CHERRY RED

雨っすね。

b0021026_13485594.jpg"CONFESSIN' THE BLUES"
ESTHER PHILLIPS
(ATLANTIC 1976)
久しぶりの雨。
雨に日って、少し静かで、
スピーカーにとって、
程よい湿気からか、
いつもより少し音が
良いように思える。




そんな雨の日は、好んで「いつもより深みが増す」カンジがする
UKモノをチョイスする事が多いが、今朝は、このレコードを。
以前にも、当BlogでもエントリーしているESTHER PHILLIPS、
最近、何故か入手する機会が多く。
こいつはKUDUではなく、アトランティク名義のモノ。
題名の通り、BLUESとJAZZが程よく散りばめられた一枚。
嗚呼、やっぱり、これかもBLUESやJAZZも掘り下げていかないと
いけないなぁ、と嬉しい"義務感"をカンジさせてくれる1枚。
中でも"I WONDER"や"CHERRY RED"が、お気に入り。



こちらは1970年のLive映像。紹介しているレコードの収録曲では
ないけれど、カッコ良かったのでUPしときます。

b0021026_13491611.jpg"Just Rap"
"Properly Done"
SUPERSTAR QUAM-ALLAH
(ABB 1999)
まぁ、たいがいのヘッズが
レーベル買いのABB RECORDS。
確かに「ハズしたなぁ~」と
いう記憶が残っていないけど。
"Grand Wizard"の方が好き!
っていう人もいるかも知れない
SUPERSTAR QUAM-ALLAHですが、
この12inchもなかなかですよ。

まぁ、ベイエリア アングラ・マナー、と云いましょうか、
スリック・リックの「エェェンムシ~」という定番をブッ込む辺りに
ニヤリとするというか、不安定に繰り広げられるピアノループと
声質・フロウとも妙に合っていて、軽く首を立てに振る感じ。



同12inch収録の"Properly Done"も、アングラ特有の「悲しげピアノ・ループ」と
で、好きモノにはタマらん曲だと思います。

ちなみに、SUPERSTAR QUAM-ALLAHですが、この12inchの後、
長いブランクを経て、2008年にCotter Recordsより
"California Dreamin´"という曲を出して、シャレたPVも作ったのですが
今ひとつな感じ、翌年にはBrick Recordsよりキラキラしたトラックの
"88 Soul"、これは曲自体はカッコ良いですが、PVは完全に方向性を
失ってるというか、ちょっとボクには難しかったっス。苦笑。


by shinyasta | 2010-09-23 13:50 | MUSIC


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