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3月になったというのに、お寒うございます。
今日は「ひな祭り」ですね。

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「ひな祭り」という事で、フィーメール・ラッパーのご紹介。
あくまでも「顔」ではありませんよ、どちらかというと「声」と「フロウ(というか雰囲気)」という観点で。

b0021026_2341293.jpg"STRIVE/PROGRESS"
APANI B-FLY EMCEE
(HydeOut
Recordings 2000)
レコードを買うスピードの
落ちた2000年前後、
当時は、Nujabesなんて
全然知らなくて、
「HydeOutってレーベル、
いいから見たら買おうか」
という程度。


時間潰しにCISCOの試聴で、「うほほほ」と、即2枚買いし12inchがコレ。
特に、b/w"PROGRESS"の頭(アタマ)4小節~浮遊トラックに入っていく辺りがゾクゾクしましたね。
勿論、"STRIVE"のピアノのループも、今聴くと、確かにNujabesですね。


b0021026_23504310.jpg"i confess(remix)"
BAHAMADIA
(Chrysalis 1996)
グルーに見出され、
ギャングスター・
ファンデーションの
一人・バハマディア。
この人の声を、
ヘッドホンで聴くと、
かなり落ち着きます。




そんな中でも、このレコードのThe RootsがRemixしたB面(A面はエリック・サーモン)。
その落ち着いた声とフロウに、The Roots本人達より「ルーツらしい」トラックが、
いやはや、うっかりしていると涙が出てきます。笑。
初めのスネアを使っての2枚も、一時期、流行りましたよね。
ちなみに、バハマディア自身、かなりのレコード・コレクターだったと思います。なるほどねぇ。


b0021026_021176.jpg"Monie in The Middle)
MONIE LOVE
(Chrysalis 1990)
ズールー・ネイション
の中での"紅一点"と
言っちゃうと、
ラティファに怒られ
ちゃいますか?笑。






でも、やはり、DE LAやTribeやJungleなんかの横っちょにいるモニー・ラヴが
スマートさと愛くるしさを兼ね備えていて、それがまさに"ロンドンっ子"という感じで。
'93のアルバム"in a Word Or 2"も、通しで聴いて気持ち良い感じ。


勿論、前々から散々言っている、父親として"娘達にこうなって欲しい"No.1の
ナチュラル・リソースのJEAN GRAEやディガブル・プラネッツのバタフライも書きたい処ですが、
これ以上になると、興奮して酒が進みますので、本日は、ここまでとしておきます。笑。
by shinyasta | 2009-03-03 23:38 | MUSIC


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