"SPECIAL"-SMALL CIRCLE OF FREINDS

昨晩、あんまり呑んでいないつもりが、結構、帰ってきてからガツーンと。
前職スタッフの娘達(6人!)に囲まれて、少しテンション高めでがぶ飲み。
いいもんです、繋がりというものは。
仕事だけの付き合いでない、"一個人"としての人の繋がり。
つまるところ、「合わない」人とは逢わなくなるのが自然の摂理なのかな?なんて。
いやいや、たまたまタイミングが悪くて逢えなかったりするのは別としても。

ダイジョウブ、繋がっていれば、いつでも逢える。

繋がり、それを大切にしたいと思います。

・・・なんて、いきなり重い感じですが、要は、朝にまだ酒が残っている感じで
今日の仕事は、なかなか捗らなかったって事ww
まぁ、こんな日もあるさぁ、なんて思いつつ帰りのヘッドホンには、昨日発売されたコレ。
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"SPECIAL" SMALL CIRCLE OF FRIENDS ( 2005 BASQUE )

まだ、今日一日聞いているぐらいで、まだまだ深く聞き込んでないけど、早くUPしたくてw
そう、あの日が再来してくる感じ。
娘が、「あ、こないだ家に来てたアズマさんや」と、この素晴らしいジャケを両手で持って
見つめる。

前職のスタッフと待ち合わせまでの時間に、某メジャー大型CD店でさっさと"SPECIAL"を
買ってHIPHOPコーナーにあるUSのUNDERGROUNDモノを試聴。
メジャーな大型CD店でも、この頃はUNDERなものも沢山試聴できるんですね。
いや、それとも、ボクが勝手にUNDERと思いこんでるだけ、か。。。若い世代には、
当然になってきているんでしょうね。
Nujabes、Othello etc...の新譜もいわゆる"JAZZY"で、キレイなピアノループを聞いてい
と「すごい世の中になってきてるんだな」と思う。
うん、確かにカッコいい。

でも、ちょっと待ってください。

この"SPECIAL"を一発目に聞いた時に、「えっ?同時進行?」というぐらいに素晴らしい
トラック。つまり、まさに「今」を感じさせる音。
"JAZZY"といえば安っぽいから言いたくない。けれども、まさに"JAZZ"です。
もちろん、今回も、その「創り」はボクからすれば"HIPHOP=黒い"。
それに、これがスモサというアズマさんのフロウとサツキさんの歌声が絡んでいく。

うむ、やっぱりSMALL CIRCLE OF FREINDSだ。

「創り」も凝っていて、リリックに合わせて、その音が挿入される遊び心("ポケットには/
途中お茶するだけの/小銭つっこんで~"の処で本当の小銭の音がチャリン)、
リリックには服好きにはニヤリするキーワード(ボタンダウン/501/スメドレー
/オールデン/セントジェームスetc...)が見え隠れしたり。。。

思わず福岡・大名~今泉~薬院の街並み、SHOP(老舗の良質な品揃えの服屋多し!)
なんかが思い浮かんできてニヤリ。
そうそう、福岡の人達の服の着こなし、好きなんです。
シンプルに見えるけど、一つ一つ見ると、とても良質なものを身につけてる。
決してブランド物ばかりでない、その「バランス感覚」。
SMALL CIRCLE OF FREINDSには、「音」にそれを感じてしまいます。
「人」「土地」に対しての2人の想いが伝ってきます。

全20曲、まさに"SPECIAL"。
是非、自分にとって"SPECIAL"な人達に聞いてもらいたい、そんなアルバムなんです。

「Nujabes好きでぇ~・・・」なんて言ってる若い世代の方々には、
#11"Space,Circle,over the Future"を聞いてガツーンとやられてほしいと思いますw


さてさて、明日の東京出張で、もう少し聞き込んでいこう。
by shinyasta | 2005-11-25 00:39 | MUSIC


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