I'll Make You Famous

「劣等感」。

正直、あんまり人と比べたりするのは得意でもないし、
どちらかという嫌いなんだけど、この人とは、逢った時から、ずっと。

いや、「劣等感」というより「憧れ」。

このBlogのエントリーでも何度か出てきている、コウちゃん aka nylonizm、その人。

その昔、DJ Lark(現:DJ Larkchillout/A.Y.B Force)に誘ってもらって始めたDJ、
コウちゃんとともに3人でPartyをスタート。
すでに、コウちゃんはダンサーとしても有名。つまり、踊れるし、DJできるし。
DJのスキルとともに、ファッションを含むHIPHOP文化や考え方なども、
今思えば、お互いに切磋琢磨していた。

繋ぎやスクラッチ(それは、切れのあるコスリ)にしても、いつも「新しい」事をやって、
フロアに出れば華麗なダンスをする。
サラリとクールにスマートに。

でも、ボクは知ってる、この人は「ちゃんと努力をする熱い人」という事を。
当時から身につけているモノも、ほぼリアルタイムのNYCスタイル。背も高くて男前。
何でもデキちゃうもん、ほんと、いつも羨ましかった。

そこに一昨日、これもまたボクのカルチャー師匠・MIC GENSPOOL氏が段取りしてくれて、
コウちゃんとともにウチに遊びに来てくれた。
嬉しいなぁ。

b0021026_21341868.jpg
←nylonizmのDJで
MIC GENSPOOLが
ライムを考えるの図。
(我が家にて)








気が付くとAM06:30、なんて位に、音を聴きながら、懐かしい話~今の色々な話を。
お互いに「誰に頼る」事なく、今や経営者ながらの現役ダンサー&DJ、Rapする住職、
そしてただの子持ち&レコ好きサラリーマン、立場は違えど「自立」しているが故に悩みや苦しみを
知っているからこそ、時にジョークを交え、笑いながら出てくるリアルな意見。

当時からの「劣等感という憧れ」があり、コウちゃんには今回もまともに
目を合わられなかったけど(苦笑)、「音を掛け合う」だけで、これほどの安心感が
あるものなのか、という事を再確認できた一晩だった。

b0021026_2134591.jpg←余談だが、こんなクルマで
ウチに登場してくれるという
サプライズもw
今、この時代に、このバランス、
もう、ちょっとぉ~
センス良すぎやって、
コウちゃん!ww
先取りしすぎぃ~、マジでwww

MIC GENSPOOL氏が
このクルマを見て、
「何やってんのん、コウちゃん?」
という台詞に皆で大爆笑の一幕も。

んで、コレ、何のジャケ写真なんよ?大笑。




b0021026_21444459.jpg"I'll Make You Famous"
Da Youngsta's
ILLY Funkstaz
(Pop Art 1995)
一晩中、色んな曲を
かけてましたが、
今回の集まりに
ピッタリなトラックは
コレかな。
コウちゃんには、
"えっ、Wild Child
ちゃうのん?"と云われ
そうですが。苦笑。


Kidsなイメージが先行してか、意外と取り上げられる事も少なかったけど、
マーリー師匠からPete先生、Beatnutsなど色々なPro.を召集し、
本気度マンマンのファアデルフィアの3兄弟。
少し声高だけど、フロウ的には今でも大好き。結構、「見落としSCHOOL」に入るのかも。

PVが、これまた「背伸びした子供」っぽくて、何ともたまらんのですが、
残念ながら、you tube上は途中から始まり、途中で終わるという中途半端なものしか
アガっていなかったので、音重視で↓コチラをUP。


by shinyasta | 2010-02-22 23:03 | MUSIC


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