THE GRIND DAY

なんですか、この人の多さは??

香港から帰国後の日曜日、ちと買出し、娘が「手袋ほしぃ、かわいいのんッ!」って
云うから、じゃあ、街に出ますかと新御堂を南に。

梅田まではスンナリとクルーズできたのですが、問題は梅田周辺。

大渋滞。

梅田ダメぽ。。。という事で、VY30(セドリック・バン)は心斎橋へ。

大渋滞&大渋滞。

アレですか、"ボーナス明け"って事ですね。
不景気な市場は、ここぞとばかりにSALE&SALE。

あのねぇ、それが結局、自分自身の(業界全体の)首を絞めとるんだよ、バカ。

バカと云えば、まぁ、車で休みに街に行く、ってのが間違いなのはわかりますが、
モノには"程度"というものがあります。
でもねぇ、車、楽なんですよねぇ、妊婦と子供連れとしては。。。甘。
という事で、桂文珍ばりに心斎橋ヴェルサーチ前に「路駐」して、ちゃっちゃと買い物を済ませ、
そそくさと裏道に裏道をスルスル抜けて帰ってきました。

大渋滞のお陰で、香港で購入してきたアルバムをじっくり聞くことができましたよww

b0021026_2345424.jpg"The New Danger" Mos Def (Geffen 2004)

新譜に疎い、ってのもいい事もあるもんだ、なんて思える作品。
「何を今さら」なんて云われると思いますが、昨年に出た時に聞いて
いたら、何も感じなかったかも?
「なにかRockぽい仕上がりになってます」なんて、軽薄な意見になって
いた恐れがありますww

音からはとても「哀愁的な」ニオイもしますが、同時に、その底から込み上げてくるような
太いビートに「力強さ」を感じずにいられません。
黒人の強さ、とでも言うのでしょうか・・・。
Black Starrの時にも感じましたが、ソロの作品になって、より色濃くなった
感じがします。「Sex,Love & Money」などは、それを表す好例。
シリアスになったMos Defのフロウは、背筋が「ピンッ」となってしまいます。
これは、日本人では出せない類の、黒人特有のモノだと思います。

b0021026_2319324.jpg"THE GRIND DATE" DE LA SOUL (BMG 2004)
ひやぁぁー、恥ずかしいww 
自称・ネイティブ タンのファンと云いつつ、買っていないのがバレちゃいます。
はい、買ってませんでした、すいません、DALAさまww
言い訳ではありませんが、これも昨年出たアルバムですが、今、聞いても
「おお、今の音"デラ風味"」じゃん!なんて。
そのリズム・パターンやキックの音圧の高さ(まぁ、これはいつもか?ww)で
今の音(というか当時の音)を意識しつつ、アルバム全体の曲の展開の仕方、
サンプリングの仕方、声ネタの選び具合etc.は、ちゃっかりDE LA SOUL。
まぁ、いつ出ても、デラはデラだよぉ、なんてオサーンほざいてみますww
Feat.にCommonをはじめ、MF.DOOM(!)、PEのFLAVA FLAV(!! ボィィィ--)
なんかもあり、HIPHOP好きには嬉しい取り合わせも。


まぁ、どちらのアルバムも、また5年、10年経って、「ああ、いい頃だったねぇ」なんて
云われるだろし、ボクも多分、聞いてるだろうナー、、、なんて仕上がりを見せてくれてます。

何年も経っても何度も聞けるっては、音楽の醍醐味の一つですね?
by shinyasta | 2005-12-12 23:36 | MUSIC


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