Earth People 

そもそも根暗な性格からか、楽しかった後の達成感というか、
無気力感というか、そういうのを感じた時なんかは、
妙に「頑張っていこー!」的な音よりズブズブ・・・
と沼地に足を踏み入れていくような音を聴いた方が、
元気が出てくるんですよね、ボク。

b0021026_10112832.jpg"Earth People
(Interstellar Time Travel Mix)"
Dr.Octagon
(Bulk Recordings 1995)
ご存じ、クール"変態"キース先生。
勿論、ウルトラも大好きなんですが、
前述している通り、ズブズブ感で
云うと、変態先生の別名義の方が、
自分的にはシックリきます。苦笑。
(まぁ、ウルトラも、相当変態なん
ですけど。)

この名義では、Mo'Waxからの"Blue Flower"が、やはりクラシック認定なんでしょうが、
その約1年前にリリースされたコイツに出逢った時の方が衝撃が大きくて。
コレを入手した当時の自分は、非常に稚拙でして、西だ、東だ、UKだ、アレだ、、、
みたいな感じにヘンにジャンルを分けていて、
「ウルトラのキースの別名だし、、、ね?」的に買って帰って、
針を落とした時、「ん、なんだ、コレ・・・」と混乱し、
最終的に「へへへ・・・」って笑って自分を誤魔化してた思ひ出があります。
レコード屋さんでも、「Trip-Hop」やら何やらとキャプションをつけてはったような。

結局、早かったんですよね、変態先生、やる事が。笑。
今、聴いても全く違和感がない、というか、むしろ合ってんじゃね?って感じですもん。
ズブズブなトラックに、キースのフロウのマッチングは、やはり中毒性が高いな、と思います。



ちなみに、ホームパーティでしょうか、
このトラックで、Rapする可愛いILLな女の子の映像も
見つけたので貼っておきます。



これ、この娘のオヤジ、完全にアウトでしょ。苦笑。


b0021026_1011272.jpg"Waterproof!"
Spontaneous
(Good Vibe Recordings
1997)
いつも良質なアンダーを
排出するGood Vibeと云えば、
BahamadiaやSlum Villageを
思い浮かべる同志も多いか、と。
名作"Fantastic, Vol. 2"も
ココですもんねぇ。

そんな良質レーベルから1997年に出たのがコレ。
キース先生に比べると、また少し違った"ズブズブ感"と言いましょうか、
アンダー特有の、モヤっとしたネタにシャキっとした心地良いスネアをハメてくる辺りに、
突発性はないんだけど、繰り返して聴き込んでとハマっていく感じ。
12inchのアタマから針を落として、1曲終わって、Inst.に入っても
そのまま、知らない間に、一番内側の溝までいってる→頭に戻す、みたいな。苦笑。



99年には、"Next School MC's"(スーパーマンのTシャツを着ているジャケのヤツ)を
出した以降、あんまり見かけなくなったような気がしますが、現在、何してるんですかね・・・。
by shinyasta | 2014-06-19 12:05 | MUSIC


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