スモール・サークル・オブ・フレンズ・・・私、恥かいちゃいました。

PM11:30に目覚ましをかけたはずなんだけど、目に飛び込んできた数字は「12:05」。
おうおう、ヤヴァイじゃん!と飛び起きる。

そう、今日(5/14)はSCOFが来阪なのです。
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SCOFのお二人に逢えるのに、服のコーディネイトも考えず急いで着替えて、寝ている妻の財布から抜き去った¥10000札だけを握り締め、車に飛び乗る。
大阪・中心部に向かう新御堂"ハイウェイ"筋は、この時間ともなると非常にスムースに流れている。DJ-RIGO氏に貰ったMIX-CDで気分を上げ、車内で男女いちゃつきながら走る赤いプリメーラ・ワゴンを蹴散らしながら、市内に入っていった。

SCOF・アズマさんから「多分、出番は26時くらい」とはきていたんだけど、12:45にはクラブ入場。へぇ、こんなとこにクラブできてんだ。あー、なんか、オシャレやどー、みんな若いどー、また浮いてるどー、「とりあえず」ハイネケン。何だろ、なんか「DABO」みたいなB-BOY&加藤ミリヤとか好きそうなフライガールまでいるぞ?わかってんかなぁ、まぁ、いいか・・・。
フロアではブラジル~ボッサが流れてて、2、3人がカラダを揺らしてる。

少しするとSCOFのお二人が、入場。即座に、アズマさんに近寄り「コンバンワ」「あー、ドウモドウモ」。んで、サツキさん(ああ、キレイやなぁ、この人・・・)に「ライブ、頑張ってください」「あー、"大人のHIHOP"見てますよ」。キャ!

ライブstart!正面真中少し前気味をオッサン一人で陣取り、踊る踊る!
「波よせて」「basque to go」、なんと「真夜中の自転車」やるわ!で、もう大興奮です。
さらにアズマさん「ま、大阪ということで・・・」で、クラシック中のクラシック(名曲中の名曲!てことね)、「NEVER NEVER LAND」 !! 鳥肌&失禁(失敬!)状態・・・。
当時、FM802でコレを聞かなかったら、SCOFで出会えなかったかも・・・という名曲ですが、32歳の今聞いても、全然色褪せないなぁー。月並みだが、SCOFの全曲には、それぞれ思い出があり、その曲を聴くと当時のことがフラッシュバックしてくる。
もちろん、いい事や嫌な事を思い出したりするんだけど、でも、こうやって思い返せる曲があるという事を嬉しく思う。
ライブ途中でのMCでも、サツキさんが話の流れの中に「まぁ、"大人のHIPHOP"ですから・・・」と気を使っていだだく。
アズマさんの独特なフロウとライミング&サツキさんの目を閉じて詠う歌声とダンス、コレがまさにSCOFだ!
というステージでした。

んで、ライブ直後にアズマさんとビールで乾杯「オツカレサマデシタ!」。
ボクは、もう汗だくになるくらい楽しめたのだけど、今回はなんとなく大阪はやりにくそう印象を受けちゃいました。今回はちょっと客層がねぇ・・・というのは、ボクの正直な感想。
大阪に住んでる一人としては、せっかくSCOF来てるのに、みんなもっと関西盛り上げんかい、ゴラァ!というのと、「ふふふ、みんな損してるぞー、コレは、ウシシ」という自己満足の世界が・・・。物販スペースでSCOF"eight songs in japan."の2枚組レコード(後日、レビューUPします)をサラーリと入手して、さて帰ろうか?とした時に、サツキさんとレーベルの方が帰ろうとしてたので、車でホテルまで送っていくことに立候補!

で、ここから悲劇がはじまりました。
どうせ、夜中だし、100円パーキングだからねぇ、と最後に¥1,000しか残してなかったんです。
レコードも最近見ないモノでしたので、今、買っておかなければいけんかったとです(言い訳)。
計算では、¥700くらい、おつりでタバコ買って、キレイに使いきるはずが、サツキさんとレーベルの方を乗せて駐車券を入れたらところ

「料金は¥1.800です」

と冷たく機械の中の女性はボクに言い放った・・・。
ないじゃん!うわぁ、うわぁ、と慌ててるとサツキさんが¥1000札を差し出してくれました。
もう、情けないやら恥ずかしいやら、、、エエ歳こいたオッサンが憧れの人から¥1,000借りるなんて、ありえるのか?いや、ありえへんやろ・・・。

ホンマにすいません、サツキさん!絶対に返します!
レーベルの方(すいません、メール待ってます)、連絡先を教えて下さい!
なんとかして、お金を返したいのですッ!

帰ってきて、起きてきた妻に経緯を言うと「アホや」と大爆笑。。。
どうしようもないオッサン・・・。
by shinyasta | 2005-05-15 13:21 | MUSIC


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