The Thrill Is Gone

b0021026_1433077.jpg"reality used to be a friend of mine"
PM DAWN
(GEE STREET 1992)
まぁ偏見で申し訳ないけど、
当時、HIPHOP勢からは完全に
ワックの称号を欲しいままに
していたPM DAWN。
POPの何が悪い?なんて
今でこそ言えるけど、まぁ、
そーゆー風潮だったように思う。


ところが。

名手・CJ MACINTOSHがRemixしちゃうと、こーなっちゃう訳。
どうも、このCJ MACINTOSHという言葉に弱い。苦笑。
そう、Urban Species "Spiritual Love"CJ Mackintosh Mixを筆頭に。
"UKの、というか欧州の黒い部分"を感じてしまうのはボクだけだろうか?
なので、例に漏れず、このPM DAWNも原曲からみ違えるほどの変化、というか進化。
思わず、汗でしっとりした体がClubの冷房でヒンヤリ冷やされてく、
あの感じに思いを馳せてしまう。



b0021026_1435158.jpg"AVENUE RIDE"
TGK
(TRUMPET/CATAMOUT ?)
まぁ、上のPM DAWNの
ジャケが酷いので(苦笑)、
ちょっと可愛いらしくて、
かの"甘茶ソウル百科事典"
のテリー氏もPUSHしていた
コイツを。




何となくThree Times Dope に通じる、「ほんわか」さが滲み出ているトラックに
歌が乗っかる歌モノです。
feat.のRapも、所謂、「マナー通り」のバランスで、非常に心地よく聴ける。
ジャケ裏の"This song is dedicated to PEACE in the streets"
なんかも書かれたりする辺りにも、ジャケ同様、ほのぼのとした良い曲です。


b0021026_1441645.jpg"FOR THE PEOPLE"
MILT MATTHEWS INC.
(CATALYST 1971)
安易にジャケ繋がりでw
かわいいですよね、
このジャケも。
何ですか、このアルバムって
リイシュー出てるっすね。
凄い世の中だなぁ。
フリーソウル系では、
B.B.KINGのカバー曲
"The Thrill Is Gone"が
有名ですか。

他にも、ビートルズ("Hard Days Night”)やブラインド・フェイスなんか
もカバーしてたりするけど、ちゃんとMILT MATTHEWS風味になってます。
フォーキーソウル、なんて言われ方もしてますが、アルバム全体に
黒い中にもロックな感じたりします、ボクは。
先述の"The Thrill Is Gone"、もちろんMILT MATTHEWSも良いですが、
ここでは、元のB.B.KINGの方をUP。
1970年当時のB.B.ですよ。



原曲には原曲の良さ。
よく「元ネタの方が・・・」なんていうけど、これを1年後にMILT MATTHEWSが
カバーしたってのもゴイスーですw
by shinyasta | 2010-09-15 01:47 | MUSIC


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