As Them Talk

気がつけば、4月も終わり。
案の定、Blogのエントリーをサボっております。苦笑。

しかし、よい天気が続きますね。本当に気持ちイイ。

b0021026_1191566.jpg"As Them Talk"
Nubian Crackers
Featuring Don-T
(Big Beat 1993)
「気持ちよい天気=RAGGA」
っていうのは安易で、夏に想いを
馳せながら冬に聴くラガも好き
なんですが、まぁ、聴きたくなる
ものは仕方がない。笑。

さらに、RAGGA HIPHOPって、20年前位は、本当に大嫌いで、
「なにHIPHOP(のビート)をパクってんだよ!」って、
基本サンプリングミュージックのHIPHOPを差し置いて、
それをパクられると気分悪いという、まるでジャイアンの
「お前のモノはオレのもの、オレのモノはオレのもの」的な
狭い了見で判断していた自分が恥ずかしくもあり、
逆に、やっと、その洒落っ気がわかる歳になったようにも思います(←遅い)。

というわけで、NUBIAN CRACKERSのラガ。
NUBIAN CRACKERSというと、あの「ドレッドのお兄ちゃん」のイラストがトレード・マークで、
当時は、必ず、DJ BAGに忍ばせておいて、ダンサーの方々がフロアに増えてきた時に、
よくかけていたし、いざかけると、Beer片手に女のコを口説いていたダンサーが、
フロアに目掛けて一目散に来てくれたりして、楽しかった思い出があって、
まさに、どのビートも「キラー・チューン(恥)」なイメージがありました。

んで、本作なんて、考えてみれば、基本"The Bridge"ネタだから、結局マリー・マールが
ブッ太いって事じゃないの?なんて思っちゃいますが、NUBIAN CRACKERSらしいブレイクや
差し替え、そこにRAGGAを乗せたりする、その「組み立て」=「ブッ太い」って事なのかなぁ、
なんて今になると思えるし、そういう組み立て方がダンサーの方々が好む1つの理由なのかな、
なんて事を思うんですよね。



さらに、今の気分でいうと、同収録の"Nubian Crackamuffin Mix"がカッコ良いのだけど、
UPされてないので、今回は残念ながら割愛させて頂きます、、、

b0021026_1193865.jpg"Dem A Murderer"
Red Fox
(Elektra 1993)
もう、これなんて、大嫌いな
部類の典型でしたね。苦笑。
でも、今なんか、好んで
聴いちゃってるんですもんね、
本当に節操ない。。。

先のNUBIAN CRACKESもそうですが、1993産のNYCのRAGGA物って、丁度、
RAGGA HIPHOPが少しキテた年だったと思いますが、良作が多いような気がします。

ProduceにはMassive B Sound Productins(!)からBobby Konders、
レコーディングはD&D Studio(!!)だし、エンジニアには、あのEddie Sancho(!!!)だもん、
そりゃ、ブッ太くなりますわなぁ、、、


あと、ボクなんかは、そのProducer名を聞くと、Hard 2 ObtanとDelに結びつけちゃうんだけど、
その辺りがお好きな方には、お好きじゃないかしら、このSD50のRemix。


全然、関係ないですけど、最近、クルマではJungle/ドラムンを聴いているんですが、
そのJungleにも本作にも、頻繁に出てくる「ギャングスタ」っていうフレーズを、
今になって気に入ってるアラフォーの子持ちのオッサン、、、終わってますね。苦笑。
by shinyasta | 2015-04-30 11:19 | MUSIC


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