HEAVEN ONLY KNOWS

新幹線の指定席の時間を「みどりの窓口」でズラす。
わざわざ「あ・基準」氏が仕事は早く切り上げて品川駅に参上。
日帰りなんだ、悪いねぇ・・・。

品川に、こんな処があるんだ?という小道沿いの居酒屋へ。

乾杯。

その瞬間から、アっという間に以前の空気感に戻り、音楽バカ話に花が咲く。

美味いね、酒も話も。

二時間弱の大量の生Beerと熱燗のナイトフライト、
帰りの新幹線、窓側でヘベレケ。

年末から続く「タイマン呑み」、今年もエエ感じや。

ありがとね、「あ・基準」氏。

さて、その呑みの時にも出てきた話。
良く考えると、ちゃんとR&Bを聴きなおしてみなアカンよね、何か飛ばしてきてるもんねって。

気が付くと、レコードもCDも持ってる(というか、溜まってる)のに聴いてないわ。
という訳で、あまり陽の当たっていない2枚を。


b0021026_21302344.jpg”Faithfully"
Faith Evans
(Bad boy 2001)
微妙な時期のFait Evans。
妙に色気がある3ndアルバム。
(INTROを除く)一発目、
"ALONE IN THIS WORLD"の
ビギーの"Who Shot Ya"ネタに
オジサンとしてはヤラれる。
まぁ、わかりやすいw
Pro.は、勿論、パフィ。


うん、この、わかりやすい、アメリカ的な直球にヤラれるんですよ、きっと。苦笑。

あと、"FAITHFULLY"でも、Mtume"Juicy Fruit"ネタも同様ね。
けど、ビックリするのが、4曲目の"BURNIN'UP"。
ProにThe Neptunes、そう、あのサウンドにフェイス・エバンスの歌声が意外と乗るのですよ。
妙に艶っぽく思うのはボクだけ(ですね、きっとw)。
あと、面白いのが、その次の"I LOVE YOU"。
これまた直球的な題名に、Buckwild (kurrup Money Entertainment)とパフィの同Pro.って・・・。
特化して「エエやん!」って曲ではないですが、Buckwildとフェイス・エバンスの競演って
だけでも、一回、聴いて見る価値があると思います。
B-BOYアゲ系のMobb Deep同ネタ"HEAVEN ONLY KNOWS"、
NAS&The Firm同ネタ"CAN'T BELIEVE"ではCARL THOMASをFeat.。
全体に散りばめられた「絶妙なくすぐり加減」、パフィ(Hit man!)をバカにしてたヤツ、誰よ?(←それはボクwww)
それにしても、Faith Evans、デビュー時から、これだけの哀愁を醸し出すシンガーって
そんなに多くないと思う。

”I LOVE YOU”のPVはセクシーすぎるので
(けど、「和」なカンジとブラックのセクシーさで、かなりカッコいいけど、職場では見ないようにw)、
"Can't Believe"のPVを。二人とも、歌ウマすぎw



b0021026_2151243.jpg"702"
702
(MOTOWN 1999)
これまた普通であれば、
大Hit曲"Steelo"収録の
1stアルバムを紹介する処
でしょうが、天邪鬼に2ndをw
TLCの後釜、いや越えたなんて
云われていたラスベガス出身、
そのZIP CODEをグループ名
にした702。


Biv10のレーベルマークもカッコ良かったし、"Steelo"は、いつもレコBAGに入ってたな、そういえば。
んで、2ndは?というと、悪く言えば「地味」、よく言えば「大人へ成長」って感じ。
Biv10のディストリビューターだったMOTOWNが「よっしゃ、よっしゃ、TLCみたいになるんちゃうん?」
って感じで、当時流行っていたティンバ・サウンドを取り入れるために、
ミッシーを投入⇒MOTOWN名義で出しちゃった感アリ。
しかし、ミッシー以外のヴェテラン勢が、上手く纏めちゃってて、非常に安心して聴きやすいアルバム。

ここも本来であればミッシーProの"Where My Girls At"のPVといきたい処を、
ちょっと大人になったスローな"Gotta Leave"を。



マッタリしまんなぁ~w
by shinyasta | 2010-01-20 22:16 | MUSIC


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