LOVE THE ONE YOU'RE WITH

天気予報が当たらない日々が続いておりますが、
「ムシ暑い」ことには変わりません。

特に、満員電車。
これから始まる辛い一日。苦笑。
クーラーは効いているとは云えども、満員ですから、
体温高めのオジサマなどと「ピッタリ」と体がくっついてしまう訳です。
まぁ、オッサンのボクがいうのはオカシイのですが、非常に心地悪い。笑。

b0021026_2141271.jpg”Naked And True”
Randy Crawford
(WEA 1995)
なので、耳にセットした
ヘッドホンから流れて
くる音は、できるだけ
「爽やかな」であって
欲しい。
それを「現実逃避」
というのだろうか。



Randy Crawfordといえば、真っ先に思い浮かぶのがCrusadersの"Street Life"。
そう、夜風が心地よい夏の終わりかけのナイトライフを妄想してニヤリとするアレ。
このアルバムも同様に「ニヤリ」とするのは、95年当時の"クラブ・ミュージック"に対して
Randyなりの表現、といったら大げさか。
いや、「踊る音」というよりはこれから夜に繰り出す時の車内だったり、Clubに一緒に行く
友達との待ち合わせに入ったCafeでかかっているような「踊る前の音」としてピッタリな感じ
がする、なるほど、"Street Life"でのRandyの歌声がそうであるように。
そう「わくわくする」「体を揺らしたくなる」というのにピッタリなアルバム。
"Give Me The Night"を筆頭に、"Foget Me Nots"などの名曲もあれば、
"Purple Rain"や”Joy Inside Me Tears"なんていう比較的、
有名で聴きやすい曲がズラリ。
前述"Give Me The Night"の12inch(写真:左)では、”CHILL NIGHT MIX"が秀逸。



b0021026_22344478.jpg"STEPHEN STILLS"
STEPHEN STILLS
(ATLANTIC 1970)
そうして疲れた1日を終え、
「さて今晩は何を聴こう?」
と考えながら帰る道のりは
楽しい。
帰って、手洗いうがいを済ませ、
ビールをプシュっと開けて、
こんなレコードに針を落とす。



"LOVE THE ONE YOU'RE WITH"といえば、先にIsley Brothers、
その後に東京No.1ソウルセットのネタとして思い浮かべてしまうボクですが、
元々は、このSTEPHEN STILLSの曲なんですね。
Isleyに比べ、よりアコーステックな感じがして、疲れを癒すにはもってこい。
さらに、クレジットには、このBlogでも何度か紹介したRita Coolidgeが
コーラスとして参加している模様。
ところが、このアルバム、それだけじゃないんです。
ジミヘン、エリック・クラプトン、ブッカーTなども参加している曲も収録されています。
故に、所謂、「名盤」扱いされていますが、このアルバムが良い処はそんなんじゃなくて、
そんな有名な面子を差し置いて、あくまでもSTEPHEN STILLS風味がちゃんと出ている処。
どこかの国の、featuring何某で売れている(売れようとしている)のとはワケが違うwww

こちらは、Live映像。
オジサンでもカッコよいよね。



あ~、波乗り行きたいなぁ~、もうっ!www
by shinyasta | 2010-07-06 22:37 | MUSIC


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