Born To Ball (The 37th Chamber)

マスク、マスク、マスク・・・
通勤電車内は、みんなマスクをしていて、
まるで、下らないサスペンス映画のワンシーンのよう。

薬局では「マスク売り切れです」の張り紙。
一方で駅までの道端に使用後のマスクが捨てられ、歩行人に踏みつけられて。
WEBでのマスクの高値乱売。

一週間が過ぎ、そのマスク姿が激減。
まるで、何事もなかったような日常。

裁判員制度が始まった翌日、5月22日。
夜中に雨が降った後の駅に向かう道。
37歳になって、最初の1歩。

濡れたコンクリートを踏みしめながら、1歩1歩前進しようと思う。
その1歩1歩をよく噛み締めよう。

鈍くさいんで、一っとびに「ピューン」と、よう逝きまへん。
非効率といわれても、ちょっとずつ、一つ一つ積み重ねていく方法しか
思いつきませんねん。
無理をしたらあきまへん。

という訳で、誕生日一発目に聞いたレコードは、、、

b0021026_034744.jpg”liberated brother"
weldon irvine
(Nodlew 1972)
HIPHOP好き諸氏には、
"Spirit Man "の方が
お好みかもしれない、
Q-TIPやCOMMONの
ピアノ師匠・ウェルドン
アーヴァインの1st。
いつもジャケが鬼シブです。



なんか、37歳の"はじめの一歩"として、Side-2収録の"Sister sanctified"が気分です。


b0021026_042036.jpg”In Search of Happiness"
NATURAL ESSENCE
(Fantasy 1973)
まぁ、何と言っても
A面一発目の
"Killin' time"に泣き。
Yvonne Fletcherの
歌声は、まさに「雰囲気」
がある、という言葉が
相応しい、美しい。
ふぅむ・・・と唸ってしまう。





b0021026_0513310.jpg"1st CLASS"
Large Professor
誕生日が1日違いの
同じ歳・ポール教授。
いやはや、こんなに
違うのね、1日違いで。
大笑。
という訳で、誕生日に
聴いておきました、
特に、B面収録の
"In The SUN"と
"Born To Ball"。


ソロになってからのポール教授 a.k.a Xtra P、最近のアルバムを紹介した時にも書いたけど、
何か「強さ」を感じるんです、全体的に。それは、少し「怒り」にも似てるような。
現在のシーンに対しての「怒り」なのか、何の「怒り」なのかは解らないけど、伝わってきます。
そして、RAPに対しての「確かな愛情」を。
このアルバムも、発売当初は、「う~ん、やっぱ、MAIN SOURCE聴こ。」なんて思ってたけど、
今聴くと、な~んか「しっくり」するような気がします。

まぁ、偉そうな事を書いてますが、ポール教授と同じ歳で、
誕生日が1日違いを自慢にしているバカがココにいるという事で、
どうぞ見逃してやってくださいな。苦笑。

*訂正

Large教授の誕生日は3月21日でした、、、スイマセン。
by shinyasta | 2009-05-27 01:07 | MUSIC


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