RIDE THIS

b0021026_1032093.jpg←左は以前にエントリーした
笠井紀美子だが、
ふとJean Terrellを
聴いていて、ジャケが
似てない??ってww
笠井紀美子の方は、
篠山紀信で、アルバム
は1976年で、
このJean Terrellは
1978年、つまり2年後。
笠井紀美子の方が早いっ!w



b0021026_10261993.jpg「せやから何やねん?」な
話なんですが、レコードの
一つの楽しみとして、
こういう発見だったりもできて
面白いですなぁ、という事。
背表紙なんて、背景の色まで
ほとんど一緒やもんww
こういう写真の世界で、当時、
一部の日本が先行していた
処もあったんでしょうね。



さて、本題のJean Terrell "I had to fall in love"(A&M 1978)。
やたら最近、針を落とす機会が多いのですが、それはフリーソウルで人気とか、
レア・グルーブだからという理由ではなく、ヘタすると重くなりがちのアルバム名に比べて
何となく「ヘンな力が入っていない」処。残念ながら、笠井紀美子の方が聴いていて
「重く」なってしまう感じがする(まぁ、そうなりたい時はオススメですが。苦笑。)。
レア・グループ好きの"Risig cost of love"は勿論、
BREAKWATERのカヴァである"No Limit"も極上・・・。
その伸びやかな歌声は、DIANA ROSSのかわりにTHE SUPREMES入りを
果たしていた事の証明されている感じ。


b0021026_1051833.jpg"RIDE THIS"
L SWIFT
(blindside 2000)
ジャケ繋がりという事で
Natural Elementsの
一人、L Swiftのシングル。
裏ジャケによぉ~く見ると
"Photographed in Osaka"
という記載が・・・

「御堂筋」やがな、コレwww


ジャケ裏には「御堂筋八幡町」の信号表示が・・・
おおお、ちょうどUAの辺りちゃうんけ?(←いきなり大阪弁丸出しw)
シングルタイトル名にもなってる"RIDE THIS"は御大・Kenny"Gonzalez"Dopeが
Pro.していて、上手くL SwiftというかNatural Elementsに合うビートの刻み方を
していて、底から男心を沸々させてくる。b/wは、みんなが大好きDJ SpinnaがPro.。
少し物寂しげの浮遊感系トラックは日本人が好むトラック。
まぁ、こういう大好きな面子のレコの表紙が、「大阪」って、何か嬉しいわん。


b0021026_10501299.jpg"PERFORMANCE"
ESTHER PHILLIPS
(KUDU 1974)
Jean Terrell 同様に
最近よく聴くアルバム。
当時は、JAZZファンより
毛嫌いされていたKUDU
レーベルだが、そりゃそうだ、
JAZZで括っちゃうのも
おかしい話だもん。



Soul~Bluesの「黒さ」が滲み出ながら、無論JAZZボーカル的な曲、カントリー調のモノまで。
はじめて聴いた時に、その声と歌い方(フロウ)、というか「黒さ」に
ニーナ・シモンを思い浮かべてしまった、というと安易すぎるだろうか。
それだけ「黒い」匂いがプンプン漂ってくるんだけど。

エスターって、あんまり話題に上がらないけど、ボクはいいと思うけどな。
by shinyasta | 2009-11-03 11:28 | MUSIC


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