Multidirection

b0021026_2046885.jpg"just be good to me"
KYM RAE
(smack music 1996?)
以前にも紹介していているKYM RAE。
数あるR&Bの中で、何でだろう、
針が落とす回数が多い。
その解りやすいながらも
Dopeなトラックに正反対の
爽やかで美しい歌声に
惹かれているんだろうな。



このレコードは、謂わば"EP"的でKYM RAEを知るにはもってこい。
"The Brige"ネタのR&Bと云えば、ALLUREを先に思い浮かべる諸氏も
多いと思いますが、この"just be good to me"も、
Feat.にFather MCを迎えてたりするオツな一品ですので是非。
ちなみに、このEPは"Drop Da Funk"、"EASE Your Mind By K-Def(!)
Feat. Grand Puba & Sadat X"、同曲 Mate Boogie(!!) Remix、
など収録されています。
また、曲名そのまんま、これ反則やろ?ネタ使い"Seachin"も
あり、非常にお買い得の1枚だと思います。

PVは"just be good to me"を。
別嬪さんですな、KYM RAE。



b0021026_20463944.jpg"Changing of The Guard"
Urban Species
(Talkin' Loud 1997?)
非常に不思議な1枚なんです。
無機質に黒でプリントされた
白ジャケ、一見ブートっぽい
のですが、ちゃんとUK CAT No.
やBAARN REF.なんかも振られて
いるし、プロモ?正規?どっち?
という感じ。
Mercury Londonからの
流出っぽい演出?w


それで、皆さんにも聴いてもらおうとyou tubeで探したんですが、
同名曲が、全く違うんです、レコードと。
寧ろ、このレコードの方が、Urban Species特有の、
あのファーサイドやソウルズのミディアムにも通じる
"暖かい浮遊感"というか、"和み"があってイイんです。
"Spiritual Love"直系と言いましょうか。
でも、you tubeでUpされているのは、、、いや、いいんだけど・・・
ちょっと、、、まぁ、、、みたいな感じです。
アレかな、やっぱりレーベル側(Talkin' LoudというよりMercury)
から方向転換を迫られたとか、そんなんなのかなぁ、
結局アルバム"Listen"以降は、パッとしなかったもんな・・・。
ふぅむ、やっぱ、このレコード怪しいなぁ。苦笑。

b0021026_204738.jpg"Multidirection"
(Brownswood/
Talkin' Loud 1994)
上の流れから、
BrownswoodのWorkshop
企画のアルバム。
「ぐへ、これ、
日本人なの?なの?」
と驚嘆しながら、当時、
本当に良く聴いた
アルバムの1枚


ご存知だと思われますが、BrownswoodはUnited Future Organizationの
レーベルで、日本からはNippon Phonogramから、
UKをはじめヨーロッパではTalkin' Loud経由からリリースされていた。
そう、ボクの好きなS.C.O.Fもこのレーベルから"Platform 5”や
"E.P"も出しているわけ。

んで、そのお披露目的な、日本の「カッコ良さ」を世界に伝えようという
Workshop(コンピ)な1枚。
U.F.O.は勿論、KYOTO JAZZ MASSIVE、JAZZ BROTHERS,COOL SPOON、
SOUL BOSSA TRIO、竹村延和(!)からMURO(!!)まで。
そう、ちなみに、コレ、CDの方でS.C.O.F"Sittin' On The Fence"が
収録されていて、当時のボクはCDで聴いていて、正直MUROさんより
鳥肌&ブッ飛んだ事を思い出す。

今、聴いても、やっぱりカッコいいですね。



ちなみに、Brownswoodというレーベル名は、2006年から
ジャイルスに引き継がれていますが、ちらりと見かけた映像↓。




どっちでもええけど、BlackMoonやジニアスやマッドスキルズの
レコード床に掘り投げるなっ、ゴラァ!怒。
ジャイルスやからって、許さんぞ、ワレ。

冗談(それもUK特有の)でも、気分悪いわ、ボケが、、、苦笑。
by shinyasta | 2010-06-27 20:50 | MUSIC


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