STUDIO75 "BRAIN"

"継続"するって、大変な事だと思う。
それも、そのスタンスを維持して。

「ブランド」ってそういうモノなんじゃないか、と思う。
別に「ブランド信者」じゃありませんよ。

メルツェデス・ベンツ、ルイ・ヴィトン、パタゴニアにしても。
柳宗理、テクニクス、黒糖焼酎・長雲45℃にしても。

ついでに「ブランド論」なんてのも語るつもりもなし。
けど「ブランド」というものは、裏付けされた「良さ」があるものね。、
品質?性能?デザイン?値段?
人それぞれ、引っかかる処が違うんだろうけど、「継続」してこそ出来てくるモノ、
そこが「ブランド」の本来の意味なのかしらん、と。

「ナニ、また酔っ払ってんのぉ~?」と言われそうな前置きですが。。。

その"継続"から産まれる素晴らしさ、をボクに実感させてくれる音が
Small Circle Of Friends。
何度も何度も聴いて、毎回、色々と気付かされて。
"大人のHIPHOP"の象徴。

そんなSmall Circle Of Friendsのレーベル"Basque”より、
STUDIO75名義の新作プロモが、我が家に到着。
(アズマさん、いつもいつもありがとうございます)

b0021026_23515587.jpg"BRAIN"
Small Circle Of Friends
Presents
STUDIO75
(basque 2007)

2007.11.07リリース
1500枚限定


先の「ブランド」にも通じる話だけど、やはり、その「ブランド」のニオイっていうものがある。
いくらカッコ良くたって、質感やデザイン、その風格というものを持ちあわせていないと、
全く魅力がなかったり。

DJプレミアが作った音は、いくら斬新な挑戦をしていても、
聴いてみると、「あ、うん。プレミアやね」って事。

ボク個人には、それをSmall Circle Of Friendsに感じるんです。
巷の垂れ流しの「どっかで聴いたことあるなぁ~」ではなく、
「誰の音か?」が明確にされている。

毎月第四金曜日にFM天神で放送されている"STUDIO75"ラジオのオープニングで
流れる曲"NANA-GO means Seventy-five"で高揚し、韻シストのBASIさんが
「ア~シャ~、ユ~シャ~・・・」とRAPを乗せる"Shine"で意外性を発見し、
"Winter forest"にて来たるべき季節を感じ、"Summer of '69"で何故かSoulの
黒くて甘い部分(それは男の哀愁というもの)を引き出される。
全17曲、1曲1曲がコンパクトに纏められていて、アルバムとして展開もスムース。
流しても聴けるし、1曲1曲を丁寧にも聴ける、そんな感じ。

・・・と硬くて長くなってしまった。没。

という訳で、ボクのヘンテコな解説より、コチラ↓の方が明確であります。苦笑。

Small Circle Of Friends Official Site

ちなみに、前述のFM天神の"STUDIO75"もダウンロードして聴けます。

恥ずかしながら、そのラジオでボクをチラチラとお二人のネタに話していただいてて光栄です。笑。
(鍵・・・・ナニの鍵なんだろ??)

ボクも「継続」して行こうと思います。
by shinyasta | 2007-10-31 00:34 | MUSIC


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