GIVE IT UP

という訳で、月末の「School Of Temple」に向けて
色々とレコード棚をガサガサする時間が少し増えて。

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←こちらは

「School Of Temple」

ならぬ、

「School Of HARD KNOCKS」






・・・・などと、自称・HIPHOP好きの女のコが必ず「ドン引き」するような
オヤジHIPHOPギャグをカマしつつ(というか、ギャグでも何でもない)、
こうでもないと買ったまま放置のレコードも聴かないので、
そういう意味で感謝しています。笑。

b0021026_2319231.jpg"SOUND NETWORKS instr."
UNION
(BEATTOWN RECORDS 2005)
セバジュン氏(Nujabes)の
"Modal Soul Classics"にも
収録されているウィーン出身
の3人組・UNISON。
ヨーロッパ産は、
俗にJAZZY HIPHOPと言われる
部類のモノは、良質なビートが
多いですが、このグループも
例に漏れず。

というか、この「JAZZY HIPHOP」という言い方は、
相変わらずしっくりとこないナァ・・・という、
「どっちでもエエがな」的な事は置いておいて、
このレコードは5曲入りのEP。

冒頭に書いたセバジュン氏のコンピに
収録されているのが、"SOUND NETWORKS"と
されているが、ふと疑問。

b0021026_23194911.jpgこのEPの裏面を見ると、
その"SOUND NETWORKS"
という曲は、
"GIRLS MAKE MY HAIR LOOSE"
なんて書かれています。
けど、B面で、その"GIRLS MAKE~"
のinst.を聴いて見ると全く違う曲。。。
んで"SOUND NETWORKS inst."を
聴くと、、それは収録曲のInst.で・・・




これこそ「どっちでもエエがな」の話です。苦笑。
まぁ、多分、印字ミスかなんかでしょうか、真実はわかりませんが、
この曲は"SOUND NETWORKS"、つまりNujabes氏のコンピ収録曲と
いうことで進行しますが、曲自体は、その哀愁感漂う
ピアノループと、フックでの声ネタスクラッチは、
まさにセバジュン氏の好みといった処。

何だかんだ言うても、好きですけどね、このあたりは、やっぱ。

その他の曲は・・・まぁ、カッコいいんですけど、
比較的、Rapの魅力より、Inst.で聴く方がカッコ良いレコードです。
(いや、Rapもカッコいいんですけどね)



b0021026_23201083.jpg”GIVE IT UP”
Thes One & J-LIVE
(Kajmere Sound
Recordings 2005)
これまた"Impeach
The Precedent"なんて
洒落た題名のついた
4曲入りEPの中から。
ジャケも洒落てますが、
実際、音も西海岸の
エエ匂いがプンプン
してきます。

DJ Einstein(Ugly Duckling)& MC Zaakir(JURASSIC 5)の曲や
This Kid Named Mile(Breakestra)&Medusa(Feline Science)の曲など
西海岸の太陽を連想させるような爽快な曲も収録されつつも、
ここでは、P.U.T.SのThes OneとJ-Liveという、ある意味、
"HIPHOP偏差値"が高そうなエリート臭プンプンの組み合わせ、
そんな組み合わせだけで「萌える」という症状に悩みつつも我慢できず、
この"GIVE IT UP"を。

ま、聴いていただければ分かっていただけるのですが、
そのBPMや1つ1つの音、上モノの使い方などに"萌え”が存在します。
あ、"萌え"って言葉自体、もう古いか(←オサーン)。
特に、特に終盤、5:10辺りから段々と音が少なくなっていき・・・
と、次の曲に繋ぐのが勿体ないような気がして、そのまま最後まで
聴いていたい衝動にかられてしまうのです。





まぁ、全体的に、「どっちでもエエがな」という処に、
執着してしまう性癖があります(告白)。

しょーもない長文すいませんでした。
by shinyasta | 2011-05-17 23:28 | MUSIC


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