Take It Back Home

なにAOR風を吹かしてんだよ、オッサン・・・
という声も聞こえてきそうなので、久々にRapでも。

b0021026_2317426.jpgと、写真を見て拍子抜け
される方も多いと思いますが、
ある意味、HIPHOPファンからは、
あまり話題に上らない、
MOB SQUAD関連。それも何故か、
Steady&Co.絡みのモノに触手が
伸びています、最近、何故か。
まぁ、Dragon Ashと聞くだけで
拒否反応を起こす方もおられるかも
しれないですけど、ボクは、
たまに聴きたくなります。


それって何でだろ?って思っていたんですが、特にSteady&Co.名義のモノって
例えば、曲の所々にネタにCROOKYN DODGERSと同じアレやTribeやDeLa、
Pete Rockなどが使う定番のアレが使われていたり、
ライムの中に聴いた事のあるWordやフレーズがあったり、
フックがマナー通りだったり、もう歌ってたり、
「なんや、この人達、好きなんやん」というのが、
難しい事や怖い事ばっかをライムするRapよりは
体にスッと入ってくるというか。
まぁ、それをもっとエッジを効かせて、未だに普通の人達の耳に
入るように仕向けているSDPは凄いって事になっちゃうけど、
大事なのは、その「スタンス」と「斜め加減」と「心意気」。
そんなに難しく考えずに、単純でエエんちゃうかなぁ、と
20年前は"アングラ至上主義"だったオッサンは、最近思うわけで。





まぁ、BOOK OFFなどでは手にとってみてもエエかな、という値段で
溢れていると思いますので、もし機会があって、さらに気が向けば、
色眼鏡を外して聴いてみても良いのでは、ってな具合で。


b0021026_23203277.jpgそして、その"アングラ至上主義"
ではないですが、少しの間、
Rapを聴いていなかったので
「ガッツリRap聴きたいわ~」と
思って手にしたのが、
この辺りのレコード。
そうです、Rascoとか。






今でこそ、J.Dilla以降、「やっぱりSTONES THROWでしょうがぁ~」なんてシタリ顔、
下手すりゃドヤ顔で話されちゃって困るんですが(苦笑)、STONES THROWは、
この辺りが支えてたといっても過言ではないのでは?
(もちろん、Lootpackなんかも入るわけですが、ここでは割愛。)
どちらかというと、ターンテーブリスト寄り、それはPBWの趣向もあったかも。
それも踏まえて、この時代、自分はどちらかというとまだRAWKUS贔屓だったのは否めないけど、
Rasco”The Unassisted"や"TAKE IT BACK HOME"は2枚ずつ買ってたりしてた。

久々に聴く"男汁サウンド"は、やはりアガる。Beerが進むw





異論・正論はあるだろうけど、タイミング・自分の置かれてる状態に
よって、色々な聴こえ方がするはず。
個人それぞれの「想い」があるわけで、それをとやかく云わない、
音楽は偏見ナシに聴いていきたいと思うわけで。
by shinyasta | 2010-11-08 23:51 | MUSIC


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