TRINKETS&THINGS

b0021026_13471621.jpg"Mirror Of My Mind"
Ryo Kawasaki
(OPEN SKY 1979/
EM RECORDS &
 VOX MUSIC 2001)
「このアルバムの
この曲がいいんだよねぇ」
というのが良くある話で
ボクも、いつもそういう
流れでエントリーをして
いるんですが、


久々に自分の中で「アルバム」として"全体感"を感じたアルバム。
ホント最近、1番ハマっています、コレに。

NYCに渡り、1976年に日本人としてはじめてアメリカの
メジャー・RCAと契約を交わした川崎燎。
今、聴いても、全く古臭さがない事に驚きを隠せない。
フリーソウル的に、ブラジリアンほにゃらら、
ラテンフレイバーどうこう、、、なんて云われますが、
コレ、そのクロスオーバー加減、列記としたHIPHOPですよ。
そもそも、ボク、基本的にギターよりピアノが好きなんですが、
これはJEFF BECKやSTEAVE MILLER BANDを初めて聞いた時の衝撃に似てる。
そう、ギターも然る事ながら、ドラムがガッツリしてる処も、また惹かれる所以か。

そして、特筆すべきは2001年に、このアルバムを忠実に見事なまでに再発、
さらに深みあるライナーノーツまでつけて販売したem RECORDS・江村氏と
VOX MUSIC・福井氏の両・大阪のレコードショップ。
この見事なまでの"情熱"には恐れ入ります、、、感激。

記述の通り、このアルバム全体が素晴らしいわけで、1曲をUpするのは
非常にむづかしいけど、インド人のラーダ・ショッタムの歌声と川崎燎
のギターが美しく絡み合うこの曲になりますか。



ちなみに、ご本人演奏のアコーステックなこんなヤツも。



b0021026_1347356.jpg"STILL LIFE DONUTS"
Ken Muramatsu
(SONY 1979)
上記、川崎燎もですが
どうしてもNYCと聴くと
90s East Coast RAP
のヒンヤリとした、
あのイメージとAORの
爽やかさというのを
求めてしまう。
どちらも、その都会的な
クールな処を。


はい、ただの田舎者ですね。苦笑。

さて、これに収録されている"New York, Cloud 9”。
シャカタクの"Night Birds"と並び、これを聴くと、もうFM放送w
思わずクルマのラジオのボリュームを上げて交通渋滞情報を聞きたくなる。大笑。
この曲、90年~92年の「なるほどザワールド」でも使われていたので、
「知ってる!」って人もいるかも知れませんね。笑。
これが、暑くて元気のない時なんかに聴くと、カチカチに冷房の冷えた車内を
思い浮かべちゃったりして涼しげになっちゃいます。
ちなみに、村松健ご本人は、現在、奄美大島にご在住だとか。




ちなみに、「なるほどザワールド」の初代テーマ曲、
Trammps"Trammps Disco Theme"もカッコよいw
レコード欲しいな・・・(ボソリ


by shinyasta | 2010-08-15 13:50 | MUSIC


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