Vinyl Flat

きっかけは、ふとT中氏のお店に立ち寄った時。

T中氏 「あ、そうや、Shinyasta、”Vinyl Flat”知ってる?」

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ボク「・・・えっと、知らないです」

T中氏「そーなん?オレ買ってんけどな、波打ってるレコードをまっすぐするヤツで・・・」

という事で、色々と説明してもらうこと約10分後、

ボク「か、買います!」

・・・・・

んで、T中氏に無理を行って代行輸入をお願いして、
通関などで引っかかったりしたりしながらも
何とか到着したという事で、先日、引き取りに行って参りました。
(T中さん、夜分にご馳走様でした!w)

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T中氏も云ってはりましたが、なかなかプロダクトとしても
デザインが良かったりするんですよね。
実際、東大阪で作られてるウン十万もする機械を
「いつかは・・・」と考えたりしていましたが、
やたらデカかったりしますし(まぁ、それより値段が・・・苦笑)、
コレだとデザインがシンプルで良い感じ。

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まぁ、使い方としては、要は、この円盤上の鉄板に波打ちした
レコードを挟んで、ウォーマーで温める、というこれまた
デザインと同じく、シンプルな話でして。

↓ ようつべにやり方がアガってました。



映像にあるように、この円盤を、そのままアメリカンなグリルに
突っ込むわけですね・・・さすがアメリカ人、考える事が違う。笑。
ただ、ボクのように、アメリカンなグリルが無い人のために、
ちゃんとウォーマー・カバーもあるので、大丈夫。

b0021026_7332756.jpg←こんな感じで円盤をカバーに入れて、
コンセントを差すだけ(←シンプルでしょw)。

ただ、シンプルすぎて、ウォーマーのタイマーが付いてないですよねー。

b0021026_7334761.jpgその為に、こんなリストが
同封されてました。
各レーベル・年代・ウェイトごとに
温める時間の目安が。笑。
主に、グリルに入れる時の時間が
記載されているんですが、こんな
リストを見てるだけでも面白いです。
まぁ、全てのレーベルや年代が
網羅されているわけではないので、
「このレーベルの、ウェイトこれくらい
だから、大体、45分~1時間かな」
ってな具合で。

というわけで、早速、もう反りが酷くて、タンテのアームがポンポン跳ねるレベルの
THE NEXTMEN"Break The Mould"(12inch)で試してみることに。
T中氏より「まぁ、(やってみて反りが直って無かったら)15分ずつ延長する感じで
やってみー」というアドバイスもいただいていたので、まずは1時間やってみたが、
全然反っていたので、15分延長、また15分延長・・・とやっていけど、直らず・・・。

「反りすぎなんかな、、、もう、グニャグニャなってもええか」とその後、2時間ほど
電源入れっぱなしで放置をすると・・・


「ま、真っ直ぐにな、な、なってる・・・(感激!)」


少し冷却して、レコードをタンテに乗せて、横から眺めてみると、
ピターっと真っ直ぐ回ってるー(ニヤニヤ)!。

「よぉーし、そしたら、次は、こいつを・・・」

と、面白くて止まらなくなってしまいそうです。
逆に、「もっと波打ちの酷いレコードでやってみたい・・・」という衝動。

某京都発信の昔のアメリカの飛行機会社のマークをオマージュしている
レコード屋さんでも、レコードの反りを直すサービスを始めているようですが、
沢山レコードがお持ちの方、またこれからもレコードを買っていくぜ?という方は
一家に一台あっても良いと思いました。おすすめです。

さて、今日は、どのレコードを真っ直ぐにしてやろうかなぁ。笑。
by shinyasta | 2013-09-16 10:55 | MUSIC


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