THE VISITOR

b0021026_838832.jpg"Full Moon Featuring  
Neil Larsen & Buzz Feiten"
アルバム/アーティスト同名
(Warner Bros. 1982)
ここ関西地方も、梅雨入り。
いやぁ、鬱陶しい天気が
ここ数日続いています。
でも、考えれば、この鬱陶しさも、
アノ夏の日々がくる序章と
考えれば、そんなに悪くない
かも知れません。


という訳で、そんな時にお勧めなのが、爽やかなAOR。
お家の中で、浜辺の昼下がり、Beer片手に暑そうに歩くロングヘアーの
ビキニ姿の女のコ2人連れ・・・なんてのを妄想しながら聴いて
梅雨の鬱陶しさをブッ飛ばす、、、って、何だろ、それって爽やかなのか根暗なのか。苦笑。

もとい、1972年は発売された"衝撃のアルバム"と称された1枚目から
10年後に発売された、このアルバム。
その1枚目が、やはり話題になる事も多いけれど、
このアルバムも、所謂、忠実にBlue Eyed Soulを守っている印象があり、
非常に安心できる。そう、ホッとする感じ。
一連のAOR名アーティスト(MICHAEL FRANKS、BOZ SCAGGS、DONALD FAGEN・・・)
を好きな方には勿論ながら、THE DOOBIE BROTHERSが好きな方などにはうってつけ!
(てか、DOOBIE好きな方から、「云われんでも聴いてるわいっ、阿呆!」と
怒られそうですが...すいません。苦笑。)
というのも、収録1曲目"PHANTOM OF THE FOOTLIGHTS"なんて、
それこそDOOBIEの"One Step Closer"が好きな人ならニヤリとしてしまうのでは?

で、私のおすすめとしては、収録2曲目" THE VISITOR"。
どうですか、この、ニュースの天気予報コーナーのBGMのように聴こえるかも
知れませんが、所々のブレイクに、アノ夏に日に、海に向かう高速道路を
思い浮かべるのです。




b0021026_8382415.jpg"If Only You Could Be Mine (2b3 mix)"
The Affair
(Fourth&Broadway 1995)
さて、続きましても
"爽やか"なR&Bでも。
これぞ90's R&B、
それもUK Flava。
ウフフ、フフフ、、、
となってしまうのは、





独特のBPM、そして心地良くシャキシャキしたスネア、少し哀しげな女性Vo.が乗っかる...

Mokenstef・GABRIELLE・Chante Mooreなどなど、
皆さんも大好きな哀愁ミドルテンポな名曲/名アーティストが
沢山あると思いますが、気に入るポイントって、何となく似てたりしません?
もうアレでしょ、海から帰りの、あの何とも言えない"心地良い気怠さ"を
彷彿とさせてしまうような。

ボクは、そのポイントって、結構、AORを聴く時にも感じてしまいます。

哀愁と色気の狭間。

それって、出そうと思ってもなかなか出せないものだと思うんです。



by shinyasta | 2012-06-10 08:42 | MUSIC


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