"SEX FOR THE SPORT"Channel Live (Capitol 1995) 「おいおい、チャンネル ライブっーたら、"Mad Izm” だろうが!」とHIPHOP好き 諸氏からお叱りを受けそう ですが、その辺りは、 お詳しい方々やレコード屋 さんにお任せして、 まずはコイツを。 KRS先生の生徒、ニュージャージー出身の二人組・チャンネルライブ。 ダンサーでもあるので、PVでの「ふとした動き」もカッコ良いのですが、とにかく、多才な二人。 何となく声もRAPのフロウもダンスも色気があって、 ちょっとインテリな感じを受けて、今も、大好きです。 そう、個人的には、京都時代が一緒だったko-ta氏(NYLON/Moonbug)と DJの時に、よくカブってましたw ドレッドのko-ta氏もダンサーなので、う~ん、何というか、 チャンネルライブ=ko-ta氏というイメージで、、、 そのko-ta氏がコレをかけてるとカッコ良いのですよ、どーにもw ・・・もとい、んで、この曲なんですが、凄い題名な割に、所謂"哀愁漂う男泣かせな"ループでして (O.C.SMITHネタ?)、それが、またチャンネルライブのRAPと合い重なって、グッとキテしまいます。 もう、頭4小節2枚で、アレですよ、Mobb Deepのアレと一緒ですよ(←意味不明w)。 んで、この12inchには、"Fred's Back to Brooklyn"というのがあって、 このトラックがアガる。 う~ん、ブルックリン!(←意味不明w) (↓音、小さいです) "SIX CENTS"Channel Live (BEYOND REAL 1998) スピナ好き(浮遊好き)には たまらないレーベル、 Beyond Realからも チャンネルライブは出してます。 これも好きで、未だに 機会があれば、タンテに 乗ってます。 Jigmastas直系のトラックにも、この二人のRAPは映えるんですねぇ。 スピナ・ファンには涎モノのはず。 b/wの"LIVE 4 HIPHOP"は、DomingoがProしているスネアが心地良い、 けど、ちょっと"男気"溢れる一曲。 (この「ちょっと」がミソなんっすよね、きっとw) ・・・↑ しかし、不思議な映像でUpされてますね、コレw ![]() "人類は(言葉よりも)まず音を親しみ、楽しむようになったはずだ。 俺は人々にもっと動物的に、本能的になって、そういう風に音を楽しんで欲しいね。” ~ Q-TIP "waxpoetics JAPAN no.03"より ~ 寒いですなぁ。
やっぱり2月というのは寒い。 ”Quinton's Here"QUINTON (TOMMYBOY 1994) おウチで「ほっこり」 したいんです。 紅茶でも呑みながら。 Pharcydeでお馴染みの J-Sw!ftが全面Produce。 というか、一部のレコ屋さん では、QUINTON=J-Sw!ft のソロという記載がされてたり しますが、事実はわかりません。 "Quinton's On The Way(A Jazzy Skit)"から入るんですが、 女性二人組・Jazzyfatnasteesがジャズなトラックで気持ち良さそうにノッかります、オサレ。 Pharcydeの1stに同名曲ありますが、違います。 ↓ なかなかレアな映像です。はじめて見ました。 でも、この12inchでは"I'm Not An MC"か。 ROY AYERS"FEEL LIKE MAKING LOVE"ネタは、Pharcyde好きは勿論の事、 初期De La~Tribe好きにもぴったりのはず。 うむ、プリンスポール西海岸風味で撃沈スタイル。 ”Tru Criminal Records EP"Various (Tru Criminal Records 1997) DITCが全面バックアップ の1枚、ファンの皆様、 お待たせしましたw フィネスからバックワイド の名前が連なるA面。 AK SKILLS pro.Backwildなんて、とある筋の人達なら文字見ただけで鼻血モノでしょうが、 正直、A面はピンと来るものが無く、買った当時から、ずっとB面。 フィネスもバックワイドも絡まなくても、「ある愛の詩」という大ネタを振り回す God Sunz & Street Smartz "Verbal Murder"がB面トップバッター。 んでもって、オススメはB面2曲目のStreet Smartz"Metal Thangz (Remix)"。 feat.にO.C. & Pharoahe Monchとなると男心が疼くってもんでしょう。 97年当時では、ネタの回し方など時代遅れっぽい云われ方もしてましたが、 今、聴けば「おい、どこが時代遅れなんだよ、言うたヤツ出て来いっ!」ってなります。笑。 O.C.は当然として、モンチ、RAP初頭からオーガナイズド時代のニオイがプンプンして ファンとしては、「ふふふのふ」と一人でニヤついてしまいます。 う~ん、寒い日は、この辺りの音が似合うんだな、全く。 大量生産による大量消費。
