追記:酔っ払いのオッサンの戯言

もちろん、かかってる「音楽」は大事。
8,000円も1万円もするようなレコードや知らないカッコ良い曲を大音量で聴ける、
DMCばりのテクニックが見れる(聴ける)、っても大いに結構な話だけど。

けど。

元々、クラブって「社交場」って意味合いが大きいような。
「よぅ、元気ぃ~」なんて感じ。
つまり「人と人」の対話。
日頃、仕事や事情で会えない、うん、辛い事も多いよねぇ~、でも乾杯!みたいな?
そんな感じで、楽しくお酒を呑んで、みんなで笑って、踊る。

ソレを忘れがちなPartyが、いかに多いことか。
発信することは大事だけど、別に「誰ソレさん(大物)の知り合い」であろうが、
今、そのレコードが数万円とか、誰ソレさんのご機嫌とか、どっちゃでもええねん。

アンダーでもオーバーでもええ、その場にいる自分の金払って来てくれてるお客さんが
「気持ちええ」「おもろい」かどうか?、、、とオッサン、最近、思うんです。

「居心地の良さ」ってヤツですかね。

ヴァニラ・アイスの大音量とA.D.O.R.の大音量、どっちでも笑えるんちゃますん?
それで、HIPHOPを、あんまり聴かない人達が、「おもろいやん」という人が一人でも増えたら・・・
儲けもんちゃいまっか。

今回のOrganは、そう、まさしく「それ」を感じた夜でした。
参加DJ陣全員、そしてお客さんみんな。
そして、「それ」を感じる事ができるパーチー・ピープルが集まって笑ってたと思います。

「それって、自分の身内ばっかりやからちゃいますん?」という声が聞こえそうですが、
ええんです、元々、HIPHOPは、そういうブロック・パーティから生まれてきとるんです。
そして、来るもの拒まず、去る者追わず。
いつでもウェルカムなブロック・パーティ。

まぁ、オッサンの戯言です、流したって下さい。苦笑。

b0021026_024141.jpg←Back In The Day

12年前の京都とちゃいます、
先週末の渋谷どすww

けど、この面子、
このやり方、
12年前の京都と
変わってない。
(撮影:ツックン、
おおきに!)



この機会を与えてくれたLark Chillout(A.Y.B.FORCE)、感謝です。

b0021026_23183820.jpg
"As Usual &
Another World"
DJ 佐藤康介
「聴いてみて下さい」と
手渡された2枚のCD。
まさに12年前~15年前に、
ボクがNYCに憧れてた
雰囲気を凝縮されてて。





"As Usual"では、スミスン、バックショットルフォンク、SHOWBIZ&AG、
フィネス、トライブ、アーティファツ・・・クルックリンドジャースに、ブラックムーン、グランドフロア(!)まで。
"Another World"では、ルーツ・マヌーバ、ラージ&ニーク、オゾマトリ、スピナ、スクエア・ワンまで。
繋ぎも2枚もスクラッチも、心地よい「マナー」。
こんな若手が、普通にいる東京って、羨ましいやら嬉しいやら。
贔屓目なしに、好きです、このDJ。笑。

b0021026_23293199.jpg"Check Tha Flava"
AK Skills
(Tru Criminal 1996)
当時、LarkやKo-ta氏
ともかけあった一品。
「これがイースト・コースト」
と言わんばかりのトラック。
Pro.にフィネス、いいのは
当たり前と怒られそうだけど、
実は、今回のレコBAGに
忍ばせていってました。
(かけなかったけどww)

b/w”Nights Of Fear”、これがまた、、、Buckwildの職人技。
実は、こっちの方が好きだったりするんだけど。苦笑。


b0021026_23364536.jpg
"CORNBREAD"
BLACKFACE
(BACKSTAGE 1996)
こちらもb/wが、
SHOWBIZの仕事
なんですが、
あえて、A面を。
これも忍ばせて
おりました。笑。



何と言っても、「歌っちゃってる感」が丸出しのメロディアス・フロウなRAP。
そこに畳み掛けるような、「タンッ、タンッ」というキックに高めのスネア。
・・・このパターン、弱いんですよねぇ、なんか体が動かずに居られないwww
ああ、もう駄目ぇ~。笑。


・・・という訳で、まぁ、オッサンの思い出話ですわ、流したって下さい。

通常業務(サラリーマン)に戻ります(敬礼)。大笑。
by shinyasta | 2009-03-30 23:48 | MUSIC


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