) このアルバムのビートは、 1曲目"VOCERATION"の ライムの中にもあるように、 我らがアズマさん (Small Circle Of Friends/ Studio75/DESIGN)が、担当。 すでに、DESIGNにてBASIクンと アズマさんの相性は実証済。 この組み合わせだけで、ファンとしてはウハウハなのだが、 一見、DESIGNをアップデートした印象を受けかねないが、全体にちゃんとBASIクンの 「色」が全体に煌めいていて、「想い」を語りかけてくれる。 アルバムにも音にもカッコ良さにも何にも関係ないわい、と云われればそれまでだが、 いつも感心するのが、発売日に、お世話になっている関西のレコード店を BASIクンは周る。そして、手書きPOPを自分で書いている。 1stの時と同じように、ボクは、そのPOPを読んでからアルバムを手にレジに向かった。 今の時代、そんな面倒臭い事は流行らないかもしれない。 でも、それは、13曲目"クライマックス"のライム中にも出てくる、 "スタッフ/エンジニア/オレの支え/一家団らんライクアサザエさん"達に対しての 「想い」だろうし、その想いを実行した表れをボクのような聴き手に伝わってきたりする。 ボクは、そういう古風な/流行らない事を自然にやってのけてしまうBASIクンを 尊敬しているし、好きだ。 ビジュアルもテクニックも大事。 時にはアメリカのSwag系メインストリームに乗っかっていくのも大事だろうし、 喧嘩は強いし、女にモテてる、刑務所にも入ってた、エエ車乗ってる、 タトゥーもエエのん入れてる、勿論グリルも、怖い仲間も多い、終いには、そばにいるよ、って? それぞれ色々な「想い」はあるから面白いわけなんだけど、 それが聴き手に通じて、最終的に伝わる、さらに繋がるかどうかまでは不明だ。 アルバム自体に話を戻すと、ボク自身が好きなのは、 まずは、やはり先行Free DLされていた7曲目"スタンダート"。 "夢ならば/覚める頃かな/NOBODY KNOWS/誰一人"という印象的なフックに、 少し物憂げながらもアガっていくようなピアノ・ループが絡みあって、 一気にBASIクンの世界にもっていかれる。 また、2曲目"MAKE ME SMILE"では、BASIクン独特の"語りかけ"を聴けるし、 全体的にMellowな中、ポッセカット的にMCがマイクを回す"NAME"、 男臭くてHipHop臭プンプンの先行マキシCDで発売されていた"未来"などもあり、 決して「JAZZY」などという軽薄な言葉では括ってほしくないアルバム。 来週4月18日には、本アルバムのビート担当、アズマさんと small Circle Of Friendsのサツキさんで作る音・Studio75名義の 3rd ALBUM"Land Of Eardrum"が発売。 何とも心地良い、素晴らしい春がやってきた。 "EVERY LITTLE THING U DO"Christopher Williams (UPTOWN 1993) 当時、Hot R&B/Hip-Hop Singles &Tracksでは7位を獲得した本曲、 ここではDawgHouse Mixを。 Pro.には、歌心がわかる Clark Kentを。 初っ端から、SDPの3rdアルバム で聞いた事のあるネタからスタートし、 (確かジョージ・ベンソンの何かの アルバムに入ってたような・・・) その後に続く「フィウゴー、カモン!・・・」の声ネタ・サンプリングでは、 EAST ENDxYURIを彷彿とされたりしてニヤリとしてしまうのですが、 何と言っても、GANGSTARR "dwyck"に突入していく辺りが、悶絶。 俗に云う、ヒップホップ・ソウルと云われる時代のもの。 当時は、「(その)まんまじゃんよぉ~」なんて思ったりもして、もっと濃いものを濃いものをくれ~、 なんて天邪鬼だったわけですが、こうやって、今も聴けてしまう楽しさこそ ヒップホップ・ソウルなわけで、年齢のせいでもあると思うのですが、 わかりやすい「そのまんま」が良いんです、何でも。苦笑。 考えすぎるのは良くない、シンプルに感じる大切さ。 自分に対しても「シンプル」にいたいものですね。 とか、意味不明な事を挟みつつ、ところで、この歌声、何か聴いたことありません? そう、映画「New Jack City」のサントラの中でも、一番、印象に残るといって過言ではない 「I'm Dreamin'」を歌っていたのが、このChristopher Williams。 男色がございませんので、何とも言えませんが、この声質と節回しがセクシーって事なのかなぁ・・・ とボンヤリ思ってしまいます。 "Rock'n Roll"HANDSOME BOY MODELING SCHOOL (TommyBoy 1999) ある意味、かなり斜めから 見ているように思える、 本曲なんて、題名からして、 もう天邪鬼ったらありゃしない、 でも、そーゆー処が魅力的 すぎるんだよねぇ・・・と いう典型的なお二人。 兎角、ことプリンス王子に関して云えば、De LaのPro.時代~グレイブディガズなど、 ある程度、逝く処まで逝って、もう一周しちゃった?みたいな印象もあり、 最近、私は王子の動向を気にしている処です。笑。 本曲にしても、Rock'n Rollという大きなお題目を掲げつつ、ガシガシにOld Schoolな手法で 構成されていたりして、それこそが、元々Hiphopに根底にあった "Rock魂"みたいな男気というか、筋(すじ)というか。 こういう曲名で、こういう曲構成を作るって、当時のメインストリームのHipHopに対しての・・・ なんて事自体、ややこしいんですけどね、実際、こねくり回して、逆に「わかりやすく」なっているように 思えちゃうんですよね、この歳になると。苦笑。 ふむ、ある意味、プリンス・ポール王子は、「大人のHIPHOP」というお題が 一番似合う御方なのかもしれません。 「居酒屋の"居"は"居心地の"居"」
これは、皆様ご存知、"いい酒、いい人、いい肴"で お馴染みの太田和彦先生のお言葉。 2012年・春の昼呑会の舞台は、昨年、ボクの持病の為、 早々に引き上げたJR天満界隈&おまけで心斎橋。 今回は、第6回・昼呑会に参加してくれた、加古川Wellnessの マイメン・MCグレア君(aka シンヤ君・・・なんと同名で同じ子持ち!!w)も 参加してくれたので、テンション上がりっぱなし。 で、毎度の事ですが、テーマ曲と写真をUPします。 テーマ曲の再生ボタンとポチっとしていただいて、 軽く流していただければ幸いです。 テーマ曲はこちら↓"Our House" Our house (Turnstyle Records 1992) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 毎度のことながら、こうして"気のおけない"仲間と呑むと、 日頃の鬱憤を晴らすというか、性格の悪さが出てしまうというか、 悪い癖がでてしまい、マイメン達に迷惑を掛けたりしているはずで(ごめんなさい)、 さらに、Twitterでは、ただ単に見ている人も気分悪くなるだろうという ツイートをしてしまう自分は、まだまだ「酒の師匠」と慕う太田和彦先生には 到底、というか一生追いつけないのではないか?と意気消沈する。 この4月という、自分にとっても新たにスタートとなる新年度、 真面目に生きていく事を決意しました。苦笑。 しかしながら、こんな事では酒を止めるつもりなど、毛頭ございません。 なので、お近くの際、来阪の際には、ぜひともお声掛けいただければ、と思います。笑。 (↑反省していない?w) 最後に、いつもありがとう、マイメン達。 DJ RIGOクン M女史 MCグレア君 貴方達が傍に居てくれるから、ボクはお酒を呑む事ができるし、 貴方達が笑ってくれるから、ボクも笑う事ができる事に感謝しています。 Shinya☆Sta < 前のページ次のページ >
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