そこからボク達が失ったものは大きい。 無論、それが流通に乗り、自分たちで加担する(そのようなモノを買う)一人としては、 それによって享受できたモノもあるし、文句など云えまい。 ただ、レッド・オーシャン側にいる一人として、毎シーズン、ココのコレクションが 到着する度に、何か考えさせられるのは、どうしてだろう。 ![]() 75cholthes 今や、大手メゾンすら、その「モノ作りの理念」を忘れ(もしくは、時代に乗り遅れ)、 次々と閉鎖を余儀なくされている時代。 75cholthesは、毎シーズン、しっかりとしたコンセプトを打ち出し、「モノ作り」に反映する。 先シーズンから、そのイメージを具現化、つまり「映像と音」で見れるようにPVまで製作している。 音楽・映像・服。 まさに、ボク達が恋焦がれる「ファッション」とは、こういう事じゃないんだろうか。 今シーズンのコンセプトは「Stripe bloom」。 儚く、そして力強い花。 その「モノ作り」。 コスト至上主義の業界では、なかなか手を出しにくい、 しかし服好きにはたまらない「リネン&コットン」という天然素材を、 これまた、ユルい短パンというアイテムに落とし込んできている。 また、誰もが文句を云えまい、「デニム&オーガニック・コットン」でのHarf Pantsなども 今シーズンの目玉といえるだろう。 ボーダーのバスクや手書きコットンBAGなども初シーズンより、定番として「継続」されていて、 それは、もはや「安心感」となってボク達を捉える。 (毎シーズン"定番"というモノ作りを継続できているアパレルは、今、一体、どれだけあるのだろう?) ただし、当ブランドのサツキさんも耳にタコができる位、云われているだろうが、 若干ながら上代が割高なのは否めない。 勿論、その素材・縫製、何よりも手間やブランド価値を考えると、非常に妥当な値段設定だし、 作っている本人からすれば、もう少し乗せたいくらいだと思う。 でも、そういう理由で納得して買うのではなく、実際に着て、翌年のシーズンになって、 また、75clothesを何度も着る度に「ああ、買っておいて良かったな」と思う満足度を 得る事ができるのであれば、この上代設定にも納得がいくのではないか、と思う。 Small Circle Of Friends "PASS THE MIC" 「ごめん、メインストリームはわからへんねん」
そんなボクでも"'Empire State Of Mind' "はカッコええな~、と正直思うし、 フロアが盛り上がるのもよろし。 けど、DJが、そこでビギーの"juicy"とブレンドした瞬間にフロアなんで止まるねん? メチャ、カッコええがな! ・・・なんて、ノッけから愚痴っているオジサンですが、LOW DAMAGE21周年という事で お祝いを兼ねて、"乾杯八杯目"@AZULEにお邪魔してきました。 90年代では、"ボクはどっちかというとSDP&Little Birdが好きだった"とか、そんなの関係ない。 丁度、TANKOさんを見つけ、ご挨拶&お祝いを言った後、 ちょうど、2つめのLiveがはじまる。 関西の名立たる面子、さらに、ここで16年目に復活を果たしたYouさん&DJ BEN THE ACEさん、 ジブさんとYouさんの掛け合いなどにも鳥肌モンだったけど、 ボクとしては、今回のベスト・パフォームは、茂千代+DJ KENSAWさん。 みんなRAPも上手いし、MCも上手い。 ただ、茂千代は出てきて、お祝いを述べたあと、ポケットから1枚の紙を取り出した。 LOW DAMEGEに対する熱い想い(ライム)を、紙に書いてきたそうだ。 KENSAWさんから繰り出される"ドップリ黒い"ビートに、そのライムが乗る。 手に持った紙が、震えている。 フロアが一瞬ざわつく、、、かまへん、続けろ、茂千代・・・と心で呟く。 震えながらRAPしてる、その姿に何か胸が熱くなりカラダが揺れたのは 歳が逝ったせいなのかな・・・? そんな茂千代のライムの中にあった言葉が、上記にした「ごめん、メインストリームは・・・」の下り。 Live終了後、TANKOさん、DJ KENSAW、DJ THE ACEさんのBack to Back。 サイドMCにYouさんという涎モノSet。 Old~Mid連発、TANKOさんのアパッチ2枚に心弾み、KENSAWさんのJuiceにニヤけ、 BENさんのソウルズに愛を感じた。 いや、楽しませてもらいました。おめでとうございます&ありがとうございます。 "OWL NITE"DJ KENSAW feat. OWL NITE FOUNDATION'Z (NITE MUZIK ENTERTAINMENT 1997) 黄色のステッカーじゃなくて 青い方で・・・とか、 そんなんじゃなかった、 とにかく、"黒い黒い" 真っ赤な目をした梟。 前述、茂千代も参加のこのシングル、洋楽だけしか聴かないとか 言ってる連中は、耳をよぉ~く掃除した後に聞くべき。 TANKOさん、ご馳走さまでした、大阪に住んでいて良かった、と思う晩でした。
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