SOUL SEARCH

b0021026_2383836.jpg"B-Boys Rock The World"
VINYL DIALECT
(Bad Magic 1999)
皆さんも、どーしても
手が出てしまうレーベル
ってあると思います。
ボクにとっては、この
Bad Magicも、その1つ。
2000年辺りから、
Ugly Ducklingや
The Creatorsなんかを
輩出しているUKレーベル。

そのラインナップを見ていると、
白人でもブラックでアングラの武骨さを出せるんだぞ、ほら聴いてみろよ、
とでも言っているような曲がズラリ。
その中から、今回は、East Angliaからの3人組の1発目を。
アングラ・アゲ系な少し派手めなネタまわしに、
確実に1歩1歩進んでいくようなライミングがまさにB-BOYと
言わんばかりの"B-Boys Rock The World"にも良いけれど、
なんといっても"SOUL SEARCH"の心地良いBPMに浮遊感が漂うトラックが、
疲れたオッサンの心に染みてきて、何度も、同じ溝に針を落としてしまいます。

b0021026_239594.jpg"FREAKISHLY STRONG EP"
DIRTY DIGGERS
(Zebra Traffic 2005)
同じくUKの要チェック・
レーベルとも言える
Zebra Trafficからは、
ヨークシャーとイースト
ロンドンを拠点とする
白人2人組を。




2005年にCDでドロップされた同名のアルバムは、前年にアナログで出された
"Diggers Don't Get Days Off EP"と本作を合体させたもの。

コレからは、深く潜っていくような、これぞUKアングラの醍醐味という
トラックな"jams"が秀逸。
このアングラ特有の沼地に足を取られるような"ズヌズヌ感”、
悪く言えば、しっとりと水分を水分を含んだような"ジメジメ感”は
同じ島国だから・・・という安易な括りはしたくないけれども、
少し湿度のある日本でも受け入れられやすいのかも知れない。
こういう梅雨時に、こういう曲を聴いている事自体が"ジメジメ"している
という話は置いておいて。

残念ながら、ボクの紹介するイイなぁ、と思う曲は「ようつべ」にUpされてない事も多く、
それって、要は良い曲じゃないんじゃないの?なんて事も言えるかもしれないけれど、
今回の2枚も、そのクチだけど、まぁ、許したってください。苦笑。

というわけでUPしないのも寂しいので、DIRTY DIGGERSの2005年に出された
同名のアルバムより"That's Why"という曲を。



「90's、いかにも好きですねん」というのが滲み出てるトラックに
いい意味で素人感が出てまくってる映像も、これはこれでアリかな、と思ったり。
by shinyasta | 2011-06-13 02:43 | MUSIC


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