面接とUK HIPHOP

昨年より会社の新卒採用にあたり説明会で話をしたり、
会社訪問の対応を「ちょくちょく」してるんです。

んで、今年はなんと「第一次選考の面接官」にもなっちゃってるんです。。。
中途採用のボクが、こんな役回り、、、、大丈夫かいな?苦笑。

大企業の所謂(いわゆる)"青田刈り"は終わり、
内定をもらっている人も多い中、まだ内定をもらっていない学生が
集まってくる時期。そして、ご時勢。。。
マジメに対応させてもらわないと、ですね。

んで、「事前に見といて下さい」とドサっと履歴書を渡されて。

ふむふむ、なんですか、今は「重要な処(自分の伝えたい処)を太字で書く」ってのが、
履歴書の書き方で流行ってるんですか?
へぇ~・・・けど、太字にされた処で、正直、あんまりピンとこないなww

ふむふむ、、、と、続いて他の履歴書を拝見していると、


「私の卒論のテーマは、"Funky DLとUK HIPHOPについて"です」(21歳・○▲大学・女性)


・・・・ん?ww


なになに・・・


「ア・トライブ・コールド・クエストとの関連を交えながらUK HIPHOPの考察・・・云々」と。



・・・ふぅ~む、そう来るかぁ、、、苦笑。

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へぇ~、、、、と、ぼんやり履歴書を見ながら、

・彼女の中で、"Funky DL ⇒ Quest"の公式がどう構成されたんだろ?
 というか、そもそも卒論の題材に"Funky DL"って、、、エエがなwww

・Questとくれば、Jungle、De Laも来るでしょう?
 できれば、ネイティブ・タン絡みでモニー・ラヴもねw

・実際、UK HIPHOPを題材にするのであれば、グランド・ビートやAcid Jazz、
 さらにレゲエ~Dub・ラヴァーズ~スカ、ドラムン・ベースなどの
 UK音楽背景・文化の考察は必然では?
 勿論、当時アンダーグランドだったUKをはじめとするヨーロッパの
 ミドルHIPHOPの情景は必須。

・特に、各USアーティストのUK盤によくある"UK特有の"Remixについても要?

・同時にUS事情、ウマー~J・ディガ(R.I..P.)~ソウルクエリアンズ~
 マッドリブ~ストーン・スロー関連、、、、
 いや、その以前の"グッド・ライフ・カフェ"周辺~ロウカス関連にも、
 若干、触れるべきではないか?

・何もRAPだけの話じゃない、UKというのであれば、ディアンジェロ、
 エリカ・パドゥをはじめとする"ネオ・ソウル"な連中がUKで流行する訳は?

・得てして、UKの音が我々日本人の琴線に触れるのは、何故か?
 "フリー・ソウル"なる言葉(ジャンル)も、少し関連があるかも?

・・・と、


"21歳の学生さんの卒論に、そんな持論で必死にならんでもエエがな!"


と、独りでツッコんでるオッサンがここに一人。。。


お前(ボク)、キチ○イか?撃沈。
お前(ボク)は、子供か!没。


ま、結論:「放っといたり~なっ!」って話ですわwww




ええ、勿論、マジメに面接しますよwww
by shinyasta | 2008-05-08 12:45 | MUSIC


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