AOR=Adult Oriented Rock

また、だ。

AORっつーのは、本場アメリカでは「Album Oriented Rock」とか「Album Oriented Radio」って事なんだよねぇー、なんて関係ないのである。
ボクの中で、一時期止まっていた「AOR」が再燃してしまったのである。

きっかけは、実姉の一本の電話から。

「あのさぁー、●△さんの息子さんが、引越しを手伝いに行ってレコードをもらってきたんだって。わからんらしいから、アンタ見たってぇやぁ~」

要は、査定ですね。レコード屋でもないですが、ま、人よりは少しはレコ屋に出入りしてますんで、お安い御用ですわ。という事で、昨日、そのレコード1パッキンを入手しました。
実のところ、あまり期待をしていなかったのですが、軽く見てみると、

「ムムムゥ・・・ム・・・オッ!・・・ホウ・・ホホウッ・・・・」

なかなかエエんでないかぁいぃ?(@「北の国から」 吾郎のフロウで)
これは、早く帰ってチェックをしなければッ!と家路に着くや否や、詳しく見てみると、出てくるわ出てくるわ・・・・。

Boz Scaggs 「SilkDegrees」、Gino Vannelli 「Brother To Brother」、Stephen Bishop 「Bish」、Cecilio&Kapono 「Night Music」、Kalapana 「Kalapana」、山下達郎 「Go Ahead!」「Moonglow」、Daryl Hall & John Oates 「Daryl Hall & John Oates」・・・・・・・・・約50枚ほど

ヤバイなー、これ、今まで後回しにして買ってなかったヤツばっかだなぁ・・・。欲しいなぁ、ええなぁ、あっ、きっと神様が最近頑張ってるボクを見て、回してくれたのかなぁ・・・・・・。
好きな人は好きだけど、値段をつけろ!と言われてもなぁ・・・ま、取りあえず、聞いてみようっと、、、と中を見てみると、

「ガガァーン(もしくは、ガビーン)」

傷だらけ&埃だらけなのである。中身が違うものもあるのである。
ま、ジャケもソコソコ傷んでいたいたので、少し予想はしていたのだが、スリフトショップUS$1.00並み(それ以下のもアリ)なのである。
それからというもの、とにかく、「べっぴんさん」(またの名を「げきおち君」)で磨く磨く・・・
磨いては聞いて、聞いては磨いて、何とか復活しないものか、と。
結果、やはり、大きな傷には勝てませんでした・・・・。しかし、惜しいなぁ、マジ。。。

しかし、面白いものですね、他人のレコード(またはレコード棚)を見せてもらうのは・・・・。
ボクは、よく人の家に寄せてもらうと、あと、車に乗せてもらうと、必ずレコ・チェックをしてしまう性癖があります(みなさん、嫌がらないでください)。だって、面白いですもの、その人の音楽遍歴や趣味、コダワリが見ることができるから。今回も「うーん、歳の頃なら、37,8位でちょっとサーフィンをかじってはったんかなぁ・・・Joni MitchellやRita Coolidgeなんかは、彼女さん(もしくは奥さん)が聞いてたのかなぁ・・・そやなぁ、カセットに落として、この辺を聞きながら、車を流していたんやろなぁ・・・車は、きっとトヨタ・セリカのLBか三菱ギャラン・ラムダのどっちかちゃうかなぁ・・・
」なんて、RY COODERを聞きながら、以前から持病である妄想病を再発していて、気が付くと、窓の外は真っ暗になってしまってました・・・・。一日、終わってしもた。。。

値段なぁ・・・どないしょうかなぁ?ww

という事で、このテキストは Phll Upchurch を聞きながら書いてみました。
(うむ、phll Upchurchはサンプリングできそうだ・・・・)
by shinyasta | 2004-09-20 20:21 | MUSIC


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