OHIO ~ Takatsuki ~ Kakogawa 

b0021026_2333956.jpg"TAKE IT TO THE FACE"
3582
(MICLIFE 2003)
言わずと知れた、
ある意味、好き者には涎モノ、
LONE CATALYSTSのJ-RAWLSと
FIVE DEEZのFAT JONのコンビ。
グループ名の由来が、
チャットのIDとか何やらは、
レコ屋さんのレコメンなどで
ご確認いただければ、
と思います。苦笑。


ここで取り上げたい事は2つ。

1つ目は、オハイオ州シンシナシティという内陸部で作られている音と云う事。
いや、別にOHIO PLAYERSやZAPPなどFunkのメッカだから、
そりゃあ、これだけメロディアスなんでしょう、的な事も言えるとは思いますが、
若干ベイエリア周辺の匂いもしながらも、しっかりと地場から発信している事も
伝わってきて、それが何ともHiphop臭がするという事。

2つ目は、このグループの1発目の12inchが、少し前のエントリーでも書いた
「どーしても見たら買ってしまうレーベル」の1つであるBad Magicで、今回の紹介している
この12inchが出されているレーベル"MICLIFE"は、日本のレーベルだという事実。
「日本人好きする」と書くのは少し軽い感じになっちゃいますが、
自分も含めて、日本人のHIPHOP好きからすれば、何となく、これらのレーベルから
輩出されているというのは、思わず深読みしちゃうわけで。



b/wに収録されている、この"outcome"も、なんだかホッコリします。



とココから、"こじつけ"急転直下。

関西圏という大きな括りでは同じでありながらも、地場の勢い(と愛情)を感じさせる処が、
前述したアメリカ内陸部(とベルリン!)の3582同様に、HipHopを面白くしていると
最近感じているグループ2組。

1組目は高槻posse。
同じ大阪人として最近まで知らなかったのは、非常に恥なんだけど、
一回Liveを生で見てみたいナァ・・・と、純粋に思った。
その一員・JABさんの2nd AlbumのPV。



2組目は、我らがDJ Rigoクンの加古川Wellness。
勿論、この面子にはRigoクン経由で色々とお世話になってるし、
もうめっちゃエエ子らばっかりやから、贔屓をしているかもしれないけど、
その分、こいつらが地元とHIPHOPをメチャクチャ愛しているのも、よぉ~く知ってる。
"かつめしラップ"だけでない、という新曲のPV。



最近、この辺の連中の動きが日本語Rapを、また聴こうと、
こんなオッサンにも思わす訳です。
by shinyasta | 2011-07-21 23:05 | MUSIC


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