Osaka Blues

ちょっと衝撃的。ガツーンて感じ。

b0021026_1462983.jpgSHOPのプロデュース業をして、
某ブランド・プレスのYさんが
久々に来阪という事で、
Hiroさん(5cheers)とM女史と、
南堀江の「隠れ家」的な
鉄板焼屋へ。







非常に美味しい処で、関西の野球チームの選手なども訪れるお店らしく。
「隠れ家」的に相応しく、ちゃきちゃきの東京弁でYさん曰く、

「ありゃ、ベンチャー上がりだね(苦笑)」

という雰囲気の団体さんが一組。

7人の男性人の中に、めちゃくちゃお色気ムンムンのお姉ちゃんが一人。
色白で、肩の露出が異常w 
そのお姉ちゃん(推測26歳~27歳くらい)、男性陣にお酒を注ぎながら、
どこか物憂いな虚ろな目・・・。
横には、「体力ありまっせ」と言わんばかりのピチピチT-SHIRTSの色黒の男性。
多分、ボク、同じ歳くらいちゃう?

ははぁ~んww

周りは、その会社と取引先、みたいな感じ?

帰り際に見てみると、色気ムンムンお姉ちゃんは肩を露出しながら、
ヴィトンのダミエ。
ベンチャーな男性は、ブッテロ風のセカンドBAG。

「アリ」やね?www

と、4人で顔を見合わせる。

いや、「ガツーン」としたのはソレじゃない。

Hiroさんが、生前の川島英吾さんと逢った時の話なんかを楽しく聞かしてもらった翌朝、
あっ、そうや、安友師匠から川島英五さんのCD借りてたんや・・・と、
最近は通勤電車でもめっきり見ないCDウォークマンにCDをセット。
んで、その時に一緒に借りたのが、↓コレ。

b0021026_1122330.jpg"ぼちぼちいこか"
上田正樹と有山淳司
(BOURBON 1975)

これに、ガツーン。

大阪ブルースの金字塔。
これ、ブラックですね、マジ。





そのリズムに大阪弁。
ストーリーあり、オチもありの歌詞。
楽しいリズムなのに、ちょっとした哀愁感。
哀愁を感じるのに、なぜか「ほっこり」してしまう。
こんなに歌詞とリズムが絶妙に絡み合ってる。RAPですやん?w
なるほど、ブルース・R&Bは、やっぱりブラック・ミュージックのルーツなんだ、
と実感して心がときめく。

思わず、会社に行くまで、ニヤついてもうたわ。苦笑。



"ぼちぼちいこか"にも収録されている「俺の借金全部でなんぼや」の2008年版。
8000円かりて6000円返した「乾物屋の中西」さんに、あと2000円返したんやろか?w



これもアルバム収録の"とったらあかん"で、憂歌団の木村さんとの平成元年のセッション。
ボクらが印象にある上田正樹さんは、このノータイ・スーツの感じ。
アルバムでは、1番の歌詞が「オチた」処で、絶妙な「ぶっこみ」でリズムが入ってくる。
めっさカッコええ、HIPHOPを感じますw

そのほかに、"大阪に出てきてから"の「ほんまにどうしようもおまへんわ」という歌い方に痺れ、
"あこがれの北新地"の「ボ~イさん!ボーーイさぁん!ビールじゃんじゃん持ってきて」
という歌詞にニヤリとさせられ。

「埋め込み不可」で動画掲載できなかったんですけど、めっちゃカッコいいから
見てください ↓

http://jp.youtube.com/watch?v=y7ci1m7FwKo

リマスターのCDにはボーナストラックが収録されてますが、"Licking Stick"なんて
JBばりでっせ、ほんま。"Funky Broadway”のファンキーさ加減もヤヴァス。
黒い、黒い。

・・・酒が進みますね、ブルースってwww
なるほど、ブルースの人達って、酒好きな人が多いのが、少しわかった気がします。
今まで、ブルースの世界は濃そうで敬遠していたけど、ちょっと勉強してみますw

大阪人であることと、これを紹介いただいた安友師匠に乾杯を。

ほな、ぼちぼちいきまひょか。
by shinyasta | 2008-11-15 01:52 | MUSIC


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