IT'S ON

通勤時間は、大体40分。
まぁ、その間は、相変わらず音楽を聞いたり、本を読んだりしてるわけですわ。
気持ちよく晴れた日もあれば、ドンヨリと曇った日もあれば、
ざーざー雨の日もあります。

買うだけ買って、溜めに溜め込んでるCDを毎朝ピックしては、
CDウォークマンに入れる作業、それはソレ(あれはアレw)で楽しかったり、ね。

んで、聴いていて思うんですけど、
ある程度、ヒット飛ばした時のアルバムとかは評価が高かったり、
やたらレコ屋さんや某・ブラックミュージック主体の雑誌にPickされてたり、
「めざましテレビ」の軽部さんに紹介されたり、
「間違えないっスょ、コレ」ってジャ○ーズのクソガキが夜中の番組で
ほざいてたりするんだけど、大体、それ以降のアルバムって、
その「良い時(?)」と比較されちゃったりして、ダメ出しされてたりしますよね?

そんな意味を込めての、最近、通勤時間に聞いているものを↓

b0021026_23152015.jpg"FISHSCALE"
GHOSTFACE KILLAH
(Def Jam 2006)
比較的、当時も評価が
高かったアルバム。
どーしても、WU絡みに
なっちゃうと、なんか
イメージを持っちゃったり
するんだけど、コレは
確かに違う感じ。


なんか、心の奥底の"男気"が沸々と湧き上がると言うか、なんというか。。。
声ネタのサンプリングの仕方、ビートの刻み方・・・男臭いww
SOUL&FUNK女性Vo.のサンプル(#2"SHAKEY DOG"、#12"BEAUTY JACKSON")や、
WUの中では一番の盟友・Raekwonとの数曲(#3"KILO"、#10"R.A.G.U")の
掛け合いとタイトさ、、、
WU一派が絡みまくってる割には、「WUっぽくない」ってのが、逆に魅力か。
個人的には#14”BE EASY feat. Trife"”も、頭をガンガンに振ってしまいまふ。


b0021026_23235669.jpg左:"NATURE'S FINEST"
NAUGHTY BY NATURE
(TOMMY BOY 1999)

右:"ⅡCONS"
NAUGHTY BY NATURE
(TVT 2002)

いつものように、缶コーヒーの
値段で救出した二枚。


よくよく考えたら、あんだけClubでもラジオでもかかってたノーティ・バイ・ネーチャー、
最近、あんまり聴かないなぁ、と。

左側は、GREATEST HITS、要は、ベスト盤。
トミーボーイお得意の「(金が)撮れるだけとっちゃる、
骨までしゃぶっちゃる」感丸出しアルバムですね?www
んで、聴き直しているんですけど、いいですね、やっぱり。
「ノーティ」と言うと"HIPHOP HOORAY"や"O.P.P"が思い浮かべますが、
やっぱ、映画"Juice"サントラでお馴染みの"UPTOWN ANTHEM"、
ウネり感が良くて思わずクネクネしちゃう"EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT”を
聴くとアガっちゃいますねぇ。
もち、"CRAZIEST"や"FEEL ME FLOW"なんかで、「しっぽり」したり。。。

ところが、右側の2002年のアルバム。
KAY GEE脱退後、つまりTREACHとVINNIEになったノーティなんですけど、
なーんか・・・なーんか物足りない感じ。
REDMAN、メソッド、ラティファ、弟分・RATTIN RAZKALSなんかも迎え、
当時の流行りも取り入れたり、中にはおおノーティ!って曲もあるんだけど、
なーんか・・・。
やっぱ、KAY GEEの「歌心」というか、「メロディ感」というか、、、
それがノーティを形成してたのかも?と思えちゃったり。
全体的には、良くもなく悪くもないアルバムになっちゃってます。


・・・こーゆーアルバムを出しちゃうと、冒頭の話、「あんとき良かったのにねぇ」なんて
言われるようになるんでしょうね。
by shinyasta | 2008-02-22 00:04 | MUSIC


<< dyson Hey LOVE >>